核・原発と過疎の町村 六ヶ所村を通して考える。
青森県の六ヶ所村には、東京電力、関西電力などが出資して作った日本原燃（資本金4000億円）の「使用済み核燃料再処理工場」や「高レベル放射性廃棄物貯蔵センター」など、核・原発関連の施設・工場が集中している。
その六ヶ所村を訪ねた今井一が「（電源３法）交付金漬け」の実態や日本各地の「原発の建設、再稼働」を決めるその決め方の問題点について語ります。
青森県の六ヶ所村には、東京電力、関西電力などが出資して作った日本原燃（資本金4000億円）の「使用済み核燃料再処理工場」や「高レベル放射性廃棄物貯蔵センター」など、核・原発関連の施設・工場が集中している。
その六ヶ所村を訪ねた今井一が「（電源３法）交付金漬け」の実態や日本各地の「原発の建設、再稼働」を決めるその決め方の問題点について語ります。
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今井さん、いつも一月万冊で本間さんとの配信を楽しみにしております。 青森県出身なのに六ヶ所村の核燃の事は殆ど知らずにいて恥ずかしいです。この配信で勉強になり、考えさせられました。ありがとうございました‼️
今井さん、配信有り難うございました。
配信ありがとうございます
六ケ所村の再処理エンターの現状を知ることができました。 他人事ではないですね。ありがとうございました。
本当にお金でしゃぶ漬けになってしまうんだね。原発はもちろんこの手法自体禁止すべきだな。
原発補助金じゃぶ漬の構造が解った。ありがとーございました。
青森県の碧猫舎から→今井一様の「本物の取材力」を見せて頂き本当に有難うございました。青森県とは明治期維新後に藩が県とされた住民生活事実が、不当に囲い込まれた地域の真実(言いなりにならざるを得ない民俗学・柳田國男)が日本🗾國の本州最北端地域の追い詰められた所として六ヶ所村が在るのです！キレイゴトとして片付けられない歴史が横たわっているのです。戦後処理が未だに片付いていない土地に、地域住民が生活を営まざる得ない社会事情（行政権を牛耳る力≒日本🗾國最初の米軍基地設置三沢)が在るのですが、青森県民は誰しもが、その意味する所(占領)を知らされることなくタダ!タダ言いなりにお金を沢山🎉沢山🎉頂戴!頂戴!して暮らして来てしまった選挙民なのです。悲しいかな！今井一様鋭い洞察力からの青森県が請け負わされた歴史解説を丁寧に解釈解説して頂き本当に有難うございました。深く深く感謝を申し上げます。一月万冊本間龍様との日本🗾國の良心御二人に深く感謝申し上げます。今後とも良識ジャーナリスト取材活動のYou Tube動画配信期待を申し上げます！有難うございました。【碧猫の尻尾研究所】2023/12/18
地元ですが、弘前市からの通勤者は聞いたことないですね 青森市内はいますが、基本的には六ケ所村周辺ですね たしか原燃の社宅も多数あるのでそこに住む方も多数いらしたはずです
貴殿の取材力に感服しております。💦👌､､､ 学びました。ありがとうございます🙇♂️､､､ 今後も今井氏の感性に期待しております。🙆♂️🇯🇵🔥❗️､､､
札束で中毒にさせられる❗️ えげつない 情け無い❗️
どんなに交付金を貰って六ヶ所村が潤っても、一つしかない尊い命に変えられるものなど存在しないと思いますが｡｡｡Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ！
北欧諸国みたいに、田舎の人もこのような、配信でお勉強しましょう。
私も今井さんみたいな、ジャーナリストになりたいんですが、貯金なし、借金100まんありますが。命いりませんが。ごきょうじゅお願いします。63歳。
あまり正確ではないな。もう少し社員にヒアリングした方がいいよ。