移行するなら0.5シーズンの移行期で、昇降格絡まないカップ戦をルヴァンとは別に見てみたい

1.5 or 0.5シーズンでリーグやるよりも、2026年の2月〜5月で地域大会をやるのはすごくいいと思う。 今までにない形、Jリーグが掲げてる地域発展、カテゴリーで分かれないという点で移行期にやるには最適だと思う。 こういう時期じゃないとできないからこそやって欲しい。

@user-ho1oz8eg6p

7 ай бұрын

例えばJ3チームのホームでJ1チームを迎える試合なんて、大きな興行収入が見込めそう。

九州からしたらアウェイになかなか行けないからバトルオブ九州になれば行きやすくなるし楽しいと思う。

移行期の特別大会賛成です。 いっそマッチメイクをファン投票で決めたらどうでしょう。 久しく実現していない浦和vs大宮、鹿島vs水戸みたいなダービーマッチ見たいです。

3ヶ月の中断期間の内半分の1.5ヶ月はどのチームも満遍なく試合をできるように地域リーグ戦。残りの1.5ヶ月は全国トーナメントってするといいと思う。 1ヶ月半ならそこまでコンディション不良も起こらないだろうし1番はJ3のクラブのスタジアムなどにJ1のスター選手が訪れるのは本当にいいことだと思う。

考えれば考えるほどJ1を20チームに増やした意味がなさすぎる。 過密日程助長させてるだけじゃないか。

移行するであれば歴史的な特別大会　10チーム　6エリアに分けてJ1J2J3混合リーグカップ期待します。 プレシーズンジャパンカップ2026なんてネーミングいかがでしょうか？でもACLあると厳しいかもしれないですね。どちらにせよ有益な時間にして欲しいと思います。

私も0.5シーズンの期間は特別大会が一番良いと思います。お祭り感も出せそうですし。

成岡が「降雪対策をどうするか」と話を振ったのに「暑さ対策もしていかなければいけない」とかうまく話を逸らしてるのマジムカつくな

大前提、移行期はどうすればいいんだよっていう風にネガティブに考えるのではなく、せっかく3ヶ月空くならこれまでにないような特別大会できるねっていうポジティブに考えたいね

特別大会として、 地域毎にJ1〜J3チームでリーグ戦をして、各1位がトーナメントで優勝を競う。チームが多い関東は、エリアで細分化する。 これである程度、試合数担保(収益面&選手コンディション)と盛り上がりも良いのではと思います。

0.5シーズンの昇降格ありってサポも望まないと思います。1.5シーズンのゆったり＆全60クラブの特別大会をやればコンディション的にも良いと思います。0.5シーズンに無理やり特別大会を詰め込む必要は無いのでは？ 施設整備費用はtoto賞金を使えるように調整すれば良い。何故ならサッカー以外のスポーツの事を考えるならサッカーだけが費用負担しなくても良いのでは？

@RoadsterZYT

7 ай бұрын

他のスポーツ界から、「だったらいらんことするな」って言われないかな？

何がいいかはわからんけど色々真面目に考えてることはわかった。 もし移行することになるなら特別大会は観たいかな。

具体的な雪国クラブへの支援が煮詰まって無いままシーズン移行を決めてしまって大丈夫ですか？ 12月は仮決定で、降雪地域への支援策を整えてから最終決定でも良いと思います。

内田さんが言ったように、1年でゆるーくリーグをやって、足りない試合をルヴァンカップのように別大会を間に入れればいいと思うんですけど。 0.5で考えるより、1年で緩い期間の間を埋めるほうが融通が利くような気がします。

J1 vs J3みたいなカテゴリを超えたお祭りみたいな特別試合とかもどうかなと思いました。J2やJ3のホームにJ1チームが行く形にすると地方を盛り上げる事にもつながると思います

移籍補償金の議論について、１クラブが移籍金10億円を勝ち取るのは目指したい姿ですが、ハードルが高いですよね。 まずは複数年契約を前提にして契約満了のゼロ円移籍をなくしていくことから始めて。 そのうえで、移籍先からステップアップ移籍をするときの移籍金の一部をもらえる条項を設けておく。 ベルギー、オーストリア、ポルトガルような欧州のステップアップリーグのクラブとJクラブが提携をする。 高校や大学からの直接移籍については連帯貢献金を確実に取るようにする。（各学校で取るのが憚れるなら、JFAに渡して育成年代の環境改善につかってもらう） など、様々な方向から複合的に日本人選手、Jリーグクラブ、育成機関としての高校や大学の存在価値を高めていってほしいです！

最初に4、5チームのリーグ戦を入れて、そのあとは2敗失格システムの敗者復活戦で試合数を確保する案はどうでしょうか。 又は各地方のJ1からJ３までを合わせて地域割で参加クラブ数をそろえながらのリーグ戦でしょうか。

どう転んでも、賛否や損得の出る話なので、議論のプロセスをオープンにするのは好感が持てます。 このような動画を公開するのにもお金がかかると思いますし、お金をかけてでも多くの人の理解が重要だと、リーグ側が認識しているのだと思います。 その姿勢は本当に良いと思います。 ただ、色々議論はあれど、ACLの移行に追従せざるを得ない、というのが実情ではないでしょうか…

@hanatosi2834

6 ай бұрын

むしろ、Jプレミアのほうがもめそう。地域密着じゃなくなる

特別大会の他にオールスター復活させたら盛り上がりそう

@RoadsterZYT

7 ай бұрын

いくらオールスターでも3カ月持たせるの無理じゃないかな。

0.5ってモチベーションが難しそう 1.5にして2周38節やった後にKリーグみたいに上位と下位に分けて日程再編成して9節or18節やって1.5シーズン消化できないのかな　9節だとホーム＆アウェーにならないから難しいけど18だと入り切らないんだろうなぁ

シーズンを1.5年にして特別大会を日程の間に挟んでいく、というのはどうなんでしょう？？

プレゼンテーションの文字（白い背景に水色の文字）がスマホの小さな画面で見ていると非常に見にくかったです。 次回があるなら濃い目の文字を使っていただく様ご配慮頂けると助かります

0.5シーズン 高校世代がいい大会やってるじゃないですか! 和倉方式　グループリーグからの順位決定トーナメントで全順位確定 その順位に応じて賞金配分 決勝進出チームはルヴァン決勝トーナメントからとか 試合数等々考えればやり方はいくらでもありそう…

1.5シーズンや0.5シーズンでやるより特別大会に賛成します 各地域でリーグ戦やってトーナメント残れなかったら例えば地域の3位チーム同士で試合して順位決めて賞金出してもいいと思います

1.5シーズンで1シーズン分のリーグ戦をゆっくりやっている合間に特別大会の試合を挟んで行ったらどうでしょうか。リーグ戦、カップ戦、特別大会戦、+ACL という４種類の試合を同時並行してやっていくので複雑になってしまうけど、それぞれにモチベーションが保てるし、特別シーズンだけの特例と考えれば可能ではないでしょうか。

降雪地域では、時期的に、突然の大雪や雨、さらに昼夜の気温差など気象変化が激しい環境になる。(来場者の健康面の不安や、大雪による交通トラブル等が予想出来る。) ※特に新潟のスタジアムは、12月から雨や強風が多くなり、寒いと試合観戦どころではない状況である。

1シーズンやった後にその順位に応じて分割リーグ（例１～８、９～１６、１７～２０＋J2１～４、・・・）か地域分割リーグかな 地域リーグは行ける場所絞っちゃうから離れたサポが置き去りにされるのが不安

地域バトル・ロワイアルに＋でオールスターをやって欲しい。 昔の東西だけじゃなくてもいいし

各リーグ18チームに減らして日程を縮小したほうが降雪期と酷暑を避けられるんじゃ？

この移行の問題を通して、Ｊリーグ関係の事業って「地域密着や地域振興」を掲げつつも、 「世界とどう戦っていくか」を考えなければならない、大変な仕事なんだなと改めて感じました。 大局的な視点に立てる視野の広さも必要だし、局所的なきめ細やかさが必要になる場面もある。 まぁ大なり小なりどんな仕事にも言えることなのかもしれないけど。

雪国以外のクラブには暑さ対策を求めたい。暑さ対策ができればシーズン移行しなくてもパフォーマンスは落ちない、という屁理屈をこねてみる。

Jリーグが変革される為にどんな議論をして決定されていったのかの足跡が残されるので、イイ動画ですね。 結果報告を楽しみにしてます！

全部の情報追えてるわけじゃないからどっかでもう出てたら教えて欲しいんだけど 積雪地域は冬季アウェイみたいな論調で 将来的に北海道東北北陸中信越みたいな積雪量やばいとこのチームがどこかのディビジョンで固まった場合日程組めんのかな？

前から思ってたけど選手からしたら冬より夏だろうけど観客は冬の方が行く気無くなると思う夏より冬の方が観客はキツイ。冬の外出率のデータ観れば解るし日本の冬異常に寒い

@user-mq5fg9cl9z

7 ай бұрын

いやいや夏マジで行きたくない。日本の夏暑すぎる

俺のフットボールマネージャー知識だと契約満了6ヶ月前から選手は他クラブと交渉できるから半年ずれててもそんなに変わらん気がする

移行期間の大会は県選抜はどうでしょう。1.2.3のなかで前シーズンに条件を満たした選手から選抜したチームでグループリーグからトーナメントまでやれたら盛り上がると思います。 賞金はその県のチームに当分でどうでしょう

25年のJリーグを1.5シーズンでゆっくりやってそれと同時で特別大会として地域大会のリーグ戦を入れて欲しい

移行の道筋を話してもらえたので良かったです。より納得いく結論が出せると思います。 Jリーグが、いつか世界最高峰に伍するリーグになったら、その時は日本のスポーツも更に盛り上がると思います。地域密着で色んな支援をしているJリーグの100年構想を応援しています。

0.5シーズンやるんだろうなあ。 60チームを4チーム×15のリーグ戦で一次リーグやって(HA6試合)、 1位15+2位1、2位残り14+3位2、3位13+4位3、4位12でのリーグ戦で二次リーグやって(4チームのグループ戦HA6試合、4位リーグのみ4試合)、 二次リーグの一番上ところは決勝戦までやるトーナメントを最後にやる(HA4試合か2位まで進出での一発勝負3試合)っていうので(それ以外も最終節以外はやるとか)、 各チームも試合数稼げるし、優勝から60位くらいまで順位付けすることで賞金も少しずつ変えるとかもありなのかなあって思うけど、 まあ、地域でやるっていうのが現実的なのかな。

@user-br7ki7pt1r

7 ай бұрын

二次リーグやるのはスタジアム確保の点でトーナメントよりも難しくなりそうだから 6チーム×10でリーグ戦(HA10試合) 1位10+2位6、2位4+3位10+4位2、4位8+5位8、5位2+6位10でHAのトーナメント(裏トーナメントあり、決勝のみ中立地、第4トーナメントはベスト3を決めて終了、第3，第2はベスト2まで決定) ぐらいなら出来るのかな。

新方式のACLや欧州CLのような大会方式を行って、昇降格のチームを作るのはありなのでは？ その代わり昇降格のチーム数は1ずつとか減らしたりして。

J1+J2の上位10チームとJ2の下位10チーム+J3の30チーム総当たりを1年半かけてリーグやったらダメですかね。上位20チームを翌年J1にして。あとカテゴリ上位に勝ち点何点か足して昇降格で有利にして

J1.J2.J3 のオールスターとか見たいけどなー。

そもそも論として、試合を行える環境を整えてから移行の時期を決めるべきでは？ それと、試合設備や練習環境を整える話ばかりしてますが、観戦に来るお客さんの事が置いてけぼりになってる気がするんですが、シーズン終盤の大事な試合に観客動員が無いのは、全ての人々に得が無いような… 雪国はもちろん、少しの雪で麻痺する様な首都圏などの都市部がある国なんですから

地域ごとの特別大会にして、4か6チームのリーグ戦にしてその中の選抜チーム〔1位と2位の監督が選出〕でトーナメント戦をやれば、選手達のモチベーションにも繋がるかなと。 そして優勝したらその地域の各チームに優勝賞金を選抜チームにえらばれてる人数で分配。 かつトーナメントのベストイレブンなども表彰式で大々的にやれば特別大会ぽくなるかなと もし60クラブで足りなかったらＪＦＬからも前年上位なんクラブか参加するとか

私的な案ですが １シーズンを１年半かけてやって、その分ルヴァンカップをj1〜j3混在のリーグ戦とか、地域戦とかスイスドロー方式のリーグ戦とか工夫次第で盛り上がると思う！

内田さんが言ってたアリーナは、秩父宮ラグビー場を数年後改修するにあたり、屋外生芝から室内アリーナ　ハイブリッド芝にチェンジする構想があるみたいです。ラグビー、コンサートなど多目的仕様になる。参考になるかも、

特別大会であるならば、各カテゴリーの代表チーム(Ａ代表は無理だとしても、海外の選手以外のU23,U22,U20,U18は参加できるのかな)がＪリーグのチームと対戦するブロックを作り、上位２チームがトーナメントで対戦とか見たいかな。

JSL時代コニカカップ、Jリーグ初期のヤマザキナビスコカップな感じでJ1J2J3を含めて0.5シーズンにこだわらず本シーズンのYBCルヴァンカップの予選の位置付けの大会でもいいのではないかな。 更にJSLの上位と大学チームも参加したらどうか。個人的にはアマチュア強豪hondaとソニー仙台の勇姿を見たい。

選手会は移行案わかってないよね？ 夏場の1番問題となる８月の試合があるわけで、連戦多くなるんだよ？？ 雪国で試合をするともなってないのに設備って。 理解もしていない吉田麻也で大丈夫か？？

身体のコンディションは谷型から山型とありますが、そもそも日本は湿度が高い気候なので、コンディション因子は湿度ではないかな。湿度に対する対策を考えたらどうなんだろう。スタジアム　　　のアリーナ化（ドーム化）やスタジアム周辺のスポットクーラーなど、何か空間空気コントロールが出来たらな〜と思う。手っ取り早いのは夜9時キックオフ（海外ラグビーである）どうか。交通機関の調整、公園内規定など確認が必要。宿泊ありきプランも検討。 逆行になるけど、湿度高が忍耐力を自然に養えているのかな。もしかしたら日本強化の強みかも。

JSLからJリーグに移行する時にナビスコカップを設けた経緯があるから、移行するのであれば移行期間に何らかの特別大会を行うしかないでしょう。

現段階では移行期の内容が問題ってことはシーズン移行は既定事項ってのがよく分かるよな。 移行するかどうか将来数年数十年に渡ってやらなければならないことだけど、移行期間の内容って上手くやっても失敗しても一回限りで終わりなんだよな。 Jの財源がたかだか百億円あったとしてもとても足りないことは指摘されてる通りでエアドームも維持費は毎年掛かる。 まあどうせシーズン移行は決定されるんだろうし、デメリットに対する不安は杞憂となることを願うしかない。 失敗のつけを税金で払うことだけにはならないで欲しい。

3ヶ月で昇降格決めるのは流石にないでしょw

1.5シーズンとして考えて、ベルギーリーグみたいに 0.5シーズンのところを、順位決定グループの戦いにするとか🤔 J１なら、3グループに分けて、優勝決定グループ、順位確定グループ「中位、下位」 ちょっと期間が長くなるので、中だるみしてしまうかもしれませんが。

支援策として、オフの夏キャンプを降雪地域の涼しいところで50クラブが合宿するのも支援になると思います。 練習だけではなく、ファンイベントや地域のお祭りなども行ったりすると多くの人で盛り上がると思います。

@user-ib5kf4ej9s

7 ай бұрын

めちゃくちゃいい意見だと思います

@bocchireonald

7 ай бұрын

降雪地域だからって夏が涼しい訳じゃないよ

@user-xx4me3tt2x

7 ай бұрын

@@user-ib5kf4ej9s ありがとうございます。 キャンプ地の経済効果はすごいですし、地域の街おこしにもなりますし、多くのファンの方も来られます。 地域の宿泊施設や飲食店も盛り上がると思います。それが50ヶ所ともなればものすごい経済効果です。

地域大会見たいな～

うっちーとまやさんの件好きwww

Jリーグはまず「日本が世界屈指の豪雪国である」という事実を真摯に受け止めてから議論を始めて欲しい。除雪費が底をつく行政・自治体が出るようなケースも珍しくない中、除雪費にクラブやリーグのお金をスポイルされて、どうして選手の強化やクラブの経営規模を拡大出来るのか？

@hanatosi2834

6 ай бұрын

もう、外堀が埋められている気がする。丁寧な説明をされている分、反対できない状況になっている

90分インテンシティの高いハイレベルの試合を　ってのは日本人的な発想だなぁ🤔 90分の内1分だけ全力プレイするFWとか現チェアマンが現役時代に理想と言ってた「90分一度もボールに触れずにチームを勝たせる選手」なんて発想もあっていいんじゃないの ヨーロッパがオフの時期にシーズンやってるJリーグをヨーロッパで観てもらうように仕向けるとか

こういった0.5シーズンにこそオールスターや地域対抗のリーグ戦、国内組限定の世代別代表対A代表とかあったら面白いんじゃないかなと思います。

J league WestとJ league Eastでやればチーム数減るし0.5内で終わるのではないか？　決勝リーグを後半で上位下位リーグ戦にするとか。

３４年W杯時期でゴタゴタしそう。 元に戻ったり。

8:45 ハーフシーズン（3ヶ月間）は特別大会で 今年までのルヴァンルールを活用すればいいのでは 60クラブを地域ごとに分けて（6つとか10つとか）総当たりのリーグ戦 →各グループ1位+2位で成績がよかったクラブを吸い上げて 決勝トーナメント とか

普通に関西、関東、東北みたいな地域別にグループリーグ的な総当たり戦をやってそのグループの上位何チームかが決勝ラウンドに進出。地方を代表して日本一を決める特別大会みたいなのじゃダメなのかな。

雪国チームが毎年のキャンプ費用に頭を悩ませるのならピッチに融雪ヒーターや温熱パイプを通す方がコスト的なメリットがあったりしないだろうか？ブンデスは2部以上のクラブにはそうした施設を義務化しているけど近年のエネルギー問題もあり一筋縄にはいかないだろう。それでもこれからの30年後、100年後に繋がる方法を他国のやり方を参考にしながら議論して聞かせてほしい。

吉田麻也にちゃんとコメント貰ってるの笑った笑笑

3ヶ月程度なら日程をゆったりさせて38節を1.5シーズンかけてやればいいと思う。

8月開幕前のキャンプにおいて豪雪地域外チームを豪雪地域チームの涼しい地域へ誘致して、豪雪地域チームが簡単にビジターチームとの練習試合が組めて、遠征費を含めキャンプ費用を抑えて、冬のキャンプ費用に当てたらどうな。ビジターチームが来れば地域活性化になるのでは。

1.5シーズンでリーグをやりつつ、同時に地域リーグも薄く長くやることでスケジュール濃度の低下を抑える。

ベルギーのようにシーズン終了時点の順位を基にプレーオフをやるのが興行的にも面白いと思います！

@user-ew5li2xv5d

7 ай бұрын

daznと契約する前のＪリーグが同じ様な事を力説していました

移行期の大会は週末だけだと13節分なんだ。ACLEと並行するし過密日程にせずに週末開催だけの方が良いと思う。 【週末13節分の大会方式】 ・J1,J2,J3を東西に分割して30クラブに分ける ・ACLEと同じスイス式トーナメントで各カテゴリの4クラブずつ計12試合と対戦（ホーム6試合、アウェイ6試合） ・東西の1位で一発勝負のチャンピオンシップ

設備問題に関しては、ガンバは男子サッカーしか経営していないからね

移行期だけの特別大会って取ってつけた感ミエミエでサポはしらけるんじゃないの？1.5シーズンのリーグ戦をゆっくり消化しつつ、既存のカップ戦の試合数増やして特別バージョンで開催すれば？その分賞金額上げてもいいし。

@RoadsterZYT

7 ай бұрын

移行期なんだから取ってつけた感があっても良いんじゃないの？移行期の一回限りのことなんだから。　移行期にどうするかなんてことは移行すると決定してから決めたら良い程度のどうでも良いこと。

WCと被らないように27-28シーズンから移行なら57試合のシーズンが組めるのかな？ もし組めるのであれば移行を1年遅らせることも検討してみてほしい　そのほうがより準備もできるよね？

5:57 ピッチにシートを張って雪が降ったら…って、一晩で２０cmも積もったらどうするのよw　その程度の知識で考えているのであれば全くもって話にならない。

金、土、日、試合 ベンチ枠、交代枠増やして 一人何分は試合に出るなど規定決めてその年は育成にも力いれるのはどうでしょうか？ 普段ベンチに入れない選手も見れるので、試合数が担保されれば スポンサーも納得できないでしょうか？ 昇降格については 難しい問題ですね…

0.5シーズンで昇降格ありの方がサポーターが盛り上がるって…ひどい認識だな。

@RoadsterZYT

7 ай бұрын

J2、J3だと昇格のチャンスは増えるに違いないから期待できるサポには歓迎かも。 とばっちりを食うほうは堪ったもんじゃないけど。 最悪2025年シーズンをJ１で戦ったクラブが2026-27シーズンをJ3に落ちることもあるんだよね。

0.5シーズンで高校の和倉ユースみたいにまずグループステージで戦って順位ごとに全体順位を決めるトーナメントをやったら面白そう

シーズン以降の直後にW杯あるんか…選手の選考に影響なければいいけど

仮に降雪エリアクラブのスタジアムを、ドーム型にすることによる建設費は、この１００億円で希望クラブに対して対応できるのかな？（人件費・資材費高騰による建設費増加傾向のご時世だが）

スタジアムで試合できても、そのアクセスが止まったら結局試合できないし大雪降ったらどっちみち無理よ

麻也はとりあえず2シーズンほど札幌でプレーしなさい

雪国問題なんて今年の春先からずっっっと言われてた問題でしょう。 理事会で決定する1週間前に上げた動画で「雪国の施設整備費用の試算をしているところ」って今更何言ってるのか。

1+0.5シーズンじゃなくて、0.5+1シーズンにして、+1シーズンを秋春制開催のための降格なしのプレシーズンにすればいいのに。 課題とか必要な施策とかが実地で改めて確認してから、本格的に26-27シーズンから秋春制ですってすればいいのになぁ。

現状では海外の方が圧倒的にヒエラルキー高くて、高校から直接海外に行ってるんだよ？ Aチーム→うちはしっかり高い移籍金くれるチームにしか出せません Bチーム→海外から移籍の話来たらすぐに出してあげるね〜 シーズンが一致したら、とりあえず早く海外に行きたい選手がどっちのチーム選ぶよって話にならんかね？

@yuta5241

7 ай бұрын

高校から直接海外挑戦している選手は昔からいましたが、海外の圧倒的に高いヒエラルキーで勝ち残っていないんだよ？

@pspstyle1

7 ай бұрын

直で行って成功してるのいるっけ？久保という突然変異は特殊だから置いといて、佐藤ケインと福田師王がひょっとしたら成功するかもしれない程度か。

そのシーズンお祭りにして1.5年でJ1,2,3全部一つの、リーグで59試合やったら

Jリーグ側の主張はよく分かったんですが、 新潟等の反対しているクラブは具体的に何を問題視しているのでしょうか。 この動画では、12月に現在と同じホーム1試合に+アウェイ1試合程度で、それ以外はそこまでいまと大差がない説明のようにみえました。 クラブも簡単に反対はしないと思いますので、 反対の真の理由を知りたいです。

@boxruhu

7 ай бұрын

一番は練習場の問題じゃないですかね。 クッソ寒くて雪が積もってる中で練習しなきゃいけないから

@yuta5241

7 ай бұрын

コンサドーレがシーズン序盤にアウェイ連続な時は声を出さず、アルビレックスが当事者になった途端に意見表明している状況です。

@user-gv9bw3fg4k

7 ай бұрын

​@@yuta5241北海道民は雪国でも自分たちは雪国じゃないとでも勘違いしてるのか？

降雪地域でアウェイ連戦に見返りとして、猛暑時期は降雪地のホーム連戦をすれば、チャラになるのでは？

0.5シーズンが17節しかできない→なら0.5シーズンのときだけチーム数を変えるってのはどう？ その前の1シーズンでJ1下位4チームとj2上位5チームを選び、0.5シーズンはこの9チームで昇降格をかけたH&A総当たりガチリーグ開催（全16節、上位4チームがJ1） 残りのJ1の16チームとJ2の15チームは昇降格なしの1回戦総当たりでリーグ戦

3ヶ月で降格あるとACL組のリスク高いな

全スタジアムに暖房お願いします🙇

早急に変更するべき。暑くて命の危険がある。パフォーマンスや判断力も過度に低下し、お互いに大怪我するリスクもある。夏場は水分補給に関しては過度でない場合、遅延行為などをとらないで欲しい。選手も命がけなのだから。

移行期間で、東アジアや東南アジアのチームと共同でカップ戦かリーグ組めないですかね？スポンサーしてくれる企業も出てきそう。 トップリーグ中位クラブの国際カップ戦やトーナメントを作ってほしくて、そのきっかけにして欲しい。

雪の多い所､例えば札幌は夏に２試合ほど先行するのは､ACLとかも試合数ずれることあるから、そうすれば冬に試合数も合わせられるからベストでは？

特別試合をするなら、w杯そっくりな大会をするのはどうでしょう？　ポッド分けをして、グループリーグを勝ち上がって、ヒリヒリするようなトーナメントを戦って行く。Ｊリーグの選手達も皆w杯に出たいでしょうから、擬似w杯が出来れば、モチベーションが爆上がりするのでは？　と思います。移籍金に関しては、海外のやり手GM を雇ったり、有名選手をGM に据えたりすれば、移籍金も上がるのでは？　と思います。例えば、イニエスタとかジダンとか😅　彼らが、この選手は価値がある! 　と主張すればそれだけで高く売れると思います。

ラグビーリーグワンが現行12〜5月（ウインターブレイク無し）を行っています。スタジアム共用している味スタ、日産、ニッパツ、相模原ギオン、ノエビア、トヨタ、ヤマハ、ミクニ、ベスト、秋田、ヨドコウなどは、ラグビーとの調整必要ですね。リーグワンのステップ2で参加チーム増による試合数増もあるので更に厳しそうになるので、芝生の管理日程を含めて調整が必要ですね。 ラグビーサッカーの共存共栄で意識で調整をお願いしたい。 ラグビーは12〜2月のウインターブレイクを入れず試合開催をしてサッカーとの併用配慮をしています。

海外サッカーしか見ない友達が、ある時「フェルマーレン、ホントにきたね！」って嬉しそうに話してくれたことがあった。 誤解を恐れず言えば、良い選手、良い監督、面白いサッカー、臨場感のあるスタジアム。お金を払う価値があるものを提供することで、平日開催だろうが、シーズン中盤だろうが、お客さんは入ると思うし海外のファンも増えていくと思う。 実際に寒い中でも、J1昇格をかけた試合で、５万３千人入ったわけだし。 あと、Jリーグ欧州拠点の話はワクワクしました。そこまで考えているとは！ メッカはヨーロッパだから、より深いつながりができると思うと楽しみしかないです！

特別大会のタイトルは 明治安田Jリーグ地域CL2026 でｵﾅｼｬｽ！

特別大会をするにしてもその大会の優勝特典が賞金以外にも何かないと、あまりやる意味がない気がする。 例えば優勝したチームは翌シーズンの天皇杯orルヴァン杯を準々決勝or準決勝から戦えるシード権を得られるとか。

@user-pj7vw7br6t

7 ай бұрын

JFLも移行するならJ1、J2、J3、JFLのチームで地域戦やったらどう？ 1回限りなら、せっかくなら普段戦わないチームとかダービーを集中的に見てみたい。 仮に賞金なくてもチケットはめっちゃ売れそう