親になったらドラコの方がよっぽどいい親父なのが好き

@user-oj7kz1bn5g

6 ай бұрын

可愛がられて育つ方がまともに育つと言うやつか。

@user-jx5vd4ex8y

6 ай бұрын

ハリーは親というものを知らないからな

@ksei248kato

6 ай бұрын

ハリーには親が……

@user-je9ho4qh6y

6 ай бұрын

モンペ・ポッター

@megmilk8114

6 ай бұрын

どこで見れるんですか？めっちゃ気になる

ハリーは親父も能力だけは高い糞野郎で母親は良い人っぽく描かれてるけどそんな親父を選ぶような女性だしなあ

@user-vj4qt5bo3c

6 ай бұрын

リリーもスネイプがどんなに謝っても許さなかったり、ハリーが猫を殺しかけた話を笑い話にしたり、姉が魔法関係を嫌がっている事を全く理解できなかったりと、実はかなりアレな人物だったりするんですよねぇ。ちなみにローブのポケットに蛙の卵は魔法界でもドン引き案件。

@user-vj4qt5bo3c

5 ай бұрын

@@sanstone-tf3ts 作中で描写されてもいない事を前提にそこまで強弁されても、その、ね？

@user-vj4qt5bo3c

5 ай бұрын

@@sanstone-tf3ts いやぁ、仕方のない事ではあるんだけど、「どうしてスネイプはリリーが嫌っている事を知っていながら闇の魔術への傾倒をやめず死食い人になりたがっていたか」は英語版を正しく読んで英国の旧態を知っていると分かるんですよ。 日本語版は本当に珍訳なので、その辺のスネイプが取った行動の意味がワケワカメなので、リリーの態度がアレな理由も分からなくなっているんですね。 とにかく猿股とお辞儀をするのだは許さねぇ(私怨)

@user-vj4qt5bo3c

5 ай бұрын

@@sanstone-tf3ts その部分、原版だとリリーが闇の魔術や死食い人を嫌っている事を口にしていても、スネイプ側はそこまで深く嫌悪してはいないだろうと考えているんですね。 というのも、魔法界は英国の旧態をカリカチュアライズしたネタが山盛りで、その一つに「勝敗主義が強い」というのがあるんです。日本で言うと勝てば官軍思想ですね。 つまりスネイプ的にはヴォルデモートが勝って英国魔法界の支配者になる事を疑っておらず、「今は嫌っていても死食い人が支配者階級になってその正しさが証明されればリリーも僕の事を認めてくれるだろう」という腹積もりだった訳で。(底辺層出身のスネイプとしては、社会的成功者になる事こそが絶対の価値観でした) なのに卒業したら不死鳥の騎士団に入って本格的に敵対してくるもんですから、大いに戸惑ってああいう結果になった、と。 この辺の流れは旧ポッターモアでも触れられていたのですが、現在では確認できなくなっています。

@user-vn4sm5ou1k

2 ай бұрын

@@user-vj4qt5bo3cスネイプがどうして努力の空回りをしていたのか、日本語版と日本社会しか知らない私にも解説していただきたいです。 と言うかリリーが許さなかったのはスネイプが何を謝ったら良かったのかを理解していなかったからでしょ。リリーは完全無欠の存在ではない普通の女性だけど、劇中描写だけでも自分で行動を改めることのできたジェームズとリリーを失うまで変わらなかったスネイプのどちらを女性が取るかと聞いたら1000人中999人はジェームズを取るよ、そう言う話でしょ？

人格者で苦労人は、世界を救ったもう一人の英雄、ネビル・ロングボトムがいますから。

@ainttoo

Ай бұрын

1番の良心ですよねネビルは

仲違いしてる兄弟の子供引き取るって、かなり大変な事なんだよ。ダーズリー一家はハリーの存在でかなり複雑な家庭になったのは確か。彼らは完全な善人では無いが悪人では無いんだよ。ハリーも悪くないしね。

ハリーポッターは本当全キャラに欠点があるんだけど、それ含めて全部めちゃくちゃ愛しい。ダンブルドアもジェームズもクズと言いきられると悲しいし、スネイプをいい人でくくられると彼のキャラクターが浅く感じられて虚しい。みんな欠点は多いが魅力的なキャラクターだったと思う…

@user-zs6lg9yy9h

6 ай бұрын

スネイプ先生こそ、いい人ですよ😅 みんな、自分の大切なもののために一生懸命で、だからこそ、欠点が大きく、他の登場人物と激しくぶつかってしまいます。 特に、スネイプ先生はヘビのように一直線で目的以外には冷たいのでしょう。

@bunnkanokiwami

6 ай бұрын

これ 確かに欠点は多いし教員共は贔屓し倒す（ダンブルドアの「グリフィンドールに100点」はマジで校長性格悪いなｗってなる）が、完璧じゃないのがいいところでもある　（あとマクゴナガルは割と公平な方） 蛇のところについていえば、あそこは蛇が襲わないことが分かってるからビビってるいじめっ子を笑うシーンじゃなかったけ それと1:00のところ　ハリーの養母は実母の姉じゃなかったっけ？ 岡田はあんまりハリポタマニアって訳じゃなさそう

@user-jm2mm7dg6x

6 ай бұрын

スネイプも先生としては「おいおい」ってシーンあるし、リリーといる時も魔法が使えず駄々をこねる年下のペチュニアに結構ひどい悪態ついたり、あとそもそもヴォルデモートの手下だったことも含めて完全な善人ではないですよね😂もちろん彼のリリーへの愛情深さは素晴らしいですが、、

@user-zs6lg9yy9h

6 ай бұрын

​@@user-jm2mm7dg6xまあねえ😅 １人を愛することの難しさ😵

@user-lg7gg4ys5k

6 ай бұрын

​

英国人だからですべて納得できてしまう悲しさよ

@shinxx0055

6 ай бұрын

この場合は違うだろ、虐待とか変な親に毒されてたら子供も当然こうなる。どこの国もそう。 っていうか他人の不幸とかいうけど散々虐待ひいきされてきた子供の気持ちを岡田は分かってない。

@user-rs4kh3fc6j

6 ай бұрын

@@shinxx0055 自分が不幸なのは自分の自身のせいで有ることに気付いていない愚か者ですね！わかります！！

虐められ続けてきたからなぁ。因果応報とか天罰とか。安全な場所からヘビを脅すようにガラスをバンバン叩いててクソな行為のあとだからなぁ。ダドリーはたいした目にあったわけではないし。ズブ濡れとヘビを怒らせてるかもって状態だから怖いだけでね。温厚な蛇だから攻撃してこなかったし。あれ、毒蛇で噛まれてたら笑えないよ。

ハリーが巻数を増すごとにクズ指数が上がってきて耐えられなくなったわ　義務感で読み切ったけどそれ故にスネイプの良さが際立つ

@user-kl7yg7mn7s

6 ай бұрын

隠し子とは言えハリーがスネイプの血を引いてるとは思えないクズ。

@kumako7550

6 ай бұрын

ハリーがクズは言い過ぎ 自分を虐める人が目の前で不幸な目にあうと、誰しも嬉しいって思うじゃん？ 因果報応的なシーンだと思う

@tanu_zettai

6 ай бұрын

ショタハリー、可愛いからクズムーブした時のギャップめっちゃ面白いw しっかり父親の血を引いていてとても良い😊

@yukiinu5145

6 ай бұрын

​@@kumako7550 気持ちはとてもよく解るけどせめてひっそりとやって欲しい、というのはあります。 私だったら笑っているのを見られてまた因縁つけられていじめ返されたりエスカレートするのが怖い。 あと笑っているのを他の他人に見つけられて自分の印象が悪くなるのが嫌だ。せっかく虐められてかわいそうな私、の立場だったのに自分を下げる必用はない。 ハリーがクズというよりかはそこらへんのリスクも考えない馬鹿だな、と思います。

@kumako7550

6 ай бұрын

@@yukiinu5145 この時まだ11歳ですよ？

生まれてから11歳までずっとあの家であの扱いだぞ むしろよくまともに育ったよ…ヴォル堕ちしててもおかしくなかった

あの伯母夫婦に対してだから「他人の不幸」とはチョット違う。 スネイプも目的を果たすためだからクズとは違うかな。

ヴォルデモートの分霊箱だから、知らない間に影響されてたと思ってる。現に分霊箱持ってたロンは気が狂いそうになってたし、それで善くあろうとするハリーは強い心の持ち主だったと思う。じゃないとニワトコの杖を捨てようとしない筈だし。

@user-kl7yg7mn7s

6 ай бұрын

帽子がスリザリンに分けなかったのもそれを見抜いてたからだろうな。

@user-ju8mb6rd3k

6 ай бұрын

@@user-kl7yg7mn7s 組分け帽子は本人の意思を尊重するけど、強制的な帽子ならハリーはスリザリンで純潔思想に偏らないスリザリンとして革命起こしてそう。あと、仲間のためって言いながらルール破りまくるハリーにストレスで禿げそうになるマルフォイが見れると思う笑

「魔法が使える等身大の少年」としてはいたって普通の範疇だと思うんだがなあ。学校に入るまでの10年近くをいじめてきたダーズリー家がひどい目にあえばそれは痛快だし、笑みのひとつも出てこよう。ハリーは主人公であって聖人じゃないから、基本的に善性はある、正義感はある、でも恋もするし、いたずらもする。人間のクズってのは忘却呪文で他人の手柄を横取りしてたギルデロイとか、人格破綻者のベラとか、純潔こじらせて狂った死喰い人とかだよ。あと他の作品がどうかっていわれたら、真っ先にドラえもんが思い浮かぶ。のび太が、ジャイアンやスネ夫がひみつ道具関連で自業自得な目に遭った時、心配なんかするか？原作ならうれし泣きして喜んでる印象しかないし、むしろのび太は復讐のため、自慢された（見下された）からひみつ道具で見返してやりたいくらいのことばっかりやってる。じゃあのび太は人間のクズか？というとのび太は台風の子を養ったり、卵を孵すのに自分の身体を張れるくらい生物に対する慈しみの心があるし、勉強は苦手だが興味のあることはとことん追求してるいたって等身大の少年であって、別に人間のクズではない。ハリーの笑顔について言わんとするところはわかるが、言葉が強すぎやしませんか。

うーん、人間の屑っていうよりか、一人の人間として見れる架空のキャラクターという風に感じる。自身を虐めてくる大嫌いな人間が酷い目に遭っていたら笑っちゃうのも仕方ない。幼少期に形成された人格はそんなに簡単に治せるものじゃないし、セラピーにも通わなかったハリーが毒親になってしまうのもリアリティがあって好きだった。

帽子がスリザリンにするかどうか迷ったのはこの辺が理由だろうね。

@user-rs1oy1hc7d

6 ай бұрын

グリフィンドールが正義感もあるけどちょっと傲慢な所があったり、スリザリンが敵には冷たいけど身内には優しいとか二面性があるのがまた良い。

ハリーのパパが1番嫌な奴…と思っています

誰しも邪な部分はあると思います。 それがハリーポッターの面白さです。

こんにちは。ハリーの性格は父親譲りに育った環境が加わり捻くれただけでしょう。どう考えても叔父、伯母、ダーズリがハリーの性格形成に必要な愛情、優しさをハリーに向けずに一人息子だけに注がれているのを見せつけられた結果です。ハリー本人が親の愛情を覚えていない為、あの環境でひねくれ無ければ余程生まれ持った性格、性質が良く無ければまず無理でしょう。

親離婚して兄は実家俺はおばあちゃん家に住んでんだけど、 そこに離婚したおばさんもいてプライベート空間もない狭い家にいたら当然仲悪くなって、 で、あからさまに兄が来た時だけひいきして俺は無視するからこの気持ちめーっちゃわかる

まったく詳しくないけど赤ちゃんの時の謎があるからハリーの中に悪の親玉がいるんじゃないかと思わせるためにわざとこんな感じにやってんだと思ってた

@kicks314

6 ай бұрын

確かに！目からウロコです。この場面は蛇と通じるというヴォルデモートを匂わせる最初のシーンですもんね

日頃からいじめられているから、当然の笑いだ。 私は日本人です。

@setsuna3155

2 ай бұрын

ハリーはたぶん虐められてるからとかそういうんじゃなくて、基本的に人が大事に至らないくらいの酷い目に合ってるのを見ると芸人がドッキリ掛けられてるのを笑うようにニヤニヤと笑う性格なんじゃないかな そして視聴者はそれを更にメタ的な視点で見て主人公なのに酷いなｗって笑う

ハリーは聖人ではないってだけでクズではないと思う

主人公を虐めていた人物が不幸な目に遭っているシーンを見て、「因果応報だ。ざまぁ」と思うのは当たり前だと思うが……。 作中で主人公に危害を加えてきた悪人が報いを受けるのは至極当然の事 （ =Φ人Φ=）づ彡

「魔法」というロマンあふれるテーマを扱いながら、実は綺麗事だけで済まさないリアルな人間模様が主眼でそれが共感と深みを生み出している。これはもうファンタジー小説を超えた娯楽だあっ

実際はすべて屋根裏暮らしの恵まれない青年の 妄想なんだろうな、とか思うと悲しくて

@user-ev3fs4jw6l

Ай бұрын

なにそれそんなの切なすぎるよおおお

岡田さんどんな作品も、 ちょいちょい名前間違うのおもろいw

イジメで即反撃するのが正しいと思う。それを否定するからいつまでも変わらない。ハリーは世界観、子供を使うから出来た表現でしょう。だから分かりやすく面白い。普通の映画は善を表に出し意味を持たせる。そうでないと社会が上手く回らないと思っている節があるし、創作物を作る人達はこういう理想を思ってる人が多いように思えます。

ダドリー坊やが閉じ込められたのを発見した時のペチュニアおばさんの大絶叫大好き🤣

マルフォイ役の俳優さんトム・フェルトンが、本国では役と同様な見られ方をして一時嫌われてしまって。でもハリポタ人気沸騰時に海外にも役者さんが映画の宣伝に行かなきゃってなった時に、メインキャラの俳優さん達だけじゃ人手不足で、そう出番が多い訳でもないマルフォイ役でも日本に行くことになって、「どうせ日本でも僕は嫌われ役だろう」と思いつつ来日したら、日本で大歓迎されて、トムが一気に親日家になったエピソードを思い出しました。クズはサムネホイホイワードな気がしますが、国民性の違いはあるかと思います。

@yukiinu5145

6 ай бұрын

フェルトン氏が役ではなくフェルトン氏として扱われて心から良かったと記憶しています。 あの記事がどこまで事実に即しているかはわかりませんが、イギリス人(とひとくくりにするのも変だとは思ってはいますが)ってそんなにフィクションと現実を同一視してしまいがちなの？💦と驚くしあきれています。

@kumako7550

6 ай бұрын

実際、海外のコメント見るとマルフォイは男子キャラの中では1番人気ですよ 嫌われてた話は、2作目くらいまで？でフィクションと現実の区別がついてない子供から嫌われてただけだと推測します

映画版はハリーの性格はマイルドに描かれてる気がします。特に後半に行くにつれ。原作読んでるとハリーの言動にイライラしてしまうことがあったんですが、映画はあまりイライラせずに観られました。

後日談は読んでないけど、ハリーとダドリーは大人になってからけっこう仲良くやってると知って驚いた。

ここで喜ぶハリーを見て人間のクズって言っちゃうのすごいなw幼い頃から食事与えられなかったり暴言吐かれて殴られたり狭い物置部屋に閉じ込められたりの虐待されてて、そんな事してきた奴らが痛い目にあってたら心の底からざまぁと思うのは当たり前では？どこがクズなのか全く分からない…至極当然だと思います。

@user-kf1eo5wg7c

6 ай бұрын

作者の自己投影である母親だけは絶対的ないい人なのです 他は元旦那とかそういうものの投影なのです

@user-dw7wl9lq7s

6 ай бұрын

同意！本当にクズだったら、必要の部屋で悪魔の火に飲まれそうなマルフォイ達を助けたりしない。

@user-hq7ch3rp2w

6 ай бұрын

これを普通というなら他の作品を見てください。ヒーローはそうしない…ということを言ってます。

@_nayuta

6 ай бұрын

寧ろその凡俗っぷりが、物語の主人公としてはクズだってこと。 当たり前とは言っても、やっぱりそれですかさず笑うのは人として卑しい側の態度なわけで。 主人公が遠慮なくそれをやってるのが、イギリス人らしい捻くれ方だなってはなし。

@user-zs6lg9yy9h

6 ай бұрын

​@@user-kf1eo5wg7c 絶対的ないい人、つまり、優しすぎる人？

いじめられた経験があるのに、ネビルの悪口を言っていた時にあれ？って思ったのを覚えてる。子供どうしの関係を良くかけているなと感心した。でもやっぱり主人公は完璧であってほしいと願ってしまうから複雑だった。ハリポタは子供っぽいからか、書き方の好みもあるけど読むの大変だったな。

人間味があって好きです

いやいや、何を求めているのですか？ ハリーに天使を求めているのですかね？ 人間なら自分を虐めていた相手が不幸になれば心の底から笑ってしまいますよ それをクズと言うのはちょっと綺麗事を言いすぎではないですかね？w

@user-sj6op6lk9i

5 ай бұрын

お前ニートだろ。いくら嫌いな相手でも本人が見えるところで笑わないだろ。お前大丈夫か？あと可愛い男の子で優しそうだからギャップでクズって言ってるだけ

ハリーシリーズは文学ではなくて文字で読む漫画。アニメ化されるだろうと思っていたら実写でびっくりした。イスラム世界では一応禁書らしい。魔法物は全部だめなんだそうです。どれくらい徹底されているのかは知りませんが。神様以外が超人的力を持ってはいけないのか、そういうのは悪魔だけなのか。

@cryptmind

6 ай бұрын

イスラム圏のその話は聞いたことある。魔法遣いだの超能力者だの超人的存在を描くフィクション作品は放送禁止だそうです。幼児向けの「セサミストリート」でも内容改変して、イスラム圏版を作ってるとか。 理由は、あまりにも迷信深い民衆がそんなものが実在することを信じてしまうからとか。なぜかアニメ「ポケモン」が放映されてるのは、超能力を使うのは人間ではないからなのかも？

@user-fy1sr9ms7d

6 ай бұрын

でも、ハクション大魔王は放送が有ったらしいね

@user-jr6um6tr3y

2 ай бұрын

アラビアンナイトもダメなのかな？

@user-jr6um6tr3y

2 ай бұрын

少し調べたら、アラジンと魔法のランプはアラビア語の原典が見つかっておらず、フランス人の翻訳家の創作だったというのが通説みたいですね おもしろい

蛇のシーンはちょっとクズとは違うような😅明らかに悪いのはダドリーだし。

@kinako009

Ай бұрын

たとえ明らかに悪いことされた相手だとしても、人の不幸な状況に対して心から喜べるというのは、人間のクズな部分だと思いますよ。

「ブリカス」この言葉がぴったりですね

ハリーポッターのハリーとホームアローンのケビンは似てると思うし、トムとジェリーとかも。割といじめっ子にそれ以上の仕打ちをする文化って英国も米国もある気がします。

これクズという言い方が齟齬を生んでると思う 下衆や下世話とかが意味としては相応しいのでは 下衆な面は誰もが持つが、主人公はそれを露骨には見せないようにする事が多い児童文学で 下衆な部分もあからさまに見せるなんて珍しいから以外だったみたいな話だし

本当は人って本音はこんなものなじゃないかな？いじめてる人がこけたら笑う。ハリーを英雄だなんて作者は思ってなかっただろうし 確かにそんなこと映画で出さないだろうと思うのは日本人だけなのかな？

岡田さん、お肌がすごくきれいになってる！

恨みや嫉み、怒りなどのネガティブな感情を持ち合わせることは、静謐で従順であるよりも、面白おかしく魅力的。 ジョン・ミルトンの失楽園でもルシファーを通して表現されてましたよね。イギリス文化圏にはそのようなマインドがあるのでしょうか。

賢者の石はそもそも守る必要が無かった気が…💦

クズってほどでもないけど最強最悪の魔法使いヴォルに自ら会いに行こうとするのは流石にどうかしてる(いい意味で)

正直自分の敵に優しくする奴の方が人間的に屑だと思う。 自分を傷つける、自分の周囲に被害を及ぼす相手を前に大丈夫？怪我してない？はいい子ぶりたいだけやん。相手の不幸を喜ぶのは屑ってのは、それこそ屑みたいな一言だと思う。

悪人が苦しむのを喜ぶのは善人として当然なんだよ。 喜ばないのは博愛主義者って善人悪人にかかわらず愛するって善悪の彼岸に居る八方美人タイプ。

@77mattneal

6 ай бұрын

それは独善的だね。つまりグリフィンドール的価値観を示す演出になってる訳だ。

なるほど、そういう見方もできますか？新鮮な捉え方ですね。そうかもしれません。人間誰しもクズな部分と偉大な部分があると思います。それで魅力的なんじゃないでしょうか。

映画や小説じゃホグワーツの中ってあんまりよく分からなかったけどゲームのホグワーツレガシーで城の中走り回ってるとこ見たらちょっと解像度上がった(実況しか見てないけど)

流血沙汰じゃなきゃ笑っても不自然では無いと思うが

ハリー・ポッターの全体的に暗く陰険な雰囲気の源がこれだったのね

ハリー・ポッターのクズ部分は、トムとジェリーのジェリーと同じで「ギャグパート」なんだろうなと思ってます。 どんなひどい目に遭ってもいじめっこだから大丈夫、みたいなお約束ですね。 だとしても自分もハリーはクズだと思うし共感しづらいキャラクターでした それと、理屈無用の無意味で何でもありな魔法の世界観も好きではなかったなー

ただ怖がってるだけとか、これなら痛くないと分かっている状況ならともかく‥‥‥人が痛い目にあってる→即、爆笑は怖い。 普通は反射的に共感しちゃって、笑えないと思う。 少し経ってから『アイツ酷い奴だし、自業自得な部分も‥‥‥』とか考えちゃうのはありそうだけど。

ハリーがクズなのは、生い立ち＋ヴォルの分身であること＋世界の命運を託されちゃってることが重なったからじゃない？

これ原作者のパーソナリティー（ここで指摘されてるような人そのもの）を知るとマジで納得しかしないｗ

良い意味でブリカスが出てて好き

えー、これをクズって言う？なら、私は悪魔だな。でも普通じゃない？

日本の敗戦後にある事態みたいな、、、、 すごい深い研究！

ちゅうことで、ルシウスマルフォイは紳士の中の紳士が分かる

ガラスが消えてダドリーが織の中へ落ちてしまうシーンは、どういうバランスでひっくり返ればあの高さの柵を越えられるんだろうっていう疑問のほうが強かったな。

@user-pn9vp1ry7f

6 ай бұрын

めっちゃ太ってたからじゃない？

確かに、作品に触れたのは子供の頃だし「主人公だから」と美化していたが、今になって思い返すとなかなかにクソガキムーブしてるな……。

どうしたって作品には作者の性格が出るからねぇ。 色とりどりの登場人物を創出したって、作者自身のペルソナが投影されるだけだからそうなるわな。

ハリーポッターシリーズは全部見てないし原作は1冊も読んでない ハリーポッターの映画1作目と2作目の監督はクリス・コロンバスという人で代表作にはホームアローンの1作目と2作目がある ホームアローンは知っている人も多いと思うがキッズもののコメディで少年が泥棒である大人を撃退するというもの この作品でも痛い目に遭っている大人を主人公の少年が無邪気に眺めているシーンが多々ある ハリーポッターはコメディか？と問われたら上手く答えれないけれど、少なくとも人が痛い目に遭っているのに主人公が笑っているのは映画的にこのシーンはコメディであり深刻な状況ではないですよという表現だと思う まあでもハリーポッターがクズかどうかというのは全部を見たわけでもないし原作を読んだわけでもないから判断できないけどね

何か違和感あるなーって思ってたら、そう言うことだったのか！

主人公側(グリフィンドール)が普通にスリザリンとかの悪口いったり嫌な感じで笑ったり痛い目に合わせたりみたいなのしてて、そういうの日本の創作ではあんまり見ないから最初は新鮮やら違和感やらすごかった。

原作読んでみたら映画より100倍楽しいのに気づいた。

はじめまして 私も2024年1月から切り抜きをはじめたのですが、編集ソフトが定まりません。 主さんはどの編集ソフトを使われていますか？

ジャスコ懐かしい ダイエーはうっすら記憶にあるなぁ

よく考えたら初期は俺つえー系の色濃いからなハリーポッター

まぁ日本も子供や若者が世の中を変えたり守るのが好きですね。 ドラゴンボールに至ってはただの喧嘩好きなおっさん達なだけだし笑

個人的にはマルフォイが美味しい役😊

マルフォイと似てる気がするのは、ドラゴンボールのベジータでしょうか。彼に人気があるのは、優秀で良い家柄で強気だからだと思います。 鳥山明は、腹が立つキャラクターとしてベジータを作ったそうです。💦 対極の人物像は、話を面白くするのでしょう。 あと、クズは、クズを罵倒するために見に来るのでしょう😢

いやいや、自分を虐めているから憎いのでは？ 相当な嫌がらせばかりです。 魔法界のために、体を張る性格で、 正義感も強くて、素敵な子だと思います。 ハグリッドにも優しいし。 一度も、ハリーを性格悪いとは感じませんでしたが、、 　。

@user-un6gn1bm3q

6 ай бұрын

ホントそう。 自分をいじめる奴に普通はいい顔できないでしょ。 逆にいい顔できるって偽善者って感じがして違和感あるし。 ハリーは、正義感が強く喜怒哀楽がはっきりしていて正直な性格なだけと思う。

赤ん坊の頃からあんな家庭で育ったらそら性格ひん曲がるて😂 むしろよくあの程度で収まったなと思うわ

俺は炎のゴブレットでハーマイオニーが他の学校の生徒にダンスに誘われてそのことを知ってるロンが後でハーマイオニーと口論になってボロクソ言って泣かすと言うのが胸糞エピソードだわ

アニメとかの主人公って大体良い奴だけど、ハリーは人の不幸を笑える人間味があるからいいよね

寧ろハリーって結構現在の日本人心理と近い気がすると感じるのは俺だけ？ Xとか5ch見てるとハリーのような他人の不幸を躊躇なく笑える日本人が多すぎると思う 実際俺もその一人だしね

身内贔屓えぐいよな妨害数の0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣、、、これこそありがとうございます目が逝く。

そりゃ、ハリーはジェームズ（スネイプをいじめまくった）の息子だから、底なしのクズの要素は持っているよｗ

報復は当然という欧米文化なんだろうなと思う。ホームアローンもそんな感じだったし。

虐めてきた奴に報復できて笑うってまったく違和感なかったわいはサイコ？全く1ミリも疑問に思わんw

クズ…は言いすぎかなー 主人公だからって完璧じゃない描き方してますよね。登場人物全員が人間味溢れてる。

のののび太だーw

サムネなんかワロタ😂

魔法で城自体は作れるかもだけど 建築の知識がないとすぐ崩壊しちゃいそうだもんな

ハリーつながりでハリー・キャラハン刑事は笑いながら悪人を撃っていたような… 1970年代

ハッフルパフも塔じゃなくて地下だった気がするのですが？

イギリス人の心の余裕、遊び心が、面白いですね✨最近の日本人にないユーモアだなぁと思います。

気づきませんでした😅

岡田さんがハリーに見えるｗ

ケルト人は元々ヨーロッパの北の海岸沿いに住んでいた オランダや北欧はケルト人でスペインやフランスにも一部住んでいる バグパイプはケルト文化でアリエッティのセシルコルベルもそういう人 イギリスはフランスに居たイングランドが侵略して住み着き フランスとも戦争しながらケルト人の国を侵略して作った国 北側には英語を話さないスコットランド人も住んでいる

なんの知識もなくハリーポッターを見た時に、これ、イギリスドラマっぽいと思ったら、イギリス映画だった 面白いんだけど、登場人物の心の動きに共感できないことが多い印象

大人はまともな対応をせず、現場の子供のがんばりで解決するって、日本の政府や企業につうじるものがあるなぁ。ダイハツの現場は間違った解決方法を選んじゃったけど・・・

ハリーは自分を虐めていた人が不幸な目に遇うと心から嬉しそうな顔をするけど、今までの登場人物はまずは心配するって仰ってましたが、その方が非現実的だと思います。 実際、自分に酷い事をした人が酷い目に遭ってるのを目撃したら、ざまあみろ！！って思うのが一般的なんじゃないですか？ 本当に心配する人って、 魂レベルの高い凄い人で滅多にいないと思います。 だから、ハリーがどんなに良い笑顔をしても、普通の素直な男の子で、クズとは思いません。

話題性強く出す為にクズと言ってるんだとは思うけど 人間のクズだから面白いっていうより等身大な人間だから面白いんだと思うな 普通の人間なら自分に嫌がらせしてきた人が痛い目みたらスカッとするし、大きな問題があってイライラしてる時には怒鳴ってしまう、そういう誰にでも心当たりがある事だから共感を得れて面白いんじゃないかな？ これを人間のクズって表現するのは違和感バリバリやわ これでクズだったら仕返しでもなく率先して人に酷い仕打ちする人はなんて呼ぶんやろ

@inyou28

23 күн бұрын

本当にね。ハリーも人間だし良くない点は沢山ある。でも常人なら目を背けたくなるような危機が何度来たって、ハリーはいつも逃げずに立ち向かっていった。 いつ壊れてもおかしくない状況でハリーはよく耐えたよ。

このレゴ、岡田先生が作ったのかな…。

@user-eb8pi7ji2c

6 ай бұрын

原作何回も読んでる身としては、映画でダドリーやバーノンおじさんのシーンでハリーが笑うのは少し理解できる。 映画では描かれてないが、原作では虐待(体罰とかではないが、まともな食事を与えられていないなど)と言われるようなシーンもちょいちょい描写されてる。 子供に対して平気で差別、虐待をしてる家族が多少痛い目に遭っても因果応報と思って笑うのはしょうがないかなと思う。

@koro_Ahoy_35p_suba

6 ай бұрын

コメント先間違えました？​@@user-eb8pi7ji2c

他人の不幸ってより嫌いな奴の不幸だから嫌な奴より普通の人って感じするけどなあ

魔法の暗黒面＝英国面、紅茶キメキメ、ドラックか？

ハリーは完璧な聖人ではないので、間違いもするし子供らしい残酷さもある、だからと言って人間のクズと言われるような性格ではないと思う。 ハリーは自分のために誰かが犠牲になることを嫌っているし、嫌いな相手でも窮地の時は助けるし、ヴォルデモートを倒す為なら一度は自ら死を選べるほどに勇気がある。 ハリーをクズという人たちってそういう「常人にはできない勇気ある行動」を「主人公なら当たり前」だと思ってる節があるのでは。

う〜ん… 虐めの加害者に優しくしたら、つけ上がるよ。 ハリーこそ突然突き飛ばされたうえ謝罪もされないほど「人間扱いされていない」のだから、尊重しないダドリーこそクズだと思います。 加害者擁護こそ、綺麗事だと思います。

ハリーポッターは　人間マグルではなく　由緒正しい魔法使い一族の一員だろ！