ハングリーがベルリンで見つけた、自分の居場所と美しさの基準。| Extreme Beauty | VOGUE JAPAN
ベルリンで活動中のハングリーが、自身のメイクアップルーティンを紹介する。
#エクストリームビューティ
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Пікірлер: 223
僕に対する反応は僕の人生には関係ない。
パッと見は正直怖い
えっ眉毛描いてたの?!?!毛の一本一本細かくて自毛だと思ってたわ………………
2:37
自分の顔知り尽くしてるってさらって言ってたけどよく考えればすごいことだよね、、
メイクもすごいけど衣装が綺麗すぎる
僕にはいらないものだ。この言い方がすごく素敵。貶したりせずに自分の意見がはっきり言えるのってすごくかっこいい。
この方の世界観ものすごく素敵
ノーズピース置くのに丁度いい皿あるのちょっと面白いw
このシリーズの方々は芸術家だと思って見てます。生きてる絵画。
完璧じゃなくてもメイクで完璧になれるてすごく素敵な言葉だな
このような方が、本当のクリエイターって言うんだろうな。凄い惹き込まれる…表情を動かしてメイクに変化を与えるなんて(ゆっくりした瞬き)考えられなかった。
最初はすごく不気味に見えたけど、コンタクトつける前にニコって笑ってて、不思議だけど綺麗な人だなって感じた
違う世界に行きたいと思っていたって言っていても故郷のことを素敵な場所と言っている所がもう初手から素敵
ニコって笑った時ほんとに素敵すぎて好き…………(語彙力)
vogueのこういうシリーズ見てると、ほんとに世界には色んな感性を持った方たちが沢山いるんだなぁって思う。その感性をこの方達みたいに表に出せる方は少ないだろうけど…
人って、色んな考えがあって
洋服クソかわいいんだが!!!!!!こうゆう服も普通に着れるのすごい憧れる、
左右対称に描けるのはやはり絵を描いていらっしゃったからなんですね。
表現したいものに対して