ホローテックBBでも左側ペダルの、締めつけボルトの締め付けで玉当たり調整可能です。プリロード(与圧)を掛けた状態で無いと、カップ&コーンは虫食い等、トラブルを呼び込みます。自動車のハブベアリングも、与圧の掛け方でスピードの伸びや燃費にも影響します。 ちゃんと調整してない自動車は10万km待たず、ホイール辺りから盛大なガラガラ音が出ます。
そうですよねー。BBも差が出ますよね。コメントありがとうございます!
難しいことは分からなくても、回転の差を見せつけられると考えざるを得ん!!
プリロード分を見越して調節するのは最低限の事と思いますよ。 カップアンドコーンよりラジアルBは微調整し難いけど 自身のホイールなら追々慣れるかと。 キツくてもユルくてもアウトなので焦らない作業が大事。 ヒルクライムのタイム重視ならワンレース仕様と割切りユル目のセットも有りです。
そうですよねー。今回の調整で、カップアンドコーンより、ラジアルベアリングの方が調整が難しいと感じました・・・。コメントありがとうございますっ!
ご苦労様です。 無負荷テストの後に乗車負荷テストをするべきでしょうね。
なるほど!その視点もあるのですね。ありがとうございます。
エンジン付きバイクでもココは重要な所ですね!
そうですよね!ナイスなコメントありがとうございます!
ノーマルベアリングがじゃりじゃり気味になったので「エンデューロZERO」セラミックベアリングに 交換しました、確かに打ち込み具合で変わりますよね重要です。仕上がりはカンパUSBベアリングと同様かそれ以上かも。オイルも関係しますし。
コメントありがとうございます!セラミック憧れます。
@@iroirodiy_bicycle ONIと比較するとZEROは随分安価です。TTの秘策
カートリッジ式スクエアBBも左ワンの締め加減で変わる(使ってる人は少ないだろうけど)。
おっ!なるほど、なるほど。スクエア使ってますよー。
アレックスリムズホイールのアクスルシャフトは、ベアリングインナーレースを固定?するツメ?がなくて ツルツルのシャフトなので、ホイールを車体に固定した時にアクスルシャフトが伸びても、ベアリングのインナーレース は外側に押されないので、プリロード調整不要かなと思ったりしました。 DTSWISの画像では、動画中の図にあるクイックの圧力がインナーレースを内側に押すのではなくて、クイックの締め付けでアクスルシャフトが 伸びて、インナーレース固定ツメが外側に出て来てそれがインナーレースを外側に押すのがズレの原因ではないでしょうか?
ツルツルのシャフトのタイプもあるんですね~。コメントありがとうございますっ!
@@iroirodiy_bicycle ツルツルなので、シャフト叩いてベアリング叩き出すのが出来ないのでプーラー必須になるのです
ホイールが一番長く空転するようなプリロード =もっともホイールの横ガタ縦ガタが大きくなるプリロード(縦は重力によるプリロードがあるので問題無いが、横は影響が) =ダンシング時のガタによるパワーロス =ベアリングの寿命が縮まる(レース志向の人ならベアリング交換を代償に速く走れるなら望むところか) CNから10umと読んで、ベアリング位置を42mmとして、タイヤ・リム位置を330mmとすると、玉が当たるか当たらないかの微弱な力で横ガタは0.1mm弱。ちょっと気持ち悪いなあ。
なるほど、0.1mm弱ですか。確かにちょっと気持ち悪いですねぇ。コメントありがとうございます!
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ホローテックBBでも左側ペダルの、締めつけボルトの締め付けで玉当たり調整可能です。プリロード(与圧)を掛けた状態で無いと、カップ&コーンは虫食い等、トラブルを呼び込みます。自動車のハブベアリングも、与圧の掛け方でスピードの伸びや燃費にも影響します。 ちゃんと調整してない自動車は10万km待たず、ホイール辺りから盛大なガラガラ音が出ます。
@iroirodiy_bicycle
22 күн бұрын
そうですよねー。BBも差が出ますよね。コメントありがとうございます!
難しいことは分からなくても、回転の差を見せつけられると考えざるを得ん!!
プリロード分を見越して調節するのは最低限の事と思いますよ。 カップアンドコーンよりラジアルBは微調整し難いけど 自身のホイールなら追々慣れるかと。 キツくてもユルくてもアウトなので焦らない作業が大事。 ヒルクライムのタイム重視ならワンレース仕様と割切りユル目のセットも有りです。
@iroirodiy_bicycle
22 күн бұрын
そうですよねー。今回の調整で、カップアンドコーンより、ラジアルベアリングの方が調整が難しいと感じました・・・。コメントありがとうございますっ!
ご苦労様です。 無負荷テストの後に乗車負荷テストをするべきでしょうね。
@iroirodiy_bicycle
7 күн бұрын
なるほど!その視点もあるのですね。ありがとうございます。
エンジン付きバイクでもココは重要な所ですね!
@iroirodiy_bicycle
25 күн бұрын
そうですよね!ナイスなコメントありがとうございます!
ノーマルベアリングがじゃりじゃり気味になったので「エンデューロZERO」セラミックベアリングに 交換しました、確かに打ち込み具合で変わりますよね重要です。仕上がりはカンパUSBベアリングと同様かそれ以上かも。オイルも関係しますし。
@iroirodiy_bicycle
27 күн бұрын
コメントありがとうございます!セラミック憧れます。
@cxx1kw
27 күн бұрын
@@iroirodiy_bicycle ONIと比較するとZEROは随分安価です。TTの秘策
カートリッジ式スクエアBBも左ワンの締め加減で変わる(使ってる人は少ないだろうけど)。
@iroirodiy_bicycle
23 күн бұрын
おっ!なるほど、なるほど。スクエア使ってますよー。
アレックスリムズホイールのアクスルシャフトは、ベアリングインナーレースを固定?するツメ?がなくて ツルツルのシャフトなので、ホイールを車体に固定した時にアクスルシャフトが伸びても、ベアリングのインナーレース は外側に押されないので、プリロード調整不要かなと思ったりしました。 DTSWISの画像では、動画中の図にあるクイックの圧力がインナーレースを内側に押すのではなくて、クイックの締め付けでアクスルシャフトが 伸びて、インナーレース固定ツメが外側に出て来てそれがインナーレースを外側に押すのがズレの原因ではないでしょうか?
@iroirodiy_bicycle
17 күн бұрын
ツルツルのシャフトのタイプもあるんですね~。コメントありがとうございますっ!
@bread319
17 күн бұрын
@@iroirodiy_bicycle ツルツルなので、シャフト叩いてベアリング叩き出すのが出来ないのでプーラー必須になるのです
ホイールが一番長く空転するようなプリロード =もっともホイールの横ガタ縦ガタが大きくなるプリロード(縦は重力によるプリロードがあるので問題無いが、横は影響が) =ダンシング時のガタによるパワーロス =ベアリングの寿命が縮まる(レース志向の人ならベアリング交換を代償に速く走れるなら望むところか) CNから10umと読んで、ベアリング位置を42mmとして、タイヤ・リム位置を330mmとすると、玉が当たるか当たらないかの微弱な力で横ガタは0.1mm弱。ちょっと気持ち悪いなあ。
@iroirodiy_bicycle
22 күн бұрын
なるほど、0.1mm弱ですか。確かにちょっと気持ち悪いですねぇ。コメントありがとうございます!