【ホンダビート】本田宗一郎さんが生前最後に見送ったホンダらしい名車ビートを解説/ゆっくり解説
Автокөліктер мен көлік құралдары
本日のお題は「HONDAビート」です!
S660のご先祖様と言われている、軽自動車初の2シーターミッドシップオープン車!
絶対的な速さはないものの、世界初の技術を贅沢に投入して、HONDAがガチになって作り上げた最高に楽しい1台です。
発売から30年以上経っても未だ多くのファンがおり、現存台数も多いらしいですね。
みなさんのアツいコメント待ってるぜ!!
※ギネス記録を樹立したパレードランの様子↓
• MEET THE BEAT 2010 パレー...
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【参考文献】
「ニューモデル速報 第100弾 HONDAビートのすべて)(三栄書房発行(2015/3/18))
www.amazon.co.jp/dp/B00UUS6BTG
※アフィリエイトリンクではございません。
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Rutger van der Maar/www.flickr.com/photos/8346871...
Andrew Bone/www.flickr.com/photos/6534406...
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Пікірлер: 479
この動画のコメント欄がやばい!過去一番に紹介車種(ビート)に愛が溢れてる!!読んでいてホッコリします。ありがとうございます。
@sentinel397
2 жыл бұрын
「車は単なる移動手段じゃねーし、モテるためだけの道具じゃねーぞ!」 ホンダはプレリュードと言うマジでデートカーを作ってましたよね^^バブルの時はバカ売れしてました。 ビートは日産やトヨタを意識していたと言うよりは、同じホンダ内のセクション競争と言った方がしっくりくるw
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
だったら、バイク買えよ🥳
@sentinel397
2 жыл бұрын
@@user-mw2ml7wk3z wwwまぁまぁ、抑えて抑えて^^ そもそも軽自動車が他社の大排気量グランツリスモやスペシャリティーカーを意識して開発するわけもなく、同じ軽カーの土俵でいかに差別化を図って軽の市場を食うかと言うお話^^ ホンダの軽はシティーターボ以降あまりぱっとしたものが無く、ホンダの軽開発陣はアコードやプレリュードの好調を横目に社内でも肩身が狭かったんじゃないの? で、ライバルのスズキやダイハツは軽でも硬派なスポーツ車をだしてただろ?そこでオープンカーにして同時期に開発していたNSXと同じようにエンジンをミッドシップに積んで話題性を狙い他社との差別化を図ったと思うよ。 スズキやダイハツの硬派な軽スポーツに比べれば、ビートはどちらかと言えばミーハー車だと思わないかい?^^ アルトワークスやカプチーノなんかは軽でも走り屋好みだったと思うよ。 そういえば最近でも、まさに「走るラブホ」と言われたS-MXというのがありましたw ホンダが自ら「恋愛仕様」なんて言ってるんだから^^ホンダは時代の流れを読んで即席で車を作るのが上手い。開発にかける期間は大手自動車メーカーの中では一番短いと言われているんじゃないかな?^^ ビートもそんな感じで作られた車だと思うよ。 ただし、ビートはさすがにミッドシップなので、それなりに走りはいいみたいだね^^全然興味ないけどw ホンダはエンジンはいい。 ということで私が最初にいいたかったのは、ビートそのものの事ではなく、他社メーカーの2000超えの車を対象にした動画解説のアプローチが違うんじゃないか?ということだ。
この車のエンジン開発チームに居たのでとても懐かしく動画拝見しました。20年前に脱サラしてサックス吹きになる前は、栃木研究所に16年勤めていました。エンジンの設計でした。まさに当時は30歳の若者だったし、「えー?ありえないでしょ、その短期開発って」という記憶や、観葉植物やラジカセが流れる特別開発室を作ってくれてそこで四六時中図面を描いていた思い出です。比較車試乗会でポルシェやベック550スパイダー(これには惚れ込みました)乗り回した記憶などよみがえります。 私はエンジンの下回りとオイルポンプなどの潤滑系担当でしたので、「エンスーが乗ってくれて、寝板で車の下に潜り込んだ時に楽しいように」と、アルミ製のオイルパンに「HONDA」という文字と、後方車両から見えるように・・と、ドレンボルトの横に「Hマーク」を鋳出しで入れました。だいぶ上司にも笑われましたが、許してくれる社風でした。残念ながら、「Hマーク」はエキパイの陰になり、のぞきこまないと見えないのですけどね^^; 最後、s2000のカム駆動系(サイレントチェーンシステム)の開発をやりきって、全然違う道に進みましたが、特にビートの開発は本当に古き良き時代の良い思い出です。今でもたくさんの人に愛してもらえていることがこの動画からもわかって嬉しいです。ありがとうございます。
@yukkuri-motoring
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます! 当時のエンジン開発チームの方が見て下さって光栄です^^ この動画のコメント欄を見ると、どれだけビートが愛されているかが分かりますよね。 素晴らしい車を作っていただき本当にありがとうございました!!
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
作られた方にこんなこと言うのは何なんですが、もう少しなんとかならなかったでしょうか?今でも、プロトタイプのまま発売したのではないかと思っているぐらい、完成度が低い車でしたよ。今のホンダの車は、本当によくなりましたね。
@hsit2478
2 жыл бұрын
@@user-mw2ml7wk3z "時代の流れ"って知ってる?
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
今のホンダ車は、ボディ剛性がすごく上がっている。だから、乗り心地も良くなっている。昔のさ、それこそ、グランドシビックとか、二代目のシティとか、今乗ってみなよ。これ、サスペンション付いてんのかぁ?って。それは、ボディ剛性が低いことを誤魔化すために、固い短いショックだったから。だから、悪路とか走ると、あちこちガタピシ、突き上げドンドン、だっだのよね。ストロークしないのだから、四輪ウィッシュボーンなんてあまり意味がないのよ。わかるかな?スバルの軽と同じですよ🤗それとね、エンジンが低速トルクをちゃんと出せるようになって、かなり実用的になった。あのね、8000回転まで回るとかさ、この日本で普通に走る分には、なんのメリットもない。所詮、マニアの戯言だ。
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
同じ時期にカローラ借りて乗ったら、確かにロールは大きめかったけど、まだ、サスペンションはまともだった。少なくとも、乗り心地は良かった。ボディの立て付けもしっかりしてた。
本田宗一郎氏は開発者に「本当にいい仕事をしましたね」と嬉しそうに声掛けたんだよね。そんなビートに新車時から30年乗ってるが僕のプチ自慢。
@user-hl5so7qt2y
2 жыл бұрын
そして本田宗一郎氏が最後に見送ったクルマでもある🎵
@user-im1os3hw8k
2 жыл бұрын
スゲー!!
@kazuhikosuzuki9481
2 жыл бұрын
これからも乗り続けて欲しいなぁ。ウチは5台のホンダ車がありますが、何れもエンジンの吹けは気持ちが良い。軽トラでシフトチェンジが楽しいと思えるくらい。農道での最強マシンはアクティかスバルさんでしょう。
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
あの車に30年も乗ってるなんてある意味尊敬する。僕は四年で降りたよ。
@schectertoschizo
2 жыл бұрын
@@user-mw2ml7wk3z なんだかんだ言いながらけっこうな年数乗ってるじゃねーかこの!wwwww
中古のビートを購入して4年。遊び半分で買ったら見事に沼にハマってしまった… 楽しすぎてもう手放せませんw
大学時代(現在24歳)に親父にビートを買ってもらい、乗っていました。 社会人になり、シビックタイプR(fd2走行距離14万キロ。。。)を中古で買い、いつかまたビートを乗ろうと家に置いとくことになりました。 数年経ち、主な移動手段はシビックになりがちだビートは家でシートをかぶり、日光にあたっているところは色褪せてしまっていました。 車庫を改装する関係で、ビートの処分をどうしようかと悩んでいる最中にこの動画を見ました。 本田宗一郎さんが見届けた最後の車ということを知り、急に家に置いてあるビートが恋しい気持ちになりました。 まだまだ自分が知らなかった魅力があるビート。手放すのはもったいないと感じたので、親父と相談してまた乗れるようにしたいと思います。
@yukkuri-motoring
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます! 素敵なお話ありがとうございます^^ ぜひ、お父様にご相談してみてくださいね!
15歳で街を走るビートの姿に虜になり一目惚れし、19歳で中古(しかなかった)を購入し、数台ビートを乗り継ぎ20年以上乗ってる。
平成4年に新車購入して以来、何度かガレージの置物状態になりつつも未だ手放せません。 現在走行距離16万km越、エンジン3機目ですが、メンテナンスしつつ走らせてます。 走らせれば走らせる程に車の楽しさが見えてくる…それがビート!
@kitahii
2 жыл бұрын
ガレージの置物にしても手放してはいけない車ですよ。新車購入なら尚更です。2度と手に入らないものですよ
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
飾っておくだけなら、最高のデザインだと思います、ら
免許取って初めて買った車がビートだった、当時の価格で30万 納車の時に親父を付き合わせたら、ステアリング握った瞬間に親父の方が大ハマり 終いには3か月後に自分のビートを買ってきやがった 一家に二台のビート、お袋はブチ切れだった
@user-ud4vk6cr7b
2 жыл бұрын
流石に、2台ツーシーターは。
@user-js7kh8in3v
2 жыл бұрын
お父ちゃん最高〜ですやん!
大学生の頃に乗っていました。峠で回しすぎてエンジン壊して借りていた寮の部屋でオーバーホールしました。設備や知識がない状態で始めたので大変でしたが、動いたときは感動しました。
ビートといえばどのクルマ系動画でもまず出てくる現存率の高さ。 本当に楽しく幸せなクルマ。
昔乗ってました!発表前のリーク情報から、もう買うしかないと決めていて、限定色をGET! 当時付き合っていた彼女と渚ドライブウェイをオープンにして走っていたらたまたま赤いBEATとすれ違ってお互いに手を突き上げて✌️したのを今でも思い出します。 因みにその時の彼女は、車が変わった今でも助手席に座っています❤️
いつも楽しく拝見しています。 現役のオーナーです。 自分の車が紹介されるのはたまらなく嬉しいですね。 紹介の通り、絶対的な速さは全くありませんが、とにかく乗ってて楽しい車です。 快適さや荷物の積みやすさ等、おおよそ通常車に求める項目はほぼ赤点ですが、楽しさだけがぶっちぎりで満点という、実に尖った車です。 部品も供給されているし、同世代の車と比べても維持は意外と何とでもなるので、まだまだ乗り続けたいと思います。
@yukkuri-motoring
2 жыл бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます! これからもビートを大事にしてくださいね^^
以前、乗っていました。運転が下手な私でも高回転まで回すことができてとても楽しい車でした。無茶なハンドル操作をしてもスピンする事ない、どアンダーと決してスポーツカーではないと思いますが、本当に楽しい車です。おまけとして、冬の晴れた昼間にフルオープンで走るのは最高です。
ビートはいいぞ。
私………結婚を期に落ち着こうって思って乗ってたS13さんを下取りに出してビートさんの新車に追い金なしで乗り換えた25歳当時………数年乗ったら別の車に乗り換えるつもりだったのですが………そのまま、30年間ガレージにビートさんが居座っている56歳のオジサンです。 人それぞれで感じ方は千差万別だけど………「手軽で合法的に日本の一般道で一番楽しい車」って個人的には思っています。(^_-)-☆
AZ1に乗っていたけど、会社の後輩のビート運転した時に後悔したよ、「これにすれば良かった。」って、絶対的な速さが楽しさではない事を教えてくれたクルマ。
発売当時私はホンダの子会社に勤めてましたその時の工場長が NSXとビートを同時購入してたわ(笑)(笑)
買うつもりもなくディーラーで試乗したら即契約してしまいました。この車の楽しさは乗った人にしかわからないと思いますね。
発売当時家族構成の関係で購入を諦め1BOXに、 その後どうしても諦めきれず 子も育ち 15年前に 購入し現在に至っていますが、足を痛めてしまい 来月手術、リハビリ後に乗るのを楽しみに今は ビートを眺めています、可愛いやつです。
2年間乗りました。コンポ壊れ、エアコン壊れ、幌は雨漏り。もう限界!と思って手放してから二十余年。まだ動いてる個体見ると、相当の愛情注がれて維持されてるんだろうなと思います。 レーシングカーに乗ってるような気分にさせる、後ろから聞こえるメカノイズたっぷりのエンジン音、バイクのような白抜きでタコが真ん中に来てるメーター周り、手首返すだけでコクコクと入るシフトレバー、何よりオープンにした時の開放感…全てが懐かしい。 買って最初にガソリン入れる時、タンクの蓋を開ける方法がわからずに、ガソリン入れるのに30分かかりました。
10年乗ってました元ビート乗りです。 ビート関連の雑誌や動画あるとつい見ちゃいますね。懐かしいです。トランクはチェンジャー付けるとホント何も入らなかったな。そういえばカタログにラケット2本入るって書いてあったと思うんだよね~雑誌だったかな?ホント荷物は乗らなかったね。楽しさと彼女(現在は妻)しか乗せれないけど私の人生には欠かせない車でした。そういえばプロポーズも車の中だったわ(笑)妻の親への挨拶も堂々とコイツで行ってやったな!!2人目の子供ができた時点まで乗らせてくれた妻には感謝だわ。ホント楽しい車だった!!オイルパンにの「HONDA」ドレンボルトの横に「Hマーク」見たときはココまでやるかと思いましたよ。サックス奏者さんだったんですね。こういう所で当時の開発者様のコメントが見れるのがほんと嬉しいです!
待ってました、ホンダビート! 先日の生誕30周年ミート・ザ・ビートに参加してきました。当日は当時の開発責任者やデザイナー、エンジン、ボディ生産、走行試験の担当の方が来ていて、開発トークショーが行われました。また佐藤琢磨選手も、世界一速いビートオーナーとしてトークショーに参加していましたヨ。 動画の解説どおり、ビートは本当に走りが楽しいクルマです!
動画を拝見させて頂きました。 元ビートのオーナーです。 某マンガから引用します。 『ビートのトランクには夢以外 載せてはならないのです』 次回の動画を楽しみにしています!
@yukkuri-motoring
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます! 素敵な言葉を教えていただきありがとうございます^^
@zepolasmaster
2 жыл бұрын
田中むねよしか…
@lips04ds49
2 жыл бұрын
@@zepolasmasterさん 正解!
@user-pt8lw6yp5x
2 жыл бұрын
@@lips04ds49 田中むねよし?
@lips04ds49
2 жыл бұрын
@@user-pt8lw6yp5xさん その通りです。
速さって奴が気持ちいいって人には不向きだけど。 楽しさはいまだに日本一だと思っている。 ミッドシップアミューズメント。まさにホンダの言っていたキャッチフレーズそのものだと思う。 それなりの台数を乗ってきた私ですが、50歳を迎えるおじさんが、 今までで一番楽しかったクルマ、新車コンディションで手に入るんならば買いたい車、それがビートです。
魔理沙には却下されたが、現役だった約30年前当時、コイツは「ミニNSX」扱いだった
現在31歳で18歳から乗ってます。子供ができて2ndカーに格下げされましたがずっと乗っていきたいです。
ビートを納車して10ヶ月ですが本当に楽しい車です!
@NEKONEKObot..1864
2 жыл бұрын
質問です!正直ビート乗りとしてカプチーノの事どう思いますか? 僕将来カプチーノ乗りたいと思ってるんですけど、少し参考にしてみたくて…
@user-gb3ip7yu2b
2 жыл бұрын
@@NEKONEKObot..1864 カプチーノにはターボ着いてますし楽しいと思います
@user-kb3hb2gu9j
2 жыл бұрын
@@NEKONEKObot..1864 ターボは普段乗りで回転数に気をつけないとすぐにガソリン無くなりますよ
@raimu4622
2 жыл бұрын
@@NEKONEKObot..1864 カプチーノもいい車ですね。ターボ車ですからビートよりも快適に乗れると思います。けどやっぱりビートのNA特有の吹け上がるエンジンがたまらないです。
@NEKONEKObot..1864
2 жыл бұрын
@@raimu4622 そうなんですね! ありがとうございます😊 ビートも検討してみますヽ(•̀ω•́ )ゝ
MTREC、2つの制御マップと格好つけてはいるが、多連スロットル+バキューム制御では高負荷域で従来の計算式が崩壊するため、やむおえずやっているだけである 同様の構成であるAE111系の黒ヘッド4A-Gも似たような制御をしている(銀ヘッド4A-GやRB26はエアフロなので従来通りの制御) ビートのエンジンECUで最も価値があるのは追加ROMソケットを標準で搭載していること、ROM刺して半田1か所でスポーツコンピューターに早変わり エンジンフードの穴は、リヤエンジンであることをアピールするため本田宗一郎の指示で開けられた S660を買ったが何か違うとビートを買いなおすユーザーが多く、価格上昇の一端となっている
たったの3万台… そんな車に乗ってた自分が誇らしい。 ちなみにトミカは未だに未開封で持ってる。 純正オーディオが秀悦でスピード上げると自動で音量が上がっていく ココの写真見ると海外にも流出してるみたいだな… 良い物を見させてもらえました。 ありがとう!
楽しさに全振りした車。AとCも楽しい車だったけど。ビートの中毒性は一番高いと思う。あと、A,B,Cの中で一番丈夫な車。AとCはフロアパネルが腐蝕して穴が開く個体がすでに、20年前には結構あって、オーナーの悩みの種でしたね。Aのオーナーは、外板はプラだから塗装でキレイになるけど。ボディは、壊滅的に腐るとボヤいてましたね。行き着けのディーラーに時々、超錆ボロのビートがたまに修理に入ってるけど。普通に走ってるとか(流石にフロアから地面が見えてた😅)。ディーラーでは、車検不可案件で修理だけ面倒見てると工場長が言ってたな。走行距離は30万オーバー(多分)自分は、3代目は、35万キロでエンジン交換、42万キロでミッション中古(約5万キロ使用)と交換。6年ほど前に箱替え。して現在にいたります。維持費にちょこちょこかかりますが。楽しい車です。(660は悩んでるうちに買いそびれました😅)
この動画で言われているホンダの「車を操る楽しさ」が今のホンダに残っているのかどうか少し疑問に感じる。シビックはでかくて高くなっちゃったし(これはシビックがミドルクラスになったので必然かもしれないけれど)、S660は生産終了してしまう、時代が時代とはいえ、故本田宗一郎社長のような「他人のマネはするな」、「安く高性能な製品を提供する」のスタイルをホンダには取ってほしい
@steinlei3513
2 жыл бұрын
ホンダに限らずメーカーに言わせれば「そうは言ってもお役所と保険屋に文句を言われ、珍走団に使われて悪いイメージを持たれる。何より出せ出せ言って出してみたらお前ら買わねーじゃねえかよ」って感じじゃないですかね バイクの方は優等生と言われがちですが、乗って楽しく独自性あるの多いですよ
@yutas8710
2 жыл бұрын
クルマのスペックやコンセプトは、開発ではなく営業が決めるんです、あのDC2、DB6インテグラtype Rも営業サイドの「ランエボ、インプレッサの購買層を取り込みたい。」と言う意向によるもの、エンジニアのロマンじゃクルマは作れないんですよ。
@user-rk3vl5mb9s
2 жыл бұрын
@@yutas8710 つまり、営業もロマンチストならいいってことですね。 今のトヨタは社長がロマンチストだから強いでしょ?
@user-sd8pb3bq2k
2 жыл бұрын
@@yutas8710 営業のムリ難題を形にできるのは技術屋。営業は口だけだ。営業のムチャぶりを実現さそてるのが彼らなのだよ。しかも、日々代わる法規対策やら、様々な変化を見越して開発しているのだ。開発現場の人間は、給料の何十倍も努力しても。営業より給料は低い‼️彼らの努力に感謝しろよ‼️営業マン‼️
実際に5年ほどオーナーとして乗っていました。素晴らしい車だったと思います。ただ山道やワインディングロードになると、ミッドシップ特有の車の挙動があり、テクニックを必要する車でもありました。トランクの狭さやホロからの水漏れなどもありましたが、幌を空けた時の解放感たるや、時速40kmでも80km以上の楽しさを感じることのできる一台でした。そろそろまた買おうと思います。
独身でしか買えないと思い、インテ(ZC)とビートの2台持ち、バイクはCBR1000F、合計3260cc!を会社の寮に置いてました。まんべんなくローテーションするのが大変で、そして楽しみでした♪ 結婚した時、バイク以外売っちゃったけどね。(嫁さんがATしか乗れない、駐車場がない)今はN-BOXです。バイクも含めて根っからのホンダ党なんで。 ホンダさん、もう一回軽でいいでいいんで、FRでも作ってよ、頼むよ‼︎
15万km越えたビートに乗ってますが、やっぱり楽しさでは抜きん出たものがあるなぁと... どこまでも走っていきたくなります(疲れるけど)
すごくホンダらしいクルマ。本田宗一郎さんのエピソードで思わず泣いてしまった。 ビート最高!!
当時のTVコマーシャルに織り込んだ『遊んだ人の勝ち』というキャッチフレーズと併せてワクワクさせる演出や要素がニクいクルマですね。 一度は乗ってみたい車種のひとつです。
ビートオーナーとして言いたい ビートは頑丈で部品も豊富なので、乗り易い。てか全然壊れない。 走行少ないタマより、10万キロ超えがオススメだよ(走ってない方が、この年式は痛むから)
@THEPOWDRE50
2 жыл бұрын
頑丈な部分もあり、エンジンやオルタネーターなどリビルト品もまだ出回ってますが冷却パイプなどはじめ、ぽつぽつ欠品も出始めているので壊れた時はそれなりに苦労しますね。ビートを熟知しいて対応できるショップなど事前に調べる必要がありますよね。
ビートのトランク… しっかりS660に継承されてますよね。 狭い… 熱い… 皆んな悪い事しか言わないけど、しっかりイイ事もあるんですよ! テイクアウトした食べ物類が冷めない! 家に着く頃にはお惣菜が温まってる!
@ti6687
11 ай бұрын
S66は後ろのトランク無いでしょ・・・
@AL-ze4lz
11 ай бұрын
@@ti6687さん 後ろのトランク?🤔 収納と書けばよかったですね。 11:40 ビートはエンジン S660はラジエーター で温まる収納スペース…
今もBEATを所有してますが、中古で購入して15年目以上くらいかな 本当に楽しい車ですよ、サードパーティーな部品もいまだに多く、当時物のパーツは高値で取引され リセールバリューも高いので面白いですよ。 オーバルコースでのギネスも参加させて頂きました、大阪から栃木へ自走で大変でしたけど・・・・ 私的にも記念になり「このギネスに参加したで~」と言えるのが最高です。 トランクも世界最小と言われてますよね~(開発者が言ってたとのこと)
17年前に中古で買ったら楽しすぎて23万キロも走っちゃってもうすぐ30万キロです。
初めてのエンジンOHがビートのエンジンやったなぁ。 上手く組めれなかったけど掛かった時はすんげえ気持ちよかったなぁ
1度運転した事あるけどあの吹け上がりは今でも忘れられないよねえ…
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
音がガサツで耐えられなかった。10万円出して、フジツボのマフラーに変えたよ。
@user-oi4li1pd3y
Жыл бұрын
@@user-mw2ml7wk3z 3気筒だからなぁ
@user-ve2fj8kt4l
Жыл бұрын
@@user-mw2ml7wk3z 他のコメントには色々言ってるが、フジツボのマフラーに変えるくらいにビートに愛着湧いてて草
@NA-de2je
10 ай бұрын
当時 代車で、お借りしました。
あ、んで、荷物積めないってさ、動画でも言ってるけど…。 俺は当時、彼女と一泊二日の旅行くらいはビートで行ったよ? S660とは違い、頭の後ろにボストンバッグくらいは載せられるんだよ。 結構、これがでかい。
縁あって、バイク屋への下取り車を試乗した経験が…笑 ハンドリングはクイックだし、メーターは独特だし、ミッドシップで頭の後ろから甲高いエンジンサウンドが…🎵 さすがバイクも作ってるホンダ‼️ みたいな、楽しい車でした。
ビートもうサイコー サイコー (俺のオートバイ彼女の島のミーヨ風に・・) 7年前に購入依頼このハンドリングに魅了され続けています。 もうサイコー
乗ってる間にSAやGSや信号待ちでも色んな人から声をかけられたのはビートだけだわ
とても面白い車で乗るというより上着を一枚羽織る感覚で自分の体の一部のように操ることが出来て一般道では高回転で繋いでいけばそれなりに十分早い車でした。信号待ちで止まっていた時に四回、四方向全て事故に(ぶつけられています)合い。ぶつけてきた運転手の言い訳は全て「見えなかった」でした。
@user-middlemountmirror
2 жыл бұрын
フェラーリでも同様のことがあり、スゴかったのが大型トラックに正面衝突😱されたのに、車高の低さ故にルーフを持ってかれた以外は無キズだったって話が…😅
ビートには7年間乗っていました。 かれこれ5台ほどスポーティカーを乗り継ぎましたが、ビート以上に楽しいと思った車はなかったですね・・・ なにが楽しいっていつでもどこでもアクセル全開にできるところですよw パワーがないゆえにアクセルを底まで踏み込んでも大して加速しないのですが、スルーっと上まで吹け上がる感覚が気持ちよく また小気味良く入るシフトレバーをスコスコと忙しく変えていくのが、もうたまらなく楽しい車でした。
エンジンでは他社製品に絶対負けない!と言う思いが伝わってきますよ、ホンダ魂。
ABC全て乗りましたがビートは非力な分街中の速度でもエンジン回す楽しさが味わえ、走りも安定していて3車の中では1番安全だなと思いました。背後から聞こえるエンジン音も心地良い車でしたね。
@ssRS-ol1tb
2 жыл бұрын
やっぱソコか!さすがホンダだ
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
いや、ランクルに煽られ、エルグランドに煽られ、安全でもなかったです(笑)
「軽トラのエンジン」つっても「ホンダの軽トラエンジン」てとこがヤバイ なんせ初代がT360の水冷4ストDOHC4気筒っていうレーサー並みの有り得ないハイメカエンジンだからw
@user-qz7iz9jw5z
2 жыл бұрын
しかも国産車初DOHC!
今、正に乗ってます。メチャクチャ楽しい‼️乗れば分かる⁉️
以前勤めていた会社の先輩が7台くらい乗り継いでいた。
あちこちで面白いと言われながらビートの良さで語られない事がある。 初代NSXとビートの面白さを支えてる一つの要素が「ノンパワステ」最近の電動パワステもいいフィーリングにはなって来たらノンパワステのリニア感には絶対勝てない フロントエンジンだと操舵の正確性以上に操舵の重い方が気になるので操作性が落ちる、つまりミッドシップだから成り立つともいえる
@user-im1os3hw8k
2 жыл бұрын
頭が軽過ぎて首が向いた方にブレるんだわw 親父に貸したらコエーから二度と乗らん!って言ってたwww
@caffer9493
2 жыл бұрын
@@user-im1os3hw8k MRだからフロントエンジン車みたいに加重かけすぎるとそうなりますよね。かといって加重をかけないと頭が軽い分アンダー出るし、良くも悪くもMRですね。
@TakaKurosawa
2 жыл бұрын
ビートはパワステ付いて無かったので縦列駐車は肉体作業だったの思い出しました。
@Phantom-kw6cz
Жыл бұрын
タイトコーナーとかで荷重かけてコマみたいに頭いれてあとはアクセル全開で後ろ荷重に移して姿勢安定させて立ち上がるのが良いんだよ。 ビートはパワー無い分凄い扱い易い分類だと思うけど。
懐かしいです、当時出て即予約して購入しました。 ビートにスキーキャリア着けてよくスキーに行きました、着替えもあの狭い車内でやってました。 何気に雪道は走り易い車でした。
同じ名前のスクーターに乗ってました。 楽しい原付バイクでした、!
たしかに驚くような速さは無く、、、「軽」です。 しかし特筆すべきはあのシフトフィーリングとレスポンスの良さ、そしてカッチリした剛性ボディ。 コキコキとショートストロークで気持ち良いシフト、スパスパ決まるヒール&トゥ、コーナーを舐めるように曲がる車体。 「軽」がゆえに小さく軽いボディ、、、曲がるのが楽しくて「次のコーナー早よぅ!」てなる。
ビートエンジンは、「GL1500のエンジンを半分にぶった斬ったようなもん。」って 当時、高根沢の研究所に勤めていた知人が言ってました。 本当かどうかはわかりませんが。 CB250RSにXL400のエンジンを積んでいたヘンタイでした。 後のGB400でした。
所有していた頃、ビートの持病の一つであるクラッチレリーズベアリングの異音で近くのHONDA Carsへ持込。肝心のクラッチ以外にブレーキキャリパーOH、マスターシリンダー交換等、予想外の重整備で大枚はたくはめになりましたが、当時S660が発売直後に関わらずセールストークは無く我がビートのリフレッシュに親身になってくれたのは良い思いでです。「~は欠品なのでヤフオクなんかでゲットしておいたら安心です」とかも言ってくれてた記憶があります。
ビートは本当に面白い車だったなぁ〜❗️ 後ろからエンジン音が聞こえて視線が低い上にオープンだから正にカートで公道走ってるみたいだった😆 ミッドシップでハンドリングも良かったから箱根の下りでは大排気量大パワーの車追い回してた❗️ 登りでは完全にドライブ状態だったけど😅 お金があれば欲しい車の一台だな❗️
スーパーカブに並ぶ『ホンダイズム』を体現した車ですね😆
I love my Beat, thank you for making this video!
皆さんの愛あるコメントが楽しい!
当時の狂った発想のホンダはどこに行ってしまったのか・・
ビートは試乗しましたがとってもいい車でした。 決して速くはなかったです。 でも、楽しさがありました。 きっとマツダのロードスターとかダイハツのコペンを買った人は幸せでしょう。 280馬力とか300馬力って一体いつ使うんですか? 使えない高性能より自分が幸せになれる車を。
とある直線道路をのんびり走っていると後方から、今までに聞いたことがない「物凄いエンジン音」でブチ抜いて行った車がビートであった。
結局クルマは速さじゃないって真意が伝わったかABCトリオの中で1番売れて後継車まで出ましたね。 間違いなく名車です。
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
それはわかるけれど、あまりに遅くて参ったよ。あまりにも低速トルクがなかったね。
@user-le3jr4yt1l
Жыл бұрын
非力を楽しむって感じが分かると乗り物ってもっともっと面白くなるかと..
メーターが独立してるからダッシュボード外しても運転できるのは意外と便利だった。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
バイクみたいなメーターでしたね。
ヨーの中心が自分の真横辺りでしたからね。あの感覚は忘れられません。 エンジンの熱気を抜くのに、トランクのストライカーにナスカンを噛ませて、少し浮かせてましたw バタつきは全く無かったですよw
当時会社の先輩が借りてきたのを同席したり運転させてもらって「何この楽しいヤツ」というのを忘れません 雑にシフトチェンジしてもチャカチャカ繋がってとにかく回せってエンジンのフィーリングはバイクに乗ってる感すらありました
これまで数百台のクルマをドライブしてきましたが、運転する楽しさはビートがダントツの一番です。
あ〜、懐かしい。今でも乗りたい車ナンバーワンかも。かつて釣り車に3年ほど使っていて、毎週のように林道を駆け回りオイルパンを割ってしまったり、ラジエターホースを切ったり無茶してました。流石に釣り道具だけでいつも助手席は一杯で、泣く泣くジムニーに乗り換えてしまいましたが、今でもたまに元気で走っているビートを見るにつけ、そのオーナーさんが他人には見えないのは私だけではないはず。
整備士の頃お客様の車両に乗りました。身長170cm、体重90kgの私ではシートに収まるだけで二苦労ぐらい。ステアリングが膝に当たって回し切れず、足元も含めて身動き全く取れず苦労した。友人のカプチーノが大きなスポーツカーに思えた。しかし、オヤジさんの理念が注入されている感じはあった、流石にHONDAだと言う…。
@user-im1os3hw8k
2 жыл бұрын
スエギリ厳禁だぞ
30代の終わりに思い切って購入しました。今年で30年目。走行距離は3万ちょっと。年金生活者になって売ろうかとおもったけどオープンで走ると楽しくてその気はなくなります。660は新しくていいんだろうけどフルオープンを味わえるのビートだけ。なんと言ってもシフトチェンジが最高
自分の青春のクルマです! 荷物運転席の後ろのリアウィンドウのところ意外に乗ります。当時三連スロットルを延長させるファンネルが売っててつけてましたね!マフラーは純正は軽トラの音にするためにあんな大きなタイコだったと思います。社外のにするとめっちゃめちゃ気持ちいい音に!抜けもよくなってより軽くエンジンが回りました。
ホンダがホンダだった頃、、、
Beatが現役時代に明らかにゆ~っくり走ってるのに、めっちゃニコニコ(ドン引きするレベル)しながら運転してるおじさんを観て不思議に思ってたのだが、こういう事だったんですね?
軽トラのエンジンを搭載したスポーツ軽自動車とか夢とロマンあって良いね。
@KamenRingo
2 жыл бұрын
それレディじゃない方のZ ああ3ドアか
@user-middlemountmirror
2 жыл бұрын
@@KamenRingo それはホンダ現規格軽第1弾・98年登場のUM4(アンダーフロア・ミッドシップ・4WD)・ホンダZ
@KamenRingo
2 жыл бұрын
@@user-middlemountmirror 軽トラ(商用車)をベースに常用車を作っていたのに、今じゃN-BOXをベースにN-VANを… ついでに軽トラ撤退
十数年前、当時どういう動機でこの車に興味を持ったのか覚えていませんが、ネットで見つけた中古のビートを見に行って、試乗させてもらった時に走っている途中でエンジンが止まりました。ガス欠でw。今でも大事に乗っているのがその時の車です。
最終特別仕様車のverZ型は3連メーターパネルは全部黒で統一されてました。
2010年に買って11年以上経つが、未だに楽しさに陰りが見えない車なんだよなぁ たとえ今乗ってるのが修復不可能になったとしても、次のビートを探しているだろうなぁ
ふらっと中古ビートを試乗。即決で買うと言ったら新車を買ってもらえませんかと言われ、はい、と言って新車にした。唯一新車で買ったのがビート。
当時、新車で買って…バブル期って事もあったから彼女にプレゼントした事を…今でも後悔している😭
ビート 確か、元F-1ドライバーの佐藤琢磨さんの愛車とも聞いたことあるし 玄人にはサイコーというの分かりますね。
普通のメーカーなら、こんなにも専用の部品ばかりで作らない。 なんでもありだったなぁ。 2年で80,000キロ走ったけどシートに座るだけでもワクワクする車だった。
@nkthagi
2 жыл бұрын
同感しかないコメントです。 人生で唯一、「この車でなら、どこまででも走れる」と思いましたね。 コンディションのいい個体、面倒見てくれるショップがあるなら、私が定年後にまた乗りたい車の筆頭です。
当時 軽トラのエンジンと言っても 他の軽トラとは比にならない程 ホンダの軽トラは軽快だった
1993年、就職して初任給をもらった後のGWに、アルミ、リアキャリア等のフル装備の中古のビートを見に行き、試乗で最初の交差点を左折した瞬間に購入を決意し、ローンを組んで購入しました。小気味よいシフト、MRのハンドリング、フルオープン等本当に最高でした。その後、市販初となる後付けナビ(ソニーの4インチ!)を取り付け、日本中を走り回りました。ヒーターが良く効いたので、冬でも屋根を開けて頭寒足熱で気持ちよく走ってました。特に最高だったのが夏の北海道で、夏休みを利用して、リアキャリアにバッグをくくりつけ、フェリーで2度行きましたが、本当に楽しかった!5年ほど乗り、仲の良い後輩にせがまれて売りましたが、今でも売らなければよかったと後悔しています!
ビート22年間で35万km乗りました。 最後はエンジンが予告なく止まるので手放しました。 ちなみにタイミングベルト・タイヤは何回交換したか 分からない。 通勤専用で高速走っていたのでエンジンオイルは3千km毎に交換 この動画で昔を思い出しました。 ありがとうございます。
シフトチェンジが気持ち良くて楽しい車でした。いろんなシフトノブに交換してみたけど結局純正ノブがいちばんシフトフィールが良かったな
@user-le3jr4yt1l
Жыл бұрын
僕が乗ってた時は、シビックフェリオのシフトブーツと一体型のシフトノブを使ってました。 重さと手触りが、なかなか良かったです。
原寸大のプラモデルのようで走っても弄っても飽きることがありません。特にエンジンレスポンスは、今の車ではあり得ないほどビンビンです。
ビートもそこまで値上がりしたのか~。自分も乗ってましたけど、日常でも楽しめる車でしたね。通勤の行き帰りでもオープンにしてると爽快でした。
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
フロントガラスがかなり寝ていて頭の上まできている感じだったので、自分的にはあまり爽快感はなかったです。
オープンで乗るとまさに転ばないオートバイ。エンジンの吹け上がりと動きの軽さが最高だった。 カウンタックのホイールみたいにかっこいい鉄ホイールも良かった。今じゃスズキしかかっこいい鉄ホイールは作って無いけど
@user-mw2ml7wk3z
2 жыл бұрын
う〜ん、オ〜トバイに乗ればいいと思う。
@user-le3jr4yt1l
Жыл бұрын
ヘルメットいらないよ!
9:09「ゼブラ柄のシートも可愛い」 凄い皮肉でウケた。
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
ルームミラーはNSXと言われている。聞いた話ですけどね。
@GB250
Жыл бұрын
@@user-sj5fi4jz6oさん 本当です。
取り上げて頂きありがとうございます。20年前にバイト先にビートがあって、1年貸してもらっていました。それまでオープンカーに興味が無かったのですが、オープンの気持ちよさとミッドシップのレーシングカー感がすごくて、「レ、レーシングカーや!!」って思ったのを今でもはっきり覚えています。 一番面白かったクルマは未だに更新されず、これからも更新されないでしょう。 S660が出た時、興奮して試乗に行きましたが、音も振動もあまりなく、おとなしすぎてがっかりしました。 とは言え、S660の内装の質感やガレージに置いた見栄えなんかはS660の圧勝でしょうね。
@caffer9493
2 жыл бұрын
いやぁ同じような人がいた! NBも知り合いが持ってたので何度か乗りましたが楽しい車ですけど所詮「車の枠」なんですよね(ちなみに貶してません) 私もNAロドスタ、FD3Sやポルシェ911やインテRなど所有してましたが街中でビートを超える車は本当に出てこない 今はビート代わりに通勤&買い物も使えるようにと当時購入したEK9をまだ所有してますが楽しさは全くかなわないんですよね 本当にビートは正直ビートという枠の乗り物だと思ってます。
@roadster_SSP
2 жыл бұрын
@@caffer9493 さん激しく同意です。ビートはクルマよりバイクに近いかもしれません。 それにしても楽しそうなクルマにたくさんお乗りですね、うらやましい。 ビートを借りていたのは2000年だったのですが、その当時でもう古いクルマに足を突っ込んでいたので、雨漏りがひどくて・・・・。 もう新車では買えないので、新車で買える「ビートっぽいクルマ」がNBロードスターだったのでロードスターにしました。 さすがに幌のノウハウがあるのか、金沢や飛騨高山の積雪も絶え、11年11万キロ雨漏りしませんでした。 EK9いいですね!!残念ながら乗ったことが無いのですが、初代フィット、アコード(CL7)に乗ったことありますが、やっぱりホンダのエンジンは最高だな~って思います。
今まで所有した車の中で1番楽しかった😍😻 1番遅かったけど(笑)🤣
@hitoshihirayama6649
2 жыл бұрын
幌を上げると想像以上に助手席に積めましたので、仕事でも重宝してました。 確かに、1番遅かった^^;
@user-le3jr4yt1l
Жыл бұрын
ビートの数台前に丸目のトゥデイに乗ってた。 さすがにそれよりは、早い感じがした。
乗ってないと、カタログだけではわからないんだけど、ビートの荷物置き場はエンジンの上、座席の後ろです。ボストンバッグや、スーパーの大きなレジ袋なら2、3袋は積めます。オープンにしてもその7割くらいのサイズなら押し込める。前のボンネット下も、スペアタイヤを降ろしてボックスに換装すれば使えます。だからS660よりも実用性があります。 後ろのトランクは開発陣のシャレですね。
ビート乗ってました!車体138万にモモステ付けて、純正アルミ、無限マフラー、スカイサウンド4スピーカー入れてたかな?結構いいお値段になりました。 バイクでもない、クーペでもない、本当に楽しい一台でした。結婚するときに手放しましたが、心残りのある車です。確かに荷物はバイクよりはマシという程度ですね。純正部品でリアキャリアがあるくらいですから。
この動画のアクティに乗ってましたよ。 アクティでもよく回るエンジンでしたよ。 昇りの坂道で普通車についてくために高回転まで引っ張って。 軽トラなのにエンジン音が忘れられない。
@user-oi4li1pd3y
Жыл бұрын
音だけはビートと変わらなかったですね
当時、友達がこのビートを乗っていて運転さけてもらった記憶がよみがえります そこそこのスピードでカーブに入ると、路面の感触がハンドルにダイレクトの伝わり正に車を操作しているって気づかせてくれて物凄く楽しい車だったなーって思い出します 何よりMR故に回転が上がる程、エンジン音がまたスピードが出ていなくとも体感出来る程感じられてムッチャ面白くて楽しかったです
昔乗ってました❗ 操る楽しさを教えてくれたイイ車でした 😄 取り上げてくれてありがとう