【イラストレーター時雨さん】イラスト着彩メイキング -2023年度募集パンフレット表紙-
2023年度募集ニチデパンフレットの表紙を卒業生イラストレーター「時雨」さんに描き下ろしていただきました。
nichide(ニチデ)|専門学校日本デザイナー芸術学院
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●2024年度版はこちら!
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学校法人 英智学園
nichide|専門学校日本デザイナー芸術学院
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Пікірлер: 20
すごい、、( ; ; )透明感とかすごい上手デジタルっぽい感じに綺麗に塗れつつ透明水彩の良さも入ってて美しい、、🥺うまいぃいい しかも細かいところまで塗ってて繊細、、!!!
How beautiful ☺️
あなたの絵はとても良いです!あなたをみると私もかいてみたくなります!!素晴らしい!
Awesome drawing
なんで伸びてないのか不思議でしょうがない
@user-dz1ng3pf2q
Жыл бұрын
それな。ガチで上手すぎる。
@user-gq9wg2qu3c
Жыл бұрын
それなすぎる
@MY-dy6mh
Жыл бұрын
それな
サムネで、上手ってことがわかる
とても素敵ですね✨ ところで、線画のラインは何を使って描いているのですか? 水彩を始めたいと思っているので、よろしくお願いします🙇⤵️
@nichide8714
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 線画にはコピックマルチライナーというペンを使用しております。
質問失礼します! 水彩画を書く時紙がクシャッとなってしまうんですが、どうやったらならないように書けますか? 紙が水を含んでシワになってしまいます…
@user-lu9wb2sj1i
Жыл бұрын
水張り(水を紙全体に塗って乾かしてから塗る作業)をするか、ブロックタイプの水彩紙を買う事をおすすめします!
@nichide8714
Жыл бұрын
すでにコメントでもございますが、「水張り」という方法がおすすめです! 水で濡らした時に紙が伸びてしまうことがクシャっとする原因なので、先に伸ばしてしまい固定する方法になります。 準備物:水彩紙、水、ベニヤ板、ホチキス 1.水彩紙を筆や霧吹きで全面を水で濡らす(ムラなく全面がポイントです) →筆で濡らす時は表面をこすりすぎないよう優しくor裏から濡らすと紙を傷めません 2.ベニヤ板に濡らした水彩紙を乗せて四辺をホチキスで留める →ホチキスは折り畳んだ状態ではなく、水平に開いてからベニヤ板に歯を当てて打ち込みます →紙が波打っていて不安になりますが、そのまま留めて大丈夫です 3.乾いたらそのまま描いてOK。描き終わったらホチキスを抜くか紙を切り取ります。 →2の時点だと本当に不安になると思いますが、乾くと紙が平らになりますのでご安心ください。 本当は「水張りテープ」というものがあるのですが、大きな絵や枚数も多く無いのであれば最初はホチキスでも良いかと思います。 貼るのが少し大変ですがマスキングテープでも代用可能です。 あとは厚めの水彩紙+水の量少なめだとシワになりづらいです。
質問失礼します🙇♀️ 時雨さんに憧れ水彩を始めたばかりなのですが水で溶いた絵の具がなかなか紙に伸びずすぐ筆がカピカピになって色が足りなくなったり綺麗に色が塗れません😢この動画では割と少ない絵の具で沢山塗れているように見えました。やはり水の量が足りないのでしょうか?その他に要因があるのでしょうか?細かいところまで説明できなくてすみません。もしお時間あれば推測やアドバイスが頂けると嬉しい🙇♀️です💦
@user-ck6fo1sb9s
Жыл бұрын
趣味で水彩をやっている一個人の体験ですが、紙が水や絵の具をはじくような感覚があれば水張りを行うと良いと思います! 簡単にやりたいときは色を塗る前に水彩紙全体に水を含ませてから乾かす作業を挟むと絵の具が弾かず、伸びやすくなるので私自身もよくやっています。 的はずれだったらすみません…
@nichide8714
Жыл бұрын
コメントいただきありがとうございます! 絵の具が足りなくなる原因として3点ほど考えられますのでご確認いただければと思います。 ①絵の具と水の順番 0:35〜の背景部分で、水→絵の具の順になっているのがわかりやすいかと思いますが、広い面を塗る時は一度紙を濡らしてから絵の具を載せると広がりやすいです。 水彩特有のにじみを活かしたいときは筆で「塗る」というより「置く」イメージであまり触りすぎないこともポイントです。 ②絵の具と水の使い方 おそらくこちらが原因として有力かと思います。 普通の絵の具(アクリルやポスターカラーなど)だと面に対して必要な量をパレットに準備して塗りますが、水彩絵具は紙の上に絵の具を乗せて水の量で調整することもあります。 早くて分かりづらい部分があり恐縮ですが、1:40〜パレット右下の青い絵の具のところにはほとんど水がありませんが、これだけで塗っているわけではなく水筆(水を含ませた筆)で紙の上で伸ばしたりしています。 冒頭の肌色もパレットの色と塗られた色が違うのがわかるかと思います。 このとき、乗せた絵の具の全面ではなく部分的に伸ばすことでグラデーションのような表現も可能です。 逆に水で伸ばさず影の部分をパキッと塗っていたりもします。 水彩絵具の特性として絵の具同士を混ぜる・水の量を増やすと色が濁る・発色が落ちるということが起こるので、イメージ通りの色にならないときは混色ではなく絵の具を追加で購入することも視野に入れましょう。(もちろんあえて混色するのも有りです!) ③紙と筆 水彩紙も種類により水を吸う量とスピードが違うので色々試してみるといいでしょう。 また、比較的安価な化学繊維の筆は水を保ちづらいものもあるので水彩には不向きだったりします。(乾きが早く手入れが簡単というメリットもあります) 最初は画材屋さんで相談してから購入するのがおすすめです。 始めたばかりということなのでイメージ通りにいかないこともあるかと思いますが、紙と絵の具は勿体無いと思わず沢山使って遊ぶことが上達への近道なので、楽しく頑張ってほしいと願っております!
@user-fc8xs6hy7y
Жыл бұрын
@@nichide8714 確かに筆に水を含ませず作った絵の具の水気だけで塗っていました。今後はまずそこを意識して塗ってみようと思います!他2つのアドバイスもゆっくり自分のペースでやっていきたいと思います。沢山アドバイスをありがとうございます!頑張ります!💪
@user-fc8xs6hy7y
Жыл бұрын
@@user-ck6fo1sb9s 確かに改めて思い出して見ると水を弾く感覚もあった様に感じます!水張りも調べてやってみようと思います!アドバイスありがとうございます!🙏
水彩ってなんだっけ