一番上だけ普通の船で、クジラ部分が明らかに切り捨てる部分みたいなの怪しくてすきw クラピカとツェリが水が迫る中激戦を繰り広げる姿が浮かぶ

第一層が普通の客船である時点で、その下部のBW号を沈ませる気満々ですよねえ。更に飛行船で物資のやり取りも(ある程度の距離までなら)可能という事で、人間が途中加入や安全に帰還する事も可能であり、ますます複雑な話になっている

ブラックホエールからエを取るとブラックホールになる。 エを横にするとHUNTERのHになる。 冨樫作品は単行本の表紙だったり1コマレベルの良く見ないと見逃してしまう細かい伏線が多すぎて何も変哲もない部分でも意味がないか色々疑ってしまうね、、、

@poormasterZ

7 ай бұрын

想像してみよう、、、 あらゆるものを強烈な圧力(重力)によって飲み込むブラックホールを、、、 バスケットボールのサイズの途轍もなく重い重金属かボーリングの球の様な塊を、、、 その中に何万人もの人間が大きな船ごとペシャンコに折りたたまれて一箇所に押し潰されているのです、、、 キメラアント編で人間の肉の塊の描写がありましたが、、、 今回のはもはや死んでいるとかそんなレベルではありません、、、 あの船は下層と王族が乗っている船が分離されています、、、 下層の船に誰が居たかほとんど忘れてしまいましたが、その塊の中には我々の良く知るキャラクターたちが大勢含まれています、、、 ギョッとしますよね、、、 そんな残酷な演出をするのが、、、、 冨樫という男、、、、 ブリオン(Bullion): 「地金」「金塊」「延べ棒」「貴金属のかたまり」などを意味する英単語。 下層の船に乗っている人々は単なる生贄かもね、、、(37564)

作者がタイタニック号モデルにしてるんなら、船は途中で沈みそうだな まあクラピカたちは救命ボートかなんかで生き残るかもしれんが

今回は他の念能力者の名称が映画タイトルがある事から関連はありますね。シークレットウィドウ等々

集団パニック → ジェノサイド → 生贄の儀式 → 国王継承 → 沈没 → ？ キャプテン翼を彷彿とさせる個性を持った脇役の登場数といい、 複雑な階級社会の密室内描写といい、王位継承編って相当な野心作だと思います。 冨樫先生の「前からやりたかったこと」が詰まっているというか。

他の考察よりしっかりしてる。

タイタニック号との共通点が無理やりすぎる

タイタニックとの共通点はこじつけでしかない

もう沈むとしか思えなくなりました😂