こういう理論的な話をしてくれるのが一番嬉しいです!特にラン食さんの理論的な動画はラン食さんの記録も伴ってすごい説得力があります笑

@running_to_beer

11 күн бұрын

良かったです！これからも経験値増やしながら僕ならではのコンテンツ投稿していきます！

1番嬉しい内容です‼️夏の閾値走は20分ちょいがやっとです😅

@running_to_beer

13 күн бұрын

よかったです！ 個人的には強度は保ちたいなと思っていますので、トレッドミルや分割走を取り入れるべきかなと思っています。

最近に考えていたことが整理できました。いつもトレーニング理論に関する動画、ありがとうございます。

@running_to_beer

13 күн бұрын

サンプル1として参考程度に、お互いに自身のトレーニング感覚を磨いていきましょー！

例えば12月のビヨンドなどが本番レースの場合、何月頃から強化期間から特異期間に移り変わるのでしょうか。

こんばんは 2024年4月22日の動画を参考にして、フルマラソン3時間10分を目指してます。 今は土日走れないのですが、月水金と㌔4分30～18秒で、距離は6～10㎞くらいを、週3日やってます。 この動画を参考にすると、週１回くらいはLTインターバル走などしたほうが、さらに走力アップに繋がりそうですね。 今日も6㎞の予定を、暑くてもたず”5㎞+1㎞”に変えたので。

@running_to_beer

13 күн бұрын

インターバルの方が心理的ストレスは低いのでこなしやすいと思います

@user-mr6no8xi8f

13 күн бұрын

@@running_to_beer ありがとうございます。やってみます

夏場はペースが遅くても高負荷がかかるので、自分は分割せずにペース落として持続走にしてますが、それだと効果は落ちるんですかね？ 夏は冬より㌔5〜10秒落としても冬と同じ心拍数になるので、効果としては同じだと思うんですが。

@running_to_beer

13 күн бұрын

わかりません、誰か研究者が研究してほしいですね。 夏場に室温15度の室内でランニングしたらやはりペースは落ちるのでしょうか？それとも冬同等に走れるのでしょうか？

主観強度について聞きたいのですが、仮に冬のハーフマラソンのタイムからLT値が3分20秒と計算したとして、冬に3分20秒のペースが夏だと主観で3分30秒と同じ強度と感じている場合の乳酸の出ている数値は余り変わらないのでしょうか？　それとも乳酸の出てる量は減っていて、乳酸以外の要因でペースが遅くなってるのでしょうか？　 走る際の疲労度や環境によってペースがだいぶ遅くなっても、主観強度がLTペースと感じたり、インターバルでＶＯ2max強度と感じている場合はその主観強度の刺激はしっかり入るものなんですかね?　極端にいえば、灼熱で疲労困憊で走るインターバルのMペースは、通常時のI ペースの刺激がかるのかという疑問です。　質問が下手ですみません。

@running_to_beer

13 күн бұрын

これ最近僕もめっちゃ疑問に思ってることです！メンシプで動画つくります！

コメント失礼します。 LTの向上に関しては、分割走でも持続走でも生理学的な効果の違いはないというデータがあるとのことでしたが、よろしければデータの出典を教えていただきたいです🙇‍♂️

@running_to_beer

13 күн бұрын

探しましたがこれ！ってデータはなかったですね、すみません。 (逆になにかこの件についていいデータがあれば教えてください。笑) でも乳酸濃度はやめた途端下がるわけではないし、乳酸を処理するという意味では論理的に考えると変わらないんじゃないかと思っています！

@user-sv7yy8mi9x

12 күн бұрын

@@running_to_beer ご返信ありがとうございます！ トレーニング理論については勉強中なので自分も探してみます！ 動画の内容は経験則からも述べられていて、たいへん参考になりました。

暑すぎて、長い距離は無理です。

@running_to_beer

13 күн бұрын

そんな時にインターバル