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やっぱりイギリスSASは世界最強 派手さは無くともそこがまた鍛え上げたプロの証だという空気が伝わる
特殊部隊の装備といったらこの姿を連想させる… そんな知名度を上げるきっかけとなった事件の一つ。この映画とエールフランス8969便のハイジャック事件を描いた映画は最高に特殊部隊が映える。
0:51 自由の国だろが最高すぎるw
社会福祉と自由を履き違えたやつってこの時代にいたんかな
@@Milk-rip- 当時、アメリカ陸軍デルタフォースの創始者チャールズ・ベックウィズ(ベトナム戦争で付いた二つ名が突撃チャーリー)が「犯人を刺激するあのマスコミを吊るしてやりたい」とか思ったそうですね。
映画の演出としてはSAS隊員達は突入したがってるみたいに描かれてるけど、隊員の手記とか読むと交渉の経緯を見守りながら待つのも仕事みたいに割り切ってるみたいだし突入直前数秒前に停止命令が出てそこから静かに撤退する事も良くやってるみたいだから実態はあくまで命令されたらいくと割り切ったプロフェッショナルなんじゃなかろうか
まぁスペシャリストなら個人的感情と仕事は割り切れないとね。
特殊部隊の元隊員によると、映画のような派手な実戦より、訓練と待機の連続の方が多いとか。
@@user-ck3gp6ho4i 派手な実戦ばかりになっていたら、それはすでに世界大戦だな。
@@user-ck3gp6ho4i軍隊じゃないけどアメリカの警察のSWATも「本当の仕事は待機すること」なんて揶揄されてるらしいもんな
SASのドラマでも主に訓練やってて、この映画みたいに現地レイアウトで突入訓練とかの表現も多かったね
タイトル乗ってないですね。 日本語タイトルで「六日間」 という映画です
口頭では説明してますけど、端っこの方にでも記載が欲しいですよね
教えていただきありがとうございます。 助かります。
感謝です🙏
ありがとう⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
とても大切な映画タイトルが紹介されてないとか…🤧
この映画大好きだわ。
ヒラガキートンタイチ思い出すよね
イギリスの特殊部隊は昔から個人の戦闘力が高いと言われていて、今でも世界最強だと言われています。
世界最古の特殊部隊の経験値は、伊達じゃないですね。 ただ最新装備の充実度は、後発の特殊部隊の方が良いようですが。
SAS とアメリカの水中破壊工作員(フロッグマン)はレジェンドって感じですね。
@@user-ck3gp6ho4i世界で最古じゃなくて2番目じゃないの?
@@musicpu 過去に存在したという意味なら違うでしょうが、現在まで存続・継続という意味なら最古と思っていたけど、違った?
@@user-ck3gp6ho4i装備でアメリカに勝てる国はありませんよ。 でも個人の戦闘能力や部隊としての任務遂行能力は今でも世界一だと評判です
同じ題材、1980年にロンドンで起こった駐英イラン大使館占拠事件を元に作られた映画に1982年の「ファイナルオプション Who Dares Wins」がありますこちらも傑作として名高いです
光学機器が普及してない時代にここまで的確に制圧できたのもすごい
壁に盗聴器をしかけたり建物の等身大モデルで訓練したりしていたようです
つい2019年にもケニアのホテル襲撃事件に、単身突入して犯人2名を射殺して宿泊客を救出し避難誘導したSAS隊員(偽名:クリスチャン・クレイグヘッド)がいたよな。 なんでアフリカのケニアにイギリス軍がいたかというと、ケニア軍特殊部隊の育成に協力していて、当該SAS隊員が教官として単身赴任してたから。 しかし当該事件での死者数はケニア人18人、国籍不明のアフリカ人2人、イギリスと南アフリカの二重国籍者が1人、アメリカ人1人が死亡。 その後当該隊員は“敵前での勇敢な行為を示した”軍人に送られる勲章【コンスピキュアス・ギャラントリー・クロス】を受勲。 事件のことを自伝の本として出版しようとしたが、英国国防省と裁判所から許可が下りなかった模様。
ソリッドスネークみたいなやつだな
@@my-te9qr いまは引退してKZreadにも出てるよ。 そのとき使ってた装備一式もSAS記念館に寄贈され展示品になったそう。
メディアが顔にモザイク掛けずに報道しちゃった人よね。
@@Johannes--evangelium736 でもそれが原因で退役したわけじゃないと思うよ。 デルタの曹長だって表彰式で顔出ししたけどデルタからレンジャーに移動しただけだしね。
@@arahard25017 異動はしたんだ……
1980年4月30日の駐英イラン大使館占拠事件 最後はSASがHK MP5を用いてテロリストを制圧し、GSG-9がMP5を用いてルフトハンザ航空181便ハイジャック事件を解決したのに続いて、大規模なテロ事件を解決したことでHK社とMP5はその地位を不動のものとした、サブマシンガンの歴史的転換点ともいえる事件である
マスターキートンやね...基本SASは特殊部隊の元祖ですし、各国からお手本とされています。
マスターキートンでSASの優秀さが描かれていたな
マスターキートン良かったですね。
映画「ザ・ロック」ではショーンコネリーが元SASの凄腕スパイという役柄でしたね。
主人公はサバイバルのエキスパートで教官を務めてる
防毒マスクを観ることが出来ただけで私はもう満足です。
マックス声良すぎだろ
SASと共に世界にMP-5が知れ渡った事件。
しかもウエポンマウントライトという概念も知れ渡ったっていうね、クソデカいマグライトをトップマウントしてた。
元はMAC10を装備していたようですが、ルフトハンザ機ハイジャック事件の際に協力した2名のSAS隊員が、GSG9の装備しているMP5 の有効性を見て本部に進言したとか。
最初から最後まで気になったのはマスゴミ精神だけっていう(´・ω・`)
sasのガスマスク装備すき。レール付いてないmp5持ってたらもっと好き
レールっていうかDセルのデカいマグライトをスコープマウントに載せてたのが印象的、銃にフラッシュライトを取り付けて実戦使用した世界初の部隊がSASだったと思う....
@@user-oe7pr5ww2m そういうやつ。 近現代のゴツいレールの上に装着してるやつじゃなくて直で付けてるやつ
@@user-oe7pr5ww2m 暗闇の中フラッシュライトの光を当てて射撃する訓練は相当やったようで、彼らは光を当てた部分を「パイの一片」と呼んでいたようです。 この事件を元に作られた「ファイナル・オプション」でもそんなシーンがありましたね。
@@user-oe7pr5ww2mあとでっかいレーザーポインターもMP5につけたのもSASが初だったけ?
@@user-cp1ir3ml3f 面白いことにレーザーサイトはアメリカが最初なんだよね、今のシュアファイアとかが最初期のメーカーだね、しかもライトよりだいぶ前から実用化されてたのよ、素早い照準のためのレーザーはいいけど当時の小型ライトはめちゃ暗かったからそんなもん暗闇で点灯したら格好の的になるからダメだって考えだった、でも暗闇での急襲にはやっぱライトが要るって事でなるべく明るいDセルのマグライトが採用されたらしい....
このチャンネル神だよ!
ロンドン警視庁のネゴシエーター役の人「キングスマン」に出てたよね
マーリンやろ
突入の瞬間立ち上がると犯人だと勘違いされて射殺されるから絶対立ち上がっちゃダメ。
階段で射殺されてる犯人ですが、史実では検死の結果39発の弾丸が体内から検出されたそうです。 あと、この事件の時の英国首相がサッチャーおばさんなんですけど、その旦那さんがSASの作戦後の打ち上げ飲み会で『君達の作戦は失敗だ。悪い人が1人生き残ってしまった。』って言ったそうです。
組織的なテロの場合は、奪還や襲撃を警戒して犯人をその場で射殺する事も多いそうです。
Green DayのWake me up when September endsのMVに出てた人、おるよな?
レインボーシックスシージっていうゲームでSASのこと知ったけど、この特殊部隊すげぇな
メディアがライブ放送ってところも、、、
ちくいち作戦を漏らすなよって思ってしまう😊
どこに映っていますか? キートン・太一・平賀は
最後まで見たら結末が分かっちゃうから最初のうちにタイトル出して欲しいんだけど
ほんそれ。左上に堂々とチャンネル名載せる前に映画名を出せよと
突入時にロープ降下のSAS隊員が発見された上にロープ絡まって宙づりになった事件だね
日本の浅間山荘事件のドラマかドキュメンタリーだったか見たら日本も凄いなーって思う
タイトル乗せてください
いつも思うんですが、映画の題名がどこを探しても無いのが残念です 映画の題名をお願いします
報道も大事なんだけどこういう時の生中継とかって本当に止めた方がいいと思うんだよな… せっかく練っている作戦や指揮が全部犯人に筒抜けになるし,それによって人質が殺されたり自爆のリスクも高まることもあるし,ネタにはなるかもしれないけどそれによって人が死ぬことがあったらメディアも殺人に加担してるのと変わらないんじゃね?
実際ミュンヘン事件の時に、ドイツ警察の突入部隊がテレビに映し出された為に、テロリスト側に知れて直前で突入が中止されてますね。 最近は国よっては報道機関と報道協定を結んで、突入時はリアルタイムで報道しない処置を行ったりしてるみたいですね。
この映画のsasの司令官めっちゃカッコイイんだよな
ファイナル・オプションは傑作だったが。コッチはどうだ? 特捜班CI5のルイス・コリンズ主演で元SAS隊員という設定がそのままだった。
なぜSASという世界屈指の特殊部隊がいるイギリス軍がL85を採用したのかすげー気になるわ
アメリカに振り回された結果 元々イギリスは、主力小銃として280ブリティッシュ弾ていう まあ、だいたい7.92x33mm弾や7.62x39mm位の感じの中間弾薬を使用したEM-2ライフルってのを開発、主力小銃にしようとしてたんだけど メリケンが「やだやだ、そんな弱い弾やだ。7.62x51mm弾をNATO標準弾にするぅ」 とゴリ押し、それが通ってしまう それを受けて色々試すが、EM2には7.62NATOは強力すぎて対応できないと結論が出て、イギリスは仕方なくEM2と280ブリティッシュ弾を諦め、FNFALをライセンス生産することにする ここまでは、まあまだ良かったが その後、ベトナムでAK相手にひどい目にあったメリケン 手のひらを返して「7.62NATOは時代にあってなかったわ、これからは5.56x45mmをNATO標準にするね」と再度の自己中 今度の5.56は280と比べて小さすぎるため、やはりEM2を流用するのは難しい 仕方なく、イギリスは1から5.56を前提に新型小銃を設計する事にする が、さんざん振り回されたせいか、現場がグチャグチャになっていたらしく、まともに開発することができなかったようで、めでたくSA80が爆誕、L85として採用される あと、国産にこだわる理由として、海洋国家のイギリスは、装備を外国に依存すると、戦争が起きたときに海上封鎖されたら、装備の調達が困難になるので、国内でも最低限の装備製造ノウハウは維持しておきたいってのがある(これは日本の89や20式でも同じことが言えるね)
ちなみにSASはL85が正式採用されてもMP5やらM4を使ってた まあ妥当だよね
L85も初期〜A1モデルまではジャム(弾づまり)の嵐で、平均ジャム率が1/99とも言われていました
SASは野戦ではM16を使っていた。
SASは「んな銃使えるかっ!」ってM16とか使ってたよ。
マスターキートン
突入シーンに緊迫感が全然無い。
日系の平賀キートン太一氏がこの部隊で曹長だったことは日本の誇り。
…フィクションですよ?
@@jo1379紹介には実話だと
@@mr.3020 イラン大使館の事件は本当の事件でカウンターテロリズムとしての例として多々紹介されるぐらいには有名 ただキートン太一については漫画マスターキートンのキャラにすぎないだけ
@@mr.3020平賀キートンってキャラクターだぞ
フィクションと現実の区別つかない奴おって草越えてドン引き
映画のタイトル書いといてほしいな
最近は劣化も激しいようで。色んな元隊員の本読みましたが、大きく二つのタイプ?やはりランボーみたいな人とインテリジェンスに優れた、戦えるスマイリーみたいなタイプ。そんな印象を受けました。今の英国刑事ドラマだと警察の特殊部隊もかなり整備されたようで。多分社会背景もあり昔のようにSASは投入しづらい?ですかね?
ニムロッド作戦だっけこれ?
ファイナル・オプションじゃないのか・・・
この事件の救出作戦を元ネタに作ったのが「ファイナル・オプション」。
何処の国も自分の特殊部隊が優秀と言います
この映画の題名は何ですか? なぜ題名を出してないのですか?
最後に「6日間」と言っています。原題は「6 DAYS」。最後まで見ましょう。
@@ridefox6892最後まで見たら結末分かっちゃうからじゃない?
@@mI-mv1wn 確かにそうかもしれませんね。
鎮圧⇒ちんあつ と読みます。 説明で 『せいあつ』 とナレーションしてるけどね😵
ネトフリの宣伝チャンネルか
映画タイトルどこ
最強だとは思うけど、世界最強かな?と思う。 もし、イギリス国外で、たとえば海外にあるイギリス大使館で発生したテロだったら人質を解放できたかな?と思う。
イラン人ならアラブ人ではなく、ペルシャ人では?
作中でもイラン内のアラブ人とペルシャ人の関係について短くですが触れられてますね。
特殊部隊といえばの黒服にガスマスク
最近、黒色装備は減少傾向
この当時の装備はまだ専用装備が少なく、寄せ集め感が強いですけどね
@@arahard25017 黒が減ったというより、他が増えたって方が正しいんじゃないかな 黒はもとから、夜間や薄暗い屋内で作戦が完結するような短期間かつ特殊な任務のときにしか使われてない
SASと言えばCodのゴーストやソープ、プライス大佐が有名
8:42 4:37 5:04
原題は「6Days」
まんまモダンウォーフェアの世界観
最強の特殊部隊 Seals GSG9 SAS 特殊作戦群 群馬県職員
この動画なんの映画なのかタイトル言ってくれないの嫌い
銃が無い(と、思いたい)日本で良かった。
でも食べるものはマズいんでしょ と思うよ
映画タイトルぐらい書いとけ
そりゃあSASはキルハウスで訓練してるから上手いはずだよ。もっとも犠牲者が出てから実際に人質役は無くなったけど。
作戦成功率はSASが世界最高であることを示してます。 装備では米海軍のSEAL'Sが世界最高ですが意外と作戦失敗率が高いんですよね。 その原因は情報収集能力と情報解析能力の差じゃないかと。 CIAは情報解析能力が低いのに対し、MI5とMI6は共に設立が1909年。 対してCIAは1947年。 その間に踏んだ場数が違い過ぎます。 第一次世界大戦や第二次世界大戦、アイルランド紛争や欧州を舞台とした対テロ戦、フォークランド紛争、湾岸戦争、中東戦争、中東やアフリカにおける紛争や対テロ戦、東西冷戦における諜報戦の最前線にあったのは米国ではありません。 英国こそが最前線だった。 そこで培われた諜報能力の高さがSASに正確な情報を提供できる。 それが成功率の高さに繋がります。 駐英イラン大使館占拠事件よりもシエラレオネで展開されたバラス作戦を調べるとSASの能力の高さがわかるかと思います。 在ペルー日本大使公邸占拠事件において作戦を実行したのはペルー海軍特殊作戦部隊ですが、その部隊を訓練したのはSASです。 西側各国の特殊部隊の原形はSASであり、それら特殊部隊の多くがSASとクロストレーニングを行ってますし、訓練施設のキリングハウスもSASから始まったものです。
映画に出てくる特殊部隊って基本弱そうだけどこのSASは結構強そう 実際は壁や窓破って突入する時は民間人に当たる可能性があっても威嚇射撃しながら入るらしい
弱そう?
@@black1964sabbath 大抵のアクション映画やモンスター映画に出てくる特殊部隊って只々突入して一瞬で全滅するやん 日本のSATとかもよく邦画でクソ雑魚の噛ませ犬として描写されてるから、そのせいでミリオタ以外からは特殊部隊=弱そうってイメージ持たれてるんやろ(映画だと特に)
この映画はほぼほぼノンフィクションですからね。 敵の強さを強調する為に、精鋭部隊を噛ませ犬にするのは、映画やドラマではよくありますね。
@@user-ck3gp6ho4i 敵の強さを強調するためってのもあるだろうけど、そもそも監督が特殊部隊をただの突入部隊としか思ってなさそう 日本のアニメや邦画などでSATが銃を触り立ての素人にボコられる描写見てるとマジでそうとしか思えない
この動画法律違反だよ
自衛隊の特殊作戦群とSASどっちが強いかな
SASは自衛隊の特殊作戦群よりもはもっと強力です。だって世界中のほとんどの特殊部隊のベンチマークで、SASからインスピレーションを受けているためである。
まず歴史の古さが違う。特殊作戦群なんかまだできて20年くらいしか経ってないしまだ経験も少ない。
で、タイトルは???
6日間
当時は、の話ですかね。 現在では自衛隊のレンジャー部隊の方が上です。
俺はSBSが最高だと思う
非日常性の海における能力、練度等からしても私もSBSが上かと。
@@joeohara8895 SBSのSASに対するライバル意識は、相当強いですよね。
紹介するなら冒頭にタイトルくらいつけたらどう?タイトル『6日間』
映画のタイトル乗ってなくない? 誰か教えて
Netflixで タイトルは 六日間
@@miinyan1000 あざます
最後までちゃんと動画見るとありますよ?
@@user-zq6fz4wj4j もう解決してるんで大丈夫
@@user-zq6fz4wj4jだっる
SAS隊員役がちょっと物足りない。軍人ぽく無いね。ドラマの「英国特殊部隊」のロスケンプは良かった。いかにも軍曹って感じで。
一度各国の特殊部隊でやればいいのに 但し、SATは弱いから不参加で
さすがに分かって言ってると思うけどSATは警察系の特殊部隊でSASとかと直接の比較はしなくて良いと思います
軍と警察比較はお門違い過ぎるやろ
何を一度やるんですか?
0:13 イラン系ならアラブ人じゃないですね。人種的に全く違います
マックス向いてないから辞めろよ😂
この映画制作陣マスコミ嫌いすぎワロタ マスコミ出てくるシーン一生笑ってて感じ悪い
映画としてはおもしろくなかった
実際の事件に基づいた、セミドキュメンタリーみたいな映画ですからね。
Пікірлер: 179
やっぱりイギリスSASは世界最強 派手さは無くともそこがまた鍛え上げたプロの証だという空気が伝わる
特殊部隊の装備といったらこの姿を連想させる… そんな知名度を上げるきっかけとなった事件の一つ。この映画とエールフランス8969便のハイジャック事件を描いた映画は最高に特殊部隊が映える。
0:51 自由の国だろが最高すぎるw
@Milk-rip-
4 ай бұрын
社会福祉と自由を履き違えたやつってこの時代にいたんかな
@SOYOKAZE883
2 ай бұрын
@@Milk-rip- 当時、アメリカ陸軍デルタフォースの創始者チャールズ・ベックウィズ(ベトナム戦争で付いた二つ名が突撃チャーリー)が「犯人を刺激するあのマスコミを吊るしてやりたい」とか思ったそうですね。
映画の演出としてはSAS隊員達は突入したがってるみたいに描かれてるけど、隊員の手記とか読むと交渉の経緯を見守りながら待つのも仕事みたいに割り切ってるみたいだし突入直前数秒前に停止命令が出てそこから静かに撤退する事も良くやってるみたいだから実態はあくまで命令されたらいくと割り切ったプロフェッショナルなんじゃなかろうか
@arahard25017
6 ай бұрын
まぁスペシャリストなら個人的感情と仕事は割り切れないとね。
@user-ck3gp6ho4i
6 ай бұрын
特殊部隊の元隊員によると、映画のような派手な実戦より、訓練と待機の連続の方が多いとか。
@arahard25017
5 ай бұрын
@@user-ck3gp6ho4i 派手な実戦ばかりになっていたら、それはすでに世界大戦だな。
@user-cd3px9xt6m
3 ай бұрын
@@user-ck3gp6ho4i軍隊じゃないけどアメリカの警察のSWATも「本当の仕事は待機すること」なんて揶揄されてるらしいもんな
@yoshima64
2 ай бұрын
SASのドラマでも主に訓練やってて、この映画みたいに現地レイアウトで突入訓練とかの表現も多かったね
タイトル乗ってないですね。 日本語タイトルで「六日間」 という映画です
@user-fs3gp5jn8q
6 ай бұрын
口頭では説明してますけど、端っこの方にでも記載が欲しいですよね
@user-fz3df6zf5h
6 ай бұрын
教えていただきありがとうございます。 助かります。
@user-ll7if2ts2h
5 ай бұрын
感謝です🙏
@s-yo
3 ай бұрын
ありがとう⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
@s-yo
3 ай бұрын
とても大切な映画タイトルが紹介されてないとか…🤧
この映画大好きだわ。
ヒラガキートンタイチ思い出すよね
イギリスの特殊部隊は昔から個人の戦闘力が高いと言われていて、今でも世界最強だと言われています。
@user-ck3gp6ho4i
6 ай бұрын
世界最古の特殊部隊の経験値は、伊達じゃないですね。 ただ最新装備の充実度は、後発の特殊部隊の方が良いようですが。
@user-ox7iq3wj1p
6 ай бұрын
SAS とアメリカの水中破壊工作員(フロッグマン)はレジェンドって感じですね。
@musicpu
5 ай бұрын
@@user-ck3gp6ho4i世界で最古じゃなくて2番目じゃないの?
@user-ck3gp6ho4i
5 ай бұрын
@@musicpu 過去に存在したという意味なら違うでしょうが、現在まで存続・継続という意味なら最古と思っていたけど、違った?
@inmmanda6129
3 ай бұрын
@@user-ck3gp6ho4i装備でアメリカに勝てる国はありませんよ。 でも個人の戦闘能力や部隊としての任務遂行能力は今でも世界一だと評判です
同じ題材、1980年にロンドンで起こった駐英イラン大使館占拠事件を元に作られた映画に1982年の「ファイナルオプション Who Dares Wins」がありますこちらも傑作として名高いです
光学機器が普及してない時代にここまで的確に制圧できたのもすごい
@SOYOKAZE883
2 ай бұрын
壁に盗聴器をしかけたり建物の等身大モデルで訓練したりしていたようです
つい2019年にもケニアのホテル襲撃事件に、単身突入して犯人2名を射殺して宿泊客を救出し避難誘導したSAS隊員(偽名:クリスチャン・クレイグヘッド)がいたよな。 なんでアフリカのケニアにイギリス軍がいたかというと、ケニア軍特殊部隊の育成に協力していて、当該SAS隊員が教官として単身赴任してたから。 しかし当該事件での死者数はケニア人18人、国籍不明のアフリカ人2人、イギリスと南アフリカの二重国籍者が1人、アメリカ人1人が死亡。 その後当該隊員は“敵前での勇敢な行為を示した”軍人に送られる勲章【コンスピキュアス・ギャラントリー・クロス】を受勲。 事件のことを自伝の本として出版しようとしたが、英国国防省と裁判所から許可が下りなかった模様。
@my-te9qr
6 ай бұрын
ソリッドスネークみたいなやつだな
@arahard25017
6 ай бұрын
@@my-te9qr いまは引退してKZreadにも出てるよ。 そのとき使ってた装備一式もSAS記念館に寄贈され展示品になったそう。
@Johannes--evangelium736
5 ай бұрын
メディアが顔にモザイク掛けずに報道しちゃった人よね。
@arahard25017
5 ай бұрын
@@Johannes--evangelium736 でもそれが原因で退役したわけじゃないと思うよ。 デルタの曹長だって表彰式で顔出ししたけどデルタからレンジャーに移動しただけだしね。
@Johannes--evangelium736
5 ай бұрын
@@arahard25017 異動はしたんだ……
1980年4月30日の駐英イラン大使館占拠事件 最後はSASがHK MP5を用いてテロリストを制圧し、GSG-9がMP5を用いてルフトハンザ航空181便ハイジャック事件を解決したのに続いて、大規模なテロ事件を解決したことでHK社とMP5はその地位を不動のものとした、サブマシンガンの歴史的転換点ともいえる事件である
マスターキートンやね...基本SASは特殊部隊の元祖ですし、各国からお手本とされています。
マスターキートンでSASの優秀さが描かれていたな
@masahikotatsumi5482
5 ай бұрын
マスターキートン良かったですね。
@hirom5357
5 ай бұрын
映画「ザ・ロック」ではショーンコネリーが元SASの凄腕スパイという役柄でしたね。
@user-zt6wz3jl9w
5 ай бұрын
主人公はサバイバルのエキスパートで教官を務めてる
防毒マスクを観ることが出来ただけで私はもう満足です。
マックス声良すぎだろ
SASと共に世界にMP-5が知れ渡った事件。
@user-oe7pr5ww2m
6 ай бұрын
しかもウエポンマウントライトという概念も知れ渡ったっていうね、クソデカいマグライトをトップマウントしてた。
@user-ck3gp6ho4i
6 ай бұрын
元はMAC10を装備していたようですが、ルフトハンザ機ハイジャック事件の際に協力した2名のSAS隊員が、GSG9の装備しているMP5 の有効性を見て本部に進言したとか。
最初から最後まで気になったのはマスゴミ精神だけっていう(´・ω・`)
sasのガスマスク装備すき。レール付いてないmp5持ってたらもっと好き
@user-oe7pr5ww2m
6 ай бұрын
レールっていうかDセルのデカいマグライトをスコープマウントに載せてたのが印象的、銃にフラッシュライトを取り付けて実戦使用した世界初の部隊がSASだったと思う....
@user-iv1qc1zx9v
6 ай бұрын
@@user-oe7pr5ww2m そういうやつ。 近現代のゴツいレールの上に装着してるやつじゃなくて直で付けてるやつ
@user-ck3gp6ho4i
6 ай бұрын
@@user-oe7pr5ww2m 暗闇の中フラッシュライトの光を当てて射撃する訓練は相当やったようで、彼らは光を当てた部分を「パイの一片」と呼んでいたようです。 この事件を元に作られた「ファイナル・オプション」でもそんなシーンがありましたね。
@user-cp1ir3ml3f
5 ай бұрын
@@user-oe7pr5ww2mあとでっかいレーザーポインターもMP5につけたのもSASが初だったけ?
@user-oe7pr5ww2m
5 ай бұрын
@@user-cp1ir3ml3f 面白いことにレーザーサイトはアメリカが最初なんだよね、今のシュアファイアとかが最初期のメーカーだね、しかもライトよりだいぶ前から実用化されてたのよ、素早い照準のためのレーザーはいいけど当時の小型ライトはめちゃ暗かったからそんなもん暗闇で点灯したら格好の的になるからダメだって考えだった、でも暗闇での急襲にはやっぱライトが要るって事でなるべく明るいDセルのマグライトが採用されたらしい....
このチャンネル神だよ!
ロンドン警視庁のネゴシエーター役の人「キングスマン」に出てたよね
@dalisalvador4138
Ай бұрын
マーリンやろ
突入の瞬間立ち上がると犯人だと勘違いされて射殺されるから絶対立ち上がっちゃダメ。
階段で射殺されてる犯人ですが、史実では検死の結果39発の弾丸が体内から検出されたそうです。 あと、この事件の時の英国首相がサッチャーおばさんなんですけど、その旦那さんがSASの作戦後の打ち上げ飲み会で『君達の作戦は失敗だ。悪い人が1人生き残ってしまった。』って言ったそうです。
@user-nameko715
Ай бұрын
組織的なテロの場合は、奪還や襲撃を警戒して犯人をその場で射殺する事も多いそうです。
Green DayのWake me up when September endsのMVに出てた人、おるよな?
レインボーシックスシージっていうゲームでSASのこと知ったけど、この特殊部隊すげぇな
メディアがライブ放送ってところも、、、
ちくいち作戦を漏らすなよって思ってしまう😊
どこに映っていますか? キートン・太一・平賀は
最後まで見たら結末が分かっちゃうから最初のうちにタイトル出して欲しいんだけど
@andymickey1274
6 ай бұрын
ほんそれ。左上に堂々とチャンネル名載せる前に映画名を出せよと
突入時にロープ降下のSAS隊員が発見された上にロープ絡まって宙づりになった事件だね
日本の浅間山荘事件のドラマかドキュメンタリーだったか見たら日本も凄いなーって思う
タイトル乗せてください
いつも思うんですが、映画の題名がどこを探しても無いのが残念です 映画の題名をお願いします
報道も大事なんだけどこういう時の生中継とかって本当に止めた方がいいと思うんだよな… せっかく練っている作戦や指揮が全部犯人に筒抜けになるし,それによって人質が殺されたり自爆のリスクも高まることもあるし,ネタにはなるかもしれないけどそれによって人が死ぬことがあったらメディアも殺人に加担してるのと変わらないんじゃね?
@user-ck3gp6ho4i
3 ай бұрын
実際ミュンヘン事件の時に、ドイツ警察の突入部隊がテレビに映し出された為に、テロリスト側に知れて直前で突入が中止されてますね。 最近は国よっては報道機関と報道協定を結んで、突入時はリアルタイムで報道しない処置を行ったりしてるみたいですね。
この映画のsasの司令官めっちゃカッコイイんだよな
ファイナル・オプションは傑作だったが。コッチはどうだ? 特捜班CI5のルイス・コリンズ主演で元SAS隊員という設定がそのままだった。
なぜSASという世界屈指の特殊部隊がいるイギリス軍がL85を採用したのかすげー気になるわ
@user-le1dk4rf7p
6 ай бұрын
アメリカに振り回された結果 元々イギリスは、主力小銃として280ブリティッシュ弾ていう まあ、だいたい7.92x33mm弾や7.62x39mm位の感じの中間弾薬を使用したEM-2ライフルってのを開発、主力小銃にしようとしてたんだけど メリケンが「やだやだ、そんな弱い弾やだ。7.62x51mm弾をNATO標準弾にするぅ」 とゴリ押し、それが通ってしまう それを受けて色々試すが、EM2には7.62NATOは強力すぎて対応できないと結論が出て、イギリスは仕方なくEM2と280ブリティッシュ弾を諦め、FNFALをライセンス生産することにする ここまでは、まあまだ良かったが その後、ベトナムでAK相手にひどい目にあったメリケン 手のひらを返して「7.62NATOは時代にあってなかったわ、これからは5.56x45mmをNATO標準にするね」と再度の自己中 今度の5.56は280と比べて小さすぎるため、やはりEM2を流用するのは難しい 仕方なく、イギリスは1から5.56を前提に新型小銃を設計する事にする が、さんざん振り回されたせいか、現場がグチャグチャになっていたらしく、まともに開発することができなかったようで、めでたくSA80が爆誕、L85として採用される あと、国産にこだわる理由として、海洋国家のイギリスは、装備を外国に依存すると、戦争が起きたときに海上封鎖されたら、装備の調達が困難になるので、国内でも最低限の装備製造ノウハウは維持しておきたいってのがある(これは日本の89や20式でも同じことが言えるね)
@user-cp1ir3ml3f
5 ай бұрын
ちなみにSASはL85が正式採用されてもMP5やらM4を使ってた まあ妥当だよね
@desperadojoker
4 ай бұрын
L85も初期〜A1モデルまではジャム(弾づまり)の嵐で、平均ジャム率が1/99とも言われていました
@Smalltalker-jg5gr
3 ай бұрын
SASは野戦ではM16を使っていた。
@user-dv2is5nu2v
2 ай бұрын
SASは「んな銃使えるかっ!」ってM16とか使ってたよ。
マスターキートン
突入シーンに緊迫感が全然無い。
日系の平賀キートン太一氏がこの部隊で曹長だったことは日本の誇り。
@jo1379
6 ай бұрын
…フィクションですよ?
@mr.3020
5 ай бұрын
@@jo1379紹介には実話だと
@jo1379
5 ай бұрын
@@mr.3020 イラン大使館の事件は本当の事件でカウンターテロリズムとしての例として多々紹介されるぐらいには有名 ただキートン太一については漫画マスターキートンのキャラにすぎないだけ
@musicpu
5 ай бұрын
@@mr.3020平賀キートンってキャラクターだぞ
@user-df6kj6cj9i
4 ай бұрын
フィクションと現実の区別つかない奴おって草越えてドン引き
映画のタイトル書いといてほしいな
最近は劣化も激しいようで。色んな元隊員の本読みましたが、大きく二つのタイプ?やはりランボーみたいな人とインテリジェンスに優れた、戦えるスマイリーみたいなタイプ。そんな印象を受けました。今の英国刑事ドラマだと警察の特殊部隊もかなり整備されたようで。多分社会背景もあり昔のようにSASは投入しづらい?ですかね?
ニムロッド作戦だっけこれ?
ファイナル・オプションじゃないのか・・・
@user-ck3gp6ho4i
3 ай бұрын
この事件の救出作戦を元ネタに作ったのが「ファイナル・オプション」。
何処の国も自分の特殊部隊が優秀と言います
この映画の題名は何ですか? なぜ題名を出してないのですか?
@ridefox6892
5 ай бұрын
最後に「6日間」と言っています。原題は「6 DAYS」。最後まで見ましょう。
@mI-mv1wn
4 ай бұрын
@@ridefox6892最後まで見たら結末分かっちゃうからじゃない?
@ridefox6892
4 ай бұрын
@@mI-mv1wn 確かにそうかもしれませんね。
鎮圧⇒ちんあつ と読みます。 説明で 『せいあつ』 とナレーションしてるけどね😵
ネトフリの宣伝チャンネルか
映画タイトルどこ
最強だとは思うけど、世界最強かな?と思う。 もし、イギリス国外で、たとえば海外にあるイギリス大使館で発生したテロだったら人質を解放できたかな?と思う。
イラン人ならアラブ人ではなく、ペルシャ人では?
@user-wk1yw4oj4u
6 ай бұрын
作中でもイラン内のアラブ人とペルシャ人の関係について短くですが触れられてますね。
特殊部隊といえばの黒服にガスマスク
@arahard25017
6 ай бұрын
最近、黒色装備は減少傾向
@user-ck3gp6ho4i
6 ай бұрын
この当時の装備はまだ専用装備が少なく、寄せ集め感が強いですけどね
@user-le1dk4rf7p
6 ай бұрын
@@arahard25017 黒が減ったというより、他が増えたって方が正しいんじゃないかな 黒はもとから、夜間や薄暗い屋内で作戦が完結するような短期間かつ特殊な任務のときにしか使われてない
SASと言えばCodのゴーストやソープ、プライス大佐が有名
8:42 4:37 5:04
原題は「6Days」
まんまモダンウォーフェアの世界観
最強の特殊部隊 Seals GSG9 SAS 特殊作戦群 群馬県職員
この動画なんの映画なのかタイトル言ってくれないの嫌い
銃が無い(と、思いたい)日本で良かった。
でも食べるものはマズいんでしょ と思うよ
映画タイトルぐらい書いとけ
そりゃあSASはキルハウスで訓練してるから上手いはずだよ。もっとも犠牲者が出てから実際に人質役は無くなったけど。
作戦成功率はSASが世界最高であることを示してます。 装備では米海軍のSEAL'Sが世界最高ですが意外と作戦失敗率が高いんですよね。 その原因は情報収集能力と情報解析能力の差じゃないかと。 CIAは情報解析能力が低いのに対し、MI5とMI6は共に設立が1909年。 対してCIAは1947年。 その間に踏んだ場数が違い過ぎます。 第一次世界大戦や第二次世界大戦、アイルランド紛争や欧州を舞台とした対テロ戦、フォークランド紛争、湾岸戦争、中東戦争、中東やアフリカにおける紛争や対テロ戦、東西冷戦における諜報戦の最前線にあったのは米国ではありません。 英国こそが最前線だった。 そこで培われた諜報能力の高さがSASに正確な情報を提供できる。 それが成功率の高さに繋がります。 駐英イラン大使館占拠事件よりもシエラレオネで展開されたバラス作戦を調べるとSASの能力の高さがわかるかと思います。 在ペルー日本大使公邸占拠事件において作戦を実行したのはペルー海軍特殊作戦部隊ですが、その部隊を訓練したのはSASです。 西側各国の特殊部隊の原形はSASであり、それら特殊部隊の多くがSASとクロストレーニングを行ってますし、訓練施設のキリングハウスもSASから始まったものです。
映画に出てくる特殊部隊って基本弱そうだけどこのSASは結構強そう 実際は壁や窓破って突入する時は民間人に当たる可能性があっても威嚇射撃しながら入るらしい
@black1964sabbath
6 ай бұрын
弱そう?
@user-qr6xc8we4n
5 ай бұрын
@@black1964sabbath 大抵のアクション映画やモンスター映画に出てくる特殊部隊って只々突入して一瞬で全滅するやん 日本のSATとかもよく邦画でクソ雑魚の噛ませ犬として描写されてるから、そのせいでミリオタ以外からは特殊部隊=弱そうってイメージ持たれてるんやろ(映画だと特に)
@user-ck3gp6ho4i
3 ай бұрын
この映画はほぼほぼノンフィクションですからね。 敵の強さを強調する為に、精鋭部隊を噛ませ犬にするのは、映画やドラマではよくありますね。
@user-qr6xc8we4n
3 ай бұрын
@@user-ck3gp6ho4i 敵の強さを強調するためってのもあるだろうけど、そもそも監督が特殊部隊をただの突入部隊としか思ってなさそう 日本のアニメや邦画などでSATが銃を触り立ての素人にボコられる描写見てるとマジでそうとしか思えない
この動画法律違反だよ
自衛隊の特殊作戦群とSASどっちが強いかな
@unknownpalooza8475
5 ай бұрын
SASは自衛隊の特殊作戦群よりもはもっと強力です。だって世界中のほとんどの特殊部隊のベンチマークで、SASからインスピレーションを受けているためである。
@user-ep3qg1dr8y
4 ай бұрын
まず歴史の古さが違う。特殊作戦群なんかまだできて20年くらいしか経ってないしまだ経験も少ない。
で、タイトルは???
@kayamakayama9389
2 ай бұрын
6日間
@kayamakayama9389
2 ай бұрын
6日間
当時は、の話ですかね。 現在では自衛隊のレンジャー部隊の方が上です。
俺はSBSが最高だと思う
@joeohara8895
4 ай бұрын
非日常性の海における能力、練度等からしても私もSBSが上かと。
@user-ck3gp6ho4i
3 ай бұрын
@@joeohara8895 SBSのSASに対するライバル意識は、相当強いですよね。
紹介するなら冒頭にタイトルくらいつけたらどう?タイトル『6日間』
映画のタイトル乗ってなくない? 誰か教えて
@miinyan1000
6 ай бұрын
Netflixで タイトルは 六日間
@club-nv9rh
6 ай бұрын
@@miinyan1000 あざます
@user-zq6fz4wj4j
6 ай бұрын
最後までちゃんと動画見るとありますよ?
@club-nv9rh
6 ай бұрын
@@user-zq6fz4wj4j もう解決してるんで大丈夫
@red7435
6 ай бұрын
@@user-zq6fz4wj4jだっる
SAS隊員役がちょっと物足りない。軍人ぽく無いね。ドラマの「英国特殊部隊」のロスケンプは良かった。いかにも軍曹って感じで。
一度各国の特殊部隊でやればいいのに 但し、SATは弱いから不参加で
@tellar7979
4 ай бұрын
さすがに分かって言ってると思うけどSATは警察系の特殊部隊でSASとかと直接の比較はしなくて良いと思います
@user-df6kj6cj9i
4 ай бұрын
軍と警察比較はお門違い過ぎるやろ
@user-ck3gp6ho4i
3 ай бұрын
何を一度やるんですか?
0:13 イラン系ならアラブ人じゃないですね。人種的に全く違います
マックス向いてないから辞めろよ😂
この映画制作陣マスコミ嫌いすぎワロタ マスコミ出てくるシーン一生笑ってて感じ悪い
映画としてはおもしろくなかった
@user-ck3gp6ho4i
3 ай бұрын
実際の事件に基づいた、セミドキュメンタリーみたいな映画ですからね。