Radiohead - Fake Plastic Trees • Radiohead - Fake Plast... picture: A.I. Artificial Intelligence(2001)
好きすぎて1日に何回も聴いて飽きるのが怖いので、1週間に1回聴いてる
最後に途切れそうな声でIf I could be who you wanted all the timeって歌うとこが好き。世の中に蔓延る偽物にうんざりしてるけど、それでもわずかな希望を頼りに本物の愛を探そうとしてる青年が思い浮かぶ
AIを背景にするの、ほんと泣けてくる。。。。。。。。 センス良すぎないか?!?!
gravity always wins この表現すき
死ぬ時はこの曲をエンドレス再生で聞きながら、サリンジャーの『ナインストーリーズ』を読もうと思っている。バナナフィッシュ、笑い男、テディ。どれも自分の死に対する考え方を変えさせてくれた作品だから。 でも、やっぱ死にたくはないんだよね。
the bendsって最高だよな fake plastic tree,street spirit,(nicedream)が狂うほど好き
My iron lungとJustも神
planet telexもhigh and dryも良い
控えめに言って最高
今も大事にアルバム保管してます
病んでる時にレディオヘッド聴いて耽ってる自分痛いのはわかってるし共感性羞恥もヤバいけど聞いちゃう何故なら好きだから
そんなこと気にしなくていいんだよ。痛いとか痛くないとかどうだっていいよ。
別の男のもので手に入れることのできないある「本物の」女性を諦めるため、自分を納得させるために、 彼女が「プラスチック製」だと自分に言い聞かせているという解釈を10年くらい前にあるブログで見た そのつもりで聴いて今でも勝手に感動してる
違うだろ
A.Iはやばい....
この詩世界はアート
the bendsてイイよね。なんだろう、ファルセットが好きなのかもしれない
Radioheadで1番好きな曲です! 重力がいつも勝っているの解釈が難しい、、
曲中の男は女達に美容手術を施すことを仕事として生きているのでしょう。 でも人間ですから永久に作られた美しさは続きません。 時間が経つにつれ老化が進みいずれは重力の影響で肌がたるみ、皺が出来て、胸も垂れてくるでしょう。 どれだけ綺麗な顔にしても、どれだけ綺麗に豊胸しても、最後は結局老化や時間や重力の影響で男から見れば醜くなってしまうのですから。 だから男は疲れてしまったのだと思います。 長々とすみませんでした。 私はこのような解釈をしております!
@@user-tq1wl7om8b なるほど…凄く納得出来ました!返信ありがとうございました😭
比喩表現じゃないの。。どれだけ頑張っても時間を戻せなかったり、過去を変えられなかったり、自分の変えられない部分があったりそういう部分全体を表現する比喩だと勝手に解釈してます
@@user-ji1cy1yy1z 重力には抗えない=自分らはレーベルのせいでビジネスでやるしかない(バンド側) PVでメンバーがカートに乗っている=商品 という資本主義というかビジネス社会の皮肉と僕は考えました
美容整形は英語でPlastic Surgeryっていうので!
令和にこの曲が生まれたら、僕に与えられる唯一の温もりはスマホの熱だ.みたいな一節も入ったんかなw
タナソウ節?
老いてedになった男が過去を憂いてラブドールに思いの丈を発散する歌。しかしローション垂らすの忘れたせいでゴムの擦れる感触が余計に虚しさを助長させる
整形手術でできた(この曲で言うプラスチック製)顔も本人が愛してれば「本物」だと思うけどなー
90年代の曲だしトムは整形批判したかったんじゃないと思うけど😅
病んでるね
トムヨークもそうだけどレディオヘッド自体が鬱々しくて良い
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好きすぎて1日に何回も聴いて飽きるのが怖いので、1週間に1回聴いてる
最後に途切れそうな声でIf I could be who you wanted all the timeって歌うとこが好き。世の中に蔓延る偽物にうんざりしてるけど、それでもわずかな希望を頼りに本物の愛を探そうとしてる青年が思い浮かぶ
AIを背景にするの、ほんと泣けてくる。。。。。。。。 センス良すぎないか?!?!
gravity always wins この表現すき
死ぬ時はこの曲をエンドレス再生で聞きながら、サリンジャーの『ナインストーリーズ』を読もうと思っている。バナナフィッシュ、笑い男、テディ。どれも自分の死に対する考え方を変えさせてくれた作品だから。 でも、やっぱ死にたくはないんだよね。
the bendsって最高だよな fake plastic tree,street spirit,(nicedream)が狂うほど好き
@user-be3we3iq4f
2 жыл бұрын
My iron lungとJustも神
@user-fr7ms8gn3m
2 жыл бұрын
planet telexもhigh and dryも良い
@apple0april
2 жыл бұрын
控えめに言って最高
@user-ck5br3gi5o
2 жыл бұрын
今も大事にアルバム保管してます
病んでる時にレディオヘッド聴いて耽ってる自分痛いのはわかってるし共感性羞恥もヤバいけど聞いちゃう何故なら好きだから
@ketaroidiot2
2 ай бұрын
そんなこと気にしなくていいんだよ。痛いとか痛くないとかどうだっていいよ。
別の男のもので手に入れることのできないある「本物の」女性を諦めるため、自分を納得させるために、 彼女が「プラスチック製」だと自分に言い聞かせているという解釈を10年くらい前にあるブログで見た そのつもりで聴いて今でも勝手に感動してる
@user-cf8rv2qe1t
3 ай бұрын
違うだろ
A.Iはやばい....
この詩世界はアート
the bendsてイイよね。なんだろう、ファルセットが好きなのかもしれない
Radioheadで1番好きな曲です! 重力がいつも勝っているの解釈が難しい、、
@user-tq1wl7om8b
3 жыл бұрын
曲中の男は女達に美容手術を施すことを仕事として生きているのでしょう。 でも人間ですから永久に作られた美しさは続きません。 時間が経つにつれ老化が進みいずれは重力の影響で肌がたるみ、皺が出来て、胸も垂れてくるでしょう。 どれだけ綺麗な顔にしても、どれだけ綺麗に豊胸しても、最後は結局老化や時間や重力の影響で男から見れば醜くなってしまうのですから。 だから男は疲れてしまったのだと思います。 長々とすみませんでした。 私はこのような解釈をしております!
@user-wp8rt6yd3y
3 жыл бұрын
@@user-tq1wl7om8b なるほど…凄く納得出来ました!返信ありがとうございました😭
@user-ji1cy1yy1z
3 жыл бұрын
比喩表現じゃないの。。どれだけ頑張っても時間を戻せなかったり、過去を変えられなかったり、自分の変えられない部分があったりそういう部分全体を表現する比喩だと勝手に解釈してます
@user-ek5iu2kw3g
3 жыл бұрын
@@user-ji1cy1yy1z 重力には抗えない=自分らはレーベルのせいでビジネスでやるしかない(バンド側) PVでメンバーがカートに乗っている=商品 という資本主義というかビジネス社会の皮肉と僕は考えました
@mastermetallica717
3 жыл бұрын
美容整形は英語でPlastic Surgeryっていうので!
令和にこの曲が生まれたら、僕に与えられる唯一の温もりはスマホの熱だ.みたいな一節も入ったんかなw
@sayokokikuchi8382
Жыл бұрын
タナソウ節?
老いてedになった男が過去を憂いてラブドールに思いの丈を発散する歌。しかしローション垂らすの忘れたせいでゴムの擦れる感触が余計に虚しさを助長させる
整形手術でできた(この曲で言うプラスチック製)顔も本人が愛してれば「本物」だと思うけどなー
@ratatouille_CH
7 ай бұрын
90年代の曲だしトムは整形批判したかったんじゃないと思うけど😅
病んでるね
@user-ej9ox4jo5m
2 жыл бұрын
トムヨークもそうだけどレディオヘッド自体が鬱々しくて良い