自分もコレです！バスならこれでいいですよね

@heyc_Fishing

13 күн бұрын

コメントありがとうございます！ バスならファイヤーノットもお勧めらしいですよ！ kzread.info/dash/bejne/qah8yJmRdpCdgNY.html

漫画『放課後ていぼう日誌』でもやってた結束の仕方ですね！ でも、押さえ方のコツまではなかったのでとても参考になりました。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 少しでもお役にたてそうなら良かったです！ 「放課後ていぼう日記」は知りませんでしたので、今度チェックしてみます。

凄い為に成りましたありがとうごさいます、。やってみますー

@heyc_Fishing

8 ай бұрын

コメントありがとうございます！ この動画をあげた後、いろいろと結び方を試してみたり、強度テストしたりしてみたんですが、FGやSCノットには敵わなそうなので、あくまでお急ぎのとき等にお試しくださーい。

余った部分をカットする前に両サイドハーフヒッチを2〜3回すれば完璧ですね✌️ 以前は電車結びをしてましたが、今は今回の結び方をしてます😉

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ なるほどー。。。そうすればさらに安心ですね。 今度自分も試してみます！

@Antonio-go1xd

Жыл бұрын

わたしは我流のつもりで、両サイドをハーフヒッチで結んでました。やはり間違いではなかったのですね！

そうこれ！一般的に出ている無造作な10秒の巻き方だと無風の室内で練習するときは良いのですが (風のある現場では巻いてる最中にバラけてアレ～？となる)、 風のあるところでやる場合は、この指のホールドがとても大事なんですよね、 巻いてるとこをしっかり挟み込んで逃さないようにしないと。

@heyc_Fishing

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ なるほどー。。。 指で挟み込んで巻くのはただの癖かと思っていたのですが、 もともとフィールドで巻きながら覚えてきたので、自然にガッチリホールドするようになっていたのかもしれません。

私はオルブライトノットをしていますが、最後の締め付けでよくリーダーがすっぽ抜けるので、このやり方を試してみます。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ オルブライトと大して変わらないような気もしますが、、、 やっぱスッポ抜け防止に、最後にハーフヒッチとか、ユニで対策したほうが良さそうです。 今日、投げで思いっきりぶん投げたらスッポ抜けました！ ハーフヒッチ2回で対策したほうは大丈夫みたいでした。

早速やってみたところ、20回巻いたらうまくいかず、15回にしたらバッチリでした

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

お試しありがとうございます！20回で紹介してるところも多いですが、自分も13～15回くらいで丁度良いと思ってます！

管釣りをしているのですが、PE0.2号でリーダー0.6号の細いラインでも可能でしょうか？あとラインを巻いているときに重なるとダメですよね？

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ ごめんなさい。正直管釣りのような細いラインシステムでは試したことがないです。可能であれば、逆に試していただいて教えて下さい！ ライン巻くときは重ならないほうが良いかと思います！

ファイヤーノットの片道バージョンですね

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ ファイヤーノットの片道バージョン、確かに非常に似ております！ どっちかと言うとそれはオルブライトノットなのかなーとも思っていて、 そして最近オルブライトのほうが綺麗に巻ける気がしてきたので、 オルブライトにハーフヒッチ、エンドノットですっぽ抜け防止するほうが良いんでは無いかと思ってきたので近々動画を乗せますね。

はじめまして。FGばかり使っておりました。このやり方かんたんで凄いと思ったけど、何度やっても簡単に切れてしまいますが。なんか悪いんでしょうか？使っているのは0.6PEに12ポンドのリーダーです。同じラインでFG組むとまったく素手では切れないのですが、このシステムでは最後しめ込むときにFGの感覚で締めると切れちゃいます。

@heyc_Fishing

10 ай бұрын

コメントありがとうございます。 もしかすると細いラインシステムには向かないのかもしれません。 オルブライトノットに近いと思いますが、オルブライトでも、細いラインだと結束強度が60％くらいしか保てませんでした。 なので自分は細いラインは特にFGで組んでいます。 これを使用していたのは、pe1.2号、リーダー16ポンドでしたが、それくらいだとFGよりは結束強度は落ちますが、使用するには十分でした。

私はこれの往復Verをやっています。一度も抜けた事はありません。 リーダー二つ折り系はFGより簡単で、実用強度も十分だと思います。 もっとも、細かいクルクルか手ヒラヒラのどちらが簡単かは、その人の作業タイプによるみたいですね。。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！往復バージョン。。。そういうやり方もあるのですね。そうですね。結び方は沢山あるんで自分のタイプに合ったものを見つけられるのが一番ですよね。

多分、似たノットで、アルバートノットって言うのがあると思います。自分は、そっち使ってます。巻回数も8~10回くらいにおさえれて強度も十分でしたよ。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ アルバートノットについては知らなかったので調べてみましたところ、もしかしてオルブライトノット？？のことですかね。発音の違い？？ オルブライトノットについては以下で紹介しておりましたので、こちらも是非ご確認いただけますと嬉しいです！ kzread.info/dash/bejne/Y6Six5N6fpTNc84.html

@user-ho4jv6ge2u

Жыл бұрын

@@heyc_Fishing 有名なバスアングラーの方の動画で見ました。巻回数は8回で言いそうですよ。

ベイトリールを使ったライトゲームで使ってみたいんですが、ガイド抜けはどうですか？

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

ベイト用だとガイド小さいですよね。巻きを10回程度に抑えておけば気にならないのではないかと思います。 強度を出そうと沢山巻くと、ガイド抜け悪くなって切れたりすることもあると、あの村田さんが言ってました。

リーダーが折り目になってる分FGに比べて抜けが悪くなりませんか？あと端糸を折り返してるんで強度落ちそうで心配ですが…。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 正直、強度は図ったことがないので解りませんが、自分としてはFGはきちんと結べないと逆にスッポ抜けてしまう印象がありますし、現場であの結び方をするのはちょっと抵抗があるので、この結び方でやっております。 今まで切れたり困ったことはまだ無いです。 でも、キチンと結べる人は、FGのほうが本格的で良いのかもしれません。 自分自身で信頼できる結び方が一番かと思います。

@kobataro0124

Жыл бұрын

自分も同じ結び方をしてますがすっぽ抜けたことはないです。７８のメジロは問題なく釣れました。FGはしょっちゅうすっぽ抜けてましたし自分には簡単でいいです。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

@@kobataro0124 実釣レビューありがとうございます！　それなら自信もって安心！と言えますね。

best knot

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

Thank you!

某KZreadrで紹介されてるノットですね

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 海外とかでも紹介されてたりするようです。

この曲を聴くために TOKYO DOME CITY ヘ行きます。

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ この曲は映像編集ソフトPowerDirectorに入っていたロイヤリティーフリーの楽曲なのですが、穏やかな雰囲気で心地よく、リラックスできるので、糸巻き動画用として使用させていただいておりますが、ご提供いただいている方等は存じ上げませんでした。 もし差し支えなければ教えて頂けると嬉しいです。

越前ノットから乗り替えようかな FGなんて全くやり方わかりませんｗ

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！FGとかは難しいですよね。。。

@turquoiseBlue1231

Жыл бұрын

@@heyc_Fishing いわゆる三つ編みですよねアレ

Chào

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

Cảm ơn

(°Д°)ｱｯ･･･俺巻く方逆にしてしまった🙃

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

端線側を巻いちゃったってことですかね。自分もたまに間違って、？？？となることありました(笑)

@heyc_Fishing

Жыл бұрын

端線側を巻き付けたら、オルブライトノットですよね。