まるで新車のように美しい車両ですね。 私は子供の頃にロータス・ヨーロッパでライトウエイト・スポーツに魅了され、2020年秋にケータハム・セブンを手に入れました。 お互い大切にライトウエイト・スポーツを楽しんで行きましょう。

@Teru_Teru_Teru

3 ай бұрын

素敵なコメントをありがとうございました。 ケータハム・セブン、サクラモーニングクルーズで沢山のセブンが並んでいるのを拝見しましたが、一つとして同じ車両がなく、とても奥が深そうで楽しそうでした！

46初期乗ってます やはりフロントが低く、腹の下が丸いヤツが好きなので あとエランのＳ1も乗ってます

凄く美しいですね。カッコイイ 子供の頃ミウラとヨーロッパが一番好きで今も大好きです。

@Teru_Teru_Teru

4 ай бұрын

コメントありがとうございました！！ミウラ！私も大好きです♪しかしあちらは本物のスーパーカーで滅多に拝めませんね。。いつかは走っている姿を見てみたいものです。

こんばんは。とても分かりやすく丁寧なヨーロッパの説明で楽しく観せていただきました。 大変綺麗な車体で羨ましいです！こらからも動画楽しみにしております。

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

素敵なコメントをいただきありがとうございました！！とても励みになります！！

@user-hq2nk4jn2f

3 ай бұрын

見ているだけで充分気持ちがわくわくしますありがとございます

久びりに見ました、私が若い頃に時折見掛けました、最初に見た時には座布団が走って来たかと驚いた記憶が蘇りました😳

@Teru_Teru_Teru

4 ай бұрын

コメントありがとうございました！！ 「座布団が走って来た・・」めちゃくちゃ笑ってしまいました！！！確かに座椅子で滑っている感じもあります！

こんにちは。凄く綺麗に仕上がってますね。動画でもおっしゃってましたがドアの建て付けも良さそうで羨ましい！オリジナル度も高そうで是非実車も拝見したいです。どこかでお会いできたら嬉しいです。

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

コメントを頂き、ありがとうございます！私がヨーロッパ購入に至ったのは、ミナミさんのチャンネルの影響が多大にあります。まだまだ初心者で知らない事が多いのですが、色々ミナミさんのチャンネルを拝見して勉強させていただきます！ お会いできる日を楽しみに致しております！

Nishi Kaigan no Los kara, Nice Car! I have a Lotus Elise but I’ve always wanted a Elan or Europa too. Daigi ni.

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

Thank you for your comments. My Europe also came from "Nishi Kaigan". I would love to see your Lotus Elise on KZread!

初めまして、私も74年のスペシャルに乗っております、綺麗な個体ですね！ 私はブログ記事メインの活動なんですが、よろしくお願いします。

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

konpeito5952様 私も50代になり購入を決意したので、ご購入の経緯とかも、すごく良く分かります！ これから貴方様のブログも拝見させていただきます！ 是非、よろしくお願い致します。

当時はオンタイムで「サーキットの狼」を読んでいましたし、横浜在住で多くのスーパーカーを見ました。その中でもヨーロッパは特別なクルマでした。ユニークな車体と低さはもちろんですが、考えてみればこのようにすればミッドシップ車が作れるんだなあと思いました。現代のミッションや足周りでは成立しない箇所もありますが、末永くこの名車を持たせて頂きたいと思います。

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

dragon77411様 コメントありがとうございます。 私は5歳離れた兄が漫画を所有していて、多分最初に読んだ漫画ではないかと思います。 その後のスーパーカーブームも今となってはとても懐かしいですね！ 私も末永く維持していきたいと思います！

電流計と油圧計は特に旧い車では充電系やオイル系統の異常検知で役立ちますね。現代の車にも欲しい ただでさえ全高が低い上に、エンジンの取り付け位置の低さには驚きました。

@Teru_Teru_Teru

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ 電流計は、はじめは必要なのかな？と思いましたが、パワーウインドウが調子悪い時など、最初の原因の切り分けには役立ちました！

私が最初に乗った輸入車が74年式ＳＰでしたフルレストアしたのにデロルトのキャブセッティングが合わず大変苦労しましたしかも夏はオーバーヒートの不安が😂

@Teru_Teru_Teru

3 ай бұрын

私はクーラーはつけていない事もあり、夏は朝晩くらいしか乗っていないのですが、日中はやはりオーバーヒートの不安がありますよね…… まだ昨年夏に乗りはじめたばかりですので、これから色々起こるのだろうと覚悟はしております（笑） コメントありがとうございました！

カーグラフィックの購入長期テストの一号車でしたね。「後ろについた軽のスバルサンバーがダンプに思える」との小林彰太郎氏のコメントを思い出しました。

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

カーグラフィックTVは大学生の頃毎週観ていました！第一号がそうだったのですね！貴重な情報をありがとうございました！！

@akioshimbori5782

5 ай бұрын

TVではなく50年ほど前のカーグラフィック誌です。古書店やヤフオク等丹念に探せば見つかると思います。@@Teru_Teru_Teru

美しい😍

@Teru_Teru_Teru

5 ай бұрын

コメントありがとうございます！

ちょっと気づいたので、17:21の右から二番目のメーターはオイルの量ではなく、オイルプレッシャーと思います。 単位はLb/in2で1Lb＝0.07kgf/㎠に換算できます。私のは71年式エランスプリントで同じようなのがついてます。

@Teru_Teru_Teru

20 күн бұрын

コメントありがとうございます！ また、メーターの詳細を教えて頂きありがとうございました！量ではなかったのですね、、 無知とは怖いもので、本当にこうやって皆様に教えていただきながら少しずつ勉強して行きたいと思います！ これからもよろしくお願い致します。

「おぉ～ッ！風吹裕也ッ！！」この手のマシンが「人気車」になったから、日本国内でも「AE86」が人気となり、このクラスを盛り上げる「原動力」になった感。あるよな！！まぁ、これより排気量は少々、少ないけど（笑）私の乗っている「ZC33S」も「FF」ではあるけど（笑）この「流れ」に沿って出て来た車ですから「大先輩ッ！！」と呼ばせて下さいッ！！

@Teru_Teru_Teru

4 ай бұрын

コメントありがとうございます！ ライトウェイト・スポーツって、いいですよね。日本人の気質にあってるような気もします。子供ながらに、名だたるスーパーカーを倒していくヨーロッパの姿に感情移入していた感じがします。曙を投げ飛ばす舞の海みたいな（ちょっと違うかな？）・・ww

エンジンかけてくれないんですね。 少しがっかり。

@Teru_Teru_Teru

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。16:30くらいで一度エンジン始動させているのですが、分かりづらいですよね。。ご期待に添えるよう、色々発信していけるように頑張ります！

ロータス・ヨーロッパかぁ....当時、怪物スーパーカーの中で、無敵のコーナーリング性能を持つ車だったよなぁ。 フェラーリ・ディノがライバルだったような記憶。。

@Teru_Teru_Teru

3 ай бұрын

コメントありがとうございました！ 「サーキットの狼」では、沖田がディノで公道グランプリに出場して風吹裕矢と競い合いました！記憶は正しいです！