布施英利先生がどんなにモナリザを鋭利に、そして深淵に語っても、その髪型と眼鏡がレオナール藤田嗣治へのリスペクトで溢れている事ばかりに眼が逝ってしまう・・・・・・

上質なアート解説番組ですね！これが無料とは！

すごい面白い

聞いてるうちに、それまで分からなかったモナリザとピカソが同時に分かってしまう不思議な解説でした。

なるほど！！。。納得した！！ さすが布施先生✨ 私はモナリザの表情に意図は無い気がしてたんだ〜

子供の頃、モナリザが不気味に思えたのはそういう理由だったのか。

今回もめちゃくちゃ面白いです❗️「盗んだ」って、そういうことか〜✨すっかりこのコーナーのファンになりました🤗

布施さん好き 面白い

良い動画と出会いました❣️ありがとうございました😊謎が解けて良かった。

先生、レオナールフジタに似すぎじゃね？w

@kazuhidefunayama5826

2 жыл бұрын

最初本物かと思った。

ピカソとモナ・リザが同じ構造とは！！！！！！！大変おもしろいです。先生著作だしてないのかな。

すげーおもしれー！ ハイコンテクストな世界なんだな。 コメ欄にもあるけど布施さんなんか見たことある姿と思ったら、なるほどレオナール藤田。 故郷の美術館にでかい藤田絵あるからまた見たくなったな。

「モナリザ」は習作（実験作）だったので、 レオナルドは特に目的もなくいろんな表情やポーズを描き重ねた。 その結果の「濁った」もしくは「最大公約数的な」絵がこれ。 この動画では、「モナリザだけ違う...」ように言っているが、 「洗礼者聖ヨハネ」も同様の作り。 最初から意図してこのように描いたわけではなく、 同じシチュエーションなら、どんな画家が描いても似たような傾向は出る。 ただし、ほとんどの画家はここまで集中できず、 むしろ発散したり、行き詰まって放置してしまうのに対して、 「このレベルまでまとめた」という点が偉大。 よくレオナルドは「天才」と言われるが、 残されたスケッチを見ると「懇切丁寧」で、凡人でも彼の思考過程を追える。 しかし真の天才というのは、普通凡人にはその足跡を追えないもので、 彼の天才はむしろ、「全てを理解し、再現したい」という「野心（好奇心や実行力）」の方にあり、 「絵画」はその一つの結果に過ぎなかった、と私は思う。

@dreamofmine2264

2 жыл бұрын

動画見て、そーなん？って思ってたから このコメ見てそれだっ！てなった‼︎

@eeee4767

2 жыл бұрын

絵以外でも色々残してますもんね

@user-ul9dx5lk9s

2 жыл бұрын

と私もそう思う

20年以上も描き続け、死ぬまで手元においた数少ない作品のひとつだそうですね。 ガラス越しですが現物をいろいろな角度から約1時間見ました。描かれた当時にもっと近くで直に見たいと強く思いました。 この世で見れる限りの美しさと同時に吸い込まれる様な怖さもあって、見れば見るほどわからなくなる感じがしました。 私感ですが、レオナルド自身もわからない何かを求めて描き続けた未完成品と勝手に思っています。

アートワールドの警察の件うまっ

アートワールド＝文脈読みの世界ですね

詩的で物語的で素晴らしい語りだ、これが批評だよなぁ

まぁ20代にピカソはキュビズムとは全く関係ない絵を描いていたんですけどね。

プーチンそっくりなのは偶然か、。

お話の構造としては面白いけど、

モナリザを深掘りする番組でモナリザの画像使わないというシュールさの方がトリックアート

👍

この話は、どうかなあ〜。　ダヴィンチとピカソの間には、セザンヌとかいるわけだし…

「ピカソは大変なものを盗んでいきました」ってヤツか。

モナリザは笑ってないすよ🌚

藤田嗣治のコスプレやね。似合ってますな 未だにモナリザ、ピカソを解説せなあかんとは、悲しい。

ずっと長年持ち歩いて何度も塗り重ねた絵でしたよね。ずっと売らず手元に置いていた絵

モナリザの絵はPhotoshop先生で弄った顔と同じで何か気持ち悪い、何か違うんだよなって子供にも伝わって来る。

書籍に載ってたモナリザを左右に移動しながら観て、常に目線が合う絵だと思った事はある。上下は…

独断を織り交ぜて上手く話していて見方によれば楽しいのですが、 これが真実だと勘違いする人が増えるのは良くない。

作り話だけど、面白い。

こういう批評を聞いていると、いつも思う。 やっぱり美術ってのは、よくわからない世界何だなあと。

モナリザがどうのとか、若き日のピカソがどうだとか、そんなことどうでもいいと思えるくらいに、先生が髪型で全部持って行ってしまってる。

他者が描いたモナリザを凝視してて、凝った番組にみえてちょっとポンコツでは笑

本間かいな

この解説の素晴らしさは、絵画に残された類似点を題材に、不二の着想を重きに置くすべての芸術家が求める『表現しきれない世界』の要素を取り入れるための竹合わせをしてくれていることだ。 アートを考えると、そこらじゅうで起きている接点の集合、つまり流動的であるならば、それを固定的な作品として記録する行為が芸術。道に落ちているゴミに着目し、ゴミ箱に捨てればアーティストであり、ゴミとその周辺を切り抜いて保存すれば芸術家。 モナリザの表情・後のピカソリズムの原点を想わせるお話から、そこに『時間表現らしくへ』の期待と苦悩の断片が聴こえてくる感覚を観ました。 芸術作品そのものより、着手している中で奇跡的な何かが起きた時、その瞬間が最も美しいアートそのものになる。 脳心を突き抜かれました。ありがとうございます。

僕は違うと思う。

面白い🤣

で、あんたは藤田嗣治を盗んだのか？w

しかしこの女性の方、お美しい。

レオナールやんけ💦

よくわからん

こういう話を推測に過ぎないとか言って楽しめない人はどうやってアートを楽しむんだ？

@Hvvjsfu

5 ай бұрын

この人が推測に過ぎないと注釈しないから。 推測や妄想は楽しむ方法の一つだけど、こういうもっともらしい人が個人的な解釈と注釈せずに、まるで事実かのように喋るのは良くないよね。

うまいこと言ってて草

おもろ

考えすぎじゃないの？

@user-jq1ce6jl9d

Жыл бұрын

考えるのが好きですw

高田健志

ダヴィンチは絵画の構造が工作されてるわよね。普通はそう見えないのに、彼の１点に帰還するのが流行っちゃったが、あんな風に普通は見えんよ。ま、彼の見方は科学的ね。カメラのようにものを見るね。

@ta.ko.

2 жыл бұрын

@@Aiai-ts5gt かっけええええええ

@ch.-.jk116

2 жыл бұрын

かずよ、今日も可愛いよ

命とか美とかを画法の話に落とし込んじゃう所が、現代アートのつまらないところじゃないかとおもうけどね。 命とは、美とは、何か、それは今までずっと与えら続けて止まない愛なのか、あなたの内側から湧いてくる感謝なのか、そこを議論せずに、何に価値を見出してるつもりなのかね。

@user-jq1ce6jl9d

2 жыл бұрын

拙著『人体　５億年の記憶』などをお読みいただけたら。