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イタリア🇮🇹の有名なナポリ民謡「帰れソレントへ」クルティス作曲Ernesto de Curtis Torna surriento

響太郎のミュージックチャンネルです♪
今回は私の歌をお送りします。
イタリア🇮🇹ナポリ民謡の「帰れソレントへ」クルティス作曲を歌ってみました。
バリトンは琴響太郎。
ピアニストは小島さやかさんです。
3:03時刻をタップすると歌が始まります!
「帰れソレントへ」(かえれソレントへ、ナポリ語: Torna a Surriento)は、イタリアのソレントに捧げられた代表的なナポリ民謡(カンツォーネ)の1つである。
この曲は1902年9月15日にソレントを訪れた、時の首相ジュゼッペ・ザナルデッリのために作曲された。市長は賓客のための曲を、ジャンバッティスタ・デ・クルティス(作詞)とエルネスト・デ・クルティス(作曲)の兄弟に要請した。後の1960年にエルヴィス・プレスリーが「サレンダー」と言うタイトルで英詞で歌ってアメリカでもNo.1を獲得するヒットとなった。
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Пікірлер: 2

  • @yasunari65
    @yasunari65Ай бұрын

    僕はピアノは弾きますけど、声楽の事は全然知りません。が、この曲のメロディ―は、なんとなく聞き覚えがあるような気がします。ソレントっていう場所も、思い出があります。 この曲、とても力強い感じがしますが、女性が歌うとまた違った雰囲気になるのかなあと想像します。それにしても、僕はコーラスをやっていたことがあるんですが、声量はないし、練習でも本番でも、終わりの方になると、声がかすれて出なくなる、喉が痛くなるで、歌い方が悪いのか、体力不足なのか、やっぱり歌は自分には向いてないと思って諦めました。ピアノは何時間でも練習できますが、歌がそんなにガンガン練習したら、体がもたないです。それとも、専門の方はやっぱり何時間でも歌い続けられるものなんでしょうか。 昔、中学生の頃、新しく来た男の音楽の先生がいて、初めての授業の時に、ピアノを弾きながら、「ロンドンデリーエア」を歌ってくれたのを覚えています。音楽の先生って、いつも女性だったのに、男の先生が来て新鮮な感じでした。声楽が専門だとは一言も言わなかったし、これから歌いますとか、何も前置きもなく、ピアノを弾き始めたかと思ったら、いきなり歌い始めたんですね。その声に僕ば最初唖然として、それから圧倒されたというか、うっとりと痺れてしまいました。そういえば、しゃべる声がとてもソフトな感じのいい声の先生でした。

  • @user-dr6ju9cf6h

    @user-dr6ju9cf6h

    Ай бұрын

    @@yasunari65 さん、コメントいつもありがとうございます😊 声楽はピアノほど長時間練習しませんが2時間3時間くらいまででしたら毎日練習出来ます。 ピアノの練習の方がより頭脳を使うので難曲や大曲をを弾く時は頭の冴えた時に練習する様にしてますね! 実はピアノを弾くと声帯も同時に振動するので声帯もかなり使います。 なので、みっちりピアノの練習をした後はしばらく身体を休ませてから声楽の練習をします。 もしくはピアノの練習の後に軽くランニングかウォーキングをすると声帯がリセットされるのでこの方法もピアノの練習と歌の練習を両立させるのに効果的です♪♪♪ 歌の適性やピアノの適性も人によりもちろんありますよね! 個人的にはピアノの方が好きですがピアノの難しさと歌の難しさ、ピアノの喜びと歌の喜びを知る事が出来るのはとても幸せだと感じます。

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