色味ガビガビの風景や都市景観だったり、最近流行りのバッキバキの動物写真はスマホで見てても目が痛いですね

AIの苦手なもの。それはある種の、『歪んだ美意識』。汚いもの、醜いものにも、美しく見える瞬間がある。手垢や時間が降り積もった光景、人の営みの生臭いまでの存在感。それを美しく感じるには、それらを愛おしく感じる感性が必要。まだAIには負けられません。もともとカリカリの描写と相性が良くないテーマですよね(笑)

@WataruNishida

7 ай бұрын

間違い無いです！

今後のお写真の中での シャープネス関連への向き合い方も、 とても楽しみにしております！

動画興味深く拝見させていただきました 11月にインスタを始めたばかりで、アプリにある「ストラクチャー」の効果が、スライドを動かしてみてもよくわかっていなかったのですが、明晰度を調整して写真の立体感をコントロールをするってことなんですかね？ 昼間になったら確認してみます いくら高度になっても、画像生成AIが作るのは、もはや捏造であって写真ではないと思うのですが、エアブラシを使った写真そっくりの超現実主義？絵画というのがあったので、新しい映像表現の分野と考えるなら、アリでしょうね

曖昧ですが、現在のAIが作る写真は人間味を感じません。味気ないというか。純粋なH2Oよりも、ミネラルなどの「不純物」が含まれた水が美味いと感じることと同じだと思います。 今後は写真を見たときに感じる「人間味」を表現することが、AI生成よりも優れた写真に必要なことなのかも知れません。それが「魂」であったり「不完全さ」などの人間でしか表現出来ないものであれば、AIに負けることは無いと思っています。 写真を鑑賞するのは人間ですので、より人間味が感じられる写真を撮ることが大切なのかもしれませんね。

AIに「シャープ 0、明瞭度を下げたフィルムで撮ったような写真」と言ったらどんなものが生成されてくるか楽しみですね。

@WataruNishida

7 ай бұрын

すぐにそういう時代も来そうですね！

@StarGlider3

7 ай бұрын

そのとき、ライカカメラは必要ですか？　大三元の焦点距離に対応したスマホカメラでもいい気がします 受光素子の大きさからくる被写界深度や階調表現の差はありそうですが、そういうのも大量にデータを食わせたら、AIがなんとかしそうです 元データの四次元時空を、いつどこでどの方向で切り取るかが大事になると思うのですが、それには、ポケットに収まって、いつも持っているスマホの方が有利になりませんか？

@ikedayoshio_of_joytoy

7 ай бұрын

@@StarGlider3カメラがどう撮るべきか教えてくれるっていう部分もあって双方向の影響があるから、結果にも影響はありますよ。 スマホの方がいいとか悪いじゃなくて、間違いなく違うものにはなります。

@StarGlider3

7 ай бұрын

@@ikedayoshio_of_joytoy 様 おっしゃるとおりだと思います すでに爺の私の気力体力からは、「大三元」をポケットに持ち運べるスマホカメラでいいかなと思っているだけです Pixel6aの「マニュアル」では、シャッター速度を選べなくて、風に揺れる木をブラしたりできなかったのですが、8Proを検索したら、それができるみたいです　センサーサイズからして、被写界深度での表現は諦めています 一方で、フルサイズセンサーの映像を自然だと思うのは、歴史があるだけで人間の眼球のサイズとも形状ともちがいます

こんばんは😊