ホワイトバランスで調節不能! 混ぜるな危険「色温度」【LED・ストロボライティング】|写真撮る人鈴木遥介

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

こんにちは!鈴木です
今回は色温度の話しをしていこうと思います
最近どういうLEDライトを選んだらよいか?と聞かれることが増えてきました
「その場の明かりを活かして撮影する時には色温度の調整ができると便利ですよ」という話を良くしています
「どうして色温度の調整ができるといいのか?」と
色温度の調節機能がついていないライトを使うとき「どういうふうに色温度の調節していくのか」を話していこうと思います
●紹介した機材
SEKONIC カラーメーター プロデジカラー C-500 JS10
amzn.to/2W8hWwk
ロスコ コンバージョンフィルター B-2 [3200°→3500°]
www.yodobashi.com/product/100...
FalconEyes F7 12W RGB撮影ライト
amzn.to/2WaGtRv
●参考ブログと動画
撮影機材紹介 「参考写真から読み解くライティング」 番外編
• 番外編:撮影機材紹介「参考写真から読み解くラ...
【写真の基本】ライティングを構成する3要素と光質を深堀り【LED照明で解説】
• 【写真の基本】ライティングを構成する3要素と...
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動画のコメント欄でしたら見てくれている人の役に立つと思うのでお答えしたいと思っています
返答に納得がいった・参考になったという時は投げ銭(SuperThanks)をしていただくととても喜びます

Пікірлер: 27

  • @Kumnak
    @Kumnak3 жыл бұрын

    今日も楽しく授業受けさせて頂きました!!いつもタメになる内容をありがとうございます!!

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @thecenter4839
    @thecenter48394 жыл бұрын

    いつもありがとうございます。

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    4 жыл бұрын

    こちらこそ見ていただいてありがとうございます!

  • @nokiyukari7519
    @nokiyukari75192 жыл бұрын

    はじめまして!照明の色温度を統一する理由が分からず調べていたら、こちらにたどり着きました。とても分かりやすいご説明ありがとうございます!質問になりますが、撮影場所が全体的に赤く暗い場合は、あえて逆に照明の色温度の数値を上げて、カメラのゲインを上げるというのを聞いたことがありますが、その認識はあっていますでしょうか?

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    2 жыл бұрын

    観ていただきありがとうございます! 赤い色温度の場合は照明機材も赤い色温度で統一したいところですが・・・もしかしたら?と思う事があります 色温度の調整ができるLEDライトというのは青色LEDと赤色LEDを混ぜて色温度の調整をしているので、同じように逆の色温度の照明を使って5000Kくらいに調整して撮影する・・みたいな事かもしれません 色温度が極端に高い・低いと発色が悪くなったりもするのでそういうやりかたが効果的なのかもしれませんね、なかなか高度なやりかただなーと思いましたw

  • @kazusan328
    @kazusan3283 жыл бұрын

    短冊フィルターは フィルム撮影の頃に スタジオのレンタルストロボに付けて 色温度調整に使っていた懐かしい方法です!

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    3 жыл бұрын

    短冊フィルダーはまだまだ現役です!w といってもデジタルになってからそんなに色温度の差が影響しなくなったとは思うんですけどねー

  • @user-wz2es3tc6s
    @user-wz2es3tc6s3 жыл бұрын

    こんにちわ!とても興味深く思い質問します。 自分はスタジオで七五三などを撮っていますが、蛍光灯をつけたりたり消したり日々ちがうのですが、簡単に言うと蛍光灯をつけて撮影する場合、ライトにオレンジ色のフィルム張ったり、夕方には青を張ったりすれば良いと解釈して良いでしょうか?

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    3 жыл бұрын

    簡単に言えばその解釈で問題ないです ただどのくらい影響があるのかが重要です、影響がないのなら調整する必要はないですしやり過ぎには注意してください!

  • @user-wz2es3tc6s

    @user-wz2es3tc6s

    3 жыл бұрын

    回答ありがとうございます!Instagramフォローしました!

  • @sinnosuke9001
    @sinnosuke90012 жыл бұрын

    結婚式場や披露宴会場ではタングステン系のオレンジ色で、ストロボを照射するとどうしてもミックス光になってしまうんですが、やはりこの場合はA-5などフィルターを付けたほうがいいですかね?

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    2 жыл бұрын

    撮ってみておかしければフィルターを検討します 会場のライトをメインとして考えるなら色を合わせたほうが結果がよさそうですし無難かもしれませんね タングステンはあまり発色がよくない事があるのでストロボをメインにしたほうが結果がいいときもあるかもしれません、色々試したいですね!

  • @natsuki-0223
    @natsuki-02234 ай бұрын

    動画ありがとうございます。 質問してもよろしいでしょうか? 赤or黄色めの電球色ライトの下で撮影する際に、sonyカメラ側のホワイトバランスを「電球」などに合わせたところ、写真が青くなってしまいました。外窓から入ってくる光を、青く認識したみたいです。 外窓からくる光を閉じれない、照明も足せない、という状況では、写真は青くなるか赤くなるかのどちらかになるのを覚悟で撮影するしかないのでしょうか?

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    4 ай бұрын

    観ていただきありがとうございます! その場合ですと部屋の明かりを消して外からの光で撮影したいですね それが出来ないときは強い光のほうにホワイトバランスをあわせてます、赤・青どちらかにかぶった状態になってしまいますが・・強い光のほうに合わせておいたほうが自然になることが多いと思います

  • @natsuki-0223

    @natsuki-0223

    4 ай бұрын

    @@photo-suzuki 強い光に合わせたほうが自然。本当にその通りですね。ご回答いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます。

  • @user-hc8hj6hx4q
    @user-hc8hj6hx4q2 жыл бұрын

    ストロボが消灯してる時とシャッターを押して発光した瞬間とホワイトバランスは変わるのでしょうか?もし変わる場合はどのようにはかればいいのでしょうか?

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    2 жыл бұрын

    発光した瞬間そうでないときでは光が違うので、ストロボで計測する場合はストロボが光った瞬間に計測するモードを使います!

  • @user-hc8hj6hx4q

    @user-hc8hj6hx4q

    2 жыл бұрын

    @@photo-suzuki ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。

  • @yamanashi_ken
    @yamanashi_ken2 жыл бұрын

    マゼンダのフィルターアマゾンでも売ってませんね💦 どこで売ってますか?

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    2 жыл бұрын

    私はヨドバシで購入しました! www.yodobashi.com/product/100000001000288574/

  • @xtoraranx
    @xtoraranx3 жыл бұрын

    最近だとトークでも背景用のライトを寒色や暖色に振ったり、そもそも色温度の調整じゃなくてフィルターなのかそういうライトがあるのかは知らんけど色?の着いたライトを当ててるってのがよくあありますよね。 個人的には空間が暗めの暖色になってて、顔は暗くなりすぎないように別でライト当たってたりすると落ち着いた良い雰囲気だなって感じます。 演出ではないMIX光ってダメっていうか難しいですよね。 あえて違う色の光を混ぜて撮る事も理論的には可能ですが、均一に混ぜて全体の印象を整えるのはすごく難しいと思います。 要は色温度が変えられるLEDパネルライトも色違いのLEDが並んでいるMIX光な訳だけれど、きちんと混ざっていれば問題なく、青と橙の斑点模様になるようなライトがあればそれはダメって事と同じで。

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    3 жыл бұрын

    背景に色付けるのはフィルターやRGBライトだと蛍光色っぽい色味になるのがあまり好きではないんですよねぇ 色背景にグラデーションをつけて色を出す感じが好きですw MIXIって難しいですよね、とりあえず被写体に変な色がのらないように心がけています

  • @nirotube1289
    @nirotube12893 жыл бұрын

    色かぶりがダメっていうのは写真の流行であって、映画とかだと演出で緑とオレンジのフィルター使ったりします。ライティングの技術を身に付けることは当然必要だと思っていますが、流行や常識に捉われず作品を作っていきたいですね。

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    3 жыл бұрын

    「色かぶりが駄目」が流行っているとは思いませんが、商品の色をきちんと見せたいという商品撮影の場合は「色温度が混ざっていない」「ホワイトバランスを適切にあわせる」ことが前提で、これは変わらないと思います ただし、動画内(後半)でも話しましたが演出として狙ってやるのなら全く問題ありません これは写真・動画関係なく、ライティングをするなら「色温度というものがある」「混ざってしまうと違和感を感じる (利用することも可)」「色をコントロールしよう」というお話です

  • @user-hz2gn2xi6m
    @user-hz2gn2xi6m2 ай бұрын

    だめなコメント

  • @photo-suzuki

    @photo-suzuki

    2 ай бұрын

    君はそんなにだめじゃない!

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