普段使いにもいいしいざとなったらドロップに戻せるのもいいですね

@CYCLE-KOG

Ай бұрын

そうなんですよ ハンドル内装でなければワイヤーカット等は不要なので簡単に交換が可能なんですよね 大事なポイントです！

流石　インプレッションの解説わかりやすい親切と感じました！ 初心者の私でドロップの壁を感じていたので素晴らしい商品を 紹介してもらえたのでサイクリング続けててみようかと思いました。

@CYCLE-KOG

11 ай бұрын

いつでもドロップに戻せるハンドルバーなので ぜひぜひお試しくださいませ

動画投稿ありがとうございます…♪ 『ハンドル沼』からの脱出を目指す者のひとりとしてとても参考になりました。名前のとおり救世主のようなハンドルですね、とても良い感じです。

@CYCLE-KOG

5 ай бұрын

コメントありがとうございます 最近は多様化なのか色々な製品が出てきます 既にロードバイク＝マニアックと言う図式も薄まりつつあります。これからもよろしくお願いします

とてもこの動画参考になりました！春から高校生になり思い切ってロード買ったのですがドロハン禁止と校則に書いてありどうすればいいかわからなかったのですがこの動画のおかげでリリーフバーに気づくことができました！質問なのですが、リリーフバーに変えるのは初心者でも出来ますか？お店に頼んでリリーフバーにしてもらった方がいいですかね？教えて下ると嬉しいです

@CYCLE-KOG

4 ай бұрын

ご入学おめでとうございます そしてまさかのドロップハンドル禁止とは驚きですね。リリーフバーの取り付けはモデルによりますがバーテープ交換が出来れば比較的簡単ですが、自信が無ければお店に任せるのが一番いいです。

@kiritansu8

4 ай бұрын

@@CYCLE-KOG ご丁寧にありがとうございます😊

これ良いですねー！ 見た目も破綻してないし試してみたいです。 コグさんでハンドルを購入して取り付けもお願いしたら総額いくらぐらい掛かりますか？

@CYCLE-KOG

9 ай бұрын

コメントありがとうございます。 バーテープの価格によりますが、15000～16000円位を目途に作業させて頂いております ご検討よろしくお願いします

もう少しstiレバーを下向きににして手首を返す動きを減らせれば負担が少ないのかな？

@CYCLE-KOG

7 ай бұрын

本当は下げたいのですが、下げるとレバー角度がおかしくなってしまうので、このハンドルではこの辺りが設計のようです

後編ありがとうございます。手のポジションいろいろ変えられてブレーキやシフト操作も問題なさそう。余程速さを求めない中短距離ライドならドロップより良さそうですね😊 ・・・竜田川沿道で映っていたBromptonさん、走行会の方でしょうか？前輪上に荷物積んでいるのに凄く速いですね😳

@CYCLE-KOG

11 ай бұрын

コメントありがとうございます。 少し遅くなりましたが、私なりのレビューをさせて頂きました 始めはどうなるかと不安もありましたが、後半になると慣れてとても気持ちよく走れました あのBROMPTONは特別何用というのは無く、何処へ行くにもあのスタイルなのです 乗り手ももちろんですが、BROMPTONの走行性能の高さと言わせて頂きます（笑）