戦場では逃げ惑ってばかりで、ある夜に謎の壁に行く手を阻まれて通れない道があったそうな 翌日明るくなってからもう一度行くとそこは崖で水木先生は「塗り壁に助けられた」と感じたらしい そこから人を助ける妖怪達の物語が紡がれていたそうな

@New_world_order666

Жыл бұрын

ゴリマッチョな巨大な民族が守ってくれたとか？🙄🙄

@user-fm1zl6xw4k

Жыл бұрын

ほえー

@PONYO-VariantJonouchi

Жыл бұрын

壁に阻まれて朝見に行ったら、そこが崖で、謎の壁のおかげで助かったってこと？

@user-pn6sk6wt8t

Жыл бұрын

この文章読んでる時に妖怪シェアハウスの昔話の音楽が脳内で再生された😂

@user-zf3cn2ht7q

Жыл бұрын

これの元資料は？

手塚治虫とライバルだったとかで、 手塚先生が徹夜派だったのに対して 徹夜なんてすると長生き出来ないぞ！と 言い、本当に水木先生が一番長生きした。

@user-nj5dz7lo4p

Жыл бұрын

寝る子を起こしてはいけない とか仰っていたような…… 水木先生の漫画も手塚先生の漫画も現代人でも楽しく読めます。

@ropu6530

7 ай бұрын

赤塚不二夫も徹夜しまくってて早くに亡くなってるから睡眠の大事さを誰よりも解ってたんだね

もっとすごいのが 仲間が全滅する中、逃げて崖に片手一本でぶら下がってすぐそこの敵がいなくなるのを待ってたこと。 その時、茂ー！死ぬなぁー!と叫ぶ親の声が聞こえてきて、実際に日本から親御さんが叫んでたそうだ。

@kosori-ii7xo

Жыл бұрын

ほんとに？！すげぇ！

南方戦線に行かされたのを「ジャングルで過ごしてました」は草生える

水木先生、杏仁豆腐を凍らせて食べるのに一時期ハマってたらしいんだけど、その時の写真がすごい可愛いので全人類見てほしい。

@takotakochan

Жыл бұрын

見てきたんだけど思ってた3倍は杏仁豆腐デカくてめちゃくちゃ笑った

@imokenpi-kz9fp

Жыл бұрын

いやまじ顔くらいあって草

@user-um5le1wy4f

7 ай бұрын

でっか笑笑 超可愛い笑

@user-qi8je5ph1d

8 күн бұрын

見に行ったんだけどマジで可愛い！！www

水木先生は利き手じゃない右手でクオリティと味の両立するイラスト描いてるのすごい。

@user-ig9no6ul3i

8 ай бұрын

まじ？！すご！左利きだったんか😮

@rhanaizumi

8 ай бұрын

いや、右利きやで

@minko24

8 ай бұрын

いいねしてる人たちは調べもせず信じてしまったのか…

@syamu2588

7 ай бұрын

@@minko24 僕もどっかで見た気がしたんだけど、違ったんか。すまん。

@minko24

5 ай бұрын

⁠​⁠​⁠​⁠@@syamu2588ええんやで。こっちもいやみな言い方してすまんの

部隊全員のふんどしを干してたら米軍機に見つかって機銃掃射を喰らって死ぬほど軍曹に殴られたとか。その時に抱いた感想があんな空の上からふんどしの白がよく見えるなだったとの事。やはり水木先生は違うなと思いましたね。

どんなに締め切りに追われても必ず７時間以上寝るルールを守ったそうですね。 そう言われてみると漫画家は睡眠時間が極端に少ないので、藤子・F・不二雄さんや手塚治虫さんは早くに亡くなってしまいまいしたね。涙

@outatime8420

Жыл бұрын

睡眠時間の話は水木先生自分の漫画の中でも描いてましたね。

@user-pi6xz7dd3t

Жыл бұрын

@@outatime8420 それ見てワイもよく寝るようになりました… まじで健康になったなあ

@user-jp8mx7pu6c

7 ай бұрын

みんな徹夜とか睡眠をしっかり取ってないとかですぐになくなってしまう

@user-do7ht3hg5o

7 ай бұрын

栄一郎「たばこバカスカ吸って、3日絶食からの爆食い、睡眠時間は毎日3時間ナリ！」　ドン！ 尾田先生にも健康に気を遣って欲しい...

@ALICE_PAISEN-2

2 ай бұрын

漫画家って早く亡くなる人多くない？長生きしたの水木しげるとやなせたかしくらい

水木しげるさんの名言で覚えているのが 「戦争はダメだよ…腹が減るもの」何気ない台詞でも先生が言うと重みがあるなぁ〜って思ったねーちょうど集団的自衛権論争の最中だったっけか？

@user-od9nw3gm3r

Жыл бұрын

かの有名なガダルカナル戦では戦闘で亡くなった人間よりも餓死や栄養失調で亡くなった人間の方が遥かに多いので全く何気ないセリフではないです。戦争とは補給戦です。補給が絶たれればどんなに強くても戦えません。

@user-xn5bo2et2s

Жыл бұрын

あたまよさそう

@y.f8264

7 ай бұрын

妖怪大戦争で同じような台詞があったな

現地の人達と仲良くなって「日本には帰らない！」と言い張ったが、上官が「分かった。でもせめて家族に直接別れを言いなさい。その後改めて戻りなさい」と言われて素直に帰国したとか😂 実際、戦後またラバウルに出向いてお世話になった現地の方々と再会されている。 戦争中に仲良くなりすぎて、同胞はみんな痩せこけてフラフラなのに、水木先生は食べ物を分けてもらって標準体型だったとか。 水木先生の漫画作成で凄いのは、普通Ｇペンや丸ペンなどの漬けペンを使うのを、ずっと面相筆で描かれていた事。 これを知った時は心底びっくりした！

@damonohentai7499

Жыл бұрын

それを言ったのは 軍医殿だったような

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

​@@damonohentai7499 砂原先生やっけ、30年以上前の番組で水木先生のことを語っておられたな(つべにも上がってたが、消されてるかも)

@15ya

Жыл бұрын

ヒットしたあとにラバウルに家も立ててるぞ（現地の人のため）「水木さんの幸福論」は必読

@user-ni9gb1zt4f

Жыл бұрын

よっぽど良い人だったんだな…

@user-px6mj2rl2s

Жыл бұрын

苛烈な戦場で命拾い出来た先生は、やはり人徳ある方ですね。 戦後しばらくは、大阪市内の印刷会社に務められたそうですが、やはり境港の方がいいと思われ帰郷。そこで油絵などを描き、売っていたこともあるとか。 紙芝居屋で生計を立てるも、早くも斜陽。その時、友人から「墓場鬼太郎」の原作を譲り受けたそうです。 これが、1960年代末期から70年代〜80年代。少し間を置き、90年代、いまの2020年代も定期的に新作化される、希有な漫画家になれました。

水木しげる先生が亡くなった時はあの世から大勢のお迎えがパレードで来たんじゃないかと思うわ… ワチャワチャして楽しそう

@nagatanikami

6 ай бұрын

百鬼夜行だ！

そもそも戦時中水木先生は徴兵後、兵士には不向きと判断されて内地(本国)のラッパ手だったが、ラッパを吹くのが苦手でミスをして上官に怒られるのが嫌なので上官に拒否されてもめげずに何度も転属願いを出していたら「北か南どちらがいい？」と聞かれて、「寒いのは嫌いだから南で」と答えた結果、南方戦線の最前線送りになってしまったという

@GAIAKUKUTIKURIVYAIHEITHOU

Жыл бұрын

北は最終的にソ連軍に侵略されるし、もしそれで生き残ってもシベリア抑留だろうから南方の方が良かったのかもね。

@user-ty9oc6ng8y

Жыл бұрын

ガ島かな？

@GAIAKUKUTIKURIVYAIHEITHOU

Жыл бұрын

@@user-ty9oc6ng8y タラワとかじゃない？

@user-ty9oc6ng8y

Жыл бұрын

@@GAIAKUKUTIKURIVYAIHEITHOU タラワ…？とりあえず激戦地だったのはわかった

@user-rx5yp9vm5n

Жыл бұрын

​@@user-ty9oc6ng8y ラバウルですよ。

水木先生他にも 先輩の兵隊さんに 靴をプレゼントして 「ところでどころから？」と 水木さんは 「ジャングルの中で敵兵(オランダ兵)のガイコツが履いておりました!」と答えたら、 先輩から蹴り入れられております(笑)

@user-cx4ch9xj7m

Жыл бұрын

どころから？になってるのはガイコツのドクロとかけているのかもしれない

@user-ec2sf1vt8y

10 ай бұрын

オーストラリア軍の兵隊さんの白骨死体だったと思います。 ニューギニアはオーストラリアに近いし。敵軍ですよね。😭💦 松田さんという同期？の兵士と死体から靴を取り上げて履いていたけど、 上官に怒られて、水木サンは元に戻したけど、松田さんは気にせず履いたままだった。 その後、松田さんは捕獲した魚を口に咥えて窒息死するという奇怪な死に方をしたのです。😱💦 靴を奪ったオーストラリア兵士に引っ張られたのではないかと 水木サンは解釈したみたいだけど、 死人の衣服を奪ったりしてはいけませんね。😢

小一のころ担任の先生に水木先生に片腕が無いこと聞いたら「妖怪に食べられたんだ」って言ってたの水木先生見る度思い出す

ちなみに、漫画だけでなく水木先生の妖怪研究もとても興味深いのがあります。 江戸時代のヌリカベやガシャドクロ等の巨大な妖怪が多かったのに対し、昭和の口裂け女等は何故サイズが比較的縮んでしまったのか。 水木先生いわく、それは日本人が明治以降『光』を多彩に扱うようになったからとの事です。近代的なライトで照らせば、闇の範囲は当然狭くなります。それに合わせて、彼らは小さくなるしかなかったとの事です。長年妖怪を考え続けたからこその分析ですね。

何故か水木しげると聞いて向井理の顔が思い浮かんだ

@user-ni9gb1zt4f

Жыл бұрын

ゲゲゲの女房のせいだな

@user-hp2xp2dh2k

Жыл бұрын

あってないけどあってる、大丈夫。なんなら自転車漕ぎながら、いきものがかりにありがとうって伝えたくなるよな。 俺もバナナの回めっちゃ好きだった。

クソの話とはいえば、水木先生が晩年に描かれた漫画で「若い女医に摘便される水木翁」ってヤツがめちゃくちゃ笑ってしまった。 その直後に訃報を聞いたので「あの話が遺作か…水木先生らしいな」と思ったら違く話が遺作だった件

@user-ec2sf1vt8y

5 ай бұрын

美人女医にテキベンしてもらって、嬉しそうでしたね〜😂 そう、年を取ると大腸の水分が抜けやすくて便秘になってしまうんです。 ウチの亡き父も看護師さんにゴム手袋はめてテキベンしてもらっていました。😅

水木しげるのラバウル戦記という本で大変悲惨な状況を淡々と語られています。水木しげるさんは士官に頼んで紙を貰い受け当時の人々や暮らしを描き、それを捨てずに日本へ持ち帰ったので今でもこの本で貴重な絵を見ることができました。

笑い話に仕上げてあるけど、たぶん軍曹って生き残ってないだろうなあ

水木しげる先生の従軍経験のお話は「お父さんの戦争」(題名うろ覚え)って本で読んだな…だいぶ面白おかしくコミカルに描かれてるけれど、実際片腕をなくされてるぐらいだし、想像もつかないような厳しい環境だったんだろうな…

水木しげるさん、隻腕なのにめちゃくちゃ繊細な絵を描くからえぐい(語彙力)

こういう前向きな人って、周りの人も幸せにさせてくれるからね。

小林よしのりの戦争論の感想で 「あの時代を思い出して懐かしい気持ちになった。ただ私はあまりにもビンタされ過ぎて日本軍どころか日本そのものを嫌いになった。」と漫画に描かれていた。 現実はやっぱり苦労されてたのだなぁとしみじみ思いました。

@Tomi_イキスギてない人

Жыл бұрын

ごーまんかましてよかですか の人か

尊敬してます。つげ義春さんと共に 最高の漫画家。

水木先生の幼少期が書かれた「のんのんばあとオレ」って本が好きでよく読んでた 子供の頃、近所のガキ大将チームと水木先生チームで石投げ合戦したって話がめちゃくちゃ好きだった記憶がある

@15ya

Жыл бұрын

べとべとさん先にお越し

こういう人がちゃんと生き残ってんの最高よな

水木先生はキャラクターだけ見るとそうでもないと思われちゃうかもしれないけど背景が滅茶苦茶リアルで画力の高さがよくわかると思う

@TK-jm6vd

8 ай бұрын

キャラクターや人物画見てもめちゃくちゃ上手いぞ

@---sf2fz

8 ай бұрын

@@TK-jm6vd asd

@user-vh1vg1he9g

2 ай бұрын

このあいだの浦沢直樹先生の漫勉でも言ってました。

しかも命令無視して現地民と仲良くなってるんですよね。 ある時人馬殺傷弾（榴散弾）が近くに着弾しても毛布担いで会いに向かおうとするくらい仲良くなったそうです。

南の最前線に配属されて絶望しながらも生き残ったらしい 羨ましいほどの豪運

@user-yamiecat

Жыл бұрын

ラバウルですから

水木しげる先生の『総員玉砕せよ』に、夜中にトイレに片足突っ込んで慌てて近くの桶かなんかで洗ったらそれが炊事用の水で翌朝のご飯が黄色くなってたって話あったけど半分実話なんか

@user-mx1op4pq1n

Жыл бұрын

うんこ飯とか最悪やな……

@yumeusagi_dasei

Жыл бұрын

だとしたら気まずかっただろうなぁ。

@user-yi1jf8mz2j

Жыл бұрын

たしかそれ偉い人が食べるはずの飯だったけど偉い人が「本部で食べたから水木にやる」ってなって水木先生が食べさせられてたような…

@DARUMA-02

Жыл бұрын

@@user-yi1jf8mz2j そこまで行くともう冗談で描いてるなww

@user-kp2pk2vx3b

Жыл бұрын

栄養たっぷりですね(白目)

子供の頃右手だけでご飯食べてたらじいちゃんにお前はしげるか！！！って怒られたから松崎しげるですって言ったら殴られた記憶がある

最期に描いた漫画が摘便される話で本当に最高だと思った。早く妖怪になって帰ってきて欲しい

靴がクソまみれなのも嫌だけど、戦場で靴がなくなるのはもっと困るような

地元の人間として､このコメ欄見る限りこんなに水木さんを知ってる人がいるのが分かって嬉しい

バレたら軍曹殿から ❝ ビビビビビン💥🖐️ ❞（笑）。

まず第二次世界大戦中のラバウルで生き残ったのエグすぎる

将軍かなんかに呼び出されて似顔絵を描いて欲しいと頼まれてお礼にバナナを貰って帰ったら軍曹かなんかに目の前で食われたか持ってかれたかの話好きだったな。どんな時代かがわかる話だったわ。

水木しげるさんのどの戦争の本か忘れたけど、撃たれた友達がもう助けられないから遺骨だけ取ってこいと言われ、まだ生きてる友達の小指を切らなきゃいけなかったって話が辛かった

戦争が終わり他の方たちはガリガリになって帰ってきたのに水木先生だけ現地の方達と仲良くなってめっちゃ飯食わしてもらってたから太って帰ってきた話好き

この人は戦争で片腕無くして帰ってきてからも10年以上売れない漫画家やってたから本当に苦労人

実は鬼太郎は水木しげる先生のオリジナルではないんですよねー 原作は紙芝居で伊藤正美原作、辰巳恵洋画です 一応原作者の方から許可はもらっているみたいですね ちなみに原作はエログロ路線

本当の妖怪です（褒め言葉）

自分の靴も同じ目に遭ってたら面白い

そして、本国に帰る時には、幸運艦雪風というね

水木しげる記念館に先生が幼少の頃に描いた絵があるけどマジで上手すぎた

伝説の隻腕の妖怪絵師

やっぱ水木しげる先生が描いたものじゃないと鬼太郎じゃない

子供の頃ゲゲゲの鬼太郎読んでたけど、水木先生の左腕ないの初めて知ったわ

水木しげるさん大好き💓 漫画もさることながらさり気ない 名言が凄い❢👏👏👏

水木センセは逸話が多すぎて、箇条書きできないレベルで多いw 一番好きなエピソードは幼少期に"死"に興味を抱き、弟さんを崖に突き落とそうとしたことがあったとか。

@user-xp3bk3gp8c

Жыл бұрын

ええ、、殺人未遂

@user-ji9ii1pb6l

Жыл бұрын

海だった気がする！

@user-ec2sf1vt8y

5 ай бұрын

弟さんも一昨年くらいかな？ お亡くなりになりましたね。お兄ちゃんはまだお元気かな？ だとしたら100歳越えですね‼️

この人の戦記漫画とか日記とか読み漁ってみ、泣くぞ。

水木先生、幼少時代は結構サイコパスだったエピソードあった気がする。 弟さんを崖から落としたらどうなるかを真剣にやろうとしてた話をどっかで聞いた。

水木しげる先生の家の反対が私の家で仲が良くて、地獄めぐりという本を貰ったり色んな話をしてくれた、とても気さくな人だった、というのを親から聞いたことがある。まだ4歳くらいだったからあんまり覚えてないけど、、、( *´-ω・)ｼｰｯ!

あれお前やったんか⁉︎

@cojimu

Жыл бұрын

ぐ、軍曹！！

@acecombatsix

Жыл бұрын

成仏してクレメンス

@Ryuku_yukkuri

Жыл бұрын

軍曹!!こんなところに！

@bun-uf7tm

Жыл бұрын

なぜこんなところにおられるのですか！？軍曹敵が突撃してきているであります

@user-us9gv8cd8g

Жыл бұрын

軍曹！あんた戦時中に味方の銃撃受けてから手榴弾で特攻したはずなのに生きてるんですか?（ソースは、全員玉砕せよです）

この人、戦争中に森に逃げ込んだ時、民族の人たちと仲良くなったんだよね

たしか南方にいた頃にぬりかべに遭遇した話あったな

イカレた偉人としても有名な水木先生

有吉のラジオのリスナーに上京して金ない時に水木先生‎がおうちでご飯をご馳走してくれた話思い出した。 ちなそのリスナーはフーゾクにハマり病気をもらい漫画家になる夢を諦め、ホンモノの妖怪になってしまったとか。

イカれた偉人からイカしたに変わっているとこの好きやで！

妖怪きなこ爺の追悼メールは笑ったなあ

鬼太郎のopのパロディ歌で 🎵げ　げ　ゲゲゲのゲー よるーは墓場で野ぐそだよ～ 靴がない　靴がない　どぉーしよぉー🎵 二番目は靴がないが、紙がないってなるんだけどね✨ って流行ったんだけど、 その話が元になってたのかな？？

上官の靴の逸話、今年の夏いわき市の展覧会で見ましたwwいつものコミカルな流れでとても痛快でしたが、その後の話を含め生きた心地がしなかったでしょうね…。 ちなみにジャングルの中で現地の方々と仲良くなったとき、なぜかパウロと呼ばれていたそうです。 帰国後の活動があまりにパワフルで、片腕であったのを忘れ展示に見入ってしまいましたw

このコメント欄だけで水木先生の偉人伝が完成している😁

なんちゃってトイレに片足を突っ込んで正解の音鳴るの面白すぎる笑笑笑笑

水木先生は天国から今の世界をどのように思っているのだろう‼️

水木しげる伝にこの話あったなー。上・中・下の3冊で戦前・戦中・戦後の水木先生の人生が妖怪も混じえてる普通に面白い漫画やで

フジヤマさんの偉人紹介の中で最も時代が 新しい人でない(・・?)

「総員玉砕せよ」に出演していな香川照之の演技は素晴らしかった。8月に再放送していたけど、あの後ですぐに干されるなんて思ってもいなかった。

うちのおじいちゃんが水木しげる先生と同じ戦場いっててびっくりしました😅💦 祖父が水木しげる先生の戦争体験をテレビで見て驚いたと言ってました🥹 （色々あってなんと連絡とれたみたいです。）

軍曹「やべぇ、靴がない。ちょっと靴借りちゃお」

@GamingMugicha

Жыл бұрын

😫　ああ〜！ 🧥 🦵 💩

水木先生の兵隊時代は、使えねェ〜イメージやな!😄

ワシの靴は〜？貴様ら〜って言ってそう軍曹

他のイカれた偉人を見てきた僕から言わせてもらうと水木ちゃんなんてかわいいもんよ

イカれた偉人に見えた… めちゃくちゃ偉大じゃないか…

水木しげる先生はのらくろの原作者の田河水泡先生を尊敬していたようです。 ちなみに水木先生は小学2・3年生の時にのらくろ上等兵に魅せられてのらくろ少尉任官まで愛読していました。

水木先生の名言が大好き！

水木しげる先生は私がすむ街[調布]の名誉市民です！最近調布では水木しげる先生生誕100年記念イベントもやってました！(*σ>∀∀

大好きな尊敬する方です、青春と夢をありがとうございました😊

ごめんなさい 一瞬フリー素材のおじいちゃんかと思いました

ジャングルで乾いたクソまみれの靴見つけたら水木しげるさんのファンに売り飛ばそ

アメコミみたいでかわいい！！！！

戦争漫画を集めた本があってそれに水木先生のコメントがあったのが大変面白かったです。 先生は戦争の話は書き尽くしたけどクソの話はストックがあったのでその事を書かれてましたね。先生は腹痛持ちで外出するのも嫌だったそうで。 そこで靴の話をされてましたね。

隠滅出来てなくて草

もうちょっと調べてほしいなあ。面白いエピソードあほほどある。

イカした偉人になってる！

マジ！？クソの中に足突っ込んだん？！さすがに水木しげる記念館5回行ってもわからないのに！？

こんなこと中々ないと思うけど、水木先生は逆に現代じゃなくてあの時代に生まれて良かったのかもしれない。

むらしげるさん お名前がかっこよくて驚いた記憶があります。 なぜだかよく分からないけど、好きです。キタロー！

しげるさん漫画凄い👍

水木しげるさん亡くなったとき父親が「連れてかれたわ」って言ってて不謹慎だと思ったけどゲゲゲの鬼太郎の好きな妖怪ランキングで水木しげるさんが上位に入ってるのを見て「なるほど。これは連れてかれるわ」と思ったことがある

呉智英の水木しげる論が1番面白かった

水木しげる先生こそヤバい偉人なんやけど 最後に連載した鬼太郎の内容とか、隣の家と境界線でゴネたときとか

この話は談話と作品に詳しくあるので続きを。 この時に水木さんが突っ込んだ靴です。捨てては発覚。 さらに水で洗おうとなんとその水は朝食用の洗い水！ 翌朝帰った軍曹は気づかずに糞まみれの水のご飯を食べさされました。 思い当たる節があり、原地のお地蔵の口辺りに手を触れた。 バチが当たった。 そのお地蔵さんの妖怪だった。 この恐ろしさ、こわさは無かったと予測できます。 悲しみ、辛さ。 そんな哀愁が後の作品に反映されていますね。 笑い話にならない。 平和な時代に生きている我々には想像も尽きません。

水木しげるロード。

水木サンのクソとか大便の話はなんか汚らわしさがないから良いんだよなw

また水木しげるさんの生い立ちドラマが観たくなったDVD出てないかな？

これが後に鬼軍曹の語源となる出来事

昔山に行った時に古い肥溜めかなにかに足突っ込んだの思い出した…多分もう雨とかで残ってないと思うけどそれでもきったねえな…

軍曹の怒りを買って左腕を失ったのかと思った

総員玉砕せよで便所に足突っ込んで飯炊く桶に入ってた水で靴洗う話あったよな