夢路いとし 喜味こいし
漫才だけで62年か63年 このキャリアには敬意しかない
なんだろ。この「近所の爺ちゃんの世間話」みたいなのどかな笑い。 天才です。
ラリマー ラリマー キレッキレの近所の爺ちゃんの世間話。
いとこいさんの凄い所はボケとツッコミの間が長いのにテンポがいいのが凄い。
品のいいダウンタウンな感じがする。そりゃレジェンドやわ
ちょっと聴くと○○老人と達者な老人の掛け合いにも聴こえるが、この境地に達するには70年はかかるからね(しったかぶり)
相当なネタ合わせしてる筈なのに、普通に路上で会話してる感じのペースはすごいわ。話の内容に聞き入るようになる
夢路いとし(愛し)、喜味(君)こいし(恋し)・・・なんと粋な芸名よ
「生きている間が猪、死んだら戒名が牡丹」は最高に面白い。
1:51 マジ笑うw
昔からのネタ
@@AwonoSangaku へーすごいすごい
すごくはないだろ
@@musemomuberg1751 煽ってるん ダヨ。
「ベテランの味」とかじゃなく、普通に面白い。
笑いの基本だよね、どうしても忘れがちな若い世代ほど大事にしていかないとな 特にコロナ禍でいろんなことが起こりすぎて忘れることも多いから…
てめえキングクリムゾン好きなの?
@@user-rf6po3id4v てめえで笑った
@rad mugi この動画のせいでコロナ鍋って読んでもうたわw
お笑いを好きになって半世紀。いまだにこのお二人を超える漫才師にお目にかかったことがありません。これぞしゃべくり漫才の真髄。
こいし師匠の「ナベ!」のあとの、いとし師匠の表情だけで笑けてくるの凄いよなあ。
まさにそれ。神
それ!爆笑ですわ。
ジワジワくる(笑)
いとし師匠のポカーンとした表情だけで、すでに爆笑ですね
このお二人の漫才を見ていると 笑いに新しいも古いもなくて 根本的になにも変わらないことがよくわかる
オーソドックスの強味ですね
@@YN-dj2zo る
@@YN-dj2zo
ブラックマヨネーズですよね。
こいし先生が鍋って言った後のいとし先生の顔が絶妙
shishou capricorn あんた、、鍋たべてんの( ¯•ω•¯ )
shishou capricorn それな。
鍋は食えない
カブ太郎のパワプロ応援歌 q
🙂鍋や鍋 😧………
ボケもツッコミも全て教科書に載ってそうなくらい綺麗 というか、その教科書を作ったのがこの方達なんだろうな
ちょっとしか映ってないけど、このキャリアでありながらも始まる前に地面に手を着いてお辞儀するのほんとに感動する。素人がこんな事言うの上から目線で変だと思うけど全漫才師の尊敬に値すると思う。
上品。そして粋。これが演芸の最高峰。
これぞ正統派しゃべくり漫才。心地良さすら感じる。
こういうどの世代が見ても笑いが取れるのが、本当の漫才だと思うわ。
「ジンギスカン料理を知らんのになんで鍋がある」 ここの間もテンポも喋り方も表情も全てがツボ
舞台をハケる時は駆け足で、袖に入ったら杖貰うところに感動しました。
わ、本当だ なんかこみあげてくるなぁ
生粋のプロ、本物だね!
ただボケ倒してるのではなく、たまに「道理ボケ」とでもいうような「ああ、考えたらそりゃあそうだ」というようなボケかたで、こいし先生をやりこめてるところが好きだ。その直後にいとし先生のさらに大きいボケが自然と期待できてしまう。
袖口に戻って杖を受け取る。でも会場の去り際は、軽快に歩いてみせる。 まさにプロ
「油が踊る」「誰が歌うたうの」 これ最高に好き
人を傷つける毒もないし、肉の部位を戒名なんて表現するセンスもあるし、喋らなくても表情だけで笑いが起きてるし、いやあすごい漫才だわさ。
古き良き、上方漫才。
@@user-cs8hf4ym6q 平成から人をきづつけてるようなコンビばかりだな
@@user-ru2hw7sv5p だって受けるんだもん。受けなきゃやらないよ。
まぁ、作家さんのセンスでもありますわね。勿論、演者が誰でも、この台本通りに演じても同じ結果を得られるわけではないが。
@@user-ru2hw7sv5p 「きずつける」な
あの立川談志が気遣って一歩引いてるなんて滅多にない光景。 お二人がいかに凄い漫才師か物語ってるわ。
歳
「生きてる間が鶏!死んだら戒名がカシワ!」 「お宗旨は」 「知らん!」 談志の「活」の後にこれやったら腹筋崩壊80%が150%に まあ腹八分がええとこですわな
このお二方は鬼籍に入られても、吉本興業の大御所芸人に、今でも一目置かれているそうですからね。
@@user-cs8hf4ym6q上岡龍太郎さんでしたか、「楽屋でいとし・こいし師匠が怒ってたら理由など聞かずとも怒られている奴が悪い」と仰っていたのは
「生きてるあいだはイノシシ、死んだら戒名がぼたん」の節回しがホントおもろい
コントみたいなのより、こういう会話で笑わせる漫才が好き。
子供の頃ベテランの師匠達の漫才はあんまりピンとこない事が多かったが、いとこい先生だけはゲラゲラ笑ってた記憶がある 今見ても普通に笑ってるな
私も笑顔で拝聴しています。
同じく☺️子供の頃連れてってもらって一番好きやったなあ…
同じく子供の時笑ってました 本当に面白いと笑いは時代に関係ないんだなと思った
いとし師匠も面白いけど、こいし師匠の「めんどくせえなあ」という顔もいいね。
Hiro Ishi 二人の表情も絶妙ですよね。
ぼんぼらさん説明する時の、もはや半泣きみたいな言い方と表情が大好き。
おじいちゃん同士の噛み合わない会話って普通に聞いてても面白いもんな その構図がステージ上で出来上がってるだけでもう勝ってる 漫才の最終形態を見た気がした これぞ師匠や すごい
「わたしゃ。鍋が好きでね~」の横で不思議そうな顔するいとし師匠。 それだけで笑い取れるんだから、凄いわ。ホント。
全ての漫才は全て“いとこい”に流れ入り、再び“いとこい”から流れ出す。いとしこいしが師匠ではなく“先生”と呼ばれるのがよくわかる汎用性の高いしゃべくり。偉大です。
金属バット見まくってたらおすすめに出てきたから二丁拳銃だと思って見にきたら素晴らしい漫才に出会えた。
名は俺の 全く同じパターンや笑笑
いとこい先生
O M 二丁拳銃入ってきたかと思った
マイクの前いくとシャキッとするんやな
同じくwいとこい先生をむちゃくちゃ下品にしたのが金属バットw
06:09 戦争中買い溜めしたのがぎょうさんある この部分、何気に好きです。笑いの真骨頂は悲しみや辛さを笑いによって昇華させることにあると思ってるので、悲惨な戦争の「笑える部分」を探しておられる感じが好感持てます。
それ!今の風潮である「傷つけない笑い」というのがいまいち乗れんのはそれのおかげや!
素晴らしいコメントでハッとしました。名作映画「この世界の片隅に」も同じ着眼点だったなあ
広島で原爆体験してるし。
あーそれは納得できますね 昔はそういう笑いがありましたね 昔の毒舌なんかもそういう真骨頂を理解してる人がやってるのは面白かったですね
最初の『おしめ、おしめやないわ、お煮しめ。』で、ツボってしまいました。
あれはおそらく素で間違えたんだと思いますよ。
初っぱなから間違えとるもんねw
談志師匠ですら気を使ってるとか凄すぎ。当たり前ではあるけど、お二人の偉大さが伝わる。
頭が上がらないのでしょうね
優しく、品のある、終わった後に寂しくて涙が出そうになる漫才 全てのイトコイファンに幸あれ
この人たちは漫才の神様だな。
人の好きな食べ物という普遍的な題材を使って、老若男女笑えるような漫才を作れるお二方。 本当に天才です。
こいしが「好きなものは鍋」といった時の、いとしの表情。何も言わないで、”間”だけで笑わせるいとしは素晴らしい。
ナベ・・・(゚д゚)
芸というもののたどり着く極致だと思う。これが出来る人ってどれだけ居るんだろう?
@@user-pg5es5oc7k それそれ^^
鍋…………?!って顔
「鍋食うって言われてピンと来てない勘違いしてる間と顔」と一発で観客に解らせる いとも簡単にやるけどすさまじい高等技術よな
全世代的に通じるネタ 素人の私でも分かる絶妙な間 大師匠、ありがとうございました 大変面白いです 家族みんなで見ていても、皆が皆ホッコリ笑顔になれる漫才でした
最近年をとったせいか、たけしの漫才でさえちょっと毒が強すぎて抵抗があるのですが、二人の漫才は安心して聞けます。心が温まるような後味の良さがいいですね。
リズムがほんと心地いい。😌
中川家のいう 立ち話が最高の漫才。 意識しているうちはダメっていうのはこういうことなんでしょうね。
ここ最近、この動画を毎日見てるけど全然飽きない。 これが名人芸ってヤツか…
こいし師匠のツッコミがどんどんヤケッパチになっていくのが超面白い。名人!
😮これこそが「本物の漫才」
今の若い人の漫才とはテンポも間も全然違うけど、自分にはすごくわかりやすいし、聞きやすい。クスっじゃなくてゲラゲラしてしまった。いとし先生のポカーンとした顔に味がある。
いとこい師匠のお二方には、90歳までとはいわず、是非とも100歳まで長生きして漫才を続けてほしかったです。個人的には、やすきよのお二方よりも好きです。面白く、そして上品な漫才を見させていただきました。今この世にいらっしゃらないことが残念です。
@@RS-ow4ge ?
彼岸過迄 ?
間だけで鍋そのものを食べてると客に理解させるのが凄い
肉を戒名と表現するのも面白いし、オチが本当に秀逸。
漫才なんだけど漫才と感じさせないような自然な掛け合い まさに名人だ
ラストの夕べ食べた→もうええ 間が完璧すぎて見てて気持ちいい
笑う所はお客様が分かっていると言う前提で話が進むので、聞いていて安定感のある漫才に得も言われぬ楽しさが溢れてきます。
いとし師匠が袖に入って杖受け取るシーンで感動してしまった プロとして舞台に立っている以上は漫才師以外の何者でもないんだという偉大な意識を感じた
かっこよすぎる、最高のじいさんたちや
俺はこの年になってこんなに台詞を覚えられるだろうか。
まさかのアドリブ!?
歳をとっても、本人が面白がってたら覚えられるよ。仕事と思ったら覚えられない。
亀山空 おまえにはできるやろ😷
今でも無理
8:29 ジンギスカン!の間よ どんぴしゃりとはまさにこの事、早くても遅くてもこのオチには繋がらない この方達を越えられる漫才師は果たしているんだろうか 個人的に1番近いと感じるのはオール阪神巨人師匠か中田カウスボタン師匠
いとこい師匠は年代ごとに同じ話でもボケが変わったりしていて絶えず話が進化していますね。私は最晩年のこの時代のお姿が一番好きですね。「生きてる間はイノシシ、死んだら戒名がボタン」は18番でそのフレーズが出るとお客さんが自然に笑うという。いい時代でした。
この人たち本当に凄い!人間国宝!
「鍋」ってワードが出た途端に 次の展開を見越してお客さんが笑ってる。それだけ二人の漫才が浸透して錆びつかない証拠だよね。
(゚д゚)ナベ・・・
恐ろしいほど洗練された「間」… 素晴らしい
油がおどる→「誰が歌を歌うの?」 これは思いつかないボケ。やはり見事。
これすごいですね笑 古い漫才やのにめちゃくちゃ笑いました🤣
これこそが漫才!何度見ても笑えてしまう テンポに一切の無駄がないし本当に会話しているように感じてしまう
ジンギスカンを作ろうと思ったら他所の家を一軒燃やす………恐ろしい料理やwww
今更だけど、桂三枝、立川談志、西川きよしというレジェンドクラスの芸の達人達が畏まってしまうような生ける伝説と言えるくらいのベテランなのに本人達はあっけらかんとしてるとこが慕わられるところなんだろうなあ
国宝級漫才師。ここまで自然の会話が漫才になってる。令和時代でも笑える漫才はまさに頂点。ネタのチョイス、会話技術、間の取り方、声のトーン、すでに神!!
いとしこいしの凄さは悪いところ、 文句のつけるところが全くないところ。 まさに名人芸。
田 田 間違いない。
無理・無駄・ムラが無い 客イジリしないし楽屋ネタも無い ネタの本筋に少し膨らみもたしただけ シンプルにしてコクと深みがある だから大いに笑える このコンビが大阪市の指定無形文化財になったのも納得
@@kitamura5 いまいちよう分からんな
すごいなー 「鍋食べてる」のくだりを見ると、いかに漫才で演技力が重要かを見せつけられる
おふたりとも声が通る通る 基礎が神の領域なんやろな
めちゃくちゃ面白い笑笑笑笑 シンプルな内容でここまで笑えるのはほんとに技術だなぁ
「羊の戒名を入れんねん」って何気ない一言がしれっといとし師匠のボケを活かし続けてたりするんだよね熟達すぎるよホント
全世代にウケる漫才って本当に凄い。大好きです。
sinji tanaka 相撲
こいし師匠が「鍋を食べる」とおっしゃった時のいとし師匠のキョトンとした表情と間の取り方、正しく名人芸の極意と言えるでしょうね。
お子様が「漫才って何?」って言ったらこれを見せればいい
この時はもうお歳を召された時の漫才ですが、お若い時はお二方とも早口のしゃべくり漫才でした。ご兄弟の間柄から生まれる軽妙で温かいしゃべくりは、誰にでも好かれていました。お兄様がボケで弟さんがツッコミですが、その役割が実際の個性にピッタリだったのか無理のない自然な笑いを呼びました。上方漫才とはこれを言います。
最初はこいし師匠がボケ、いとし師匠がツッコミだったらしいですよ。反対にしてから人気が出たんだとか。
なぜだかわかりませんが、何度観ても飽きません。
多くの一流芸人から尊敬を集めた卓抜した話術、テンポと間はまさに名人芸。上品で洗練されたネタは何度聞いても面白い。紫綬褒章をもらっているが、文化勲章か国民栄誉賞を受けてもおかしくない傑出した存在でした。
芸術ですね。 誰にも真似の出来ない領域。 お2人に会えて幸せ。
戒名wwwwww
古い動画で正しい戒名を言ってましたよ。 鶏→コケッコ院カシワ居士 猪→猪突院牡丹居士
なんとかして、爪痕残したろうとするような漫才には無い、 家族3世代全員が一緒に笑える芸ですね。
いとしさんの鍋の時の顔が見たくて何度も来てしまう。戒名のくだりも分かってても笑ってしまう。本人達が笑いながら漫才してるのがなんか平和で幸せになります。
いやこの歳でこの聞き取りやすさで喋れてる時点ですごいのに間も絶妙 プロってすげえ…
このお歳で、このテンポで漫才出来るなんて!間が絶妙!
rin2piccora あんだけ鍋鍋ゆうてるのに鍋やないと言うところとか最高!
こんなじいさんたちのネタで涙出るほど笑うって新鮮な体験だわ 「油が踊る→歌は誰が歌うねん」 凄いw
岩動玉麟 へねた
もうこれサンドウィッチマンの手法ですもんね
ボンボラさん(笑)
@@rocknroll19860109 さん、サンドイッチマンさんやナイツさんと言ったオーソドックスな方々に、師匠たちの後を受け継いで戴きたいと思います。 反社会的勢力への闇営業をやってる人たちには期待できません。
子供の頃、よくテレビ番組で拝見してました。 素晴らしい語りです。 今でも、色褪せず燻し銀の輝きですね。
何十年も前に収録されたものを、今こうして手軽に見聞きし笑える時代って素敵やね。
志らくのm-1のかまいたちに言ってた「本当にすごい漫才師は上手さを感じさせない」ってこういうことなんだろな。観る人に技術を意識させない技術がすごい。
「朝刊と夕刊とどっち」のくだりで 吹き出してしまいましたww なんだろ、この空気(笑)おもろいですわw
ただただ2人の世界に入って楽しめるってことですよね
美空ひばりでもそうだけど、「下手はもちろんダメで上手い!と感じさせるようでもダメ。本当の芸は上手い下手を越えたところにある」ということですよね。今なら八代亜紀、石川さゆりがそうか。坂本冬美はまだまだだな。
@@user-ts8uc6uf9y 本当に上手い人は簡単に見せるみたいなのは野球選手も言ってたし芝居の世界でも言ってた 演技が上手いって見えるよりその世界が実際のものって錯覚するような感じというか 深い部分では同じなのかも
スポーツとかも当てはまるよな
本当に上手いなぁ。。。 これが漫才よ。 誰もいじらず、誰も傷付けず、怒鳴る事もなく 話術と間と知識! これぞ本物の芸術よ
〔絶望の扉〕 ケータイサイト。まさに絶望的なサイトである。かなりグ口いので注意。 ※現在は閉鎖されている。 危険度4 (検索してはいけなかった言葉)
今ではもう「懐かしの漫才」になってしまいましたが、その洗練された芸は色褪せません。
小学生の頃お父さんがいとしこいし師匠の漫才のDVDボックス買ってくれて腹抱えて笑って暗記するまで見まくってたなぁ 二十歳になった今でも全然変わらず面白いし覚えてる、すごいなぁ ピアノ運び込む漫才大好きやった
自虐でも中傷でもない笑い。漫才を聞いてて「お洒落」と思ったのは初めてです。
上岡さんがよういいよったいとしこいしってこの方々のことか 素晴らしい漫才やなぁ
お肉の名前を戒名って言うのが、ツボに入った。 夢路いとし・喜味こいし師匠のネタは、世間話を聞いている感覚で見れるから、面白い。
今の漫才はいつオチだったのかわからないのに、いとこい師匠の漫才は何回も聞いてオチがわかっているのに、絶対に笑える。 これは間違いなく芸術です。
2003.1.12の放送かな 夢路いとし 77歳 喜味こいし 75歳 立川談志 67歳 桂三枝 59歳 西川きよし 56歳 すごい人たちばかり
未年と言ってますから2003年ですね。いとしこいしの2人は共にこの放送の数年後に亡くなりました。
@@bigmanbow2010 いずれ我々もそこに・・・ 当たり前とは言え、惜しい・・・
実力、礼儀、人間性を兼ね備えたコンビ。これぞ超一流
肉の名前は戒名だったのかwwwww
正月に二人を見て漫才を好きになった。 若手ももちろんおもしろい、でもベテランがいるから今の漫才ができてる。 毎回同じネタでも飽きない二人。亡くなった時は泣いた…大好きでした
杖を使うような老齢で話し口はあくまで立て板に水 漫才師だなあ いいなあ
いとし師匠のおとぼけ顔がほんとツボ 面白すぎる
「いいなぁ~」とか「よかったね」。 というお笑いが、在る処が「いいですね~」ほほ笑ましい。 おふたりの「朗らか」な事しか、思い出せません。
子供の時、このおじいさん2人の漫才を聴いて腹を抱えて笑った記憶がある。子供心に漫才は技術・年季・経験なんだなぁと思った。
今年のM-1後のゴタゴタとか、なんかお笑い関係で嫌な気持ちになった時はいとしこいしの漫才を見に来ちゃうわ
私もそう思ってこちらに来ました。 いとこい師匠は、上方漫才の品の良さを存分に教えてくれますね。
かっこいいですね
昨年もいいね!しましたが、今年も見に来てしまいました。
今年見にきました。。。
Пікірлер: 2 000
漫才だけで62年か63年 このキャリアには敬意しかない
なんだろ。この「近所の爺ちゃんの世間話」みたいなのどかな笑い。 天才です。
@sabasanma
5 жыл бұрын
ラリマー ラリマー キレッキレの近所の爺ちゃんの世間話。
@user-vw9bk5mc6z
4 жыл бұрын
いとこいさんの凄い所はボケとツッコミの間が長いのにテンポがいいのが凄い。
@user-xv9ci8mg3o
4 жыл бұрын
品のいいダウンタウンな感じがする。そりゃレジェンドやわ
@MarioMizune
3 жыл бұрын
ちょっと聴くと○○老人と達者な老人の掛け合いにも聴こえるが、この境地に達するには70年はかかるからね(しったかぶり)
相当なネタ合わせしてる筈なのに、普通に路上で会話してる感じのペースはすごいわ。話の内容に聞き入るようになる
夢路いとし(愛し)、喜味(君)こいし(恋し)・・・なんと粋な芸名よ
「生きている間が猪、死んだら戒名が牡丹」は最高に面白い。
@00Tohkichiro00
2 жыл бұрын
1:51 マジ笑うw
@AwonoSangaku
Жыл бұрын
昔からのネタ
@ha-n_ahan-ahan
Жыл бұрын
@@AwonoSangaku へーすごいすごい
@musemomuberg1751
Жыл бұрын
すごくはないだろ
@AwonoSangaku
Жыл бұрын
@@musemomuberg1751 煽ってるん ダヨ。
「ベテランの味」とかじゃなく、普通に面白い。
@radmugi9957
3 жыл бұрын
笑いの基本だよね、どうしても忘れがちな若い世代ほど大事にしていかないとな 特にコロナ禍でいろんなことが起こりすぎて忘れることも多いから…
@user-rf6po3id4v
3 жыл бұрын
てめえキングクリムゾン好きなの?
@MS-kt8bj
2 жыл бұрын
@@user-rf6po3id4v てめえで笑った
@uchi_de_sabaku
2 жыл бұрын
@rad mugi この動画のせいでコロナ鍋って読んでもうたわw
お笑いを好きになって半世紀。いまだにこのお二人を超える漫才師にお目にかかったことがありません。これぞしゃべくり漫才の真髄。
こいし師匠の「ナベ!」のあとの、いとし師匠の表情だけで笑けてくるの凄いよなあ。
@YMatsu-qf9dm
Жыл бұрын
まさにそれ。神
@jaywalker0223
8 ай бұрын
それ!爆笑ですわ。
@uchikawalove357
7 ай бұрын
ジワジワくる(笑)
@dee3824
4 ай бұрын
いとし師匠のポカーンとした表情だけで、すでに爆笑ですね
このお二人の漫才を見ていると 笑いに新しいも古いもなくて 根本的になにも変わらないことがよくわかる
@YN-dj2zo
2 жыл бұрын
オーソドックスの強味ですね
@user-ci2sy7ws7p
2 жыл бұрын
@@YN-dj2zo る
@user-xt1vh7dl5j
Жыл бұрын
@@YN-dj2zo
@user-sr8nm1qt5q
Жыл бұрын
ブラックマヨネーズですよね。
こいし先生が鍋って言った後のいとし先生の顔が絶妙
@user-sp3fl5pq6y
7 жыл бұрын
shishou capricorn あんた、、鍋たべてんの( ¯•ω•¯ )
@Cubtaro-PAWAPURO
7 жыл бұрын
shishou capricorn それな。
@user-xh6jm3ci9y
7 жыл бұрын
鍋は食えない
@user-rg8hj3zx1i
6 жыл бұрын
カブ太郎のパワプロ応援歌 q
@user-noodle666noodle
6 жыл бұрын
🙂鍋や鍋 😧………
ボケもツッコミも全て教科書に載ってそうなくらい綺麗 というか、その教科書を作ったのがこの方達なんだろうな
ちょっとしか映ってないけど、このキャリアでありながらも始まる前に地面に手を着いてお辞儀するのほんとに感動する。素人がこんな事言うの上から目線で変だと思うけど全漫才師の尊敬に値すると思う。
上品。そして粋。これが演芸の最高峰。
これぞ正統派しゃべくり漫才。心地良さすら感じる。
こういうどの世代が見ても笑いが取れるのが、本当の漫才だと思うわ。
「ジンギスカン料理を知らんのになんで鍋がある」 ここの間もテンポも喋り方も表情も全てがツボ
舞台をハケる時は駆け足で、袖に入ったら杖貰うところに感動しました。
@japanesehk2997
6 жыл бұрын
わ、本当だ なんかこみあげてくるなぁ
@manymoody1340
4 жыл бұрын
生粋のプロ、本物だね!
ただボケ倒してるのではなく、たまに「道理ボケ」とでもいうような「ああ、考えたらそりゃあそうだ」というようなボケかたで、こいし先生をやりこめてるところが好きだ。その直後にいとし先生のさらに大きいボケが自然と期待できてしまう。
袖口に戻って杖を受け取る。でも会場の去り際は、軽快に歩いてみせる。 まさにプロ
「油が踊る」「誰が歌うたうの」 これ最高に好き
人を傷つける毒もないし、肉の部位を戒名なんて表現するセンスもあるし、喋らなくても表情だけで笑いが起きてるし、いやあすごい漫才だわさ。
@user-cs8hf4ym6q
5 жыл бұрын
古き良き、上方漫才。
@user-ru2hw7sv5p
5 жыл бұрын
@@user-cs8hf4ym6q 平成から人をきづつけてるようなコンビばかりだな
@user-oc9ct1dx5r
5 жыл бұрын
@@user-ru2hw7sv5p だって受けるんだもん。受けなきゃやらないよ。
@nabekou11301
5 жыл бұрын
まぁ、作家さんのセンスでもありますわね。勿論、演者が誰でも、この台本通りに演じても同じ結果を得られるわけではないが。
@user-wj5jc9im8d
5 жыл бұрын
@@user-ru2hw7sv5p 「きずつける」な
あの立川談志が気遣って一歩引いてるなんて滅多にない光景。 お二人がいかに凄い漫才師か物語ってるわ。
@user-ls6gx4gv5s
3 жыл бұрын
歳
@hellharmony
3 жыл бұрын
「生きてる間が鶏!死んだら戒名がカシワ!」 「お宗旨は」 「知らん!」 談志の「活」の後にこれやったら腹筋崩壊80%が150%に まあ腹八分がええとこですわな
@user-cs8hf4ym6q
3 жыл бұрын
このお二方は鬼籍に入られても、吉本興業の大御所芸人に、今でも一目置かれているそうですからね。
@thejokerbear4421
10 ай бұрын
@@user-cs8hf4ym6q上岡龍太郎さんでしたか、「楽屋でいとし・こいし師匠が怒ってたら理由など聞かずとも怒られている奴が悪い」と仰っていたのは
「生きてるあいだはイノシシ、死んだら戒名がぼたん」の節回しがホントおもろい
コントみたいなのより、こういう会話で笑わせる漫才が好き。
子供の頃ベテランの師匠達の漫才はあんまりピンとこない事が多かったが、いとこい先生だけはゲラゲラ笑ってた記憶がある 今見ても普通に笑ってるな
@koperu1966
3 жыл бұрын
私も笑顔で拝聴しています。
@phat_khi_mao
2 жыл бұрын
同じく☺️子供の頃連れてってもらって一番好きやったなあ…
@user-cx1qz4bs6w
Жыл бұрын
同じく子供の時笑ってました 本当に面白いと笑いは時代に関係ないんだなと思った
いとし師匠も面白いけど、こいし師匠の「めんどくせえなあ」という顔もいいね。
@sabasanma
5 жыл бұрын
Hiro Ishi 二人の表情も絶妙ですよね。
@user-xp3tz2rm6v
6 ай бұрын
ぼんぼらさん説明する時の、もはや半泣きみたいな言い方と表情が大好き。
おじいちゃん同士の噛み合わない会話って普通に聞いてても面白いもんな その構図がステージ上で出来上がってるだけでもう勝ってる 漫才の最終形態を見た気がした これぞ師匠や すごい
「わたしゃ。鍋が好きでね~」の横で不思議そうな顔するいとし師匠。 それだけで笑い取れるんだから、凄いわ。ホント。
全ての漫才は全て“いとこい”に流れ入り、再び“いとこい”から流れ出す。いとしこいしが師匠ではなく“先生”と呼ばれるのがよくわかる汎用性の高いしゃべくり。偉大です。
金属バット見まくってたらおすすめに出てきたから二丁拳銃だと思って見にきたら素晴らしい漫才に出会えた。
@user-kg5xt2tz8e
5 жыл бұрын
名は俺の 全く同じパターンや笑笑
@user-pc4vl5hg5f
5 жыл бұрын
いとこい先生
@uniqlo725
5 жыл бұрын
O M 二丁拳銃入ってきたかと思った
@user-gj2xc7ww2k
5 жыл бұрын
マイクの前いくとシャキッとするんやな
@ryukiyo7262
4 жыл бұрын
同じくwいとこい先生をむちゃくちゃ下品にしたのが金属バットw
06:09 戦争中買い溜めしたのがぎょうさんある この部分、何気に好きです。笑いの真骨頂は悲しみや辛さを笑いによって昇華させることにあると思ってるので、悲惨な戦争の「笑える部分」を探しておられる感じが好感持てます。
@blackbear6306
Жыл бұрын
それ!今の風潮である「傷つけない笑い」というのがいまいち乗れんのはそれのおかげや!
@cosmo1216
Жыл бұрын
素晴らしいコメントでハッとしました。名作映画「この世界の片隅に」も同じ着眼点だったなあ
@user-sr8nm1qt5q
Жыл бұрын
広島で原爆体験してるし。
@tosiakif4307
Жыл бұрын
あーそれは納得できますね 昔はそういう笑いがありましたね 昔の毒舌なんかもそういう真骨頂を理解してる人がやってるのは面白かったですね
最初の『おしめ、おしめやないわ、お煮しめ。』で、ツボってしまいました。
@user-ux9ik2ve9q
3 жыл бұрын
あれはおそらく素で間違えたんだと思いますよ。
@blackbear6306
3 жыл бұрын
初っぱなから間違えとるもんねw
談志師匠ですら気を使ってるとか凄すぎ。当たり前ではあるけど、お二人の偉大さが伝わる。
@user-rk8tr2eh7q
6 ай бұрын
頭が上がらないのでしょうね
優しく、品のある、終わった後に寂しくて涙が出そうになる漫才 全てのイトコイファンに幸あれ
この人たちは漫才の神様だな。
人の好きな食べ物という普遍的な題材を使って、老若男女笑えるような漫才を作れるお二方。 本当に天才です。
こいしが「好きなものは鍋」といった時の、いとしの表情。何も言わないで、”間”だけで笑わせるいとしは素晴らしい。
@user-pg5es5oc7k
3 жыл бұрын
ナベ・・・(゚д゚)
@user-gm5ci1jn2j
3 жыл бұрын
芸というもののたどり着く極致だと思う。これが出来る人ってどれだけ居るんだろう?
@harybaian
3 жыл бұрын
@@user-pg5es5oc7k それそれ^^
@user-edamame767
3 жыл бұрын
鍋…………?!って顔
@dexxtteiuwww
3 жыл бұрын
「鍋食うって言われてピンと来てない勘違いしてる間と顔」と一発で観客に解らせる いとも簡単にやるけどすさまじい高等技術よな
全世代的に通じるネタ 素人の私でも分かる絶妙な間 大師匠、ありがとうございました 大変面白いです 家族みんなで見ていても、皆が皆ホッコリ笑顔になれる漫才でした
@user-wt3gz2oc2z
6 жыл бұрын
最近年をとったせいか、たけしの漫才でさえちょっと毒が強すぎて抵抗があるのですが、二人の漫才は安心して聞けます。心が温まるような後味の良さがいいですね。
リズムがほんと心地いい。😌
中川家のいう 立ち話が最高の漫才。 意識しているうちはダメっていうのはこういうことなんでしょうね。
ここ最近、この動画を毎日見てるけど全然飽きない。 これが名人芸ってヤツか…
こいし師匠のツッコミがどんどんヤケッパチになっていくのが超面白い。名人!
😮これこそが「本物の漫才」
今の若い人の漫才とはテンポも間も全然違うけど、自分にはすごくわかりやすいし、聞きやすい。クスっじゃなくてゲラゲラしてしまった。いとし先生のポカーンとした顔に味がある。
いとこい師匠のお二方には、90歳までとはいわず、是非とも100歳まで長生きして漫才を続けてほしかったです。個人的には、やすきよのお二方よりも好きです。面白く、そして上品な漫才を見させていただきました。今この世にいらっしゃらないことが残念です。
@BB-xy3no
4 жыл бұрын
@@RS-ow4ge ?
@user-vw4qr3rb8r
4 жыл бұрын
彼岸過迄 ?
間だけで鍋そのものを食べてると客に理解させるのが凄い
肉を戒名と表現するのも面白いし、オチが本当に秀逸。
漫才なんだけど漫才と感じさせないような自然な掛け合い まさに名人だ
ラストの夕べ食べた→もうええ 間が完璧すぎて見てて気持ちいい
笑う所はお客様が分かっていると言う前提で話が進むので、聞いていて安定感のある漫才に得も言われぬ楽しさが溢れてきます。
いとし師匠が袖に入って杖受け取るシーンで感動してしまった プロとして舞台に立っている以上は漫才師以外の何者でもないんだという偉大な意識を感じた
かっこよすぎる、最高のじいさんたちや
俺はこの年になってこんなに台詞を覚えられるだろうか。
@study_more_01
4 жыл бұрын
まさかのアドリブ!?
@user-iv7bn8sg5n
4 жыл бұрын
歳をとっても、本人が面白がってたら覚えられるよ。仕事と思ったら覚えられない。
@fbn7075
4 жыл бұрын
亀山空 おまえにはできるやろ😷
@user-nk3cb4sw4w
4 жыл бұрын
今でも無理
@user-gg9jr8cn9t
3 жыл бұрын
8:29 ジンギスカン!の間よ どんぴしゃりとはまさにこの事、早くても遅くてもこのオチには繋がらない この方達を越えられる漫才師は果たしているんだろうか 個人的に1番近いと感じるのはオール阪神巨人師匠か中田カウスボタン師匠
いとこい師匠は年代ごとに同じ話でもボケが変わったりしていて絶えず話が進化していますね。私は最晩年のこの時代のお姿が一番好きですね。「生きてる間はイノシシ、死んだら戒名がボタン」は18番でそのフレーズが出るとお客さんが自然に笑うという。いい時代でした。
この人たち本当に凄い!人間国宝!
「鍋」ってワードが出た途端に 次の展開を見越してお客さんが笑ってる。それだけ二人の漫才が浸透して錆びつかない証拠だよね。
@user-pg5es5oc7k
3 жыл бұрын
(゚д゚)ナベ・・・
恐ろしいほど洗練された「間」… 素晴らしい
油がおどる→「誰が歌を歌うの?」 これは思いつかないボケ。やはり見事。
これすごいですね笑 古い漫才やのにめちゃくちゃ笑いました🤣
これこそが漫才!何度見ても笑えてしまう テンポに一切の無駄がないし本当に会話しているように感じてしまう
ジンギスカンを作ろうと思ったら他所の家を一軒燃やす………恐ろしい料理やwww
今更だけど、桂三枝、立川談志、西川きよしというレジェンドクラスの芸の達人達が畏まってしまうような生ける伝説と言えるくらいのベテランなのに本人達はあっけらかんとしてるとこが慕わられるところなんだろうなあ
国宝級漫才師。ここまで自然の会話が漫才になってる。令和時代でも笑える漫才はまさに頂点。ネタのチョイス、会話技術、間の取り方、声のトーン、すでに神!!
いとしこいしの凄さは悪いところ、 文句のつけるところが全くないところ。 まさに名人芸。
@Cubtaro-PAWAPURO
7 жыл бұрын
田 田 間違いない。
@kitamura5
7 жыл бұрын
無理・無駄・ムラが無い 客イジリしないし楽屋ネタも無い ネタの本筋に少し膨らみもたしただけ シンプルにしてコクと深みがある だから大いに笑える このコンビが大阪市の指定無形文化財になったのも納得
@blackbear6306
3 жыл бұрын
@@kitamura5 いまいちよう分からんな
すごいなー 「鍋食べてる」のくだりを見ると、いかに漫才で演技力が重要かを見せつけられる
おふたりとも声が通る通る 基礎が神の領域なんやろな
めちゃくちゃ面白い笑笑笑笑 シンプルな内容でここまで笑えるのはほんとに技術だなぁ
「羊の戒名を入れんねん」って何気ない一言がしれっといとし師匠のボケを活かし続けてたりするんだよね熟達すぎるよホント
全世代にウケる漫才って本当に凄い。大好きです。
@user-yd4kj5dc2g
6 жыл бұрын
sinji tanaka 相撲
こいし師匠が「鍋を食べる」とおっしゃった時のいとし師匠のキョトンとした表情と間の取り方、正しく名人芸の極意と言えるでしょうね。
お子様が「漫才って何?」って言ったらこれを見せればいい
この時はもうお歳を召された時の漫才ですが、お若い時はお二方とも早口のしゃべくり漫才でした。ご兄弟の間柄から生まれる軽妙で温かいしゃべくりは、誰にでも好かれていました。お兄様がボケで弟さんがツッコミですが、その役割が実際の個性にピッタリだったのか無理のない自然な笑いを呼びました。上方漫才とはこれを言います。
@sabaochan
4 жыл бұрын
最初はこいし師匠がボケ、いとし師匠がツッコミだったらしいですよ。反対にしてから人気が出たんだとか。
なぜだかわかりませんが、何度観ても飽きません。
多くの一流芸人から尊敬を集めた卓抜した話術、テンポと間はまさに名人芸。上品で洗練されたネタは何度聞いても面白い。紫綬褒章をもらっているが、文化勲章か国民栄誉賞を受けてもおかしくない傑出した存在でした。
芸術ですね。 誰にも真似の出来ない領域。 お2人に会えて幸せ。
戒名wwwwww
@user-pg5es5oc7k
3 жыл бұрын
古い動画で正しい戒名を言ってましたよ。 鶏→コケッコ院カシワ居士 猪→猪突院牡丹居士
なんとかして、爪痕残したろうとするような漫才には無い、 家族3世代全員が一緒に笑える芸ですね。
いとしさんの鍋の時の顔が見たくて何度も来てしまう。戒名のくだりも分かってても笑ってしまう。本人達が笑いながら漫才してるのがなんか平和で幸せになります。
いやこの歳でこの聞き取りやすさで喋れてる時点ですごいのに間も絶妙 プロってすげえ…
このお歳で、このテンポで漫才出来るなんて!間が絶妙!
@sabasanma
5 жыл бұрын
rin2piccora あんだけ鍋鍋ゆうてるのに鍋やないと言うところとか最高!
こんなじいさんたちのネタで涙出るほど笑うって新鮮な体験だわ 「油が踊る→歌は誰が歌うねん」 凄いw
@tazukoarima5593
5 жыл бұрын
岩動玉麟 へねた
@rocknroll19860109
5 жыл бұрын
もうこれサンドウィッチマンの手法ですもんね
@user-ec2sf1vt8y
5 жыл бұрын
ボンボラさん(笑)
@user-bg9xd1jj7e
4 жыл бұрын
@@rocknroll19860109 さん、サンドイッチマンさんやナイツさんと言ったオーソドックスな方々に、師匠たちの後を受け継いで戴きたいと思います。 反社会的勢力への闇営業をやってる人たちには期待できません。
子供の頃、よくテレビ番組で拝見してました。 素晴らしい語りです。 今でも、色褪せず燻し銀の輝きですね。
何十年も前に収録されたものを、今こうして手軽に見聞きし笑える時代って素敵やね。
志らくのm-1のかまいたちに言ってた「本当にすごい漫才師は上手さを感じさせない」ってこういうことなんだろな。観る人に技術を意識させない技術がすごい。
@alwalg5754
5 жыл бұрын
「朝刊と夕刊とどっち」のくだりで 吹き出してしまいましたww なんだろ、この空気(笑)おもろいですわw
@user-qn8lm2eq4x
5 жыл бұрын
ただただ2人の世界に入って楽しめるってことですよね
@user-ts8uc6uf9y
5 жыл бұрын
美空ひばりでもそうだけど、「下手はもちろんダメで上手い!と感じさせるようでもダメ。本当の芸は上手い下手を越えたところにある」ということですよね。今なら八代亜紀、石川さゆりがそうか。坂本冬美はまだまだだな。
@user-iq3jo1td4o
4 жыл бұрын
@@user-ts8uc6uf9y 本当に上手い人は簡単に見せるみたいなのは野球選手も言ってたし芝居の世界でも言ってた 演技が上手いって見えるよりその世界が実際のものって錯覚するような感じというか 深い部分では同じなのかも
@user-up8tg2zq3o
2 жыл бұрын
スポーツとかも当てはまるよな
本当に上手いなぁ。。。 これが漫才よ。 誰もいじらず、誰も傷付けず、怒鳴る事もなく 話術と間と知識! これぞ本物の芸術よ
@user-eh3go2qx9r
2 жыл бұрын
〔絶望の扉〕 ケータイサイト。まさに絶望的なサイトである。かなりグ口いので注意。 ※現在は閉鎖されている。 危険度4 (検索してはいけなかった言葉)
今ではもう「懐かしの漫才」になってしまいましたが、その洗練された芸は色褪せません。
小学生の頃お父さんがいとしこいし師匠の漫才のDVDボックス買ってくれて腹抱えて笑って暗記するまで見まくってたなぁ 二十歳になった今でも全然変わらず面白いし覚えてる、すごいなぁ ピアノ運び込む漫才大好きやった
自虐でも中傷でもない笑い。漫才を聞いてて「お洒落」と思ったのは初めてです。
上岡さんがよういいよったいとしこいしってこの方々のことか 素晴らしい漫才やなぁ
お肉の名前を戒名って言うのが、ツボに入った。 夢路いとし・喜味こいし師匠のネタは、世間話を聞いている感覚で見れるから、面白い。
今の漫才はいつオチだったのかわからないのに、いとこい師匠の漫才は何回も聞いてオチがわかっているのに、絶対に笑える。 これは間違いなく芸術です。
2003.1.12の放送かな 夢路いとし 77歳 喜味こいし 75歳 立川談志 67歳 桂三枝 59歳 西川きよし 56歳 すごい人たちばかり
@bigmanbow2010
3 жыл бұрын
未年と言ってますから2003年ですね。いとしこいしの2人は共にこの放送の数年後に亡くなりました。
@user-pg5es5oc7k
3 жыл бұрын
@@bigmanbow2010 いずれ我々もそこに・・・ 当たり前とは言え、惜しい・・・
実力、礼儀、人間性を兼ね備えたコンビ。これぞ超一流
肉の名前は戒名だったのかwwwww
正月に二人を見て漫才を好きになった。 若手ももちろんおもしろい、でもベテランがいるから今の漫才ができてる。 毎回同じネタでも飽きない二人。亡くなった時は泣いた…大好きでした
杖を使うような老齢で話し口はあくまで立て板に水 漫才師だなあ いいなあ
いとし師匠のおとぼけ顔がほんとツボ 面白すぎる
「いいなぁ~」とか「よかったね」。 というお笑いが、在る処が「いいですね~」ほほ笑ましい。 おふたりの「朗らか」な事しか、思い出せません。
子供の時、このおじいさん2人の漫才を聴いて腹を抱えて笑った記憶がある。子供心に漫才は技術・年季・経験なんだなぁと思った。
今年のM-1後のゴタゴタとか、なんかお笑い関係で嫌な気持ちになった時はいとしこいしの漫才を見に来ちゃうわ
@1999miyaginu
5 жыл бұрын
私もそう思ってこちらに来ました。 いとこい師匠は、上方漫才の品の良さを存分に教えてくれますね。
@user-dc1ph3wt7c
4 жыл бұрын
かっこいいですね
@rutaruta-yc8lm
4 жыл бұрын
昨年もいいね!しましたが、今年も見に来てしまいました。
@kenchoi4137
3 жыл бұрын
今年見にきました。。。