【いよいよ来年】今さら聞けないインボイス制度!20分で全部お伝えします
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
インボイス制度って影響が大きいと聞いたけども・・・いったいどうして?
どんな影響がるのか、どんな制度がスタートするのか、何を準備するのか
20分で分かりやすく解説しています!事前に対策しないと間にあわない!
ーーーーーー
📚30分でスパッと分かる!インボイス制度本を出版
amzn.to/3Wi2Il1
📚自営業向けに本を出版!
🚩Amazonはこちらから
【 税理士TikTokerの経理・節税Q&A】
www.amazon.co.jp/dp/482721320...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆完全会員制のオンラインサロン(税理士河南の会議室)
オンライン上に税理士を味方に!
🚪 kaikeiguide.com/toha
(Facebookの非公開グループ完全会員制✨)
--------------------------------------------------------
SNS・事務所HPなど
-------------------------------------------------------
🔹TikTok(6.1万人)vt.tiktok.com/ZSJp4UmEr/
🔹Instagram (1.5万人) / emikawaminami
🔹Twitter / kawaminamiemi
🔹Facebook / emijoyminami
🚪河南恵美税理士事務所
kawaminami-8office.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自営業やフリーランスをしていたら「経理」や「税金」について分からない事ってたくさんありますよね。世の中のルールを学びましょう!まずは基礎から学んで、”知らなくて損をした!” そんな人がひとりでも減りますように😌
チャンネル登録お待ちしています! 税理士河南
Пікірлер: 89
分かりやすい説明ありがとうございます。 動画の中盤で、自分が課税事業者で取引先(仕入先)が免税事業者の場合についての対策がありましたが、小さな事業者にとって非常に重要な部分だと思います。 仕入れ先が免税事業者でありつづける場合、経過措置があるとしても仕入税額控除が受けられないということは、その分の負担も今後は自社にかかってくると理解しています。 インボイス制度についての色々な説明動画やサイトを見ていますが、このような本質的な問題点にふれた説明が全く見られません。 これまで免税事業者だった事業者が、この制度から課税事業者になった場合に消費税を納める義務が生じることはやむを得ないと思います。 でも、課税取引の場合は仕入れ先への値引き交渉は適切じゃないし、かと言って仕入れ先を安易に変えることも出来ない立場の事業者は単に負担増を受け入れるしかないのでしょうか。
まだ先の話だけどインボイス制度については知っておかないといけませんね。河南先生の説明が分かりやすかったので、参考になりました。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
今から対策をしておくぐらいでちょうどいいかと思います☺️
インボイス制度を導入したい個人事業や、会社が、開業して2年間は免税、課税申請にしないとインボイス制度はうけれないとなり。新規開業の方は免税を2年うけるか、インボイス制度を申請するため、課税対象に変更しインボイス制度を受けるかのどちらかになるのでしょうか?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
ですね😌
河南先生、初めまして。 いつもイヤホンで動画を見ながら勉強してます。 為になる動画をありがとうございます。 少し疑問なのですが、知人達と話をしている時に10%の値引きを要求されるというワードをよく耳にするのですが。 経過措置がむこう6年80%50%とあるわけですから、10%の値引きではなく3年間は2%で良くないでしょうか? 相手さんの事務的処理も譲歩して5%の値引きを提示するのは考え方的に間違いでしょうか? 教えて頂きたいです。
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
経過措置を考えると実際はそうなると思います。経過措置があると知っていないと10%でと言われても分からない…知識って大事です😌
インボイス制度をきっかけに消費税の事を調べてみたら消費税の制度自体おかしい事に気付きました。インボイスよりも消費税自体を見直した方がいいと思います。
@bryano5619
Жыл бұрын
その通りですね。 この動画ではそこを「わかりやすくするために」という理由でうやむやにしていますが(特に「預かっている」という間違った概念をそのまま使っている部分)それは消費税が本来は付加価値税であるという概念をゆがめたまま伝えることになり、本質的理解としては間違っていると感じます。 その辺りは藤井聡先生 X 森井じゅん先生(公認会計士)の対談がとても分かりやすいです。 kzread.info/dash/bejne/rJyDqJRmetK-j6w.html 安藤裕元議員が「消費税は『預り金』ではない、“インボイス制度”はおかしい!」もおすすめです。あわせて見ると消費税の本質が見えてきます。 kzread.info/dash/bejne/hn5oqcZrpceqfdo.html
分かり易い、素晴らしい!
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
ありがとうございます!
勉強になりました。ありがとうございます。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
よかったです!
例えばスポーツ施設などの場所の貸出(一時間500円)だとか消費税がよくわからない場合にはどうなるのでしょうか?
ぜひインボイス制度を導入する理由も教えてほしい。どう考えても、国民全体に関わる制度、実質の増税で、インボイスの必要性があるとは考えられないんです。
シンプルな図説だけど、一番わかりやすい説明でした。
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
よかったです!コメントありがとうございます
インボイス制度の説明、ありがとうございました 大変参考になりました
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
よかったです☺️
とても参考になる動画をありがとうございます。飲食店の場合はどういう対策が必要なのか気になります。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
感想をありがとうございます!職種ごとや仕事のやり方によって個別対応が必要かと😌 職種ごとき動画ではだせないですね…
インボイスにより個人商店さん、大変な重荷になります、不況の原因になりますよ!
今日の文化放送を聞いて、即登録しました。非常に分かりやすいです。 私は7年前から免税事業者で、今回親会社からインボイスの登録を言われてます。 You Tubeの解説を見ておよそ分かってきたのですが、後、確定申告をズット白色で行ってきているのですが、このまま所得税の確定申告は白色でも大丈夫でしょうか? 青色のほうが節税になるのはわかりました。 が、何か節税以外にデメリットはあるのでしょうか? アドバイス頂けると幸いです。
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
ラジオとチャンネル登録ありがとうございます☺️
1:30から。
こんにちは、インボイスとは別件ですが、以前の事業復活支援金の動画を見て申請をしておりましたが、昨日無事に満額の支給を受けることができました。 有難うございます。 インボイスに関しては、会社で印刷して仕入先に買って頂いている「専用請求書」に仕入先様のインボイスの番号を記入する枠と、 消費税毎に区分できる枠を作ったものを新しく印刷する予定です。 大変勉強になり、素敵な解説をいつも拝見しております。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
無事に申請がおりてよかったです😌感想をありがとうございます!
すいません、教えていただけると嬉しいです。 こちらフリーランスでデザイン業している免税事業者です。 年間での取引先会社が20社以上あるのですが、インボイス申請して適格請求書になった場合、 取引先会社によってはそれを求められなかったら適格請求書でなく今までの請求書を発行でもいいのでしょうか? それともインボイス申請したら全ての請求先に対して適格請求書を使用する必要があるのでしょうか?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
番号を記載するだけなので、掲載して渡すのが流れになるかと思います!
河南先生!質問させて下さいm(_ _)m 私の職場は売上を目的とせず、国の助成金(非課税も有り)で成り立っております。毎年決算では預かり消費税を仮払消費税の方が上回り、消費税は還付されております。税理士さんからはインボイスをやるように指導を受けておりますが、私の職場の場合、どのような影響が考えられるでしょうか?助成金は毎年、紙切れ数枚の通知で入ってくるのですが…
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
普段から中身を見ている顧問の税理士先生に任せるのがよいのではないかと思いますよ!
とても分かりやすい動画でありがたいです。個人事業主ですが、課税事業者になると自宅を事務所にしている場合、名前や住所が公表されて利用されると聞きました。プライバシーは守れないのでしょうか?
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
住所と屋号は任意ですので、公開申請しなければ非公開ですよ。
早いよー10月ぐらいにきなさいって税務署に言われました断られたの2回目です 沖縄税務署終わってる
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
え…!もう申請スタートしてますし、提出してる顧問先あります。そんな事あるんですね!
分かりません
個人事業の免税事業者なのですが、令和4年中に、課税事業者登録申請すると、翌年の令和5年1月1日から 消費税の支払い義務が発生するそうなので、令和5年になってから課税事業者登録申請した方がよいのでしょうか? また、節税で簡易課税制度制度も有効なのでしょうか?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
インボイス申請と課税事業の申請とは用紙が違います😌簡易課税も選べますが届出が必要ですので気をつけてください!
@user-yz2pz8jj9e
2 жыл бұрын
@@kawaminamiyoutube ありがとうございます。
仕入れ先は適格請求書発行事業者で、私の店はコロナのおかげで売り上げが1000万以下になってしまったので今は免税事業者、取引先は個人のお客様で会社間の取引は無いので適格請求書の発行は必要無い、どうしたら良いのだろうか?理解できなくて頭を抱えている
よく分かりました、ありがとうございます。自分が何かを受注するとういう事はなく、商品を最後エンドユーザーに売る事業の場合はインボイス登録は基本不用と理解しました。あってますでしょか?
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
一般消費者に対してだけのケースだと基本そうかと😌
@user-sq2fp6vf8c
Жыл бұрын
@@kawaminamiyoutube いやー、スッキリしましたありがとうございます😆これからも宜しくお願い致します🙇
出版業界で働いているフリーランスですがインボイス制度の導入はまったく気にしていません。 なぜならクライアントから課税事業者になるように迫られても自分が課税事業者にならなければならない法的義務がないからです。 つまり課税事業者になるかならないかは任意なので、課税事業者になりたくなければクライアントの求めに応じる必要はありません。 クライアントから「課税事業者にならなければ取引先を変更します」と言われたらどうする?という心配もまったくありません。 なぜなら自分がやってる仕事は「余人を持って代え難し」というほど自分以外の人にはできない仕事だからです。 もし自分に仕事を回さないとなればクライアントは自分たちで代わりの人を探さなければならず、それは100%無理だと分かっているからです。 だからインボイス制度が始まっても課税事業者になるつもりは毛頭ないし、クライアントから「課税事業者になってください」と言われることはないと自信を持って言えます。
良いこと思いついたわ 自民党に投票した人だけ責任もってインボイス制度受ければええやん
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
そういうルールだといいのですが、世の中そうはいきません😅
疑問なのですが来年4月以降に新規に開業届を出して個人事業主になる方々はどうなるんでしょう?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
開業する時に登録するかどうかを選択する事になります😌
@pachikup
2 жыл бұрын
@@kawaminamiyoutube ご返答ありがとうございます。 来年開業する予定で色々動いている最中だったので知ることが出来てとても助かりました。
ハンドメイド作家で、百貨店販売してい免税事業者です。 仲介業者から依頼を受けて百貨店で販売しているので、売り上げは仲介業者から仲介料を引かれて支払われます。 こちらから請求書を発行することもありません。 仕入れは一般消費者同様普通にお店で買っています。 いわゆる最近多いハンドメイド販売者ですが、インボイス申請は必要でしょうか。
消費税は個別取引に課税されるわけでもないのに適格請求書ってのが制度的におかしいです。 消費税を間接税と理解してる人が多いですが、これは事業税であり直接税です。 こんな国民を騙すような消費税法自体が欠陥制度ですから、インボイスはもちろん消費税法自体の廃止が一番妥当だと思います。
何のためにこの制度が導入されたのか、背景の説明をお願いします。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
需要がありそうならその角度も解説できたらと思います😌
個人事業主になり、分からない事が多かったのですが、動画にとても助けられてます。 書籍も購入しました。 鬼に金棒です。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
書籍の購入ありがとうございます☺️!
いよいよインボイス開始されました。私自営の飲食店です。売上2000万くらいですので簡易課税です。ほとんどのお客様は個人ですが、たまに3人くらいでまとめて支払いして、領収書くださいというお客様がいます。お客様も、簡易課税なら問題ないと認識しておりますが、工場関係の方と思われますので、売り上げ5000万以上かなと。当店いまだインボイス登録していませんので、今から登録しようとおもいます。その場合登録番号がもらえる間は、出した領収書は、お客様にとって経費として使うことはできないのでしょうか?それとも、わたくしの方で登録完了した時点で、登録前の領収書は効果的になるのでしょうか?よろしくお願いします。
やばい全然わからない 売上が1000万以下だとする必要なしってことかな? 運送業とかは関係なし?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
インボイス制度難しいですよね😅
扶養内で開業している個人事業主についてもインボイス制度は同じように影響するのでしょうか?
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
可能性はありますが…取引先によって変わります
質問です! もし令和5年の4月1日以降に開業したら、インボイスは登録申請できないんでしょうか?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
できますよ☺️
現在売上1000万未満の免税事業者の場合、令和5年1月になってから登録申請すれば令和4年は免税事業者になるしインボイス制度にも間に合うという理解で正しいでしょうか?
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
インボイスの登録申請をしても、効力は10月1日からスタートです😌
先生、定期積金の給付補填備金について解説動画希望します 仕訳の例も含めていただけると嬉しいです
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
リクエストありがとうございます☺️
申請期限あるのであれば、今は会社員でも5年先や10年先に開業した場合、インボイスによる損得が生まれるのでは?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
スタート時に申請期限があるだけで、今後は開業時にインボイスを申請する流れになります😌
お世話になります。取引先が免税業者なら消費税なしの請求にしてもらえばいいのでは。但し、免税業者は自分が仕入れた物の消費税が負担になる。(涙) 免税業者が課税業者になれば、消費税に掛かる、事務経費が増えて経費が嵩むので、どちらが、良いかな?
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
取り先とのからみ次第なので難しいですよね〜
スタグフレーションの中での非課税事業者に対する増税という 財務省のいつもの愚策でしかない。 こんなことをしていればますます国が衰退していくだけだわ。
いつもありがとうございます。今は免税事業者です。 今月申請してインボイス番号をもらってしまうと、今月(来月?)分から消費税を支払わなければならないのでしょうか?もしそうであれば来年3月末ぎりぎりに申請したほうがいいですね。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
今申請をしても、スタートは5年10月からです!
初めましてm(*_ _)m 免税事業者とゎ、非課税の事でしょうか(´・ω・`)?
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
免税事業者とは、消費税の申告をしない人、消費税を納税しない人です😌
インボイスなんとかして止めないと駄目ですね。 こういった動画でインボイスの悪を知るきっかけになったら個人感想は嬉しい
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
コメントをありがとうございます!
わかりやすい解説を、ありがとうございました。 私は、中古レコードを販売している消費税免税事業者です。私の顧客のほとんどは個人のレコードコレクターなので、免税事業者継続、インヴォイス制度不参加で良いと思いました。 顧客の一部(全体の5%くらい)に落札代行業者という消費税課税業者がおられますが、この業者は海外の顧客からの注文で買ってくるわけですので、販売者がインヴォイスを発行できようとできまいと、海外の顧客からの注文どおりに買うしかないであろうと感じます。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
なるほど!感想コメントをありがとうございます☺️
インボイス制度に入らない取引先を外したい場合、下請法には抵触しませんか?
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
そのあたり難しいですよね〜
インボイスに関してご説明されていますが、 どれほど最悪な制度なのかが、皆さん実感されていないかなと思いますので、 沢山検索してインボイスにかんして勉強することをお勧めします。 現在免税事業者の方々、ほんとにボロボロになりますよ。 また、インボイスがいかにまずいのかは 消費税に関して深く理解する必要があります。 理解すると、ほんと消費税って悪税だってことが分かります。 理解すると、消費税賛成って人は、一人もいなくなるのではないですかね。 特に、輸出している大企業への消費税分還付なんて、 これ、怒らない人いないでしょ?ってことになります。
河南先生は、”個人事業主専門・税理士”かつ「才色兼備・税理士」ですね。また抜かりないご説明にはただ、ただ感心するばかりです
そもそもなんですが、免税業者が消費税という名で受け取っていながら、それを収めていないというのは、法的に問題ないのでしょうか?グレーなだけでスルーされているだけなのでしょうか? もし、これが駄目となるなら、免税業者が消費税を受け取ることができなくなり、消費者にもメリットになるんですけど。
@kawaminamiyoutube
Жыл бұрын
法的に問題はありません、国が認めています😌
#巨悪を倒す小さなイイネ 選挙に行かないとやばい 日本の芸術文化が滅びる インボイス廃止!
極めて、こそくな制度。
@kawaminamiyoutube
2 жыл бұрын
😅