ありがとうございます！

勉強になりました、ありがとうございます。特に第５段階のところ。大昔クラシックギターを習っていたのですが、その時の先生の言葉を思い出しました。

@Satoshi.sugamo

9 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます🙇‍♂️ お役に立てて光栄です😄

とにかく塾長の過去動画を見まくったところ、裏の取り方・感じ方を解説されている動画が有って、私の解釈でもさほど間違ってないのかなぁ？と。 取り合えず自分の弾いている音を録音して、客観的に聴いてみたいとルーパーを注文しました。後、オーディオインターフェースはヤフオクで なんとか安いの探すとして、DAWのセッティングも始めてみました。一口に上達と言っても、色々なやり方があるものですね🤔

初めまして、とても参考になります。 トモ藤田さんのアルバム又は参加アルバムがありましたらお薦めを教えて下さい。よろしくお願い致します。

@Satoshi.sugamo

8 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます🙇‍♂ 在庫切れみたいですが、ストリーミングで入手できるみたいので、個人的にはこちらがおすすめです！ www.amazon.co.jp/Your-Funk-Face-Tomo-Fujita/dp/B000EZ57XQ/ref=sr_1_24?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1HS59CNXXC6MP&keywords=tomo+fujita&qid=1699931685&sprefix=tomo+fujita%2Caps%2C156&sr=8-24

いつも塾長の動画、拝見しております。 親指については6弦ミュートの為に、にょにょっと上に出しており、ネックに当ててはいないので大丈夫だと思うのですが、ピッキングに関しては まだ押さえ方がヘタで不本意ミュートしてしまっている弦がある為、力任せなピッキングをしてしまっているかも知れません。最近ピックの厚さを 0.75から1.0に変えてみたのですが、何故か弾き心地が良くなりました。後、リズムですね。私はメトロノームの何と言いますか、急かされている 感じがイヤで使っていなかったのですが、どなたかが「それならドラム動画かリズムマシンに合わせてみたら？」とアドバイスを下さって、中古の 古いリズムマシンを買ってみたのですが、やはりこの方が精神衛生上良い様ですw😅 自分からピックを当てに行くのではなく、リズムに合わせて腕を振るという所が、大変参考になりました。心がけてみます。 1日1時間程度しか練習出来ないので、なかなか上達しませんが、また色々教えて下さる様、お願いいたします。😆

@Satoshi.sugamo

9 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます🙇‍♂️ リズムマシンの方が合わせやすいのは確かです！やりやすい方でお願いします！ もしこの先に、ご自身でテンポを安定させたり、リズムというよりグルーヴ感に興味が出ましたら、 ぜひメトロノームで練習してください！

@user-ci2uv7xj4o

9 ай бұрын

@@Satoshi.sugamo 返信ありがとうございます！ テンポを安定させるのにメトロノームはわかるのですが、グルーヴ？もですか？？ グルーヴって要するに「ノリ」ですよね。う～ん、私がグルーヴを理解してないのか、勘違いしてるのか・・・😵‍💫 （ごめんなさい、今の私にはちょっと難しいテーマです）

@user-ci2uv7xj4o

9 ай бұрын

@@Satoshi.sugamo もしかして塾長が仰っておられるのは「裏ノリ」の事でしょうか？ 「裏を感じる」と言いますか・・・元々ベース弾きな私は、常に裏ノリです。 ただ、ファンク＝グルーヴと思い込んでいるふしもあって、正しいのか分かりませんが・・・🤔

力の入れすぎは確かによくないと思いますが ジミ・ヘンドリックスは、ヘッドから親指がかなり出る状態でヘッドを押さえながら弾いている時もあるので、初心者もプロも、その人が押さえやすい押さえ方が1番いいのではないかと思います

@Satoshi.sugamo

9 ай бұрын

まず、おっしゃっている内容でわからないことがあるんですが、 ヘッドから親指が出るとはどういう状態でしょうか？ あと、ジミヘンのことをおっしゃっていますが、もちろん、ジミ・ヘンドリックスが 平均的な人より手が大きく、親指の長さも平均より長かったという事実を知っているんですよね？ あと、わかっているかも知れませんが、こちらは日本人の初心者の方にむけている動画です。 ですから日本語で解説しているのです。手の大きさがかなり違う外国の方、しかも伝説的なギタリストの例を出されても、例としては成り立ちません。日本人全員がジミヘンのように弾けるわけでもないのです。 押さえやすいやり方が一番いいのではないか？とおっしゃていますが、そうですね。ですから、ラクに怪我もしにくい長時間演奏もできるようなことをここで伝えているんです。

@tomoko8299

9 ай бұрын

すいません、ヘッドはネックの間違いです ジミヘンみたいに弾ける日本人もどこかにいるかもしれないですし、初心者でも部分的にプロみたいな音を出す人もいるので ジミヘンを例えに出してもいいかなと思いました 楽器は、一人一人が自分らしいプレイができればいいと思っているので、それぞれ押さえ方や弾き方が違ってていいと思いますし みんなが同じ事を気を付ければ同じ様に弾けるようになるという訳でもないと思うので、難しさは感じます

@Satoshi.sugamo

9 ай бұрын

あと、よく動画内容だったり、タイトルなども見ていただきたいです。 『上達しない人の原因』とあります。あなたはそうではないかも知れませんが、世の中にはギターが上達しなくて悩んでいる人がかなりいるんです。上達しない、うまく演奏できないのに、それを自分らしいプレイと言えるのですか？すぐ疲れてしまう、腱鞘炎などになってしまう。それが自分らしいプレイなんですか？ そういう人に多い症状として動画内容をご案内しているんです。というか、動画内容通りです。 『一人一人が自分らしいプレイができればいい』と言うのは正論ですが、今回の動画内容とは関係ありません。 あなたのように楽しくギターを上達できている人はいいけど、それ以上に上達したくても出来なくて苦しんでいる人が多い。そういう方へ、自分のフォームなどを見直してみてください。と言う案内の動画内容です。

@tomoko8299

9 ай бұрын

先生はいつも細かな所までアドバイスしてくれていたり、丁寧に教えて下さっていますし、動画の目的や主旨も仰る通りだと思います 自分は、練習は好きですが楽しむタイプではないです ギターに正論はないと思っています 自分がいいと思う演奏ができればいいと思うからです

@Satoshi.sugamo

9 ай бұрын

その『ギターに正論はないと』いう言葉は、一つ前の僕のコメントから来ているのですか？ 確かに正論という言葉は言っていますが、あなたが発言したことに対して正論だと言っているのですけど、 もちろん それはわかっているんですよね？ 自分のおっしゃったことを否定するのですか？ どういうことでしょうか？？ それを抜きに言うと、音楽やギターで正解や正論はあります。 ただ、それが一つだけではないと言うことです。