【和訳付き】ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"- カタカナ読み付き

Музыка

日本では喫茶店で流れる曲でもあり有名らしいですが、ロシアと日本以外ではこの曲あまり知られていないと思います(多分)
歌詞と歌が違う!誤訳だらけとの批判がありましたので、今回は演奏動画のパクリ元の方よりダイレクトメッセージにてカタカナ・和訳を提供していただき、カタカナの所だけを伸ばす記号である「ー」を外しあとは違うと思ったところを手直しして貼り付けています。
また、画像はソヴィエト連邦が成立する以前のものと思われます。当曲と関係ないものかと。

Пікірлер: 43

  • @user-ib1wk2zd2j
    @user-ib1wk2zd2j4 жыл бұрын

    ともしびも名曲中の名曲ですね。ロシアが生んだ忘れがたい名曲ですね。この曲を紹介してくださったチャンネルに感謝!

  • @user-hy3uq1ft2r
    @user-hy3uq1ft2r Жыл бұрын

    ウクライナでの戦争を思うと、昔歌ったり聞いたりしたロシア民謡とはちがってもの悲しくなってきました。戦争が1日でも早く終わるように願っています。

  • @user-mq6uh1el8i
    @user-mq6uh1el8i4 жыл бұрын

    ロシア語で歌おうとカタカナを読みながら歌うけど難しい。何とか死ぬまでにマスターしたい。いい曲ですね。

  • @user-ig8ou9ml1r

    @user-ig8ou9ml1r

    Жыл бұрын

    キリル文字読めるようにすれば割と読みやすいですよ

  • @user-ou6ko7kd6f
    @user-ou6ko7kd6f3 жыл бұрын

    ロシアの名曲ですねロシアの広大な大地を思いだします

  • @maruengebanin8267
    @maruengebanin82674 жыл бұрын

    画像はコサック兵の別れの場面ですね。祖国防衛戦争に出兵した都会の労働者出身の兵士とはずいぶん趣が異なっているように思えます。ロシア革命当時も コサックは白軍(皇帝側の反革命軍)に付いたものが圧倒的に多かったと思います。

  • @user-vn7kw4mz9k

    @user-vn7kw4mz9k

    4 жыл бұрын

    え う

  • @user-yp2dl3cq2t

    @user-yp2dl3cq2t

    3 жыл бұрын

    ロシアの国旗、スラブ、タタール、コサックなどの民族をも、表しているのはないでしょうか。

  • @user-ny6mj6ui4z

    @user-ny6mj6ui4z

    2 жыл бұрын

    Ну мой прадед был казаком и воевал в Великой Отечественной Войне за Советскую Родину.

  • @user-ny6mj6ui4z

    @user-ny6mj6ui4z

    2 жыл бұрын

    @@user-yp2dl3cq2t Казаки это не этнос, вы наверное перепутали с казахами

  • @Kozeki_Fanatic
    @Kozeki_Fanatic3 жыл бұрын

    別れのワルツに代用できそうな曲

  • @meiji915
    @meiji9154 жыл бұрын

    歌詞とコサックの絵画の間に違和感を感じます。万感の思いを抱きながらブレスト、オデッサ、レニングラード、セバストポリ、ハリコフ、スターリングラードで、クルスクで、ドニエプルで、そしてベルリン前面のゼーロウ高地で10万単位で散っていった赤軍将兵への真の哀歌だと思います。

  • @sacott2023
    @sacott2023Ай бұрын

    このロシア民謡が出来たのはいつ頃か、によってどの国との戦争かが解かる

  • @user-jk6bd9ix6m
    @user-jk6bd9ix6m2 жыл бұрын

    素晴らしい

  • @ruza1022
    @ruza10226 жыл бұрын

    Я поддерживаю вас.

  • @user-ou6ko7kd6f

    @user-ou6ko7kd6f

    4 жыл бұрын

    ロシアの歌わ悲しい歌わあるけどロマンわありますね

  • @0511shushu
    @0511shushu3 жыл бұрын

    すみませんこちらの絵は誰のものでしょうか?レーピンっぽいと思ったのですが違うようなので…

  • @user-ju9nn7mx6b

    @user-ju9nn7mx6b

    2 жыл бұрын

    ムィコーラ ピィモネーンコのですね

  • @0511shushu

    @0511shushu

    2 жыл бұрын

    @@user-ju9nn7mx6b ありがとうございます!ロシアの絵好きなので助かります!

  • @user-ko3sj1gz9m
    @user-ko3sj1gz9m2 жыл бұрын

    ウクライナ侵攻のせいで、ロシアに関わるもの全てがオミットされる風潮ですが、歌や芸術そのものには責任はないと思うのは私だけでしょうか?

  • @user-ig8ou9ml1r

    @user-ig8ou9ml1r

    Жыл бұрын

    そもそもウクライナ侵攻自体あそこまで一方的に非難されることじゃない。 アメリカにとって都合いいから西側の報道陣が大げさにして「ロシア=悪」って理論を人々に植え付けてる

  • @BLTZ-ft9gp

    @BLTZ-ft9gp

    Жыл бұрын

    @@user-ig8ou9ml1r いやあの侵攻は非難されることだろ。何言ってんの。

  • @user-ig8ou9ml1r

    @user-ig8ou9ml1r

    Жыл бұрын

    @@BLTZ-ft9gp その一面的な見方が良くない。ロシアからすれば侵攻しない他に選択肢無かったし。

  • @BLTZ-ft9gp

    @BLTZ-ft9gp

    Жыл бұрын

    @@user-ig8ou9ml1r いやだからそういう考えがおかしいの。あんな侵攻は擁護のしようがない。子供を含む多くの一般市民の命が失われていることをどう思ってるんだ?

  • @user-ig8ou9ml1r

    @user-ig8ou9ml1r

    Жыл бұрын

    @@BLTZ-ft9gp 戦争はそういうもの。一般人は気の毒だが開戦においてはロシアに非はない。 あと開戦前からウクライナ内戦のときロシア人虐殺とか起こってるけど.... 極論に持っていかないでほしい。戦争賛美はしていないし、一般市民が死ぬことを望んでいるわけでもない。ただ事実を情報整理して述べているだけ。 一応言っておくけど、あのタイミングでウクライナ攻めなかったらウクライナがNATOに入って核とか置かれてモスクワが無防備になる。そうしたら西側諸国は理由をつけてロシアを攻める。そこまで追い詰められたらロシアが負けてアメリカの勢力圏になってしまう。 じゃあ聞く。大航海時代のイギリスはわかるよな?アメリカが世界を支配することを望んでいるのか? 大国は2つ以上なくてはならない。 まさかそんな事もわからないのに僕に極論を押し付けているのか?

  • @uin89
    @uin89 Жыл бұрын

    自分用 ナ パジツィ デヴシカ プラヴァジャラ バイツァ チョムナイ ノチユ プラスティラシャ ナ ストゥペンカフ クルィリツァ イ パカ ザ トゥマナミ ヴィデェチ モク パレニョク ナ アコシュケ ナ デヴィチエム フショ ガリェル アガニョク パルニャ フストリェチラ スラヴナヤ フロンタヴァヤ シェミヤ  フシュドゥ ブィリ タヴァリシ フシュドゥ ブィリ ドゥルジャ ノ ザナコムユ ウリツ パザブィチ オン ニェ モク グジェ シ トゥイ ジェヴシュカ ミラヤ グジェ シ トゥイ モィ アガニョク グジェ シ トゥイ ジェヴシュカ ミラヤ グジェ シ トゥイ モィ アガニョク イ パドルガ ダリョカヤ パルニュ ヴェスタチク シュリョト シト リュボフ デヴィツャ にカグダ ニェ ウムリョト フショ シト ブィラ ザガダナ フ スヴォイ イスパシニチャ スロク ニェ パガスニェト ベズ ヴリェネニ ザラトゥイ アガニョク イ スタノヴィツャ ラダストナ ナ ドゥシェ ウ バイツァ アト タコヴァ ハラシェヴァ アト イェヨ ピシミェツァ イ ヴラガ ネナヴィストナヴァ クレプチェ ビヨト パリェニョク ザ サヴェツクユ ロジヌ ザ ラドノィ アガニョク ザ サヴェツクユ ロジヌ ザ ラドノィ アガニョク

  • @user-ef5ur2th5j
    @user-ef5ur2th5j5 жыл бұрын

  • @user-ku1dg6vo4k
    @user-ku1dg6vo4k9 ай бұрын

    ロシア語で歌ってみると分かるがカタカナって結構無能だよね

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