ヒップインサイド習得にに立ちはだかるスキー界の常識!【腰外れ】という壁

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Пікірлер: 6

  • @hayabusanozawa193
    @hayabusanozawa1933 жыл бұрын

    鋭いですね!アルペン指導してます。近年のレースシーンでもとくに技術系(SL、GS)ではいわゆるヒップインサイドが著明とおもいます。おそらくスキーそのものの進化によって荷重、回旋より角付けを重視する滑りが台頭してきているのだとおもいます。ただし多くの指導者がおっしゃるように後半内倒したり氷のようなアグレッシブなバーンのときはバランスが内側になりやすいという弊害もあるので、滑り手のポテンシャルや滑りの違いによって腰「はずれ」かどうかが決まるのかと思います。外見でその滑りの正しさが判定できないと最近は感じています。上手にパラレルターンができるジュニア達の多くがプルークボーゲン出来ないという現象がおきていますよ。角付けがある程度できればスキーが曲がってくれるという例です。

  • @TAKESHISJP3
    @TAKESHISJP33 жыл бұрын

    私のレベルではピップインサイドの「腰外れ」の滑りが1番調子良いです。が、それをレッスンで強制されて又調子を崩す場合が何度も有りました。今回の動画も「成る程❣️」と思いました。頭の整理が段々と出来てきました。

  • @n117yoshida
    @n117yoshida3 жыл бұрын

    私はヒップアウトサイドの方が気になります。無理に腰の向きを矯正された女の方がよくこんな感じになりますね。競技スキーで、強い外傾を作ってエッジを立てる練習がありますが、ヒップインサイドの腰外れとの違いを指導者は明確に把握しておかないといけないでしょうね。それは腰と胸の向きかな?私は指導経験も少ないですが、このような方がいらっしゃったら、硬い人工雪の緩斜面で角付けの切り換えだけのレールターン(それも深回り)をやってみるかな(パラレルのできる方なら)?無理なフォームなら間違いなくエッジがズレます。

  • @user-lz5qn6eo1v
    @user-lz5qn6eo1v3 жыл бұрын

    カービングスキーの賜物? 現実にヒップインサイド(悪い意味での腰外れ)で曲がることは間違いない。でも、いつか腰はずれでなく、外スキーの踏み込みとバランス取りで、シルエットが「ヒップインサイド」に見える事に気づく。今回の動画いいと思います。いい意味での「ヒップインサイド」と悪い意味での「ヒップインサイド」がある事を大前提にしないといけないと思います。

  • @user-zh8mm2mv9p
    @user-zh8mm2mv9p4 ай бұрын

    別に良いんじゃない。うまく滑れてたら

  • @tetsurotakemoto4577
    @tetsurotakemoto45773 жыл бұрын

    スキー技術は荷重、角付、回旋の3要素から成り立っています。 最初に学ぶプルーク(ファーレン、ボーゲン)で、 脚部を股関節から外転させて「角付」する脚部の使い方を身に付け、 同時に、角付したスキーに対して、内にも外にも前にも後ろにも外れていない、しっかり「荷重」出来るポジションを身に付け、 更に、ターン外足脚部の内旋によりターンを導く「回旋」動作を身に付けます。 仰っている「ヒップインサイド」とは、 スキーへの「荷重」が前後左右に外れずにしっかり出来ている状態が大前提で、その上で「角付」を作ろうとした結果、現れる姿勢であって、 正しく「荷重」する感覚が身に付いていない者が「ヒップインサイド」などと言って見掛けの形だけ作っても、上達の助けにはなりません。 本当に早く上達したいなら、真剣にプルークファーレン、プルークボーゲンに取り組む事が1番有効です。 目安として、25〜30度程度の斜面で、何時でも止まれるゆっくりしたスピードでプルークファーレン、プルークボーゲンが出来るようになりましょう。 「角付」したスキーに正しく「荷重」出来ていないと不可能です。 これが出来る様になれば、腰外れになる事はありません。 これが出来ない内は、パラレルターンも正しく出来ていないと思ってください。

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