「愛川百年旅」第4章 糸のまち

Фильм және анимация

そのころの愛川には、360台以上の水車があって
カランカランと八丁式撚糸機のまわる音が
そこかしこに響いていた
中津台地は、見渡すかぎりの桑畑
それは、養蚕業でも活気あふれる
糸のまちの光景だった
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平成から令和に改元した今年は、私たちが生きてきた時代や歴史を振り返るのに絶好の機会と言えます。
平成30年度に愛川町教育委員会が発行した古写真集「故影拾遺II」を紐解くと、そこには100年以上前からの町の歴史が生き生きと写し出されています。
先人たちが残してきた、これらの写真を振り返りながら、ふるさと愛川の「変わったもの」そして「変わらないもの」を見つめ直す動画が完成しました。
明治時代以降、100年以上にわたって町内で撮影された、約120点の古写真を軸として、それらにまつわる現在の風景や、ゆかりのある人物へのインタビューを交えた内容となっています。
www.town.aikawa.kanagawa.jp/i...

Пікірлер: 2

  • @user-ox5gu2bp2y
    @user-ox5gu2bp2y3 жыл бұрын

    菅原小出身です。 あの辺り一面桑の木畑だったんですね。 桑の実よく食べてたなぁ。

  • @user-jx1ll8ue1q
    @user-jx1ll8ue1q4 жыл бұрын

    写真のなかの1枚が私の家の横の水車

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