技が効かないところもちゃんと見せてもらってよかった。裏表隠さないところが信頼できる。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@666fgd9

11 ай бұрын

ただの触りだろ 職業体験等でお客さんへの「お上手ですね」と同じ

石森先生の合気は開祖とは別で人間の反射を逃れることに主眼を置いた合気道に見えます。 花原さんに掛からなかったのは最初に掛ける技を相手に伝えているのと体幹、体重がある人だと普通の人と違い 崩れはじめるタイミングが遅いため、その間に耐えられてしまうのかなと思いました。

120kgのフィジカル 最強すぎる、、 高評価、コメント、チャンネル登録してくれると嬉しいです！

@use-1934

2 жыл бұрын

何故固定しないのですか？笑

本当に楽しく動画をみれました。 石森先生のキャラも最高。 普通の先生なら絶対動画アップさせないでしょ。 石森先生の懐の深さと、技の凄さに改めて感心させられました。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

はい！素晴らしい先生です！

@666fgd9

11 ай бұрын

「絶対動画アップさせないでしょ！凄い！」←大袈裟にも程があるｗ こんなものただ基本技を紹介してるだけだろ。職業体験等でお客さんへの「お上手ですね」と同じ 　続編じゃ普通に転がされまくってる

@user-en6rt3hz9o

11 ай бұрын

@@666fgd9 まぁまぁ、そんなにｱﾂくなりなさんな

石森先生技かからないことも楽しんでそうでいいな

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

そうなんです！だから恐ろしい笑

金原選手の時もそうでしたけれど、かからないというのもリアルでいいですね。 （そこを隠さず動画にするというところも） かかるかからない関わらず数年かけて得た技術を無料でふんだんに実践しみせていただけるのは、 ありがたいことです。これで合気、および合気道の知識がまた深まりました。 ありがとうございます。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

そこがまたリアルですよね笑

おもろすぎるw 石森先生に巨漢対策をして来てもらってぜひ第二弾も見たいです！

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

リベンジ120kg

120kgの人は胴体が凄いというのもあるけど、単純に足がちゃんと動いてる。上半身で初動に反発しつつ流して、運足で崩れないようにする基本通りの耐え方。 普段の「触れるだけ」の説明と違ってかなり強くつかんでいるので石森さんの苦労が見える。

ここのチャンネルはどこよりもリアルだから信用できるし面白い！

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

嬉しい！

合気柔術、圧倒的な体格差ではどうなるか興味がありましたが、技によっては掛り難いものもあるということですね。なかなかリアルだ。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

リアル追求します。

昔アメリカの大学で指導していた時、100～120kg(178~195cm)の生徒が何人もいたのですが(自分は当時約70kg、174cm)、関節技や重心を崩す投げ技は極端な体格差があると、上手く梃子が使えなかったり、手首が太すぎて曲げれなかったり、そもそも重心の位置が違いすぎて技が機能しないなんてこともありました。もちろん技の練度によってより大きな相手にもかけれたりしますが、技によっては規格外の相手には効かないということを知っていることは大事だと思います。 武道的には、大きい相手専用の技をストックしておくことは大事かと思います。アメリカなんかは体が大きいだけの素人なんかごろごろいるので、自分は対重量級に後蹴りと横蹴りはかなり磨いてました。圧倒的な打撃力と急所攻撃は裏切らないです。

@pure4059

2 жыл бұрын

でかい人なんか逆に下半身簡単に倒れません？軽くて身軽な小さい人に裏投げかけにくいように。体重で倒れ手くれるし

@shot87

2 жыл бұрын

@@pure4059 それは体験談ですか？妄想ですか？やってみれば分かりますよ。体重が重いほうが簡単に崩されるなら柔道やレスリングにウェイトクラスは必要ないですよね。個人的には体重差２０ポンド/身長3インチの体格差を埋めるのに帯一段くらいの経験/技術の差が必要だと思ってます(もちろん競技によりますが)。

@krile1216

2 жыл бұрын

柔道経験者だが、でかい奴は大内小内で簡単に倒れる。また、背負い投げなんかは言うまでもない。俺は190くらいの身長だが、背負いを使う相手は例え白帯だったとしても苦手意識を覚える。

@pure4059

2 жыл бұрын

@@shot87 んーそゆ話じゃないなあ。ただまたレスリングの場合はルールと姿勢が違う。 でもレスリングだってフリースタイルなら、でかいやつが小さいやつにタックルは簡単にはいれないよ。 グレコローマンルールになると危なさがかなり増えるけど。 小さいやつはでかいやつがタックル切りにきても横からまわって後ろ取れるけど、 体重差あると危ない技も増える反面、逆にかかやりやすい技もあるよ。 柔術だって道着なしで結構無差別あるやん。絞め技や、足関あるとある程度デカい人間が不利な部分増えるからね。

@pure4059

2 жыл бұрын

@@krile1216 あなたは逆にやってたの？ 小さいほうが体力的に疲れるの間違いないけどでかいやつはでかいやつで、 小さい人にやりにくい部分て色々あるよ？力の差が生まれるから危ないは危ないけどね。 技術も小さい側がかなりないといけないのは大前提になるけど。 足関節とかありになると、柔術ルールとか増えてくと小さいやつが有利な部分は増えるね。

いつも楽しく拝見させていただいています。自分も合気道をやっております。明らかに格上の人と組むと気付かないレベルで効くポイントをわずかにずらされてしまい投げられないことも多いのですが、これは私が未熟なだけ。でも初心者と組んでいても体重差が凄く大きい人や筋緊張が低い人・異様に関節が柔らかい人が相手だとなかなか投げられないことがあります。私は正直言って悔しいのですが、そんな投げられなかった部分も正直にアップして下さる実直さにますますこのチャンネルが好きになりました。

自分は柔道やって120kgだったけど、合気道体験した時普通に体重半分ぐらい爺さんに投げられた🤣

体固めると効かなくなりますね 前回「肘が優しいから肩から動いてくる」とありましたが 最初から肩をガチっと固めると倒れません その代わり、固めたら素早く動けないので殴ればOK

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

なるほど！！

そうなんですよね。誰でも掛かる魔法の技じゃないので、掛からないケースも普通にある。 なので強い合気道家の人は、掛からなかった場合にどうするか？の引き出しをいろいろ持ってたりもしますね。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

そこがまたリアル！

耐えれたり耐えれなかったりするのが、リアルさを感じる。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

リアル求めてます！

花原さんに合気道をかけるのは太目の女性にかけるのとおなじでなかなか難しいと思います。 それは空手の先生方のように筋肉を鍛えている人は石森先生にとって力の方向性が分かりやすいからでしょうが、花原さんや太目の女性だと筋肉というより脂肪のせいで体の中に緊張状態を作ることができず、重心も分散するので力の流れがわからないからでしょう。 もし花原さんが空手で体を鍛えて筋肉質になったなら、おそらく石森先生は他の空手家やJINさんのように倒せるのではないでしょうか。 また最後の突きですが、花原さんは空手の突きのように本気でついておらず、途中で倒されないように止まっている、即ち攻撃を放棄して防御に入っているので、攻撃をしない合気道では技はかからないと思います。 もし石森先生が花原さんの突きをそのまま倒そうとするなら、転換せずに突いてきた手をそのまま前方にゆっくりと伸ばしてあげれば倒れたと思います。転換したところで、相手は態勢を整え我慢できるようになってしまっていますので、そこからは無理でしょう。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

なるほど！

倒れないパターンも面白いですね☆ 肋骨エピソードもメチャ笑いましたｗ

合気道と少林寺拳法の有段者の者です。やはりと言うべきか体格差が大きいと投げ技・関節技が掛からないあるいは掛かりにくいもののですね。「柔良く剛を制す」より「剛良く柔を断つ」方がたやすいという現実を思い知らされます。ちなみに少林寺拳法には組んだ状態から相手の喉仏を親指で圧しながら投げる「仏骨投（ぶっこつなげ）」という技があります。喉仏を押すことが危険なので、四段以上になってからでないと教わらない技です。

合気道耐えるとこういう風になるぞという事がわかる優良な動画ですねwww

@666fgd9

11 ай бұрын

お花畑の空想世界じゃそうだろうな 道場であんなに優しくしてもらえんだろ

@user-pd4yt3rl2u

11 ай бұрын

​@@666fgd9 ？ どういう事ですか？

いつも楽しく拝見してます。自分は養神館合気道をやってましたが、捌いて関節を決める前に裏拳の当て身を食らわすのが基本型となってます。やはり規格外に体幹の強い相手だと、合気の崩しだけでは厳しいのが現実だと思います。

耐えられた後も石森先生が本気で続けちゃうと、肘が変な方向に曲がりそうですね

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

靭帯伸びます！

自分も合気道や少林寺の類いが全くかからないので動画良かったです。 先生のにもまったくかからないのって、雰囲気も悪くなるし道場行きづらいし辛いんですよね、、。

高校の時の担任の先生が合気道の師範だったけど、相撲取りとか規格外の大きさ、体の強さの相手になると合気道の技も通用するかどうか分からないと言ってたけど、実際に効かなくなるものもあるんですね まあ、これが合気道の全てではないけど、規格外の体格してる人の恐ろしさがわかる動画でしたｗ

巨漢の人は足元から地面にすっと力を流してるね。 恐らく自分の体重で膝などを痛めないように普段からそういう力の流し方が身に付いちゃってるんでしょうね。 でも結構こういう人多いというか知り合いに技かけようとするとこんな感じになるよね 特に腰が引けてしまってる人とか技かからない 一番おおいのが直ぐ手を引っ込めちゃってどうしようもなくなるやつ。 石森先生に一番技を掛けにくい直ぐ手を引っ込めちゃう奴に技をかけてほしい

石森先生の技が掛からないを初めて見ました。体重✖力✖バランス✖体幹に対して合気✖技✖タイミング非常に面白い動画でした。石森先生の逆襲を期待します! 養神館の安藤先生なら技を掛ける事が出来るかもしれません。 福地先生✖石森先生✖安藤先生が同時にコラボしたら凄い事がおきそうです。 福地先生の武道の探究心なら実現可能ではと勝手に想像してしまいます。

掛かりずらい人はいますね〜なので柔術＝合気柔術＝合気の術が有ると教わりましたよ。 ナイスファイトのお弟子さん❗️

私の道場の合気はまず、相手を崩してからの技ですね。 懐に入って一撃加えてからの技かけ。 そうじゃないと無理と教えられています。 師範が沖縄空手6段なので、空手との融合ですね。 相手は動いてるよ。 止まってないよ。 が教えです。

面白い！ リアルですね 巨漢対策よろしくお願いします

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

リアル求めてます！

体幹がしっかりしていて関節が柔らかい者には関節技を応用した投げは有効ではないというのは、言われてみればよく分かる理屈です。 勉強になりましたありがとうございます。 それと、もし次にやわらぎ道さんとコラボする機会があったらフェイントをかけて合気の技をかけても同様の結果になるかどうかも試してみてください。 というのも、とある古武術研究家が「合気の技は単体で考えるべきではない。一教を警戒して身構えている者には二教をかけるというように、使い分ける事で真価を発揮する。（←うろ覚えですが）」と語っていたのを思い出したからです。 どうせなら、更に完成された合気との対決を見てみたいのです。

全員に掛からないのがリアルですね。芦原先生が似たような技をよくやってました。

高い位置での 一教はかなり難しそうですね！ 上に一度上げて、フェイントみたいにしても厳しそうな気がしますね。

おもろ過ぎた！www

これ花原さんが合気道習得したらもう(体幹の強さで上がいないから)最強になってまうんではないか… デカくても合気道使えるのはもう石森先生で分かってるし

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

たしかに最強ですね笑

@Fukuro-Channel-wg3dh

2 жыл бұрын

このコメントと同じこと白川先生も思ってるようで引き抜きしだしたの草

耐えたから合気道は効かない？それは違いますよ。 ヘタに耐えたら手首や肘がボキっていきますよ。 石森先生は怪我させない技しかやってないだけですよ。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

肘が壊れたと言ってました！

難しいですね。 私も50キロの合気道家ですが、 倍の人間を投げるとなると・・・。自信ないです。 相手が素人なら、まだ柔道の方が投げられます。 でも私の師範は神業を使います。 力を全く使わず自由自在です。 あと10年やれば少しは近づけるのでしょうかね…。

やわらぎの先生も効かないとなると力みが出ますね。 普段自分よりデカい人と稽古する機会も少ないだろうし。

体感バランスですねぇ。大事だってことがわかります。

通りすがりの身体が太い人です。身体が太い人は、重心の配分がおかしいので普通の投げとか、かからないですよ。 また、巨漢の体に自分自身が耐えるため、あえて足腰ヒザがグニャグニャになってるので、技なんかかからないと思います。 もちろん私も空手家の投げとか、失脚とか、通用しなかったので、合気道も通用しないと思います。 ここまでの不健康体が昔は存在しなかったので想定外なのでは？ 足腰ヒザがグニャグニャなもんで、足を刈られても身体本体まで響かないんですよね。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

なるほど！ そんなこともあるんですね！

ジークンドーとかの目突き・金的にも耐えられそうですねぇ（）

最初から情報量たっぷりだった 巨漢は魅力かも

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

ありがとうございます！

合気道の類ってかけられると折れそうになるから耐えるより、掛からない立ち回りすることだな。距離取って掴まれない攻撃して、掴まれたら何か掴んで掛けられないようにする。

投げられなくても崩されてる段階でコントロールある程度されてるので効かないとは言い切れないですね。打撃ルールもいける先生なのでMMAに寄せたルールだと痛い目にあわされそう。でも凄いフィジカルです！

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

フィジカルお化け！ まさに魔人ブウ

やっぱフィジカルって重要なんだなぁｗ

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

重要ですね笑

体の危険信号へ素直に反応できる人ほどかかってるイメージです。 そこ耐えたら怪我する、ってところをケガしないように逃がす術を知ってるというか。 逆に僕みたいなど素人が耐えようとしたら冒頭みたいに肘痛めたりどこかしら怪我するのでしょうね…

後ろから肩で崩すやつなら 体重関係なく効かせれたと思うので、機会があればそれも試して欲しいです！

押忍！ やはり、自重がある人には、なかなか難しいんですね。 僕もそこそこ体重があるので、受けてみたいです。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

びっくりしますよ！笑

体重だけの問題ではありませんが、現役力士（平均体重１４５キロ）は下半身を徹底的に鍛錬していて体幹が強いので 合気道の高段者でも技を掛けるのは難しいかもしれません。 圧倒的な体力差があったり、抵抗されたら合気道の技も掛け難いと思います。 型稽古の限界がある様に思えてなりません。

重心低いタイプには掛かりにくいのかもですね、ただ研究すれば崩すねは可能ですよね。

白川先生がいかに化け物地味てるかわかりますね…

JINさんは結構転がってたからシンプルな体重や筋肉量じゃないんだろうけど、重心を保つのが上手いのかなあ？ 科学的な理由がめちゃくちゃ気になる

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

重心保つのがすごくうまいみたいです！

@Fukuro-Channel-wg3dh

2 жыл бұрын

相撲のひとになら同じく掛からないのかってところも気になりますね…

こういう人もいるんですね。 まぁ実際にはそこからその時その時に合わせて連続で反応に合わせて次々倒れるまで仕掛けていくから、そこまでやってみて欲しいかも。

互いの問題というか、せーのでやれば、受ける側は耐えようとするし、かける側はかけ易い場合もあるだろうし。 本来は実践（実戦）でどうするかが大事よね。

体重が重い人は崩すの大きな力が必要でそのために反応が出てしまうのかな。だから体が大きい人は相手の反射の力も使わないと投げるのが難しいのだろうか。 kzread.info/dash/bejne/Yn6Yz9yLfcXZfcY.html

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

どうなんでしょう！

こんな巨漢とはなかなか練習できないからな…難しいのかもしれない

倒されないように腰を入れて突きを出さないから耐えられるのだとすると、そのままでは倒すことが難しくなるので結局は護身に繋がっているような気がする。 分かっていなければ初見で転がされて、分かっていれば攻めあぐねると。

花原さんのあばら4本折った福地さんのボディの話が強烈でした。 後ろのあばらが折れるっておそろしいです！

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

後ろの肋は絶対気のせいだと思うんですよね！

「あれっ？」って思うのが、素直な反応と感じた。

攻撃力が、ないから耐えられるんだと思います。 本来の技の形じゃないから腰が残るのかもしれないですね。 我慢すると肘いたそうだったもの 自分は格闘技には詳しくないですので、そういう風に見えただけです。

入り身投げなら入りますよ。体重ある人に、抵抗されたら末端の崩しは難しいですし石森先生の運足も動きが小さすぎます。遠心力を使う為にも、運足はもっと大きく回らないと運動エネルギーが不足しますね。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

覚えておきます！

失礼ながら、なぜ一教は真下だけなのですか？かからなければ斜めしたなど他のベクトルの組み合わせを使えば石森先生なら倒せると思うのですが？一方方向だけでは無理があるのではないでしょうか？

耐えたらチャンス、当て身です。若しくは折っちゃう❤️

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

しぬ！笑

面白いですね。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

ありがとうございます！

120キロがいる道場羨ましいです。うちの道場だったらモテモテですよ！ 肘を極めての崩しは体が近づいてたからかかっていませんでしたね。 小手返しは返す時に相手の体が戻ってしまって体を戻されちゃいましたね。返す方向がもう少し外方向ですね。 他の動画も見ましたが基本的に少し近い気がします。パワー差があれば押しきれるのでそれでもいいんですが今回みたいに相手が体格上だとかからないです。 二回目の小手返しでまごついたのは耐えられた場合の技を出そうと考えて一瞬躊躇しましたね。実際動画で見せる技じゃないからかからなかったってオチで納めたのは流石です。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

なかなかいないですよね！

やっぱり120kgもあると筋肉量も、多分靭帯の厚みも違うだろうから、普通の人なら折れると思って掛かる(反射の)技が掛からないのかもしれないな〜

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

かもしれません！！

耐えるのはオモロイw

やっぱり大きい相手やと難しくなるのか

こうなったら 石森先生の師匠 須一館長の出番ですね！

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

やばそう！

すげぇ体幹っすね 相撲やれば無双出来そう

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

相撲vs合気道

かかってしまう脱力騙し系はともかく、 腕の痛みに関しては我慢というか無視しちゃったわけね……そりゃ喧嘩自慢もできるはず

柔道家を大外刈りみたいなので倒すって一般人の力じゃほぼ不可能。 石森先生は鍛えているとはいえ、柔道家の体幹は尋常じゃない。まさに根の張った巨木そのもの。それを倒せたっていうのは凄いと思う。

相撲取り崩すのが一番難しいとは聞きますが…。筋肉にするのじゃなく戦闘ではむしろ脂肪が有用な場面もいろんな動画で注目が集まってますね。 重心の位置や衝撃吸収力のメリットはビルダーみたいな体型にはない

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

相撲取りが1番強そう！

合気道を10年以上やっていますが、石森先生の合気道は力でやっている感じがしました。私は合気会という流派なので、やわらぎ会という流派を知らないだけかもしれませんが、本来合気道は相手が身構えている（力が入っている）状態で技をかけることは間違いであり、耐えることはできても怪我をしてします可能性があると思います。

@pure4059

2 жыл бұрын

あまりそんな凄くないと思いますね。立ち方がそもそも合気の強い人は背中、頭がもっと立ってます

@rukamisn7834

2 жыл бұрын

@@pure4059 言葉を選びましたが、正直なところ私も上手いとは感じませんでした。他の動画も見ましたが色々と思うことはありましたw

@pure4059

2 жыл бұрын

@@rukamisn7834 塩田さんのひ孫？お孫さん？がやってる動画に出る　塩谷剛三さんの弟子だった人らがあからさまに凄すぎて、（笑）

@rukamisn7834

2 жыл бұрын

@@pure4059私は 白川竜次先生をオススメします。あの人は本当に上手ですw

体重残しつつも腕だけの力で耐えると結構耐えられるように見える。その代わり自分も攻撃できない気もするけど。

フルコン空手伝統空手 その他格闘技を20数年やってますが 最近合気道の道場に通ってます しかし今の所合気道の技は僕には通用しないです 先生からは 合気道は格闘技の経験者や 現代の護身術としては使えないそうです ただ老若男女問わず修得できる武道ですと言われました それには納得 しかしアレンジすれば実戦に使えそうな技は有りました ある意味深い武道ですかね 本来は対居合道の武術ですからね

耐えちゃうと骨が折れる（怪我をする）危険を先生は感じて倒れてるのではないでしょうか？

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

いやそれも思わせないうちに倒れます！

耐える方法があるんだ(ﾟдﾟ)！やわらぎ防御とさらなるやわらぎの可能性！

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

可能性大！

耐えると腱とか関節いっちゃうと思うけど、、、造りが強いのかな

これはすごい面白い実験ですね 合気で崩すのも普通の力じゃ無いのかもしれないけど やっぱりなんかの物理的な力ではあるんですね 合気がかかりにくい体質・体形の人がいるという話は聞いたことがあるけど　実際に見るとやっぱり面白い

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

ありがとうございます！

一教って、ああいう感じで耐えられるのか…？ 肘が極る前に腕をガチッと固めて耐えてるのかな でもまあ、その耐え方だと逆に、一教以外の技にはかかりやすくなりそうだけど

すげえw

第二弾で魔人ブウにリベンジしてほしい

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

やってほしいですけそれ笑

天野正之師範(元警視庁合気道師範74歳)に技をかけてみて欲しいです。

折れるまで腹打ち続ける人だから、関節決められても恐れずに粘れるのかな

そこそこの体型でパワー系には役に立たへんって分かって良かったわ

体格差があっても、技をかけたり崩す事は、可能だと思う。人間そもそも、崩れたり倒れない構造して無いし。体格差によって、かかりにくいとか、練度の差はあるだろうし、勝てるかどうか？は、別として。

自護体になってる人には技はかからないけど、そこから攻撃もされないですから、やられる事もないですね。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

難しいですね、、

面白い試みですね 今度は合気道じゃないですけど 体を研究して刃牙の技を再現している 和身塾の先生をゲストで呼んでほしいですね

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

それは面白そう！！

体重差があると動きが止まってしまうんでしょうね。 柔道経験で重心操作が上手いのかもしれない。 こういう人は打撃で弱らせて 投げるのが効率的かもしれないです。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

たしかに当身入れないと難しいですよね！

いや、不意打ちのいなしが合気道なので、どちらも「仕合」あるいは「死合」になった時に見えてくるものがあるのだろう。

花原さん体重だけじゃなくて 柔軟性もこの中でも一番あんのかな もしかして

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

そうなんですよ！

@user-nc5up7hq2w

2 жыл бұрын

@@YutofukuchiKARATEtechnique やはりそうですよね 石森先生が100kg超えのビルダーの方とコラボしてる時は このチャンネルのメンバー以上にかかっていたので体重だけの話ではないなと思いまして

重心が規格外なのかな。 刃牙道の三角形と逆三角形の話みたいに筋肉で120kg相手だったら転がせそう

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

かもしれません！

いくら効率がいい技でも限度はあるよねえ。 白川師範でも相手が200kとか300kだったら通用するか分からんでしょ。 驚くほど上限が高そうではあるけど。

脂肪があるの波として返せれますウェイブを使えると思います。

合気道って一括りにしないで流派名とかちゃんと伝えて分けて欲しいです。 刃牙などの漫画でしか合気道に関する知識が無い人は意外に思うかも知れませんが、例えば「合気」という言葉一つ見ても、合気とかいう技術の習得を目指してる流派は一部のマイナー流派か合気道とは全く別の武術である大東流ぐらいで、心身統一合気道とか最大勢力の合気会もそうですが、世の中のほとんどの合気道家は合気とかいう技術を得るために稽古はしてないです。合気って単語すら普段の稽古で全く耳にしません。 開祖が晩年に伝えられた本来の合気道がちゃんと理解されて欲しい。 (合気なる技術の習得を目指す流派を批判する意図は無いです。流派が違えば同じ合気道と名前が付いていても全く別の武道だという事がちゃんと伝わって欲しい。)

地下闘技場の渋川老とジャックハンマーの試合で、ジャックが動きをゆっくりにしたら合気がかからなかった。

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

そんなシーンが！！ 復習しときます！

@user-fd5wx7mc4g

2 жыл бұрын

まあでもそんなことしたら合気うんぬんの前にボコられて終わりですねW

やっぱり耐えれるのか。まぁ、合気道側は、デカいの相手には違う技を考えないとあかんやろね。

体重が重くて力で耐えて技が掛からないのであれば指関節をへし折る方が早いね。 そもそも実戦で、掴み合いになるほどの距離まで詰められていたら、腕を掴んで技を掛けるって現実的じゃない。プロセスが多い【技】の途中に相手から打撃をもらうと思う。 掛かるか掛からないか不確定なものに頼るくらいなら、もっと確実な目や喉や金的等の急所に打撃を入れる方がシンプルで効果的じゃないかな。 サムネの画像もそうだけど、技を掛けられている側は右手がフリーで、掛ける側は両手が塞がっている。右手による打撃の被弾は必至でしょ。

置いてある１２０キロの物体動かすのも大変だもんね　重さは強さだｗ

@YutofukuchiKARATEtechnique

2 жыл бұрын

重さは強さですね！笑

みどり帯の人はプロレスは出来ない人ですよねww