今回の動画のテーマは「【【換気システム】住宅の性能に合った換気方法を選べていますか！？適切な換気方法を選ばないと電気代を多く支払うことになります。」 シックハウス法により住宅は24時間換気が義務つけられています。そこで換気方法には第一種から第三種換気があります。 しかし住宅の性能に合った換気方法を選ばないと電気代を多く支払わないといけなくなります。 また高気密高断熱住宅だからといって、電気代が下がるわけではない...！？ ご質問やお問い合わせはWebページ（ wellnest.site/y12_contact ） もしくは、コメント欄へお願いいたします！後悔しない注文住宅を建てれるよう、お答えさせていただきます。

なるほど!!なるほど!!と、勉強になります。ありがとうございます。

ウェルネストさんで30坪のRC造2階建を作る場合の壁構成(断熱・湿度管理)と価格を知りたいです。宜しくお願いします。

室内負圧対策と給気量はどのような計算をされていますか？

現在マンションのダクトレス換気の導入を考えてます。 第一種ですが、どれもカタログ値を見ると排気量が吸気量より大きくなってます。 これは密閉した時、キッチンファンやトイレ、浴室からの逆流があるんじゃないでしょうか。

トヨタホームで新築予定です。鉄骨系なので心配です。。少しでも気密をしっかり取ってもらうようにします。

築１０年のハウスメーカーとローコストならどっちが性能上ですか?

ご質問させていただきます。 どのメーカーさんも断熱性能はUA値で表してますが、UA値は換気による熱損失を含めていないので、断熱性能はQ値で表すのが正しいと思うんですがその辺りはどのようにお考えですか？

１０年前のミサワホームの木造のua値とc値を教えてください。

お勉強させていただいています。某HM、ヒノキ材の家づくりをされている会社さんの担当者さんに気密性の質問をしたところ、我々の建てる家は第3種換気システムで木が呼吸している。気密を取る必要はないと言われました。結局のところ冷たい風が入ってくるということなのでしょうか、、、？それとも木が呼吸して、適度な温度になるということでしょうか、、、

@grazie56

3 жыл бұрын

「木が呼吸している」と「気密性」との関連は、「気密性のなかった昔の家は構造部分の木の呼吸を妨げないので家が傷みにくい」というところに繋がっていると思います。 気密性にこだわるなら第一種換気にした方がいいと思われるのですが、気密性にこだわらない＝木の呼吸を妨げない、というところから、第三種換気を採用しているというところに結びつく説明なのではないでしょうか。 木の呼吸うんぬんに関わらず、第三種換気は外気温の影響は普通に受けますよね。

北海道、札幌でウエルネストホ−ムを建てることはできないですか。

@WELLNESTHOME

2 жыл бұрын

できますよ！今年は札幌でも 計画あります！ ニセコ、函館ももちろん多いです

めちゃくちゃ分かりやすかったです！ ローコストメーカーで発泡ウレタン断熱で暖かいと営業されましたが換気が第三種で、え？と思っていたのですがやっぱり良くなさそうですね〜^^;

こんにちは、 いつも勉強させて頂いています。 今回の話には関係ないですが、建物の構造について語って頂きたいです。 構造設計者を入れて、構造計算を行い住宅を建てていないことが多い木造住宅業界の現状をどう思っているか、などをお願い致します。

@WELLNESTHOME

4 жыл бұрын

うちは第三者の構造計算を入れて 全棟やってますので、どう思うか？ なるほど、今度テーマにしてみますね

@user-wd9kr2ew8p

4 жыл бұрын

返信ありがとうございます😊 楽しみに待っています！！

コロナで先行きが全然見えないです。 いつになったらADVに伺えるのか・・・

換気について、知りたいことがよくわかりました。 高気密・高断熱ならどこでも良いわけではないということ。特に電気代のことなど、勘違いされてしまう方もたくさんいらっしゃると思います。 問い合わせフォームが、コメント欄にありましたね。 お問い合わせする際はよろしくお願いします。 ありがとうございます😊

ライブ配信してほしいです^_^

すみかなどの換気システムはどうなんですかね💦

いつも楽しく見てます。 そこでですが、ウェルネストホームの家は資産価値が高いと言うことで固定資産税が高いような気がしますが、実際のとこどうなのでしょうか？

@WELLNESTHOME

4 жыл бұрын

固定資産評価が　気密とか断熱の厚みとか　その辺りでは無いような 気がします！その辺り　他の一般的な住宅の不動産評価額をしれませんが 今後　弊社のお客様のものを調査してみることも必要かもしれませんね 検討します！

高機密の最大問題点が換気と調湿性 住宅業界はあまり触れませんが、家にも人にも問題ありってのが実情ですね。 熱交換器が有れば熱ロスは最小ですが、故障したら交換は時間も金も大変 1種2種は十分な換気を行うには劣化しても高機密を維持出来ないパターンもあるし故障は交換 そろそろ寒冷地以外は高機密＝完璧って発想自体がどうなの？ってのが情強じゃないですか？

@user-kq3jl5gw3i

3 жыл бұрын

高気密高断熱にして高額な換気システムを入れる？ なんで？？？ なんか方向性がおかしいよね

ミサワはなぜ２０年以上第一種換気ですか

@WELLNESTHOME

3 жыл бұрын

すみません。ミサワさんでなぜ採用するしてるか？私は存じ上げません

早田さん、今回は「並み居る住宅メーカーに対して、上から目線で大変結構な、"早田さんらしい"ご意見でした。「追いつけるモンなら、やってみろ」という、言葉には出ていないものが行間から、くみ取れました。(笑) ウチの家は第1種換気熱交換型ですが、家中にパイプが巡らせてあります。悩みはこのパイプの中の清掃をどうしたらいいのか？という点で、もはや住み始めて8年も経過していまいました。 この中の目視点検のために、ファイバースコープカメラを購入して、確認しようかと思いましたが、(当然、基礎も課題に挙がっています)なかなか時間が取れないのが、悩みの種です。

@Yabetti

4 жыл бұрын

賃貸の小さなマンション住みから比較すれば、当然、40坪クラスの戸建て住宅に引っ越せば。当たり前ですがそれよりも電気代がかかります。敷地面積、部屋は増えるしオール電化の場合、エコキュートや、ウチの場合、第1種換気が稼働しているモーターファンの料金も上乗せされてくる。 一方、純然たる暖房、冷房に伴う電気料金は確実に安くなる。これは断熱・機密の高さから一旦暖めた住宅の熱が冷める、暖まるのに時間がかかるからである。一日中、エアコンを回す必要がないので外気温がマイナスから1桁台の時だけ、使えば事足りる。

大和ハウス( *´艸｀)

さりげなく鉄骨メーカーディスってますね。こればっかりは自分で作れないから僻んでるのかな？

@WELLNESTHOME

4 жыл бұрын

ディスってるつもりは無いですよ。 事実を話してるだけでして(^^)