４０年以上前から師事した、植芝盛平氏の２番目の内弟子岩田一氏から技のやり方の説明として時折、「尾骶骨を巻き上げろ。昔は人も尻尾があったからできるはず！」と言われることがありました。その意味がまったくわからず（もちろん実際にもできず）に今日に至っていますが、岡本先生の説明を聞いてやっとその意味するところがわかりました。しかし、５ミリ仙骨を動かす技術と、それが相手に作用する原理は謎のままです。人生の終盤になって新たな課題に取り組める幸せを感じています。ありがとうございます。 Morihei Ueshiba's second uchi-deshi, Hajime Iwata, under whom I studied for more than 40 years, occasionally explained to me how to perform the technique: "Roll up your tailbone. People used to have tails, too, so you should be able to do it!" I had no idea what he meant by that (and, of course, could not do it in practice), but after listening to Mr. Okamoto's explanation, I finally understood what he meant. However, the technique of moving the 5mm sacrum and the principle of how it works on the other person remains a mystery. I feel happy to be able to tackle new challenges at the end of my life. Thank you very much.

面白いですねー。昔の人の絵とか写真とか映像を見ると、現代人と全然違うんですよね。仙骨。仙腸関節は３０年くらい前、五味雅吉さんの仙腸関節を調整する整体を受けてから知りました。ご存命でしたがご本人にお会いできず。お弟子さんの施術を受けてました。元々、生まれた時から仙腸関節がズレていたようで、よく転んでました。その前にカイロで仙腸関節のズレを指摘されましたが施術で体調不良が治らず。その後、「自力整体」で骨盤調整法を知り、仙腸関節は日々動くし硬さが変化すると知りました。女性の場合は出産で開くそうですが、ほんと要ですね。

コラボ見ました！尻尾を操作するつもりでやると、意外と動きますよね。目から鱗でした。

塩田先生とのコラボを見てこちらに伺いました。壁に向かっての前屈をやってみました。先生のご指摘通り、腹から折れて腰を引いてしまうため、前に飛び出してしまいました。要領を会得するためにさらに続けてみます。大変勉強になりました。

MRTの内海康満先生が仙骨の操作で岡本先生と同じ事をやっていました。中心道講習会に参加して、すごいと思いましたが、用法が理解できず続けることが出来ませんでした。😢

Thanks a lot!

ありがとうございました！ 日本古来のあり方、玄米や氣を高めて生きていきたいです。

先生のじん帯とか仙骨とか鎖骨とかを自由に動かす技術は、どうやって体得したんですか😳

@makotookamoto7650

Жыл бұрын

ダンスですかねー。

@makotookamoto7650

Жыл бұрын

ダンスはどんな種類も好きですが、特に社交ダンスですね。

@makotookamoto7650

Жыл бұрын

はい、20年近くダンス同好会を主催し教えてましたから、役に立っています。

太東流？！

仙骨を起こすようにしてはいるので上げる・下げるは分かるのですが… あんなに相手に作用はしないです⤵️ また 仙骨を開いたり閉じたりする？ その操作が良くわからないです。 しかし壁にもたれてお辞儀をすると言う方法。 稽古してみます。 ありがとうございました。 でも

@user-fh8oc8sg7y

3 ай бұрын

相手と繋がることが出来れば仙骨周辺の力が相手に伝わります。合気道でいう結び、相手とシンクロする意味での合気ですね。仙骨は上半身と下半身を繋いでいる要のため、この部分を弄られると人は立っていられないのです。

本来の日本人なら誰でも当たり前にできていた気がしますが、そうなると 昔の日本人は皆さん達人の素質がおありになるということでしょうか❗️

仙骨の動きを確認しただけなのに、なぜそのリアクション⁇