「ヘブンリーブルー」西洋朝顔の 空中栽培 2022(糸魚川市)

「ヘブンリーブルー」は鮮やかな空色、沢山の花が咲く、開花時間が長いなど魅力的なアサガオです。今年初めて植えてみました。西日が当たらない場所の選定、旺盛なつるの誘引と摘心、アブラムシの駆除など初めての栽培で苦労しました。つるの勢いが強くネット全体に広げるの苦労しました。花は曇りだと夕方まで、晴れの日だと2時ごろまで見れます。空中栽培(トマトの雨除け支柱)の苗は12本、7月になっても花芽が付かず心配しましたが8月末から連日、見事に咲いています。特に秋の青空に映えますね!。糸魚川市須沢デンカアパート南側の畑です、是非ご覧ください。
追伸:9月30日 まだまだ250輪からの花が咲いています。連日の秋晴れにブルーの朝顔、最高です! 10月20日、最盛期ほどの勢いがなくなってきましたが150輪ほどの花が咲きました。
追伸:2023.9 今年も昨年と同様に植えましたが異常な高温で全滅(葉が枯れ蕾が付くが開花せず)
   掲載できる映像は有りません。来年、再度トライします。
*アーリーヘブンリーブルー(早咲き西洋朝顔)
 従来の「ヘブンリーブルー」より1カ月以上早く咲くのが特徴です。
 今年はこの品種を植えました。
追伸:2024.5.18 種子の表皮が大変堅く、種子が吸水しにくいので、ヤスリで軽く傷をつけ
   一晩水につけて吸水させてから播きました。発芽効率をよくするため、種まき培養土に種
   まきをし順調に発芽、本葉がが2,3枚で植えつけました。
   
追伸:2024.6. 4 順調に育ってます。時折、葉が巻く状態があり(アブラムシ)消毒をしてます。
   まもなくツルがネットに巻き付きます。

Пікірлер

    Келесі