Motoharu Radio Show "Interview"2011年4月5日&12日 放送※楽曲削除
もっともっと長生きしてほしかったなあ
大瀧詠一さんらしいユーモアと正直なお人柄がにじみ出た内容の濃い対談を、今この時に聴くことが出来幸せです💓😌💓 ロンバケの収録エピソードも感動でした✨🎼✨
耳ざわりが良い 素敵な声。
大瀧さんて、こんなにサービス精神たっぷりの人だったんですね。楽しいお話をありがとう。
佐野元春のリスペクト感がすごいな~ 大瀧詠一て、ほんとすごい人だったんだな~
大瀧詠一には知性を感じるね。
とてもシャイナ大瀧さん、何人分もの仕事を1人で黙々とこなして、作りあげていたのですね。質問してる佐野が、大瀧さんの魅力を最大限に 引き出してますね。 有り難うございます 貴方と共に聞いている、🤣💧😭💦 嬉しいです、❤
大変貴重なものをありがとうございます!
最高に面白い。腹を抱えて笑いました。貴重な音源ありがとうございます。
中三年に佐野元春さんをジャケ買い!あの頃の大滝さんも良かった!懐かしい!
24:26 「颱風」のフォークソングバージョンがすぐに歌えるのはさすが。日本語をロックのリズムに乗せるためにどれだけ試行錯誤したかが、この話で伺い知ることができます。
佐野さんは、「はぁ〜」としか反応していない。リスペクトですね。
銀ちゃんや達ちゃんと違って、佐野君杉君には当たりが優しいw
素敵✨ありがとうございます♪
佐野さんも大瀧さんも大好き❤️です❗️良い音楽をありがとうございます‼️
改めて聴くと 佐野元春さんとのインタビューは本当にイメージ通りの大瀧さんです。知的 優しい 凄い良い声 数少ない大瀧さんの写真で1枚夢に出てくる程怖いのがあります。まるで詐欺師みたいでうそ~って思いました。 この放送聞いて 怖いのが消えました。私の大好きな優しい大瀧さんで安心しました。 佐野さん ありがとう。
面白かった! 佐野さん はぁそうですかしか言ってない。良い人だよね!
軽井沢の3人での旅行が69年のドラッグレースの曲が産まれるきっかけになったのね。車が疾走するドラッグレースの繪が 浮かびます。
エディーコクランのサムシングエルスかぁ、あれは、PPAPの元ネタだと思ってるのは私だけじゃないと思うんですけど。
ロングバケーション 11:47
大瀧詠一さん。後の日本語をロックのビートにのせる試行錯誤していた桑田佳祐さんあたりとも対談してほしかったなぁ...。
昔は良かったって話じゃなく、 いまみたいに電子的になんでもかんでも簡単に弄れるより、一つの音に対するこだわり、執着の量が違っていたのかな、とは思います。 理想の音が得られるまでとことん追求するような。 昨今のなんかデッドな音(イヤホン、ヘッドホンで聴くのはまだいいけどスピーカーで出すとあまり面白くない音、そればかりだから楽曲ゆなり音像自体に飽きてしまう)に食傷気味なんでそんなことを感じてしまいます。
孤独な作業で楽園を創り出したのか(笑) 佐野元春にイギリスロックを感じた! 石原裕次郎の「風速40メートル?」 (笑)(笑)(笑)
Пікірлер: 23
もっともっと長生きしてほしかったなあ
大瀧詠一さんらしいユーモアと正直なお人柄がにじみ出た内容の濃い対談を、今この時に聴くことが出来幸せです💓😌💓 ロンバケの収録エピソードも感動でした✨🎼✨
耳ざわりが良い 素敵な声。
大瀧さんて、こんなにサービス精神たっぷりの人だったんですね。楽しいお話をありがとう。
佐野元春のリスペクト感がすごいな~ 大瀧詠一て、ほんとすごい人だったんだな~
大瀧詠一には知性を感じるね。
とてもシャイナ大瀧さん、何人分もの仕事を1人で黙々とこなして、作りあげていたのですね。質問してる佐野が、大瀧さんの魅力を最大限に 引き出してますね。 有り難うございます 貴方と共に聞いている、🤣💧😭💦 嬉しいです、❤
大変貴重なものをありがとうございます!
最高に面白い。腹を抱えて笑いました。貴重な音源ありがとうございます。
中三年に佐野元春さんをジャケ買い!あの頃の大滝さんも良かった!懐かしい!
24:26 「颱風」のフォークソングバージョンがすぐに歌えるのはさすが。日本語をロックのリズムに乗せるためにどれだけ試行錯誤したかが、この話で伺い知ることができます。
佐野さんは、「はぁ〜」としか反応していない。リスペクトですね。
銀ちゃんや達ちゃんと違って、佐野君杉君には当たりが優しいw
素敵✨ありがとうございます♪
佐野さんも大瀧さんも大好き❤️です❗️良い音楽をありがとうございます‼️
改めて聴くと 佐野元春さんとのインタビューは本当にイメージ通りの大瀧さんです。知的 優しい 凄い良い声 数少ない大瀧さんの写真で1枚夢に出てくる程怖いのがあります。まるで詐欺師みたいでうそ~って思いました。 この放送聞いて 怖いのが消えました。私の大好きな優しい大瀧さんで安心しました。 佐野さん ありがとう。
面白かった! 佐野さん はぁそうですかしか言ってない。良い人だよね!
軽井沢の3人での旅行が69年のドラッグレースの曲が産まれるきっかけになったのね。車が疾走するドラッグレースの繪が 浮かびます。
エディーコクランのサムシングエルスかぁ、あれは、PPAPの元ネタだと思ってるのは私だけじゃないと思うんですけど。
ロングバケーション 11:47
大瀧詠一さん。後の日本語をロックのビートにのせる試行錯誤していた桑田佳祐さんあたりとも対談してほしかったなぁ...。
昔は良かったって話じゃなく、 いまみたいに電子的になんでもかんでも簡単に弄れるより、一つの音に対するこだわり、執着の量が違っていたのかな、とは思います。 理想の音が得られるまでとことん追求するような。 昨今のなんかデッドな音(イヤホン、ヘッドホンで聴くのはまだいいけどスピーカーで出すとあまり面白くない音、そればかりだから楽曲ゆなり音像自体に飽きてしまう)に食傷気味なんでそんなことを感じてしまいます。
孤独な作業で楽園を創り出したのか(笑) 佐野元春にイギリスロックを感じた! 石原裕次郎の「風速40メートル?」 (笑)(笑)(笑)