【ヒカルの碁】進藤ヒカルのすべてが分かる動画|Hikaru no Go【ゆっくり解説】
私が大好きな漫画「ヒカルの碁」の解説チャンネルです。今回は主人公・進藤ヒカルについて解説しました!
作中の主人公の登場です。碁とは全く関わりなかったヒカル。佐為に憑りつかれたことによりプロ棋士への道を進む。物語が進むにつれて実力と碁にのめり込んでいく。そんなヒカルの解説をぜひお楽しみください!
「この場面も紹介してほしい!」というものがあれば、ぜひコメントで教えてください☆
これからも神の一手を極める動画を作っていきます♪
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【目次】
00:00 はじめに
00:39 人物紹介
01:59 佐為との出会い
03:49 塔矢アキラとの出会い
05:19 塔矢アキラがヒカルに失望
07:26 院生試験
08:55 若獅子戦で悪手を好手に化けさせる
10:21 プロ予選
11:16 対倉田・一色碁
12:50 佐為が消えた!?
14:25 対局の中に佐為を見つけるヒカル
16:03 ヒカル対アキラ
17:33 ヒカル対門脇
19:13 ヒカル対高永夏
21:52 終わりに
ヒカルの碁が大好きな運営者がこのチャンネルを運営しております。碁のことは全くわかりませんが、当時リアルタイムで見ていました。
いまだにルールなんて全くわからないけど、引き込まれるストーリーと個性的なキャラクターが大好きです。子供の時に見ていた方・ヒカルの碁を全く知らない方でも楽しんでいただけるよう動画を作成していきますのでよろしくお願いします!
【ヒカルの碁 全23巻完結セット】
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【ヒカルの碁 全12巻セット 文庫】
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【ヒカルの碁 アニメタイムズ30日間無料】
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BGMはこちらのチャンネル様からお借りしております。
エモい曲が多いのでおすすめです★
/ @uniquegear
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【引用元】
ほったゆみ/小畑健/集英社/ヒカルの碁1~23巻/ヒカルの碁 碁ジャス キャラクターズガイド
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの引用になります。
#ヒカルの碁 #HikarunoGo #ゆっくり解説 #棋魂 #고스트 바둑왕
Пікірлер: 210
たしか最初の門脇に勝ったあとのシーンだったと思うんだけど碁を始めてどれくらいか?みたいに聞かれた時、1000年って答えるシーン好き
桑原本因坊の「1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。2人揃ってはじめて神の一手に一歩近付く」 これはもう盤上競技(遊戯)に限らず世の全ての競技においての真理と気付かされた…
サイが消えた後もヒカルの成長物語として続いていくのが好きだった。一番好きだったのは昔ヒカルを介してサイと対局してた門脇さんが「昔の方が強かったような」みたいなこと言ってヒカルが「俺もそう思う」って言ったシーン
@chuneternal659
Ай бұрын
わかる。笑 佐為を尊敬してる、佐為に対する愛が感じられた。笑
因島の碁会所でヒカルが打った ノータイムの早碁は神回
名シーン多いけど、進藤対和谷の一局で和谷が『saiみたいだった』的な事を言うシーン。生きる道を間違えずに辿り着いたヒカルへの最高の賞賛だと感じました!
消える時どんな気持ちだった? 悲しかった? それとも今みたいに笑ってた? 笑ってたら いいな この台詞間↑が絶妙すぎて泣きます
間違いなく今まで読んだ漫画で一番面白い漫画だった。 未だにヒカルの碁より面白い漫画に出会えてない
@user-li3ve5of2y
5 ай бұрын
17巻(一部)でまとまってるのが一番良いところ。名作ってどうしても長続きしてダレる時期あるからスパッと完結させたのは凄く良かった。 欲を言えばヒカルのその後も見たかったが、北斗杯編くらいの蛇足感で結果よかったのかもしれない。
個人的には韓国系の碁会所で韓国の院生と戦いになってプロ顔負けの試合をして 周りにいる伊澄や和谷、塔矢とも知り合いの碁の先生全ての上を行って勝ち切ったシーンが鳥肌だった 間接的にそれを見た越智にも衝撃も与えたし本当に名シーンだと思う
アニメで「君の中にもう一人居る」ってアキラが言ってる辺りからED曲の「MUSIC IS MY THING」のイントロ始まってからのエンディングの流れは神懸かってた
今は亡き、川上とも子さんの神演技も相まって、ルールが分からなくても面白く楽しめる神作品
一回目門脇との対局後に「千年!」ってか答えたシーンがめちゃくちゃ好き そこから時が経って再戦した時の「俺もそう思う」はまじで泣ける
囲碁に関する以外の設定を極力無くしてストイックに熱量高く描くことで囲碁知らなくても伝わる力のある名作だったな
進藤みたいなこんな天才いるわけねーじゃんと冷めた目で見ていたが 藤井聡太のおかげで目が覚めた
伊角さんが躓いた一局から、ヒカルの背中を押す一局につながる話の構成は素晴らしかった
広島でのヒカルの早碁が大好き
@user-su2ce8uj4q
8 ай бұрын
目がカッとなるとこですよね!
@user-ox1el4qm2w
7 ай бұрын
あれまじやばいよな
@user-tc7ov6te5r
23 күн бұрын
あれすると未来が視えるらしい
@user-ke5uv9tt9c
5 күн бұрын
めっちゃかっこよく書かれてますよね。
改めて見ると物語の展開方法が神がかってる 文学的ですらある
「俺もそう思う」は本当に好き
ほんと名作だなぁ‥いつまでも色褪せない
ヒカルって天才ですよね、驚異的な記憶力に3年足らずでアキラに追いつくとか
「僕にはわかる、僕だからこそわかる」 アキラの名言。
俺つえーのなろう系漫画と勘違いしてる人がいるけど、そうじゃない。 ぶっちゃけ題材は囲碁じゃなくてもいい。スポーツでも音楽でも。 佐為がヒカルに受け継がれるというのが一番大事な要素。プロに必要な要素で技術とか知識とかあるけど、一番大事な要素は伝承。
囲碁のルール知らんのにここまで熱くなった漫画ははじめてだった。
@user-pc9ux1mz2b
7 ай бұрын
同じく! あの年代の絵にしてはめちゃくちゃ綺麗だったし、歌も神がかってたし、ストーリーも上手すぎたw
ヒカル対スヨン戦も良かったです。 ヒカルの中の佐為じゃなくてヒカル自身を周り認め始めるターニングポイントって感じで好きです。
まだ見てる人がいるかはわからないけど、学校の囲碁部の戦いでサイと戦うトウヤの手が震えてカタカタカタってなるところで、ヒカルがトウヤとプロとして戦う時に逆の立場になって同じ武者震いで手が震えてカタカタカタってするところが一番好きです。
親の私が囲碁知らないのに、小学生2年生息子は光るの碁に夢中になり一年で初段まで行ったのは、このアニメの力だと思ってます。しかし、その先は別の世界。その見極めも教えていたのは、このアニメだったかもね。
@okachimachi1973
27 күн бұрын
囲碁を覚えて1年後にアマ初段は凄いですね。ただ院生レベルはおそらくアマ4段以上。そこからの道程は確かに険しいでしょうね。
院生編で加賀より強かった海王部長でも全く通じなかった世界って衝撃だったなー
門脇との初戦で歴聞かれたヒカルの千年!がめちゃくそ好き
@user-nd7jb5nq9q
8 ай бұрын
私もそのシーン大好きです!!
@user-kt7ek9dr3f
7 ай бұрын
わかる!!!!!!
本当、ヒカルの碁は面白過ぎた…… この当時、ジャンプ黄金世代でテニスの王子様とヒカルの碁の売れ方は常軌を逸してた
椿というオジサンっていうけど、プロ試験は三十歳まで受けられるから椿さん、まだ30歳以下なんだよなぁ。
佐為が消えて伊角さんとの対局で碁を打つ理由を見つけそれからより一層ストイックになったの好きだな、あかりちゃんとヒカル母との「おつかいならヒカルにさせればいいじゃん」に対して「あの子の部屋から碁を打つ音が聞こえてね、毎晩だけど」だったり、あかりちゃんはそれ聞いてヒカルの部屋の電気が付いてるの見て勉強頑張ろうと思ったり、秀策を騙った汚い商売してた御器曽との対局後に「秀策の棋譜を並べたりするのか」に「あぁ、毎日ね」とか
ガッシュとヒカルの碁は世代を超えて楽しめる名作
続編見たい漫画No. 1
「最強の初段」のシーンが結構好きかなぁ
ヒカルくんにとって佐為は永遠の目標と思うし、門脇さんに一年半前のが強い、と言った時の笑顔は「まだまだ佐為には叶わないな」て意味もあるのかも
@user-mv4wg4gk6y
10 ай бұрын
同意見なのでコメントさせてもらいました。 自分もそうだと思います。 強さを分かってるからこそ、まだ敵わない、やっぱすげ~やって感じている笑顔かなと…
@user-bj1uw7ro7h
10 ай бұрын
@@user-mv4wg4gk6y お!同意見者からコメント嬉しいです。あの笑顔は本人と読者にしかわからないですもんね。あとは「佐為を覚えてる人がいてくれて嬉しい」というそんな感じもあるんでしょうね
小さい時に「ヒカルの碁」が放送されたのですが、その時は囲碁のルールすら理解できなかったのですが、最近になってDreamの「GET OVER」がKZreadのおすすめにあがってきて「そういえばコレヒカルの碁のOPだったよな」と思い出し、アマプラで観てからめちゃくちゃハマりました☝️
@dameking1
11 ай бұрын
もうずっと前のアニメだけど まじで面白いですよね。 たまたま一緒に見てた母もハマって最終話まで見てましたわ😂
ヒカルって佐為消えてからすごい色っぽくなるんだよなw 小畑さんの作画もあるけど、明らかに雰囲気変わるんだよ
同じジャンプ作品として、みどりのマキバオーとヒカルの碁は展開が似ているなーって思った。どちらも圧倒的強さのライバルがいて、そのライバルを倒すために主人公が成長し、そんな矢先に相棒がいなくなり一時は辞めてしまおうとするんだけど、とある出会いで復帰して最後に有終の美を飾り物語は終了、と思いきや国際試合が始まって主人公が勝てないまま、唐突に連載終了。
ヒカルの夢の中で佐為がヒカルに扇子を渡すところが感動しました。
キャラの動きとかがめちゃくちゃ見やすい小畑健の全盛期 筆が乗ってる時の佐為の描写は美しさを感じるほど
「俺は神様になるんだよ この碁盤の上で」
囲碁わからなくても面白いと思った作品 ちゃんと面白さを知りたくて碁を始めた ただ周りに打てる人が1人もいなくて本買ったりNHKの石倉昇さんの囲碁講座見たりしてたの懐かしい 林海峰さんの娘さんの好美ちゃんが可愛くて林海峰さんの本買ったりしてたなぁ
ヒカルVS洪秀英戦互いの意地をかけた熱い戦いがよい。
個人的はホンスヨンとの対決、佐為がいなくなって広島に探しに行ったときの早碁も好きですね😊
2:51 小ネタだけどこのシーンの前のページにある「あまねく神よ感謝します」でビビってるヒカルの口元の書き方がコミックと週刊で違ってた思い出なんだ🤓
21:47 完全に同意 23巻の若獅子戦のヒカル対アキラはヒカルが勝ったものと信じています。
小学生の時にアニメ見てて 少しの間囲碁を習った事ある 折り畳み式の碁盤も買って もらって兄と対局してた。 個人的にはボードゲームは 囲碁や将棋よりもチェスが好き。
社との初手天元が記憶に残ってる。
塔矢行洋に指名されて 桑原と緒方が掛けをしてたシーン 好きだったな
読者じゃなくこの世界の住人視点からしたら実力も無いのに謎のビッグマウスで行動がおかしくて何故か名だたるメンツが一目置いてるというアキラが霞むくらい天才の特徴してるよな
ヒカルの碁は定期的に観たくなる魅力がある もちろん碁のルールなんてわからないんだけど、そんな自分でもこんなに楽しめるなんて、碁のルールわかってればもっと面白いんだろうなと思う ヒカルの碁はアニメ2期か続編…読切をいまだに待ってる 本因坊戦でタイトル取るヒカルの姿を是非観てみたい 流石に佐為が復活してヒカルと対決…となると、消えた時のあの気持ちが無碍にされたようで嫌だからそこは求めないけど、せめて本因坊のタイトル取るくらいは夢見ていいじゃないか!って思う
@masa_poeny
6 ай бұрын
僕らは♪今♪
ジャンプラで読み返したくなったわ…何度読んでも、展開が神がかってるよねこの漫画
この漫画のすごいところは 囲碁がわからなくても面白いところ
北斗杯初見でおもろかったし文句もなかったのにネットではボロクソ叩かれててびっくりしたわ
コマ割りや構図もうますぎる
@mena5356
6 ай бұрын
ほったゆみのネームはまじで天才なんだよな、プロ試験編の伊角さんが敗退を悟るページは芸術的 試験場から休憩室に入りその場にいた伊角と顔を合わせ気まずそうに目を背ける事で伊角に敗退を悟らせる人物が、もう院生ではいられない歳で将来どうなるのかと伊角の抱えるであろう不安のその先を何年も経験してる外部受験の大人の人だというのがいい味を出してる
夏の囲碁部の三将戦での逆転大勝利や碁会所でのvs岸本が好き。
@SaSaHaRAX
Жыл бұрын
多分初若獅子戦くらいのヒカルから岸本には勝てるんかな
@royrohilio1367
8 ай бұрын
@@SaSaHaRAX院生順位的にはもう抜いてるしね
1番好きなのは夢の中に佐為が出てきて扇子をヒカルに渡すシーン
碁のルールはまったくわからないけどそれでも読んでその世界観に魅入られたアニメだったなぁ・・w
なんでこれが打ち切りになったんだってくらい面白いけど、それがなかったらデスノートは無かったんだよね
囲碁のルールとかほぼ分かりませんでもヒカルの碁は物凄く面白い!
囲碁部最後の三面打ちが好きです。 成長したヒカルの強さを感じさせたのと、三谷の負けましたが胸を締め付けます。
いつか、短編でいいから続きをみたいなあ
「美しい碁だった、どうして相手が僕じゃないんだろ、悔しいよ」アキラの一言がベストシーンだと思います。
①越智が北斗杯でやしろ君と戦わせてくれって直談判してる時の台詞全てがかっこいい。 その他で越智の良いシーンは皆無なのが残念だけど、ほんとにこの時だけはかっこよすぎた。 ②塔矢先生の ネットでsaiとやった時の「相手にとって不足無し」ってのがシビれた。
小学生から始まるけどオープニングだと学生服着てるのが地味に好きだった
何周したかわからんけど、何回読んでもおもろい
広島の早碁めっちゃ好きです
塔矢名人と対局するところまで連載続けてほしかった
部長の泣きながらありませんが好き
ヒカルの碁ほど打ち切りが悔やまられる作品はない。倉田、緒方、桑原本因坊とタイトル戦やって欲しかった。
@sai-rl2ft
7 ай бұрын
打ち切りではないでしょ 寧ろ日中韓戦は蛇足に近いはず
@sai-rl2ft
7 ай бұрын
打ち切りではないでしょ 寧ろ日中韓戦は蛇足に近いはず
@user-dz1wf5ry2u
7 ай бұрын
@@sai-rl2ftなんで2回言うたん?
@user-dz1wf5ry2u
7 ай бұрын
@@sai-rl2ftなんで2回言うたん?
@ga-tak7351
6 ай бұрын
@@sai-rl2ft日中韓戦はあれ確か韓国がグダグダ文句垂れて韓国優勝になったんだったかな
友情努力勝利のジャンプで最後絶対負けられないって臨んでギリギリで負けで終わるって初めて出会った作品だった
青春と大人の世界の見せ方がうまかった
ヒカルの碁は継承の物語 特にコミックスの終盤はそのテーマに対してずっと向き合い続けてたよね
佐為と門脇との対局で、ヒカルが「つえ~よこの人」って心の中でつぶやくシーン
最終巻まで見た後一巻に戻ると小六ヒカルが丸顔すぎてビビる
「俺は神様になるんだよ。この碁盤の上で−-」
ダケさんとの勝負すき!!
夏休み期間中のネット囲碁もよかったんですけどね~ てか三谷の姉ちゃんかわいかった。
この動画でも爆泣きするくらいには好きな作品😭
@masa_poeny
6 ай бұрын
あれ?ヒカル……?
@user-gc1ji1pw4v
4 ай бұрын
私も、皆のレビュー読んでるだけで大泣き。 名シーン有り過ぎて選べない。。
佐為VSアキラの初戦は指導碁ではあったけど佐為は勝つ気で打ってましたよ。コミのルールを知らず負けただけですね。
ネット碁でヒカルにsaiから対局申込があったりして、 プロのトップランカーになったヒカルと、saiの闘いみたいなの見てみたい😂 ヒカルはどれだけ強くなったか見てもらいたいし、佐為も本気で取り組む。ヒカルは色々な所で吸収してきたトリッキーな手で攻めて、決め手となる所で佐為を思わせる一手を打つ。それを佐為が上手く返して、やっぱ千年分には敵わないかーみたいなやつ。 漫画好きな義両親と、以前こんな話をして、めちゃくちゃ盛り上がりました😂
もっと読みたかった
今でも愛読中です。囲碁のルールは、未だに知りませんが(笑)
ほんと、佐為が消えた時は泣いたし単行本派だったから次が気になりすぎてきつかったなぁ
ヒカルの成長とサイのやりとりが面白かった
めっちゃハマった。 良作なのに、終盤の外圧ストーリーが残念でした。
最後のセリフ良かった。
また1年後(5/5)この動画を見に来ます🎏
漫画の中でも最高にワクワクする漫画と思います。ホント好きだった^_^
一番好きな対局、ヒカルvsスヨンなんだ
囲碁のルール全くわからないけどヒカルの碁大好き
個人的に思春期前の子供に読ませたい漫画No1 大人(サイ)の力を借りてた子供が、自分足で立って歩いてる姿を見たら絶対影響受けるでしょ
@user-cn2vg2rn2n
Ай бұрын
周りに助けられる(囲碁部の仲間、プロの大人、の解除の人) 次のステージのために周りを振り切る(囲碁部の大会を諦める) 挫折、努力、勝利、全てが入った作品
碁のルールはわからなかった けどヒカルの碁はめっちゃ 面白かった! ほんまに何故終わらされたか 謎やった
ヒカルの碁の本当の主人公は塔矢名人 SAIのライバルであり成仏させた男。
サイがどうしても新撰組近藤さんと同じ声ってのが信じられないw
今見ても面白い
囲碁部3面打ち 三谷の聞こえない負けました 院生でボコられたのが岸本と知るシーン 社と代表戦をしたがる越智 門脇戦も2回とも良い 岸本ってめちゃくちゃ脇役なのにプロの道やほぼ囲碁部しか世界を知らないヒカルに自分がどれくらいの強さなのかの指針を示してサイアキラの次くらいヒカルの人生に影響与えてると思ってるし ヒカルに声かけた理由がプロ試験どころか院生でボッコボコにされたのにアキラを気にかけたり囲碁への情熱を持ち続けてたからというのも好き
再アニメ化ブームだけどヒカ碁は絶対必要ない。かなり原作に忠実だったし、声優さんもピッタリだったし作画も綺麗、opとedも神曲。文句のつけようがない。
@user-gj8ey6vn7r
19 күн бұрын
リメイク物増えてるから便乗してリメイクしろっていう奴が多すぎるから嫌なんよね。演出、BGMのタイミングとかが重要になるから令和以降のアニメじゃまず劣化になる
サイがいなくなった後のヒカルの成長ぶりを見ると、ひょっとしてサイはヒカルのガチのイマジナリーフレンドor二重人格だったのではすら思ってしまう
「囲碁は才能が全て」を適切に表していた漫画でその点正確だったな
加賀が好きだったからもう少し囲碁部編を長くやってほしかったw