「もしボクが団長を殺したら・・・？」「どこまでも追いかけてあたしがアンタを殺す」「それイイね◆」というのがほぼ答えだと思っている。特にお気に入りの女性が全力で自分を殺しに来ている状況にヒソカが興奮しないわけがない。

冨樫先生が「ヒソカはここでマチを殺したがってたけど、生かしておいた方が話が面白くなるから僕が止めさせた。」って言ってたって聞いた気がする。逆に一見、情で行動してるのでは？という所を適度に覗かせてくるのに、一貫してそんなこと無い所がヒソカの恐い所だと思う。

ヒソカがマチを残した一番の理由は、 マチとヒソカの会話から クロロを倒した後の自分を怨んで追いかけてくれるマチって図が良いと思ったからじゃないかな

マチ好きなのもあるだろうけど、マチがヒソカには戦闘力的に脅威にならなかったとかと思う。 スキルハンターで貸し与えても、コルトビやブラックボイスほど厄介な能力でもない 団長が有効利用出来る強力な能力なら見逃さなかったんじゃないか

マチはオタクに優しいギャル...ってコト！？

極まった愛と無垢な殺意は表裏一体だから、ヒソカはマチを数せなかったんじゃないかなと。 もちろん戦力的に劣るというのもあったかも知れないけど、あくまでも全力で自分に殺意を向けるにはまだ足りないと感じて、あえてメッセンジャーを頼んだのかも。 マチにはまだ伸びしろがあると可能性を感じて、あえて泳がせている。 恋愛感情とそれを台無しにしてしまうどうしようもない殺意の中で、ヒソカは揺らいでる気がする。

なんだかんだで治療してくれたからの貸し付けじゃないの？マチについては団長を倒してからのほうが、ヒソカ的には盛り上るからとか

シャルナークは 操作系だから監視役にはうってつけと思われ

付き合いの長い事かな。ところで、クロロとヒソカ戦った時、マチは団長に協力しなかった?シャルの針回収したとか。

ヒソカニキのスレ好き

お気に入りの子は虐めたくなる。いい心理だ

ノブナガさんのことイジり過ぎやろ

アクメの強い人間マラ なぜイカされたのか