ハクの正体は●●!感動と怖さの両立『千と千尋の神隠し』完全解説
Фильм және анимация
youtube岡田斗司夫チャンネルは毎日、新作動画を公開しています。
チャンネル登録、ぜひお願いします!!
urx.red/Zgf8
番組へのお便り投稿フォーム
forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
今週は長い準備期間を経た『千と千尋の神隠し』特集の後半戦。第1夜はハクと千尋の記憶、海原電鉄の謎を大量の資料を紐解きつつ解明していきます。お楽しみ下さい。
************************************************
岡田斗司夫KZreadでチャンネルメンバーシップをはじめました。
・岡田斗司夫ゼミ / 月額590円(税込)
配信日から10週(70日)週1回配信されている岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義の完全版、週2本配信している有料部分込のアップグレード動画、およそ40本の動画を視聴することが出来ます。
※完全版後の放課後放送は含まれません。ご了承ください。
公開期間終了のため視聴することはできません。
・岡田斗司夫ゼミ・プレミアム / 月額2,390円(税込)
配信期間無制限で岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義の完全版、週二本配信している限定部分込のアップグレード動画を視聴することが出来ます。さらに当コースでは、完全版後の放課後放送も視聴することができます。
※ただいま、公開動画を随時更新しております。
「岡田斗司夫ゼミプレミアム」ではいつでもご覧頂けます。
• 岡田斗司夫ゼミ#307 (2019.11)『...
チャンネルコミュニティで公開情報をお知らせしています。メンバーに加入されている方は定期的にご確認ください。
/ toshiookada0701
メンバーシップ入会はこちらです。 / @toshiookada0701
ニコニコブロマガチャンネルでも提供されています。
「岡田斗司夫ゼミ」入会はこちらです。
ch.nicovideo.jp/ex?bylaw_type...
「岡田斗司夫ゼミプレミアム」入会はこちらです。
ch.nicovideo.jp/okadatoshio-a...
また、動画単体で購入したいという方のために、Amazonで過去講義のレンタル・販売をしています。
www.amazon.com/v/otaking
2019年11月10日収録
************************************************
岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada
Пікірлер: 338
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→kzread.info/dash/bejne/dI59sNGcZcippbQ.html
断片的なシーンから「かつてハクが千尋を助けて亡くなった」ということまで辿り着いたこと自体があまりにも凄すぎて、その核心をベースに後は皆いろいろ語れるね。
最後ハクが言った「私はこの川の向こうへは行けない」のあの川は、三途の川のようなものだと思うのです。 両親の謎に関してまだ知らないのもあって、ハクが兄というのは分からないですが、千尋を助けようとして犠牲になった子どもというのは筋が通っているのではないかと思いました。 考察を聞いて批評することはできても、自分では気付けない考察でした、、!!!
@user-gy5tl4zu6w
2 жыл бұрын
神社でいう鳥居的なものでしょうか
もう ちはる でいいよ。
@tendenbarabara
4 жыл бұрын
前回ちさとだったしな
@user-pw7hp3lo5f
3 жыл бұрын
このーひーろいーおおーぞーらーとー
@user-bj7ry8gz3x
3 жыл бұрын
@@user-pw7hp3lo5f シバれた両手にぃ〜
番号ないから繋がりの動画が分かりにくい
@user-rr3wb5mj8v
4 жыл бұрын
きったん 再生リストはきちんと順番通り整理されていますよ
声が2割和田あきこ
@user-vx7qf6gg8b
4 жыл бұрын
フグ瀕死 わろた
@ast6907
4 жыл бұрын
フグ瀕死 それでしか再生されんくて死ぬ
@charaheart9251
4 жыл бұрын
これ読んでそれにしか聞こえなくて草
@domecoon
4 жыл бұрын
これは気付かなかった…これみてから元に戻らない…
@marim9100
4 жыл бұрын
wwwwwわろた
なんとなくハクは母似 千尋は父似にみえてきた
個人的にハクと千尋の関係、この解釈はめっちゃ納得!!!恋愛感情とかはずっと納得行かなかった…。でもそれ以外を思い付けなかったから……18年越しでやっと腑に落ちた…!!!ありがとうございました!
あの手が千尋や親のものではないと分かっただけでも色々考察できて面白いですね。
実の兄、より、近所のお兄ちゃん、のほうがしっくり来る。ハクは終始千尋の両親に無関心だったような。
@macaddr2008
4 жыл бұрын
そういわれれば、そうですね。親に対しての愛情みたいなものは感じられなかった
@user-ir8yq7ik6r
4 жыл бұрын
元々兄もそんなに愛されてなかったんじゃないのか? そのせいでつながりが強かったのは兄妹である千尋だけだったみたいな
@user-xz9ut1fc9e
4 жыл бұрын
@@user-ir8yq7ik6r でも最初から冷たい親だとすると、「母親の態度は兄が死んだから」という必要性が薄くなりませんか?ややこしいですけど。
@user-ir8yq7ik6r
4 жыл бұрын
ジェフティ たしかに。でも子供が死んだ原因が妹のドジだったってなると母が千尋を嫌う理由にはなるのかもしれないですね
@user-xz4yk9db9z
3 жыл бұрын
自分も近所のお兄ちゃんだと思う。千尋のお母さんが千尋に冷たいのも、ハクを死なせてしまったことや周囲からの目によって千尋に対して病んでしまったとも考えられる。
「コハクが私を浅瀬に運んでくれたのね、嬉しい。」 このセリフもハクを神様と考えるか、兄と考えるかで違った捉え方ができそうですね。 個人的にはやっぱりハクは、心優しい川の神様なんじゃないかなと思います。
@user-xu2sg3bs2b
4 жыл бұрын
確かに。そっちの方が嬉しいって言った時の千尋の笑顔に納得がいきます。
@tomomi2359
3 жыл бұрын
わたしも
やっぱりあのバッシャンってなっていた謎の手はハクだったんですね 子供の頃からハクじゃないかなって思っていたんですよ
ストレスとかショックがでかいと記憶飛ぶらしいから兄説推すなあ…
@user-se1fb8bp3s
3 жыл бұрын
それに、1、2歳だと覚えてないかも
母は兄が死んでから千尋に冷たく接する様になったとか あんたのせいで長男が死んだんだ!的な(圧倒的語彙力)
両親の態度に説明つかないって言ってる人多いけど宮崎駿監督がインタビューで悪意を持って書いたわけじゃなく世の中あんな人いっぱいいるじゃないですかって言ってるしただそういう人たちもいるっていうだけで意味はないと思う
ってことはちひろが食べ物をなんとなく食べなかったり神様が見えたりするのは、神に近づいたハクからの愛を受けてパワーが移ったからかな? ハリーポッターの母親の愛がヴォルデモートを跳ね返す的な?? それに冒頭のハクの「ここはそなたの来るところではない」っていうのも自分が助けた妹が普通人間じゃこれないところに来てたら死んだのかと思って焦るし人間側に追い返すよね
兄なら納得です。 ちひろって男子に恋愛対象に見られる感じではないし。 釜じいが子供の恋愛に「愛だ」っていうのってちょっと違うなーって思ってました。
@gothickilledrolling
4 жыл бұрын
それは友愛です。 人間愛かもなぁ。
@tarosi5519
4 жыл бұрын
兄妹愛ですね…
@user-vl6je1jf9u
4 жыл бұрын
もし……釜じいが「愛」って言わず「恋じゃよ」って言ってたらハクは兄ではないってこと理解出来るかも
@user-zt2pm3lm9e
2 жыл бұрын
「愛」って別に恋情だけではないでしょ。長い年月を生きてる?釜じいが、恋とか友情とか信頼とか、そこら辺をひっくるめて「愛」って表現してても何もおかしくはないのでは?それに、精神的に成長した千尋を子供扱いしてないともとれると思います。
私の考察 岡田さんの親戚にちはるって名前の子がいる。
@user-rt5wp8uj5b
4 жыл бұрын
たぶん、何人かいる彼女の1人にちはるちゃんがいるな
いやもう何年も前の映画なのにこんだけ考察されたらクソおもろいし小さい頃見てた記憶だけで聞いてるから「そういうことだったのか」がいっぱいあってずっと見てられる
初めて聞いた考察、とても面白い😢 ハクがお兄さん…と考えるととても切ない。
面白い解説ありがとうございます。 こういう作品に「こうだ!」っていう正解を求めてないので、この動画の解説を見つつコメント欄の皆さんの解釈なども見させて頂きより作品に対して深く考えれるようになりました。 私は歌詞などの自己解釈も見るの好きなんですが、作家さん本人がこうなんだよ!っていう正解を出すより出てない答えの中で色んな方が色んな解釈を出して妄想を膨らますくらいが娯楽としては楽しいのかなって思ってます。
千の前が百であり、百の字から、一本無くなる(命が無くなる)と白になる。 千尋の兄が亡くなって、白になったってメッセージにも読み解けます。 こじつけ過ぎか?
@gddena2812
4 жыл бұрын
当ってると思う
@user-kv9mj5yg5k
4 жыл бұрын
佐治晋平 「命がなくなる=1本無くなる」 っていう結び付けが意味不明だからこじつけだと思う
@user-chjrdjjkfeewR
4 жыл бұрын
合ってなかったとしても今本当に感動した
@niconico8296
4 жыл бұрын
こういうことですか? 百から「い(の)ち」がなくなってハク(白)になった
@user-wo1ok9df3y
4 жыл бұрын
niko ishikawa さん。 そこまで考えてなかったけど、その考えも面白いですね。
ラストでハクが龍になって千尋を背に乗せるところは、迎えに来た兄が妹をおんぶして帰る姿だとすると結構グッとくる。 あとやっぱりそういう設定があった方がアニメーターも感情を乗せて描きやすいのかも。
@user-re6hi3vz4p
4 жыл бұрын
おんぶって言えば、蛍の墓思い出すな…
うーん、ハクはお兄さんというよりは、近所の仲の良かった年上の子ども、くらいの距離感のほうがしっくりくるけどなぁ。 でも、ハクの正体が、「千尋を救おうとして犠牲になった子ども」という部分だけは、少なくとも納得できるし、目から鱗の考察。
@user-yu9ez5xl4w
4 жыл бұрын
sa tm この後の考察で母親の千尋に対する態度も考慮するとお兄さんがしっくりくるかも
@satm5400
4 жыл бұрын
うーん、理屈というより感情的にしっくり来ないんですよねぇ。 これくらいの態度の母親なんて普通にいると思う。仮にお兄さんが死んでいるのなら、逆に千尋に対して過保護になるはずで、冷たい態度になるのは、むしろ少数派だと思う。 お兄さんが死んだのを妹の千尋のせいにして冷たく接しているというのは、普通の親の感覚ではない。 ハクがお兄さんというのは、個人的にはやっぱりないかな。まあ私が勝手に思ってるだけで、ハク=お兄さん説を否定しているわけではないんですが。
@urame639
4 жыл бұрын
限定版まで観ればお兄さんであろうという決定的なエピソードが聞けますよ(宣伝
@00989445
4 жыл бұрын
@@satm5400 兄が死んだことで妹に過保護になる親もいれば、死んだことを受け入れられずその原因になった妹を無意識的に冷たくしてしまうと思います。
@00989445
4 жыл бұрын
@@satm5400 それを子供なんだから原因になったとして仕方ないじゃない、と考えるのはあなた個人の考えが入ってるからで、多くの人がそうできた親ではないはずです。
銀河鉄道の夜は自分の子供の頃のバイブルでした、何か引き込まれたんですよね…🍀
好きな映画ですが わからない事が一杯あったのでスッキリしました。ありがとうございました。😊
岡田さん、やっぱりスゴイ…そして千と千尋は悲しい話だな…
この動画の視聴は、ハクや千尋のように、水に浸かって何かを思い出させてもらうような体験でした。ありがとうございます!あードキドキした…。
『よきかな』の、川の神様も最後は龍になって飛んで行ったし、ハクも龍だし、その設定描写からしてもハクは神様決定だと思ってたんですけど…まさかの千尋の知り合い説!Σ( ゚Д゚)
あの手、助けたお父さんの手だと思ってた… (ハクは川として浅瀬に運んだ→近くにいたお父さんが音かなんかで気付いて駆けつけてちひろを拾い上げた、みたいな) 思いっきり子供の手だったんですね…
千尋とハクが初めて会った時、ハクがビックリしたような何か見つけたような顔を一瞬しますよね だからハクは覚えていた、、、、?
@user-jk2ov2ml2d
4 жыл бұрын
ただ単に人間が来てた事に驚いてただけかも?
@user-bv9uv8pn3k
4 жыл бұрын
はる 確かにそれもありますね! つい考えすぎるとふとした事でも伏線だと思ってしまいますね(^^)汗
有難うございます。ハク=兄説はもうちょっとしっかりした根拠があればなぁと思わないくもないですが 母の冷たい態度や千尋にたいして初っ端から距離感近すぎるハクみると個人的にはそっちの方(兄説)が自然に見れます。 なんだかスケルトン千尋の時のハクのスキンシップがやたらと少女漫画みたいな展開に見えてしまって 他人なのに千尋助ける事に拘り過ぎじゃないか‥?と謎だったんです。 銭婆が「龍は優しい生き物」と言っていたのでそれはそれで納得してたんですが、それにしては他の人には冷たいキャラですし。やや強引ですが兄説で自分も納得です。
釜爺が(愛じゃ)って言ったのは恋愛の愛じゃなくて、家族愛の愛って言うことなんだよね。
でも、息子が亡くなってるとしたら、仏壇も墓もないのはおかしいでしょう。。隠すにしても限度がある。
ハクとの縁で湯屋に呼び寄せられたのかもしれないね。
岡田さんのエヴァQ評の「シンジは冬月先生の子供」以来の衝撃ですw
カオナシと一緒に列車に乗って移動するシーンが何故か一番好き笑 不思議な感覚がする
バナナフィッシュが出てくるとは!!
私の中で溺れてって言ってたから、その時点でもう川の神様なんじゃないかなー。 裏放送までみて、触れられてなかったけど結局なんで千尋は最後、両親が豚の中にいないのがわかったのかが気になる。
@yk-uu4kg
4 жыл бұрын
おまけに千尋の両親に対して、自分の両親に向けるような演技、感情が見られなかったからそれも違う気がする。
@user-qi1nr4he9o
3 жыл бұрын
俺もそのセリフがあるから、そのまんま川の神様なんだとずっーと思ってた。岡田さんとかコメント欄で全く別の新しい解釈してるひとがいて、みてておもしろい
面白いです。またきちんと映画見たいです。何回みれば深遠にたどり着きますでしょうか...
もちろん一説だけど、これは脳汁すごい
銀河鉄道の先も聞きたくなってしまった
これが本当かどうかというのはどうでもよくて、ネットの考察はここまで緻密じゃないし単純な印象論ばかりでどれも納得できなかったけど、多くの客観的な判断根拠がある中での結論だから多少論理の飛躍はあっても一つの説として十分成り立つと思います。私はこの説を推したい。
そういうこと😱 のびた手の指先が川に浸かった後に、ドボーンと大しぶきが上がるように見えたので、千尋が落ちたしぶきだとは気づかなかった.. 確かに千尋の手ではない、そうするとハクしかいないのですね。 ハクは、現世で居場所や役割を失い迷い込んだ魂だから、他の神たちと違うのかなと思ってた😓 ハクも解放されて本当の神様になれたのなら.. 切ないけれど、美しいハッピーエンドですね。
ハクは、千尋の小さい頃からを知っているような存在だった、と知った今、歌の歌詞で「叫びたいほど懐かしいのは」という部分で鳥肌がたった。 テーマソングは物語の情景などを歌っているので、この歌詞を聞くとホントにお兄ちゃんだったんじゃないかってより一層思えてわくわくしました。
え。。泣いた
Nice video!
結論はどうであれ、考察が楽しいですね〜 そしてホットロードまで守備範囲とは…
これは岡田さんの一つの考察なので 納得することもあればこじつけすぎと思う所もあります ここまで色んな説が出てくるこの映画はすごいですね 絶対に叶いませんが監督本人から全ての解説を聞きたい
@akaidom1
4 жыл бұрын
ここだけ切り取って聞くとそう思うけど、2時間を超える全部見ると、こじつけじゃなくて、かなり信憑性の高い推理だとわかりますよ。引用ネタがはっきりしているので。
泣いた
お兄さんだったとは、、、全然気付きませんでした!!
岡田先生から『ホットロード』が出てくるとは思いませんでした! 本当に今までのイメージとは変わった(笑)
自分は誰かに生かされているだなんて思ったこと無かったな。お母さん、育ててくれてありがとうと思ったら涙が止まらなくなった
あんまり千尋は可愛くないと言うけどイケメンとあんまり可愛くない女の子恋愛がいいんやー
@user-gy2mo6rs5q
4 жыл бұрын
だまろうや
@user-pg2op2qr3o
4 жыл бұрын
動画投稿0で登録者1000人目指す 草
どんな授業よりも面白い
一コマ一コマに色んな意味があるの、さすがジブリ
突然ですが On your mark解説して くれませんか! 大好きなんです 私情
@user-nu3pv5mq1g
4 жыл бұрын
uf- 21 歌もさいこー
@shotauto2761
4 жыл бұрын
田中安利 そーして僕らわ~ぁ
あのおどろおどろしい世界観の中に合わないファンシーな家と木だなぁと引っかかっていたものが ようやく腑に落ちました 銀河鉄道の夜を意識してたんですね。それで龍が電車代わりなのかなぁ(電車自体も出てるけど)
すっと頭に入ってくる
ハクは川の神様です。 荻野という名字はもともとシャーマン(巫女)でした。 またちひろが名字を間違えたとき犬という字を入れました。これは犬儀という人柱、つまり神への犠牲。つまりハクは川の神として千尋を助けてしまいます。 これは普通に考えるとNGなことなのです。 これによりハクは神という側面がカオナシとなり、湯婆婆のもとで働き、魔法を手にいれようとします。
コメ欄で議論されてるハクの兄説ともとから川の神様説だけど、自分的にはハクの身体になってる少年自体は千尋の兄で、死んで川の神様の依代?みたいになったのかなと思った だから千尋の兄としての意識と、川の神様としての意識が同居してるのかと 喩えが合ってるか謎だけどfgoの擬似サーヴァントみたいな…
露骨に影響されて絵コンテ買ったけど千尋がいちいちかわいくて絵コンテの文章に集中できない
@user-wr5mr5sf4i
4 жыл бұрын
田中マンジョージ 警察の人、この人です!
@user-uc8ek4np2e
3 жыл бұрын
警察だ! 俺も集中できない!
つか黄泉平坂のイザナギとイザナミのエピソードをなぞってるなら、兄妹説は決まりじゃね?
@user-wl6ek8kk5f
4 жыл бұрын
天才か…。惚れたわその解釈。
この考察と本編を観た上でも、 生きてきた環境や思考によってハクと千尋の関係性の感じ方が違うのが面白いな。
小さい頃に観たあと感じたのはハクは人とか実在してた人じゃなくて、川なんだって思ってた。ちひろを浅瀬に運んでくれた小川。 こんな考察の仕方もあるって知ってますます興味深くなりました🙌
@bananalemon9145
4 жыл бұрын
I thought so,too.
なるほどぉ!!!
琥珀の石言葉 愛、家族の繁栄、長寿 千尋の意味 すごく長い、すごく深い(=川繋がり?) 兄の名前が琥珀で、助けようとして死んだ瞬間に人身御供的な感じになって、日本民話にありがちの動物変化、あの清姫とは逆ベクトルで魂が神様に昇格? ~小白主の名前も戒名みたいな感じでその時についたものとしたら分かる気もするけど 設定としても回りくどいような気もする 仮に兄であるとしたらなぜそれを誰も言及しないのか? 釜じいが「愛じゃよ」の一言で見抜いていたならラストらへんで対応するシーンがないとアンバランス 千尋の成長を描ければ良しとバッサリして、あえて描かないにしては中途半端が過ぎないかな?
岡田さん、すごい!そして、宮崎駿さんも、ジプリモすごい!
やばい鳥肌とまらない
白は神様で別に兄もいたんだな
こういうのってあくまでも考察だからどこまでが真実かはわからないけど、もし本当なら作りこみがすごいですよね・・・ 本当の意味がわかるのは物語を読み解くうえで大事なことだしとてもおもしろいことだけど、逆に知ってしまったらもう戻れないというか、純粋な目で見ることも難しくなってくるから、ある程度知るのはいいけど知りすぎてしまうのもそれはそれでモヤモヤしてしまうような気がする・・・難しい。
なるほど!
ハクが兄っていう説は確かにぶっ飛んでるけど、そうでもしないとあの母親の冷たい態度が説明できないんだよなあ 否定派の人はそこについて語ってはいないが
@yuu-king
4 жыл бұрын
umetarou saidani お返事ありがとうございます。欲と純粋さの二項対立は確かに面白い解釈だと思います。前提として解釈に幅は広いということと、下の回答は、配信内容をまとめただけであることを明記しておきます。 長文になり申し訳ございません。 >この映画のテーマは欲 それはこの配信で触れています。千尋は純粋なのではなく欲がない状態なのだと。(例えば、冒頭のぼーっとしている千尋、父親から勧められた屋台の食い物を拒否する千尋、ハクから差し出されたちっさい飴玉みたいなのを拒否する千尋。)このように冒頭の千尋は生きる欲がなくなっている状態です。生きる活力、欲望を持っていなかった千尋が異世界での生活を通じて欲望を身につけ、「自分は誰かに生かされている(ハクが身代わりとなって死んだ)」と気づく(この作中で千尋は完全には気付いていない、とも岡田斗司夫さんはおっしゃっています)ことで生きようと、生きたいと思う、という物語であるのだそうです。これは銀河鉄道の夜の主人公ジョバンニが冒頭では生きる気力を失っていたのに、誰かに生かされていると気づくことで生きる活力を得る、という物語の流れと対応します。(非常にお恥ずかしいことに自分はまだ銀河鉄道の夜を読んだことがないのですが) >母親の冷たい描写は欲と純粋さの対比のため その解釈は確かに成立しそうです。ただ、一通りの解釈ではなく、同時に複数の意図を持たせることは可能なので、この解釈と岡田氏の解釈は並存可能だと思います。 >もともとハクは神様だとそこにいたと断言しています ハクは神様だと“セリフ上は”言っていますが、設定や描写と矛盾します。冒頭シーンで神様が船から降りてくるシーンでは、お札が浮いているシーンから実体化していきます。このことからこの映画内では神様は姿が見えない、正確には夜になると周囲を覆っている箕が見えだす、というようになっています。(これは昔から日本では神は実体がないというように考えられており、神様の像が造られたのは薬師寺や熊野三山といった極々わずかな例だけということからも明らかです。)ただしヒヨコやダイコンの神様(?)は実体化していることを考えると、もともと現世にいたものが死んだ後の「神様になりかけの存在」であれば、実体化すると考えられます。以上の描写から考えて真昼からずっと実体化し続けているハクがラストシーンで気づく前からずっと神様だったわけではなく、少なくとも「神様になりかけている存在」までである、という解釈だそうです。もちろん、湯婆婆に呪いをかけられてた、だとか気付くまでは実体化が可能だった、という説もあり得ますが。 もちろんかなりぶっ飛んだ説だと思いますし、解釈は人それぞれです。一つのシーンで多数の描写を重ねることもできますし、長い制作期間だから製作途中で意図がコロコロ変わることはあり得ると思います。その過程でこのような意図があったとしても、おかしくはないと思います。 大変長い文章誠に申し訳ございませんでした。
@emigurt5
4 жыл бұрын
息子には甘いが娘には冷たい母親って珍しくないけどな うちの親も長男教だったし、ママ友でもそういう人いる
@user-pf9in4pi1m
4 жыл бұрын
千尋とハクは兄妹で、昔千尋が川で溺れて、それをハクが助けようとしたけどハクが亡くなった。逆言うと千尋が溺れなきゃハクは生きていた。それに対して母親は千尋に冷たいのだと思います!(個人の意見です
@user-zt2pm3lm9e
2 жыл бұрын
態度は確かにドライだけど、ごはん食べてるときに「千尋もおいで」とか「おいしいよ」っていってるし、ネグレクトとか恨みとかではないと思う。単にドライな性格をしているのと、千尋の「こどもっぽさ」とお母さんの「大人」を誇張して描いているのでは。
ハクはアッシュだったのか…w 今日せんちひ観に行くので予習に来ました
ハクがお兄ちゃんなら、ハクから親へのアプローチが全くないのがちょっと腑に落ちない
@bristol0083
4 жыл бұрын
宮崎駿ですから。。 そんな説明的なシーンを入れてくれるほど優しくはないと思います。
@user-vg8gk8mc4s
4 жыл бұрын
違うアニメにスライドしたり…?
アニメ・漫画の評論家として岡田斗司夫氏の右に出る者を私は知りません もちろん評論家は評論家であっって それ以上でもそれ以下でもありませんが 岡田氏の評論は深くて面白い・・と 当たり前のことを書いてしまったw
10:15上杉達也に見えたよ、だとしたら2人とも誰かを助けて死んだのか。 作者もアニメの監督も同じ人だけど高杉勇作にも似てるな
兄では。。ないかなって思う笑
ここ数日、ハク=兄説がどうなのか考えてみたが、やはりそれは無いと思う。 その最大の要因は、千尋がハクのことを思い出したきっかけが、白竜の背中に乗って帰路についた瞬間だったからだ。その背に乗って揺られる感覚がまさに昔川に落ちて流された時と同じだったからに他ならない。 二人の会話の「私も思い出した。千尋が私の中に落ちてきた時のこと」「ハクが私を浅瀬に運んでくれたのね」では兄説の説明がつかないよ。 母親が千尋に冷たいのは、それまでの千尋があまりに無気力な子なので、それを強調する為のあんぐりきている表現だろうし。 講義中の駿氏の作詞の 私のために生きてくれた誰か と言うのも、埋め立てられてもはや死んでしまった琥珀川のおかげで生かされていると読める。ましてや あの小さな川で私はあなたに出会った じゃ、兄ではないじゃないか。 カマジイの「愛」発言は、恋愛という意味ではなく、自己犠牲も含めた広く人間愛のことを言ってるんだろう。 とにかく岡田さん、違うと思うよ。
@user-zt2pm3lm9e
2 жыл бұрын
2年前のコメントに失礼しますが、僕も同意見です。
ハウルにも似た場所後出てくるよね
自分が幼い頃、あの手の意味は考えず川の神様(ハク)が川の流れを操作して川岸まで運んだと思ってた。笑
最後半まで引っ張ったわりにハクの正体サラッと言いますねwww
だとすると、名前を思い出したシーンの「私の名はニギハアミコハクヌシ」とか「千尋が私の中に飛び込んできた。靴を拾おうとしたんだよ」とかのセリフは即興で作ったウソなのかな。嘘ついてる感じには見えないけど。
@user-dl3jz720
4 жыл бұрын
ニギハ“ヤ”ミコハクヌシだよん |ω`)
@nekomint2025
4 жыл бұрын
神になりかけてる、ということなら、兄の意識と川の意識が混ざっちゃってるんじゃない?
@akaidom1
4 жыл бұрын
他の人もいってるとおり、神になりかけてるからです。他の動画の部分で解説されてます。有料ですけど。
@user-gk1eb3st1q
4 жыл бұрын
これ私も疑問に思ったんだけど、どうも日本の霊性の在り方に地霊っていう厄介なのがあって、事故死とかがあると、犠牲者の帰依の先よりも、事故の現場を弔う感覚強いみたい。 死者の固有名は、死の現場に刻まれる、みたいな。
@yk-uu4kg
4 жыл бұрын
あの突っ込んだ手は浅瀬に運んだだけだけど、ハクが助けたような演出に見せてるだけじゃないかな。そうすれば千が今の姿で裸の演出ともリンクしてるし
考察面白いです!一点気になったのですが、歌詞には、川で出会った、と描いてあるのでハクが兄だとすると辻褄が合わないと思いました。兄ではないけれど、命をかけて千尋を助けたカンパネルラのような誰か、だと思います
これはやばい。
川に落ちたシーンだとそもそも理解してなかった。川の神様っていう認識しか無かったw まさか千尋が落ちて、助けたっていう側がいて、それがハクを示してるシーンだとは思わなかった。たった一瞬にそれほどの場面が含まれてるとは…😱
拝み松五郎的存在感ですね!
千尋が私の中に落ちたとき、のセリフはどのように解釈されますか?
@user-qu9jz4ok6q
Жыл бұрын
それ思ってました!
@user-uv5xf9gp2x
2 ай бұрын
龍の姿ということは水神だ。八岐大蛇以来龍と河川を重ねて見る。ハクの場合若いし埋められた川だから力が無い。(実際には土砂の中にも水は流れる)
岡田さんのお話を聞いて尚、 ハクは兄ではなく川の神だと思います。歌詞を見てもその様に思います。 兄だとするのは深読みしすぎだと思います。
うーん、辻褄が合ってるんだよなぁ… 完全な神様ではないってのもハクの記憶が戻った理由にもなるし、"子供の手"ってのより宮崎駿が銀河鉄道をモデルにしてるって方のが信憑性は高いかな。。。 死に直結したお話ならハクが本来人間であって、前から千尋を知っているってのも簡単に伏線として置かれたモノだったりするのかもね。。。
目から鱗こぼれ落ちすぎて目痛い👀
バナナフィッシュってアニメ、ホットロードっていう映画あるけどあれもリメイクなんですか!
いやいやあの両親からあんな美形のハクが産まれるわけがない
@masa_poeny
4 жыл бұрын
両親の腹違いの子かもしれん。
@0305alone
4 жыл бұрын
科捜研やぞ たぶん産まれる かもしれないかもしれない
@terra_mc18
4 жыл бұрын
@@0305alone 妙にツボったw
@gothickilledrolling
4 жыл бұрын
沢口さん本人は今でも美人ですね。 昔なんてもうアイドル並みに可愛いかったです💕 もちろん個人差がありますから。 思うか思わないかその人によります。 ある人は昔から今もブスだと言ってましたね。
@duradd3152
4 жыл бұрын
@@gothickilledrolling 実際生で見たらただのオバハンやったで。笑
なかなかぶっ飛んでる新説ですねw ですが埋められて見えなくなってる=埋葬のメタファーというのはとても説得力があります 油屋=神様が可視化する場所 ならば なぜハクが人間として見えるのか、そして龍に变化するのか 最初から龍として登場すればいいのではないかという疑問点に対する答えなのかな~とか思ってます ハクが人間として登場して龍に変化したほうが盛り上がるじゃん みたいな事は絶対やらないでしょうからねー宮崎さんは
この仮説であれば平原綾香さんが唄う「ふたたび」の歌詞と併せて考えると、余計泣けてしまう。
@ayaka5930
4 жыл бұрын
確かに泣ける
ハクが千尋を助けるために死んだ これは何回も観たことあるけど考えつかなかった考察だ👀 鳥肌もの
ハク=女の子から見た不良少年 って風に見たらたしかにな〜ってわかる👀 この分析力ほしいな。。
実はハクとちひろは双子で、出産の時ちひろが死にかけたからハクが身代わりになった。川は羊水を意味して…。んなわけないか
@user-rd9pq9zl9l
4 жыл бұрын
そしたら幼いころに川で溺れたって話いらなくならない? 赤ちゃんのハクが身代わりになるならそれはハクの意思じゃないと思うし、千尋のことを覚えてることもないだろうし
@user-ul9ev2ri7r
4 жыл бұрын
@@user-rd9pq9zl9l いや、なんとなく思っただけで特に深い意味は知らん。
ホットロード…ババナフィッシュ…(KZreadの視聴者層でこの二つを知っている人はどれだけいるのだろうか)
@user-je5ee9le2u
4 жыл бұрын
割りといると思う
@user-wd7rx4yo6b
4 жыл бұрын
両方映像化されていますからね
@user-mb7jf4je7w
4 жыл бұрын
バナナフィッシュの映像化は記憶に新しいですね。
@slimeamiami9992
4 жыл бұрын
どっちも大好き
@user-oe1ze1ye2m
4 жыл бұрын
10代ですがタイトルは知ってます、KZreadrの山田正昭氏がライブ放送で語っていたので... きまぐれオレンジロードなら原作も読んだことがあります。 ホットロード、ペリカンロード、オレンジロード、昭和60年ごろの漫画ってロードが付くのが多い気がします。 そんなに道がすきなんでしょうか笑
場面のフリップを見ただけで、お話が頭の中でブワーッとよみがえって、感動して涙が出てしまいます(T^T)それだけ、千と千尋はどの場面も印象が強いです。見たくなってきた(`;ω;´)