ジャイガンティス、まさかここまで詳細なストーリーが残っているとは。 今までは各雑誌でも豆知識程度にしか存在を紹介されてこなかったからね。 日本よりも湿度が低いアメリカ西部。劣化を免れた着ぐるみが今もどこかで眠っていることを願うばかり…。

ゴジラファンの間では有名な話ですがなかなか詳細が出てこないんですよね。 浪漫の塊です

ストーリーだけ見るとなんか面白そう…特に最後の爪の出現とか…

ジャイガンティスはこの写真がカッコイイのよ。 なんか「今から出番だ！」って雰囲気がある。

小さい使用済み着ぐるみ（？）が送られた理由は演技指導するつもりだったんでしょうかね ジャイガンテスが送られる前に中止になって送料が勿体ないからって送り返さなかったとか

アメリカだとめちゃ古いレアものが倉庫の奥底に眠ってた・・・ってことはよくあるらしいから家事とか起きてなきゃ今もどこかに残ってそう

イブ・メルキオールは「冷凍凶獣の惨殺」の監督でしたね。ラストの爪は 冷凍凶獣レプティリカスに繋がったりして😂

この事は、ゴジラの特集本などで知っていましたが、ここまで詳しい内容は、知りませんでした。よく調べましたね。素晴らしい。 ジャイガンティスは、自分のゴジラのイメージそのままの造形です。55歳の自分が子供の頃、描いていた落書きのゴジラにそっくりで、ホントに好きなゴジラです。

幻のゴジラ「ジャイガンティス」という東宝怪獣がいたのですね。

ストーリーはじめて知りました。動画アップありがとうございました

聞いたことはありましたが詳細は知らなかったので､非常にありがたい動画です。

とても興味深いお話です。 ありがとうございました。

知りませんでした。すごい情報です。ありがとうございました。

そういえばゴジラ×コング予告編には独特の結晶状の背鰭を持つ、それでいてゴジラにもアンギラスにも似た特徴がある怪獣が出てきましたね。 アレも元ネタは古いアメリカ版ゴジラだったりするんでしょうか？

ジャイガンティスについて、ここまで掘り下げた内容、また初めて知る情報もあったので驚愕しました。おみそれいたしました。🙇‍♀

キンゴジと初ゴジを組み合わせたような感じ

こうしてジャイガンティスの詳しい経緯を知ると、逆ゴジからモスゴジの8年間でゴジラやアンギラスの興行的な露出が無かったのも納得です。 日本人が着れない新規スーツと前作の使用済みスーツが海外に渡った上に、当時の上層部は「新作と新怪獣どんどん作れ！」のスタイルでしたから、 既に一度作ったスーツを更に新造する余裕が当時の現場にあるハズも無く・・・。 もしかしたら「謎の爪を持つ生物」も、向こうの映画で形を変えて登場しているかも知れませんね。 周年記念で初代のスーツも完全新造されましたし、何かの間違いでジャイガンティス新造のクラファンとかあったらいいなぁ。

@spacecomsow

4 ай бұрын

＞初代のスーツも完全新造されました 　 えっｿﾚまじ？ いつ御披露目されたの？ (・З・;)

@natuno_sumisora

4 ай бұрын

@@spacecomsow 2018年の「ゴジラ・フェス」で初披露されました。基本的にはイベントでのハイタッチ会や展示のみに使用されていて、普段はイベントで使用されてる「機龍ゴジ」「デスゴジ」「FWゴジ」と「クラファンで新造された初代ガイガン」と共に東宝の倉庫で保管されているようです。

今のハリウッドゴジラ、監督がゴジラ好きだし最初の映画の導入辺りからしっかりジャイガンティスの設定をしっかり組みこんでるっぽいですよね。 長い爪の怪獣がM.U.T.O.になったのかなと･･･。

キングコング対ゴジラでも幻の着ぐるみがあったらしい!ジャイガンティスをエメゴジに使って欲しかった😅エメゴジは何かトカゲ丸出しでゴジラって言うイメージが無いな!この幻のゴジラを出しら、エメゴジが少し変わったかも。

いつも解説ありがとうございます

ゴジラの足の指に関して。逆ゴジとキンゴジのミッシングリンクで4→3本になった過程がジャイガンティスになるのが定説でしたが、初代ゴジラ研究読本、新たに発見した資料や証言を追加した1954初代ゴジラ研究極本では初代の着ぐるみの歩き辛い問題があり、4本だけではなくベタ歩きしやすい3本の足、二種類を撮影で巧みに使っていたとのことです。

もしもジャイガンティスがお蔵入りになっていなかったらどんな邦題になっていただろう?

普通に面白そうだから令和版で作って欲しい…

アメリカのどこかに保管しているという噂もあったが、ぼろぼろになった着ぐるみが本当にゴジラなのか不明だそうだ。

昔はサイズがどうとか考える前に着ぐるみ送って、アメリカ人に「小さくて着れない！大きいのを使ってくれ！」って要望されてジャイガンティスを作ったって方がなんか流れとしては普通な気がする。

ジャイガンティスって聞くと1~2年くらい前に連載してたバイオハザードと進撃の巨人をミックスしたみたいな内容の漫画を思い出す

この造形みんなに愛されてるよなぁ

めちゃくちゃ面白かったです。希望は薄いですが、着ぐるみは残っている線に切に期待し、完全な姿でなくともその証拠(着ぐるみの一部)が日本で見られる事を願います。

なるほど、「ジャイガンティス」と言う名前からなんだと思っていて、本編を見ていたらスペルが出てスッキリしたわ。日本語風と言うか、ラテン語風に読めば「ギガンティス」ね。 日本で「ギガンティス」と言えば、でっかいネギ坊主の事を呼ぶんだけど、とにかく「でかい奴」って意味だわ。

現存最古のゴジラの着ぐるみはなべやかんが所蔵する「怪獣大戦争」(65)のゴジラの頭部だったはず。あれでさえ痛みがすさまじい有様だったことを考えると例え未使用でもそれより遥かに古いゴジラの着ぐるみが現存してるのは相当厳しい気がするけども、もし再発見されれば世界的なゴジラ人気の中で世紀の大発見になると思う。

こんな怪獣おったとはな、ジャイガンディス。また出ないかなー

キンゴジでゴジラがパワーアップしたのは、外国人が入れるサイズの着ぐるみだったジャイガンティスあってだったのですね。これがなかったらどうだっただろう。逆襲ゴジラでは腕をカポンカポンやりそうもないなあw

意外といい脚本なのに.......

ギガンテスで覚えてました 同名のアニメもあったんだっけ(うる覚え)

ジャイガンティスのスーツやっぱり廃棄されちゃったのかな…？？ 逆ゴジとアンギラスのスーツもどこにあるんだろ…早く見つかって欲しい…

講談社ゴジラ大全集135ページのキンゴジ造形中の写真。 足の爪が四本ありますよね？ ジャイガンティスが三本だからキンゴジも三本になったと言うわけじゃなさそうです。

ゴジラの逆襲未だにまともに観ていない(´・ω・`)

@gatof4900

4 ай бұрын

近い時期にゴジラも再視聴しとくと良いぞ、違いに驚くから　 逆襲は色々な所に不思議な躍動感とまったり加減が同居してる

へぇこんなものがあったんだ〜､

おお、いいねいいね～ おじさんこーゆー昭和の特撮を 掘り返すの大好物よ！ (・З・) ノ ラストの鍵爪は それこそ「ラドン」の権利も買い取って繋げよーとか 画策してたんじゃないの？ ヌイグルミはもう ラテックスがﾄﾞﾛﾄﾞﾛに溶けて原型もとどめてナイと 思われ。 流星ニンゲンで引っ張り出したギドラがｿﾚで　 もう突っ立ってるのが精一杯だったそーよ。

勉強になりますた(｀･ω･´)ゞ

よし、次のレジェンダリーゴジラは コングVSジャイガンティスで決定だ。 ラストはコング&ゴジラで謎の巨大な爪と闘わせよう(笑)

ティラノサウルスｗｗｗ

名前が「ジャイガンター（米国版鉄人28号）」に似てるね

当時の権利問題が絡んでたからシャーナイとはいえ、ハリウッドのゴジラに対する扱いがなんか雑だなぁ

ゴジラ対ジャイガンティス

実際にあったら面白そうなのに、、、

もし見つかったとしても、経年劣化でぐしゃぐしゃの状態になってるんじゃないかなぁ。

キンゴジとの中間だってハッキリワカンダ大統領

おお!中々マニアックなゴジラですな｡口元が何ともだらしない､非常に残念な馬面ゴジラ君｡着ぐるみは流石に残ってはないと思う｡