原宿さんがまえ娘さんと話してる様子をラジオで流したことがあったけど、めっちゃ人間と対等に接してるって感じがしてよかった。変に子供向けな感じのしゃべりかたじゃなくて、「ああ、そっすか……」みたいなかんじ。面白くもあり原宿さんっぽかった。

@user-mq7gc2ri9t

6 ай бұрын

kzread.info/dash/bejne/g4NhycGfed3aqsY.htmlsi=t3bhu7NbHJ7GrojM 22:10〜

@mmmmm0529

6 ай бұрын

どの回か知りたいです！

@user-im3st5ml9v

6 ай бұрын

@@mmmmm0529 ありっちゃありスパーク・マシュ 007｢原宿のひとりスパーク｣です

虫さんの生い立ち聞くと子供を持つ決心つかないのはわかる

原宿さんは無職期間みたいなホントのどん底の期間があったからこそ人に対して「まず自分のことでいいよ」という弱い人の目線だと感じた。 逆に虫眼鏡さんは東海でずっと一線を駆け抜けてる人だから自分じゃなくて他人を気にかけてあげてね、という強い人の理論だなと思った。 でもそのどちらが正しいという訳ではなく、原宿さんの視点が必要な時期もあれば、虫眼鏡さんの視点が必要な時もあるかなと感じる。

@aa-kf5rg

6 ай бұрын

絶対値が一緒の2人。

@chicha5358

6 ай бұрын

でも他人をほめることで自分が救われることもあると思う。弱い人も積極的に他人をほめたらいいんじゃないかな。

子供と接していて一番思うことは、私の場合善悪が自分の中でふわふわしているなってことです。 子供に何が善くて何が悪いか教えないといけない時、案外自分でもわかってない場合が多々あります。 そもそも時代やコミュニティによって善悪が変わる場合もありますし、本当に難しい‥

ちょうど無職期間で自己肯定感が地の底なのですごく刺さりました。 たしかに、大人だからできて普通でしょ、に囚われていたかもしれません。小さなこと、見つけて褒めていこうと思います。

原宿さんの最後の話 周りの流れにならって大喜利のイベントに出てみたら「もっと俺できんじゃないか」って思ったって話に打ちひしがれました そういう自分が得意そうなことに躊躇なく踏み込める人の、全て言語化せずに、それほどに悩まず、先天的な能力で飛び込んだだけの葛藤のない話よりも、葛藤があった人の生の話が有り難かった。 30までニートだったみたいな今はネタにするけど、本当は悩み抜いて踏み込んだ小さな一歩の話が自分には効きました。

11:13 顔を出して意見を述べるリスクとそれの対価の話、すごく今の自分にささりました この前仕事で怒られてちょっとへこんでたけど、「でもあの怒られてた時間も給料に入るもんな〜〜」って思えて少し元気になってきた

仕事してて他の人に「ありがとう」なんか言うと いや、これが仕事だし、当たり前ですけど…。みたいな感じで戸惑われたり、自分が「ありがとう」と言うタイミングで同じように言う人が滅多にいなかったりするんだけど 別に、やらなきゃいけないことだって感謝してもいいじゃんって思うんだよな 仕事だろうとなんだろうと、その人は自分にとってありがたいことをしてくれたんだから ありがとうって言われて嫌な気持ちになることは基本的にないだろうし やって当然でしょっていうスタンスあまり好きじゃないし

@user-ln6fo1mt2j

6 ай бұрын

素敵な考えですね 自分も、当たり前って思うより、感謝の心で接する方が自分も相手も幸せになると信じてます

原宿さんがラジオで、自分の子供が帽子か幼稚園のゼッケンにアップリケみたいなの付けててそれを「ダサいよ」みたいに言ったのを思い出して…笑 子供としては「親に褒められたい」とか親として「褒めてあげたい」とかあるんだろうけど、「一人の意見」として娘に言ってるのがすごく良い意味で印象的だった。

鬱病無職で毎日暇で退屈で泣いていて寝たきりなんですが、色んなもの対してに敏感になって、考え方が毎日変わっています。 26歳になるのにまだ両親に甘えたいと思っているし、でも訳があって甘えられなくてさみしがりの子どもの自分と、両親を支えていきたいと思っている大人の私がいます。 この動画に出会えたのは私が鬱で暇だからです。勇気を出して発信してくれてありがとうございます。

@oooow6861

6 ай бұрын

26なんてまだまだ赤ちゃんみたいなもんやで ゆっくり歩んでいけよ

虫さん素敵な親になりそうやけどなぁ。 東海オンエアの個性的な面々を間近で見てるし、虫さん自身も色んな経験してるからこそ、そこいらの親よりよっぽど対処能力高いと思うよ。

愛は与えることから始まる、だから赤ちゃんはにこにこしてて無条件に親を愛してるのかなって思いました。雑になりがちな家族にもちゃんと自分から愛を与えたら変わるのかもと思えました。

全然良い意味で虫眼鏡さんはまだお若いんだろうな お二人の年齢差から、原宿さんが虫眼鏡さんの全ての意見には納得してなさそうで、まだまだ言いたい事もありそうで、またありスパとか他のラジオでもこの対談の話をしてほしいなー

ふむふむと聞いていたけど読んだ事ないのにタイトルだけでダメな自分を救う本のタイトルと紹介が出た時泣いちゃった

『全世代体験』、子育てしてまさに感じています。原宿さんの気付きや言語化、興味深いです。

わかる、色々な面で責任持てない😅1人の人間を人生をこの世に生み出す覚悟がない

東海が休止中なのは寂しいですが最近色んな仕事にチャレンジしてる虫さんに元気もらってます

妊婦なのですごく刺さるお話でした、今この動画を見れて良かった

自分は大学生で子供はいないけど、親ってすごいなって今更思うことが多い。もし社会人になって適齢期になったら、自分も親みたいに人を愛せるのかって正直思えない

東海めっちゃ見てたし、今はオモコロハマってるしで、嬉しい組み合わせ！

なんだかんだ3本見てしまったし、3本目見ることが今日の生きがいになってた。

原宿さん個人チャンネルもやってみてほしいな〜

原宿さんの残りの2冊知りたかった..!

@flier6114

6 ай бұрын

※動画では紹介しきれなかった原宿さんが無職時代に読んでいた本 ベストセラー小説の書き方 www.amazon.co.jp/dp/4022611561/ 自分の中に毒を持て www.amazon.co.jp/dp/4413096843/ 檻の中のダンス www.amazon.co.jpdp/4872334019/ ツキの法則 www.amazon.co.jp/dp/4569557635/ 私の嫌いな10の言葉 www.amazon.co.jp/dp/B00CL6N116/

10:20ハイパーピンボール理論だ

@yuirin83

6 ай бұрын

『ド歩く』ですね😂

めっちゃいいお話でした！やっぱ褒めって大事なんですね

虫さんは親が毒だから、そういう人は子供作るの怖いんじゃないかなと思います。 私も毒親ではないけど、考えが合わなさ過ぎて、ずっとしんどかった。理解してもらえず、一緒にいても孤独。多分子供は作らないと思う。

虫さん尊敬する。人として素晴らしい。

子供と大人っていうのは同居すると思ってて、家庭でパパの原宿さんは知らないけどたぶん大人だと思うけど オモコロチャンネルの原宿さんは間違いなく子供だと思う（たまに恐山さんとかの前で大人になる）ｗ

原宿さん、もっと面白いことできるなと思ってしまった結果、おしっこ我慢大喜利2で尿神アンモニウスになったのか……

次回、ARuFaとしばゆーの対談待ってます。

東海オンエアにこんな知的風な人がいるんだって事実にまず驚いた

虫さんはいいクラスに当たったんだなあ、という気持ちが大きくて最初の最初は全然入ってこなかった。もちろん主題に対する副題の話なので言及する人は少ないんですけど、一年の経験で小学校低学年の教育に物申すのはちょっとリスキーだなと…

太紀が見れて嬉しいよ

@user-ji5bh6zg9e

6 ай бұрын

健一郎見れても嬉しいでしょ

これもしかして原宿さんハイパーピンボール理論について話してる？

話題が切り変わったはじめに流れる効果音が、ギラギラのイントロに聞こえる。

俺も出たい

子供に何もしない無関心だったり、子供に合わせず旦那はそのままという男が沢山日本にいる中、お二人が雲泥の差すぎて😅爪の垢ください

女性ならわかってくれると思うんですが、日本だと生理がある限りずっと産めハラスメントを受けて生きていくことが確定していて、本当につらいです。 私は今年26歳になる女ですが、まさに虫眼鏡さんと同じような考え方をしているのと、日本の法律で結婚したくないし、日本の産婦人科で出産したくないと思っています。 日本に生まれてよかったと思う部分はたくさんありますが、もっと女性が尊重されている国に生まれていれば結婚を視野に入れていたと思います。 だから日本で女として生きていくことになって、すごくつらくて苦しいです。

@user-zf8ij2lw9c

6 ай бұрын

34の女ですが、世間の産めハラだいぶ無くなったな！って思ってました。 もし今それを感じてるなら辛いことですね。地域の呪いか、親の呪いか、あなた自身の呪いなのかは分かりませんが… 日本以外の選択肢も良いですが、でも、どこで生きても長短あり結局自分次第かなと思います。 早く呪いが解けると良いですね。

@nekosuuuhaaa

6 ай бұрын

なんか、人ってそんなに何か成し遂げないといけないもんか？って私も考えてます。 多分ですけど産める側の性別に生まれたから、産むか産まないかの選択肢があって、迷ってしまうんですよね。男性で子供が欲しければ、産む意志のある人と結婚すればいいので。 今は少子化が騒がれていて、独り身の女性に風当たりが強い世の中でもありますから、直接言われた訳でなくても圧を感じてしまうんですよね。そういう圧の中で自分で選ぶことができるのに選ばなかった時の後悔っていうのを考えてしまうんですよね。 でも女性だって母親になる前に1人の人間として生まれたので、自分の人生を満足するまで生きていいと思うんですよね。 難しいですし私も悩んでいる最中ですが、別に産まなくたって地獄に落ちる訳では無いです。 一緒に私も考えてがんばりたいです。

@nemui_misfit

6 ай бұрын

漠然とした社会不安やハラスメントに怯えていても何も意味がないって、きっと分かってるのに悲しくて鬱が増して動けなくなったりしますよね。 そういう他人の目や感情に振り回されないためには、今のご時世だからこそ多少鈍感になる必要があるんでしょうね…できれば楽なんですが…

もう虫眼鏡はええて‥‥