河原で拾った素材を摩擦して火を起こす。摩擦発火とは自然科学、化学、物理の知識を身体を通じて一体にする技術です。アウトドアのニュースメディア「Akimama」でより詳細に技術を解説しています。www.a-kimama.com/outdoor/2019...#firemaking#bushcraft
ライターでも火は起こせるけど こんなに大切にしたい火は無い これが愛だと思う
火口に息を吹き込んでる横顔がなんとも哀愁に満ちててなんかグッときた
文明が滅びたあとのことを考えて火起こしを学んでいたがこの動画が1番良さそう
ノート等に書き写せるまでやると尚良い。
アウトドアのニュースメディア「Akimama」から入りました。色々摩擦熱で着火のユーチューブを見てきましたがこの動画が一番可能性が高く思えます。必ず試して成功したいです。色々試して成功しませんでしたが、これなら出来そう。あとは根性と努力。他の動画は簡単に着火出来そうに表現していますがなかなか難しいです。これが出来れば、万一の場合の最後の自信、安心につながるとおもいます。懇切丁寧な記事、これは実際に火起こししてから言う事ですね。
みんな煙が出るところまでは行くんだけど、そこから先に行けない。 この動画はちゃんと炎が上がるところまで行ってるのがすごいですね。
これみてると、エドすげー
すごく簡単そうに見えて技術がS+++なのでしょうな!天晴です!
全部身の回りの自然素材で火おこしとはすごいですね。石器時代の人たちはこんな感じで火おこしをしてたのかなと思いました。
木材の種類や木屑の色など、とても詳しく説明頂きまして、大変参考になります!
リアルだ!凄いなぁ〜、知識が豊富で素晴らしい!
どうがの雰囲気がいい。 スギの木が着火しやすいという情報もありがとうございます。
それよりも名前とアイコンが一致しなさすぎて草
凄すぎます!!!!😊
簡単そうにやってるけど全部自然素材は相当きついですよ
炎が出た瞬間からのドヤ顔がかっこいい
その謙遜心まだまだと思う気持ちが火を起こしたと思います。諦めてマッチて言う選択も出来た筈ですが諦めない勇気は人の何倍も凄いです。
素晴らしいです。錐揉み式でこれだけ短時間で火が付くのは難しいかと思います。僕は火鑚棒がなかなかいいのが見つからず 舞切り式でつけています。
出来れば、錐揉み式で、チャレンジしてみてください。
直接的なツールを用いない火起こしカッコいいですね
ありがとうございます。私も普段はライターを使いますが、自分では作れないもので火を得るのと、野にあるものだけで火を得るのは全く意味が異なるな、と思っています。
@@yoshifujiwara2253 コメントが深い! 勉強になりました 動画作成ありがとうございます 保存しました! 練習します
すげえ 本当に火起こせるんだ
お見事です
03:40 まるで祈りを捧げてるように見える。 炎が上がった瞬間は、奇跡が起きたように見えた。
すごいなぁ。知識がないと永遠に火がつかなさそう
こつを、知ればできますよ。
ありがとう
Great👏👏👏🔥🔥🔥
BBQをする時はまいぎり式火お越しして始めています。コツは三角形の溝の角度は90度が最適、火切り板は固めの赤松、火切り棒は柔らか目のヒノキを使っています。回転速度、押さえる強度は、煙の上がり具合で決まります。火口は布団の綿、炎にするにはススキの先を使い、振り回しています。どのやり方も同じで火種を作るのが決めてです。楽して起こすのはまいぎり式でしょうかね~。ファイヤーロール式があると思います、まだ試してlません。
まじか⁉️この人天才??本当に感動しました。
私は鹿児島で「ダイナミックラボ」(sonohen.life/)を運営するテンダーに習いました。ネイティブアメリカンの流れを組むスクールで学んできた彼はもっと上手いです。
梅雨とかはどうするのでしょうか😩
自分も光学式、マイギリ式は出来ましたが、未だこれは実現出来ていません。やれたら火起こし時の火傷も快感に感じますね(笑) 出来るかどうか解らないけど真似してやってみます。
やけどはしませんが手の準備ができていないと摩擦に負けて皮がベロベロになります。毎日水泡ができる手前まで負荷をかけつつ半月ほど繰り返すと、手の皮と肉の結びつきが強くなり、うまく力がかけられるようになります。
ハードでワロタ
兄に週末ミッションで火起こしをするように言われたので助かりました
どんな兄だよww
昔の人達の苦労の積み重ねで今の人類はあるんだなぁ……
別に電子レンジでいいじゃん ↓ 電気不要のカセットコンロでもなんとかなるな ↓ 炭火と薪は火力がムズいけどなんとかなるな ↓ ライターに頼らないファイヤースターターでなんとかなるな ↓ え!あばれるくんは竹で着火できるって!? ↓ 御動画←イマココ
竹からきました。
火種できるのめちゃくちゃ早い
火種を作るだけなら、材料を選べば20秒くらいで可能です。 twitter.com/i/status/1211907811891744768
一点だけ加えるとすれば、意識としては最初のほうの木屑が落ち葉に達するまでは本気じゃない 木と木屑の温度を上げる感じ。っていっても体重はかけて一生懸命やらないとだけど。 で最後1,2ストロークを本気でやる。ここまでで熱々になってるからこれで大量の赤熱した木屑をだす。 最初の最初から本気でやったらさすがに体力持たないのと手が痛い。
夕暮れと炎と横顔が絵になる
摩擦でマトモに火が起こせている動画を初めて見た
これを保育園の公園でやったことが...(ナイフのところはやってないです)
ナイフがあるって楽だな
昔の奴どーやって火なんか見つけたんだよwww
約160万年前に落雷や火山噴火に起因する山火事の焼け跡から口火を持ち帰って風雨の凌げる洞窟で火種を残し続けたとされる。 尚、人工発火方法の発見は80万年前とされる。
@@user-xo1hr9hq7g え、、80万年ほど火燃やし続けたってこと?
@@Kamakura_Jidai 集落内で数十年単位で火種を残してたそうです。その火を更に分配をして他の集落に伝播させそれを繰り返したら一つの火種が80万年間永続して燃焼させていた可能性も否定出来ません。
@@user-xo1hr9hq7g へぇー...人類すげえな、、、! 教えてくれてありがとう!
流石に80万年間絶やさずに燃やし続けたってのはあり得ないと思うぞ 山火事が起きるたびに種火を持って帰ってたぽい
ナイフくらいええやんけと思うがw 石ナイフで代用可能かな…
渋いー、
弓のシステムを使用しないで手で棒を回して火起こしって…すご 見てるだけで疲れる
栃木県の葛生原人村(今はあるのかな)で販売していた火起こしキットでは杉の板とウツギの組み合わせでしたね。ウツギは田んぼの所有者の境界線に植えられてますね。なんでウツギなのかは分かりませんが。
北関東の境木、確かにウツギを見ることありますね。なんでウツギなんでしょう。
えーーそんな簡単につく?!私付かなかった
科学も編集も使わないとは凄いです。
自然科学(材料として使える素材の選定)、化学(炭化・燃焼などの反応)、物理(効率的に熱を生む動作)は駆使しています。編集は使っていません。最近流行りの火起こし動画、編集の力で着火しているものが多いですね。
何の木が1番火が起きやすいんですか?
板は、杉板が、良いですね。
藤原「燃えたろ?」
カルシファー!!
簡単そうにやるけどむずいんだよなぁ セイタカアワダチソウ折れる笑
早っ
モラーナイフだー
もーら
質問させていただきます。 実際は3:03から3:25までどれくらいの時間を開けていますか? ご返答よろしくお願いいたします。
時間はあまり関係ありません。火種の6割程度が赤熱したタイミングで火口へ落とし入れます。移すタイミングが早すぎるとバラけるし、遅すぎると燃え尽きてしまいます。
@@yoshifujiwara2253 ありがとうございます(*´ω`*)
@@yoshifujiwara2253 度々質問失礼します。ご回答頂いてから、実践してみました。しかしなかなか木屑が黒くなり赤熱するまでに至りません。ラストスパートをかける、体力を温存するために砂を入れて余熱を行う、なるべく手の端から端までを使う等の工夫はしています。まだ、私は中学生なので筋力、体重が足りないのかもしれませんが、まだ改善の余地があるようでしたらご教授お願いします。
@@user-ev2hb3pm9k 力が足りていない可能性と板と棒のマッチングが悪い可能性があります。板と棒の組み合わせ次第で、火の起きやすさはまるで変わります。入手しやすい材料ではセイタカアワダチソウの茎とスギの板が良いですが、これらの組みあわせでも、火種が20秒でできるものから、1分以上摩擦しても起きないものまでさまざまです。火種の元となる削り屑がいつまでも黒色にならない場合は、板が柔らかすぎるか腐食している可能性があります。板と棒の材料を変えながら挑戦してみてください。
@@yoshifujiwara2253 ご返答ありがとうございます。そのようにして、また試してみます
4:04 いい顔してる。
丸い石を割ればナイフになります
ホモサピ視聴者なんだろうけど、彼もたまに正確じゃないこと言うからあまり鵜呑みにはしないようにね ホモサピは丸い石がナイフになるって言ってたけど、実際丸い石よりもナイフに向く種類の石の方が多い。 なんなら丸い石はナイフには向かない。 わざわざ丸い石を探すくらいなら高い音が鳴るきめ細やかな石を探す方が良い。
オオブタクサ(棒)の方の選び方、整え方をもう少し詳しく解説して欲しいです。 立ち枯れたブタクサを折ると茎の周囲がケバケバしてて、地面に擦って整えます。しかし、それを使って擦り回転してもぬるま湯くらいまでしか発熱しません😂
BONFIRE LIT
ナイフない場合どうすればいいんだろう
その辺の硬そうな石を打ち付けあって鋭いかけらを作ればOK。火鑽板の下ごしらえが石だと10倍くらい手間がかかるけれど、用をなす程度には削れます。
yoshi fujiwara 石からの動画見たいです。
@@holy-labo 私も、みたいです。
@RIKUのゲームとドローン日記 私も。
藤原さんの言うとうり、石を使えば、できますよ。
手大丈夫?
大丈夫。
@@yoshifujiwara2253 すげー見てるときあつそうだなーって思いながら見てた
@@user-ut7ip5rc5b着火の時に火傷するって言うよりも、きりもみの時に手の皮がズル剥けるのが痛いんよ やってみれば分かる
ナイフがなかったらアウト! 常に携帯しとこう。。。
いつもこうやって奥さんとキスしてるのかな?とつい思ってしまった私はお馬鹿です。
手あつくないの
自然素材だけ!!(ナイフ別) まあサバイバルじゃ役に立たないスキルやな、キャンプでライター忘れたときの火起こし方法て感じかな
素人がなんか言ってて草
ナイフ使うのはおかしい
じゃあお前がトリコみたく素手で全部削り出してみろよ。
Пікірлер: 101
ライターでも火は起こせるけど こんなに大切にしたい火は無い これが愛だと思う
火口に息を吹き込んでる横顔がなんとも哀愁に満ちててなんかグッときた
文明が滅びたあとのことを考えて火起こしを学んでいたがこの動画が1番良さそう
@taningotodewanai
Жыл бұрын
ノート等に書き写せるまでやると尚良い。
アウトドアのニュースメディア「Akimama」から入りました。色々摩擦熱で着火のユーチューブを見てきましたがこの動画が一番可能性が高く思えます。必ず試して成功したいです。色々試して成功しませんでしたが、これなら出来そう。あとは根性と努力。他の動画は簡単に着火出来そうに表現していますがなかなか難しいです。これが出来れば、万一の場合の最後の自信、安心につながるとおもいます。懇切丁寧な記事、これは実際に火起こししてから言う事ですね。
みんな煙が出るところまでは行くんだけど、そこから先に行けない。 この動画はちゃんと炎が上がるところまで行ってるのがすごいですね。
これみてると、エドすげー
すごく簡単そうに見えて技術がS+++なのでしょうな!天晴です!
全部身の回りの自然素材で火おこしとはすごいですね。石器時代の人たちはこんな感じで火おこしをしてたのかなと思いました。
木材の種類や木屑の色など、とても詳しく説明頂きまして、大変参考になります!
リアルだ!凄いなぁ〜、知識が豊富で素晴らしい!
どうがの雰囲気がいい。 スギの木が着火しやすいという情報もありがとうございます。
@user-mt4qj8ef6r
3 жыл бұрын
それよりも名前とアイコンが一致しなさすぎて草
凄すぎます!!!!😊
簡単そうにやってるけど全部自然素材は相当きついですよ
炎が出た瞬間からのドヤ顔がかっこいい
その謙遜心まだまだと思う気持ちが火を起こしたと思います。諦めてマッチて言う選択も出来た筈ですが諦めない勇気は人の何倍も凄いです。
素晴らしいです。錐揉み式でこれだけ短時間で火が付くのは難しいかと思います。僕は火鑚棒がなかなかいいのが見つからず 舞切り式でつけています。
@TomJpTV
3 жыл бұрын
出来れば、錐揉み式で、チャレンジしてみてください。
直接的なツールを用いない火起こしカッコいいですね
@yoshifujiwara2253
4 жыл бұрын
ありがとうございます。私も普段はライターを使いますが、自分では作れないもので火を得るのと、野にあるものだけで火を得るのは全く意味が異なるな、と思っています。
@snowstrawberry3271
3 жыл бұрын
@@yoshifujiwara2253 コメントが深い! 勉強になりました 動画作成ありがとうございます 保存しました! 練習します
すげえ 本当に火起こせるんだ
お見事です
03:40 まるで祈りを捧げてるように見える。 炎が上がった瞬間は、奇跡が起きたように見えた。
すごいなぁ。知識がないと永遠に火がつかなさそう
@TomJpTV
3 жыл бұрын
こつを、知ればできますよ。
ありがとう
Great👏👏👏🔥🔥🔥
BBQをする時はまいぎり式火お越しして始めています。コツは三角形の溝の角度は90度が最適、火切り板は固めの赤松、火切り棒は柔らか目のヒノキを使っています。回転速度、押さえる強度は、煙の上がり具合で決まります。火口は布団の綿、炎にするにはススキの先を使い、振り回しています。どのやり方も同じで火種を作るのが決めてです。楽して起こすのはまいぎり式でしょうかね~。ファイヤーロール式があると思います、まだ試してlません。
まじか⁉️この人天才??本当に感動しました。
@yoshifujiwara2253
4 жыл бұрын
私は鹿児島で「ダイナミックラボ」(sonohen.life/)を運営するテンダーに習いました。ネイティブアメリカンの流れを組むスクールで学んできた彼はもっと上手いです。
梅雨とかはどうするのでしょうか😩
自分も光学式、マイギリ式は出来ましたが、未だこれは実現出来ていません。やれたら火起こし時の火傷も快感に感じますね(笑) 出来るかどうか解らないけど真似してやってみます。
@yoshifujiwara2253
4 жыл бұрын
やけどはしませんが手の準備ができていないと摩擦に負けて皮がベロベロになります。毎日水泡ができる手前まで負荷をかけつつ半月ほど繰り返すと、手の皮と肉の結びつきが強くなり、うまく力がかけられるようになります。
@user-ql7ln1oy7w
3 жыл бұрын
ハードでワロタ
兄に週末ミッションで火起こしをするように言われたので助かりました
@user-be6yu9gh2c
4 жыл бұрын
どんな兄だよww
昔の人達の苦労の積み重ねで今の人類はあるんだなぁ……
別に電子レンジでいいじゃん ↓ 電気不要のカセットコンロでもなんとかなるな ↓ 炭火と薪は火力がムズいけどなんとかなるな ↓ ライターに頼らないファイヤースターターでなんとかなるな ↓ え!あばれるくんは竹で着火できるって!? ↓ 御動画←イマココ
@user-be6yu9gh2c
4 жыл бұрын
竹からきました。
火種できるのめちゃくちゃ早い
@yoshifujiwara2253
4 жыл бұрын
火種を作るだけなら、材料を選べば20秒くらいで可能です。 twitter.com/i/status/1211907811891744768
一点だけ加えるとすれば、意識としては最初のほうの木屑が落ち葉に達するまでは本気じゃない 木と木屑の温度を上げる感じ。っていっても体重はかけて一生懸命やらないとだけど。 で最後1,2ストロークを本気でやる。ここまでで熱々になってるからこれで大量の赤熱した木屑をだす。 最初の最初から本気でやったらさすがに体力持たないのと手が痛い。
夕暮れと炎と横顔が絵になる
摩擦でマトモに火が起こせている動画を初めて見た
これを保育園の公園でやったことが...(ナイフのところはやってないです)
ナイフがあるって楽だな
昔の奴どーやって火なんか見つけたんだよwww
@user-xo1hr9hq7g
Жыл бұрын
約160万年前に落雷や火山噴火に起因する山火事の焼け跡から口火を持ち帰って風雨の凌げる洞窟で火種を残し続けたとされる。 尚、人工発火方法の発見は80万年前とされる。
@Kamakura_Jidai
Жыл бұрын
@@user-xo1hr9hq7g え、、80万年ほど火燃やし続けたってこと?
@user-xo1hr9hq7g
Жыл бұрын
@@Kamakura_Jidai 集落内で数十年単位で火種を残してたそうです。その火を更に分配をして他の集落に伝播させそれを繰り返したら一つの火種が80万年間永続して燃焼させていた可能性も否定出来ません。
@Kamakura_Jidai
Жыл бұрын
@@user-xo1hr9hq7g へぇー...人類すげえな、、、! 教えてくれてありがとう!
@user-wx3uh8cj4m
Жыл бұрын
流石に80万年間絶やさずに燃やし続けたってのはあり得ないと思うぞ 山火事が起きるたびに種火を持って帰ってたぽい
ナイフくらいええやんけと思うがw 石ナイフで代用可能かな…
渋いー、
弓のシステムを使用しないで手で棒を回して火起こしって…すご 見てるだけで疲れる
栃木県の葛生原人村(今はあるのかな)で販売していた火起こしキットでは杉の板とウツギの組み合わせでしたね。ウツギは田んぼの所有者の境界線に植えられてますね。なんでウツギなのかは分かりませんが。
@yoshifujiwara2253
3 жыл бұрын
北関東の境木、確かにウツギを見ることありますね。なんでウツギなんでしょう。
えーーそんな簡単につく?!私付かなかった
科学も編集も使わないとは凄いです。
@yoshifujiwara2253
3 жыл бұрын
自然科学(材料として使える素材の選定)、化学(炭化・燃焼などの反応)、物理(効率的に熱を生む動作)は駆使しています。編集は使っていません。最近流行りの火起こし動画、編集の力で着火しているものが多いですね。
何の木が1番火が起きやすいんですか?
@TomJpTV
3 жыл бұрын
板は、杉板が、良いですね。
藤原「燃えたろ?」
カルシファー!!
簡単そうにやるけどむずいんだよなぁ セイタカアワダチソウ折れる笑
早っ
モラーナイフだー
@user-bk8wn2du7y
4 жыл бұрын
もーら
質問させていただきます。 実際は3:03から3:25までどれくらいの時間を開けていますか? ご返答よろしくお願いいたします。
@yoshifujiwara2253
3 жыл бұрын
時間はあまり関係ありません。火種の6割程度が赤熱したタイミングで火口へ落とし入れます。移すタイミングが早すぎるとバラけるし、遅すぎると燃え尽きてしまいます。
@user-ev2hb3pm9k
3 жыл бұрын
@@yoshifujiwara2253 ありがとうございます(*´ω`*)
@user-ev2hb3pm9k
3 жыл бұрын
@@yoshifujiwara2253 度々質問失礼します。ご回答頂いてから、実践してみました。しかしなかなか木屑が黒くなり赤熱するまでに至りません。ラストスパートをかける、体力を温存するために砂を入れて余熱を行う、なるべく手の端から端までを使う等の工夫はしています。まだ、私は中学生なので筋力、体重が足りないのかもしれませんが、まだ改善の余地があるようでしたらご教授お願いします。
@yoshifujiwara2253
3 жыл бұрын
@@user-ev2hb3pm9k 力が足りていない可能性と板と棒のマッチングが悪い可能性があります。板と棒の組み合わせ次第で、火の起きやすさはまるで変わります。入手しやすい材料ではセイタカアワダチソウの茎とスギの板が良いですが、これらの組みあわせでも、火種が20秒でできるものから、1分以上摩擦しても起きないものまでさまざまです。火種の元となる削り屑がいつまでも黒色にならない場合は、板が柔らかすぎるか腐食している可能性があります。板と棒の材料を変えながら挑戦してみてください。
@user-ev2hb3pm9k
3 жыл бұрын
@@yoshifujiwara2253 ご返答ありがとうございます。そのようにして、また試してみます
4:04 いい顔してる。
丸い石を割ればナイフになります
@user-wx3uh8cj4m
Жыл бұрын
ホモサピ視聴者なんだろうけど、彼もたまに正確じゃないこと言うからあまり鵜呑みにはしないようにね ホモサピは丸い石がナイフになるって言ってたけど、実際丸い石よりもナイフに向く種類の石の方が多い。 なんなら丸い石はナイフには向かない。 わざわざ丸い石を探すくらいなら高い音が鳴るきめ細やかな石を探す方が良い。
オオブタクサ(棒)の方の選び方、整え方をもう少し詳しく解説して欲しいです。 立ち枯れたブタクサを折ると茎の周囲がケバケバしてて、地面に擦って整えます。しかし、それを使って擦り回転してもぬるま湯くらいまでしか発熱しません😂
BONFIRE LIT
ナイフない場合どうすればいいんだろう
@yoshifujiwara2253
4 жыл бұрын
その辺の硬そうな石を打ち付けあって鋭いかけらを作ればOK。火鑽板の下ごしらえが石だと10倍くらい手間がかかるけれど、用をなす程度には削れます。
@holy-labo
4 жыл бұрын
yoshi fujiwara 石からの動画見たいです。
@TomJpTV
3 жыл бұрын
@@holy-labo 私も、みたいです。
@TomJpTV
3 жыл бұрын
@RIKUのゲームとドローン日記 私も。
@TomJpTV
3 жыл бұрын
藤原さんの言うとうり、石を使えば、できますよ。
手大丈夫?
@yoshifujiwara2253
4 жыл бұрын
大丈夫。
@user-ut7ip5rc5b
3 жыл бұрын
@@yoshifujiwara2253 すげー見てるときあつそうだなーって思いながら見てた
@user-wx3uh8cj4m
4 ай бұрын
@@user-ut7ip5rc5b着火の時に火傷するって言うよりも、きりもみの時に手の皮がズル剥けるのが痛いんよ やってみれば分かる
ナイフがなかったらアウト! 常に携帯しとこう。。。
いつもこうやって奥さんとキスしてるのかな?とつい思ってしまった私はお馬鹿です。
手あつくないの
自然素材だけ!!(ナイフ別) まあサバイバルじゃ役に立たないスキルやな、キャンプでライター忘れたときの火起こし方法て感じかな
@user-wx3uh8cj4m
2 жыл бұрын
素人がなんか言ってて草
ナイフ使うのはおかしい
@user-hy8zf7jz7k
2 жыл бұрын
じゃあお前がトリコみたく素手で全部削り出してみろよ。