昔私がまだ小さかった頃、夏休みにも母と同じ山道を歩いて叔父の家に行き、一緒に住んでいるおばあちゃんを見舞いました。その部屋も同じ土で作られた壁で、竹で編まれた骨組みが隙間から見えたり、外の光が見えたりすることがあります。虫が鳴いたり鳥が鳴いたり、家畜や家禽の声がしてにぎわっています。思えば40年以上前のことだ。

「幸せに散った人」集英社コバルト・ブックス　の著者の諸星澄子氏はまだ90歳でご存命みたいですね。 内容は他愛もない恋愛ものみたいなので、きっとこの家には読書好きの女の子がいたのでしょう。 それにしてもこんなところまで電柱があるということはものすごい労力を使って電力会社が維持管理してるということでもある。 郵便も新聞も配達していた人がいるということ。ほんとすごいなあ。

突然現れるつつじに心癒されます。

昔は何軒か周辺に家があったのかも。洗濯機があるから電気は通っていたみたい。 小説のタイトルを検索したら今から50年くらい前のティーン向け小説。 同居していたお子さんがまだ存命ならかなりのお年ですね。

行く道中は暗くて怖いけど字幕が面白いので最後までいつも見てます。お疲れ様です有り難うございました。👏

ポッンと一軒たってますね😳家の人はどんな仕事してたのかな? 幸せに散った人の本は昭和44年初版みたいです。女の子がいたのかな? 買い物病院😩学校など大変だったでしょうね👨‍👩‍👧‍👧

この一軒だけのための電信柱？、郵便物、特に毎日の新聞配達とか大変だったでしょう😆 もう何年も通ってないのにあれだけしっかり通れる細道が残っているのは、やっぱり日常、利用してたのですかね🤔

ここまで毎朝夕、新聞配達していた人がいたということ？見る分にはいいが、自分で行くのは怖い。

@user-fq5li3pk5v

Жыл бұрын

こんな山奥に新聞を一部だけ配達する仕事？　って成り立つの？？？だろうか。

@user-ns7om7hb7n

11 ай бұрын

熊とか出そうで怖いです憧れはあるが一人では住めそうにないですね

廃屋と『幸福に散った人』。。。 【幸福に散った人】 薄幸の少女、咲子をおそった激しい愛の嵐！ ジュニアの悲しい愛の破局を大たんにえがく傑作 との帯が付いていた。

大きなお家ですね。途中に倒木がありましたが、最近まで人の行き来があった道のように見えますね。

家主さん家族は、林業で、生計を立てられていたのでしょうか..。こんなに 山奥、私は、熊🐻が 出そうで こわいです。よく一人で行かれましたね。😣

すごい　山関係の仕事の方か何かだったのかなあ、元住民。辿りつくだけで大変💦UP有難うです。

BGMも凄く良いですねぇ！ 雰囲気に合ってる。

歳をとったら麓の街との往復が不便と言う理由で去って行く

明るいうちに帰らないと遭難しそうな道(道？道なのか？)ですね💦 どんな生活をおくってたのか気になります……

凄い処をグイグイ行きますね！あの道は歩けないわ虫も蛇も藪はボウボウ、ソンなことを考えたら郵便屋さんは凄いわね切手１枚ハガキ１枚をあんな凄い場所まで！頭が下がります！それにしても家を建てる資材あんな道から運んだなら神業ですね

時折人が整備しに来てそうな感じがします

２００３年が驚き。

@doragonz7517

Жыл бұрын

そんなに大昔ではなかったですね。 もっと昔の1970年代からそのままになってそうな雰囲気ですよね。

住人はどんな理由で去ったのでしょうかね。。そしてどんな理由でこんな場所に家を構えたんだろ。。

@higonokaze

2 жыл бұрын

推測だが鉄砲での狩りが主だったのでは？

ご苦労さまですありがとう御座います 。

細い山道のポツンと・・・動画で40年以上前に亡くなった大工のお爺さんから聞いた話を思い出しました。開拓は、マンノウとつるはしとスコップ、建屋の土台の石は、開拓で出た原石で、製材された材料などは、車の来れない場所からは、人足と牛や馬を使い運搬して、数年かけて、完成させたと聞きました。妥協をしない漢、そんなお爺さんでした。

@vs2226

Жыл бұрын

昔の職人は大変だったということですね。牛や馬を使っての運搬は現代では想像もつきませんよね。

30年位前なら家は ちゃんと建ってるんですね。昔の家は柱や梁が太いから 雨が漏ったりしなければ大丈夫だと 後２０年したら崩壊してたかもね！ 自転車かバイクでなら 通交可能かも 道らしきものが有ったので 良かったです！三軒有ったのですか？

不思議に思いました　こんな場所に住んで…生活が？成り立つのだろうか…❔ね

お疲れ様です、初めまして、ずーと細い道を時間かけて郵便屋さん、新聞配達の人とかそこの家まで来ていたんでしょうか、でもふと思ったんですけどそこの無人の空き家どうやってそこまで材料から屋根瓦まで運んだのでしょうね、ドラム缶とかもあったようですけど、あんな狭い獣道見たいな所を担いで登って行ったのでしょうか、それともそこの家を建てるときはまだ広い道でもあったのですかね、山の中の一軒家ですね、

人が年中通らないと！道は無くなり、草ぼうぼうになってないね！ちゃんと、道になってるね？、

これ電柱とか家屋を作った材料とかどうして運んだのかな。 道が以前は広かったのか・・・そんな感じにも見えないが。 でも新聞や郵便配達人が来てるということはバイクかなんかで 来ていたのかな、非常に謎めいた家 主さんもよくあの家に行く道がここだと分りましたね。

「結婚しよう！実家にご挨拶に行くよ！」てことでこの道を案内されたら、決心が揺らぐ人多いと思う😅

この家はどこから資材を持ち上げたんだろう。通ってきた道の反対側に車が通れる道があるのでは？

@user-lz3cm7jf5e

3 жыл бұрын

UPありがとうございます。ドラム缶は車で無いと無理です。

さすがにあの山道で資材の運搬は無理ですよね どこかに道路があるとは思うけどそんな雰囲気ないし、不思議だ

もしかして、実家の近所だったりして。 しかしながら森の中だけで特定できず。

むつみの方面ですか？

新聞は2003年の毎日新聞の青い柔道着をした 谷亮子がガッツポーズをした写真かな？

@snafkin3702

Жыл бұрын

その後調べてみたら9月11日から9月14日にかけて大阪で 世界柔道選手権大会が行われ9月14日に谷亮子が勝って 6連覇を成し遂げたということなので当日の夕刊か翌日の 朝刊に載った決勝の時の写真の可能性が高い。 夕刊には間に合わないかな？そうなると9月15日の朝刊か。

この先、一軒家、有るのかな、有りました、素晴らしい。🌲🏞️

テレビ📺一軒家見てましたが寂しいね😊テレビ📺ないのよね❗

新聞紙や、雑しの、ねんごう、をみてほしいです。

山口県は空き家多い

こんにちはー✨😃❗️と言って声をかけたら玉ねぎ男だったらスタッフもスタジオもビックリ👀

新聞の写真は谷亮子さんかな？

こんな山道を歩いてる夢だけは見たくない。きっとうなされそうな気がする。

かつて、誰かが住んでいた。買い物や急病のときには、どうするのだろうとみていた。配達はバイクだったのでしょうか？夜は真っ暗ですね。江戸時代などはあのような暮らしだったのでしょうか。。

@user-fq5li3pk5v

Жыл бұрын

平家の落ち武者？？？？

@user-cw9qu9gg8d

Жыл бұрын

@@user-fq5li3pk5v どうなのかはわかりませんが、暮らしを見て今の自分は、楽をしてるなといつも思います。

次は広島県廿日市市のうが高原お願いします

@user-fq5li3pk5v

Жыл бұрын

むか～し　巨大ジャングル風呂・・・つかりました。

怖そうやけど、行って見たい。新しいの友達ここまで来ました、宜しく～☺️

クマとか、イノシシ🐗、角のデカい鹿とか？でないの？

もしかして、鈴木奈々さんがロケで行かれた落武者が出る家ではないですか？

@yamaochannel2937

2 жыл бұрын

その家ではないですが、地域は一緒ですね

良く歩きましね、廃虚では家畜飼ってましたね、、電柱どうやって搬入したのかな車入って行ける道幅無いよね？でもたどり着いた事が凄いよね！！

病人が、出たらおんぶで下山? 腐らない生活ゴミは、如何に処分? 何して生計を立てたのか?

ぽつんと一軒家って一番魅力がありそうにかんじますが一番不便なことも確かですね

山道だよ❗車よく走れますね❗

一軒家は住むのにはダメね😃たまにいくだけならね😃

お宝あるかな？

@user-fq5li3pk5v

Жыл бұрын

歴史の古新聞ですねぇ～。

車が入れますね😃

急病になったらどうするのかな‼️

道なき道を進む！本当に一軒家だ！瓦屋根、若き乙女の読む”幸福に散った人”。ロマンあるな～、若い人はこんなところ”あこがれるよ？

急病どうするのかな‼️

泥棒が来たあと又くるぞ❕

こんな所に住処を造る人物は、少々性格異常としか思えんね。　郵便屋さんにしろ新聞配達員さんにしろ周りの人に大いに迷惑かけとる事に気付かんタイプなんだろな・・・

この生活ごみ持ち主さん綺麗に片付けて下さいよ。自然破壊もいいところですよ。