小さなクッキーを「美味しいね」って言いながら分け合って食べる防衛隊と、豪華な食事を独り寂しく食べるグルメッポーイが対比されてるシーン好き

@user-zc2nu7dv1t

6 ай бұрын

確かに

@easterndiamond9873

5 ай бұрын

「こんなご時世だ(バブル期) 10万するフグの懐石だの、100g1万する松坂牛だの高えもんはあらかた食ったが… こんなボロい屋台で食べる一皿80円の大根が一番美味え 金ってのは一体何なんだろうな」 龍が如く0 佐川司より を思い出す

@MankO721

5 ай бұрын

@@easterndiamond9873真島の兄さんとおでん食うとこか、あれいいよね

@easterndiamond9873

5 ай бұрын

@@MankO721 本人はその前にキャバレーで豪遊してるけど、いうほど楽しそうでもなさそうだったしね まぁ別におでん食べてる時もそこまで感はあるが、それでもボッチの高級松坂牛より二人のおでんって感じではある こっちもそろそろ寒いから暖かい吹き大根が食べたくなる… グルメッポーイにも、ようやくそれを素直に受け入れる事ができたってところか…

@user-vh9jw8bn8o

5 ай бұрын

限られた人間・限られた状況・限られた付き合いの中でのみ口にできるA級とはまた違い、雑踏の中で限りない人間の胃袋と心を満たし続けてきた実績がB級料理にはある。 それを思い知り許されることこそ、グルメッポーイの贖罪…というラストにはこちらも心が満たされ腹が鳴った。

グルメッポーイはAとBの良さを知ってるから、料理人としても評論家としても化けそう

@鎖野郎

6 ай бұрын

焼肉と焼きそば食う前はクレしん映画みような

@futakuti

5 ай бұрын

@@鎖野郎見てたら我慢出来んくなって食いながら見てそう

@user-hv3iq5dq9d

3 ай бұрын

@@鎖野郎マジでみんなが歌いながら歌うシーン腹が減る

@user-ikemenkorosu444

3 ай бұрын

小泉

本当に分かりやすく毒親の被害者だった

@tinnshokutuu

5 ай бұрын

親がどうこうというより血筋の呪いみたいなもんだろな 両親も幼少時に同じ体験しててもおかしくないし

@user-jf9tf6pe1n

3 күн бұрын

​@@tinnshokutuuある種の『負の連鎖』だな。

「やっぱり」の一言でグルメッポーイのこれまでの人生とか考え方が全部理解できるから好き。 ただの「B級グルメを馬鹿にしてる奴が実際に食べて改心する話」ではないんだよな。

@mtukasa

6 ай бұрын

別のコメントにあったけど、 そもそも「A級」を名乗ってた時点で暗にB級グルメに対する複雑な思いが表れてたんじゃないかって B級グルメのことをあんな物みたいに言ってて心底認めてない両親との対比にもなってる

身分の高い家の出なのに焼きそば食べた時に「美味しい」や「美味」じゃなく「ウマい」って庶民的な言葉を使ったのなんか良いんだよな。食べたい物を我慢して親から植え付けられたしがらみみたいなものからグルメッポーイが解放された瞬間だったと思う。

@juttann

5 ай бұрын

確かにそうですね！

@user-nk6cg4kn7f

5 ай бұрын

あー。確かに……。それまでの嫌味っぽい「建前」から出た「本音」って感じでしたね。

ラストで作るのが職人じゃなくて腹減ったからただ焼きそば食いたいだけの5歳児集団なのが地味に味噌だよな。職人が作ったから美味いの当たり前じゃなくて誰が作っても美味いのがB級っていう

@user-zt2kv5gf4w

6 ай бұрын

ソースやぞ

@user-kr5oc4fm6i

5 ай бұрын

@@user-zt2kv5gf4w違う、その味噌じゃないwwwww

@Ha-yq5ck

5 ай бұрын

​@@user-zt2kv5gf4wそーっすね…

@momomowwwp

5 ай бұрын

@@user-zt2kv5gf4w 　タレが美味いこと言えと

@tora2323

5 ай бұрын

腹減るやめろ

序盤のアクション仮面が焼きそば食ってトレー投げ捨てるけど、その先にゴミ箱あるしちゃんと分別してるのが芸が細かくて好き

@hirotomo6257

6 ай бұрын

地味に出来立ての焼きそばを だった3口で食べ終える アクション仮面もやばい

@Sacabambispis

6 ай бұрын

アクション仮面は色々と人間じゃない

@juttann

6 ай бұрын

ヒーローはポイ捨てなんてしない。 流石だわアクション仮面

@ひっか_h1ka

5 ай бұрын

​@@hirotomo6257 台本(ここで焼きそばを3口で食べる)

@uraakubi

5 ай бұрын

@@juttann 「タバコのポイ捨てはやめろ！メケメケＺ！」って言ってたもんな

チョコビも誰もいないとき一瞬手をつけようか迷うところも好き。駄菓子とかも食べせてもらえなかったんだろうな。

@user-ll8jb6rs9m

5 ай бұрын

多分親に論外とか言われたんやろな

@園崎詩音

4 ай бұрын

​@@user-ll8jb6rs9mなんか草

@cupmeeen

3 ай бұрын

国からして駄菓子っぽいものはあったんだろうけど街にある菓子パンすら許されなかったのかもね

友達がまんまコレで、夏祭りの時に内緒でタコ焼と焼きそば,唐揚げ分けてあげたら泣くほど感動しちゃって同情しちゃった 両親が健康志向で常に手作り・自然派で嫌になっちゃったそうな 当の両親は病気になって、友達の「健康のために色々してたのに無駄だったね」って言葉で思うところあったらしく好きな物食べさせてくれるようになってた

@user-cl1df8sz5m

6 ай бұрын

同級生に似たような奴がいたわ。親御さんがケーキなんて肥満や病気の元って言って洋菓子は高校まで食べさせてもらえなかったから不憫だったわ。 結局和菓子の食い過ぎで母親が糖尿病になったって聞いた時は不謹慎だけども笑ってしまったけど

@user-le7nn1er7y

6 ай бұрын

漫画家のさくらももこ先生も健康オタクで体に良いからという理由でマヨネーズやらドレッシングやら投入してまで大嫌いな納豆食ったりポリフェノール接種のために自分でワイン作って飲んだり毎月歯科検診行ったりしてたのに結局還暦待たずにお亡くなりになったしな。 健康を意識するのはいいけど食事はバランスよく美味しく食べるのが一番よ

@user-ln4gh9og4c

6 ай бұрын

⁠@@user-cl1df8sz5m 何故和菓子は大丈夫と思ったのか…ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ…

@sanou8763

6 ай бұрын

​@@user-le7nn1er7y結局ストレス無く食べるのが良さそう あんまり食いすぎは良くないけど

@user-hc1ht1gh2c

6 ай бұрын

⁠​⁠@@user-le7nn1er7y 健康って食事以外にも睡眠とか運動とか気を使わないといけない部分なんていくらでもあるのに、なぜか食事にしか拘らず、不健康なものさえ食べなければ安心みたいな思考の人が多いよね。食事と健康を強く結び付けて考えてるのに肥満気味だったりガリガリだったりする人とか珍しくない。

クレヨンしんちゃんの映画の悪役として大人になりきれない大人を出すのが マジで敵役として適任過ぎるし、 大人目線でも気持ちが分かるから未だに思い出深いキャラですわ

シリリでケンさんとグルメッポーイが二人で焼そば作ってるところ好き

@user-ql8mf4vb4w

6 ай бұрын

あれ動画で見て知った時 「よかった...よかっなぁ...」 って泣きかけた

@user-zc6gl5ul1u

6 ай бұрын

まさかの復活で喜びを隠しきれなかった　後交番で段々原がポスターとして再登場してるのも良かった

@kanasikuyasi

6 ай бұрын

あそこのところでほぉぉぉぉぉ！！！って大興奮してたなぁ

@user-dj8ne7xm2y

6 ай бұрын

次のソースの健として頑張って欲しい

@user-we6oy2fo2m

5 ай бұрын

いいシーンで感動的なんだけど、 そのままの服装で大丈夫か？

グルメッポーイの「やっぱり美味いじゃないか」はちょっと涙ぐむわ。似たような体験があって共感したとかじゃなく、「焼きソバ食べられてよかったね」っていう単純な嬉しさで。きっと食べられなかった焼きソバへの羨望の部分だけはずっと子供のままだったんだろうな。 トリュフ以外の二つは食べたことあるけど、舌の上に乗せてみると「三大美味」ではなく「三大珍味」なことが良く分かる。不味い事はないんだけど決して万人受けする味じゃないし、少なくとも子供に食べさせて「うわぁおいしい！」ってなるような味じゃなかった。キャビアは正直イクラの方が美味しいと思ったし、フォアグラは単体で食べるより赤身のステーキに載せたのが美味しかった。

@user-jl1gp9gj4m

6 ай бұрын

あそこうるって来るんだよね

@user-mb6fg4sw6g

6 ай бұрын

後半ただの自語りで草

@user-wt8co7zn6h

6 ай бұрын

@@user-mb6fg4sw6g 僻むなよ貧乏人😅

@hirotomo6257

6 ай бұрын

やっぱり高くて不思議な物より ド直球にウマイッ‼︎ってのが いいよな！

@user-zx4jr1dy7x

6 ай бұрын

@@user-mb6fg4sw6g好きを与えたのが悪い

ほんとは食べたかったのに親の「そんなもん食うな」のたった一言で捻じ曲がったの可哀想…そんな彼が大人になってやっと食べれて出てきた感想が「やっぱり美味いじゃないか…」は泣ける、焼きそば食った後は他のB級グルメもいっぱい食べてたんだろうな

@user-ll8jb6rs9m

5 ай бұрын

その回想が出たのがしんのすけから渡されて握りつぶして投げ捨てたチョコビに手を伸ばしかけた直後であのシーンを見た瞬間「あ、この人悪いやつじゃないわ」てなった、今までほんとに「周りと同じもの」を「みんなと」食べたことがないんだなって、悪い意味で「普通に」いきれなかったんだなて感じ、すまん語彙力足りんかもしれん

マサオくんのいくじなし！いぼじあり！ないっ！！のシーンもキレ良くて好き

@user-nd5pd1vw4d

6 ай бұрын

脳内で即再生されたw 懐かしすぎるw

@園崎詩音

4 ай бұрын

世の中の悪いこと全部マサオくんのせいよ〜！のシーンめちゃくちゃ笑った

小学生の頃、この映画テレビでやってたのを録画して作業感覚で繰り返し見てたんだけど、グルメッポーイの動機とか子どもにも分かりやすくありつつ大人も事件に巻き込まれるほどの出来事としてまとめられていてちゃんと悪役できてるのすごいと思った。特に最後の改心が救いにもなってるから、初めて逮捕とかやられる以外の倒し方を見て印象的だった。 この映画から悪役の価値観に興味を持つようにもなったな。

この人ただただ可哀想で全く憎めないし、最後は報われて本当に良かった

スパイ大作戦でずっと毒親だと思ってたレモン父が「やめろ、俺の娘だぞ」って言ったのも好き

@user-zm6zy9ey7z

6 ай бұрын

うっわ…めっちゃ好きだったな…子供ながらうるうるしてたww

@鎖野郎

6 ай бұрын

ああ、金ボール生暖かい人ね。

@upakoara

5 ай бұрын

どけ、俺はお父さんだぞ

@gomikasuzako

5 ай бұрын

@@upakoara瞬間レモンの脳内に溢れ出した存在する記憶

@benjo_tankasu

5 ай бұрын

関係無いけど敵のボスの帽子がパンツ付きなの面白すぎた

映画パンフレットかなんかに「B級が正義！A級は悪！にしたくない。どっちも美味しいよね」って書かれてて、良い考え方だな〜って子どもながらに感動した。論争や争いごと全般にこういう考えを持ってていたいよね

@yamamoto2222

6 ай бұрын

でもどっちも正義だから争いが起こるんだよね

@NirlB002

6 ай бұрын

まぁ食べ物に関しては棲み分けできてるからセーフで良かった

@user-fs2sk7iq7d

6 ай бұрын

@@yamamoto2222 どちらも正しいのが良いっていうよりかは、自分と違う立場に対して敵意を向けずに理解と敬意を持つのが良いよねってニュアンスだと思う。ごめん口下手で上手く伝えられないや

@hirotomo6257

6 ай бұрын

そうだね、それが一番

@user-co1lp8ht7z

5 ай бұрын

なおキャビア…

「やっぱり」美味いじゃないか… なの好き。B級を否定しつつも心の奥底では美味いんだろうなと思ってたのがこの一文に詰め込まれてる

ラスボスの一番優しい倒し方

@user-hr7tw1mo9d

26 күн бұрын

なんなら倒してすらないっていうね

@user-fi2dl8ix2g

12 күн бұрын

倒したっていうか救ったって感じで好き

飛行船でしんのすけのチョコビ投げ捨てたのについそのチョコビに手が伸びるシーンめちゃくちゃ好き

@user-jl1gp9gj4m

6 ай бұрын

エンディング後絶対チョコビ買って食っただろうな

@user-he7ke8zj4y

6 ай бұрын

スーパーで両手から溢れるくらいチョコビ買い占めてる姿が想像できる

@user-co1lp8ht7z

5 ай бұрын

焼きそばも1人で2人分買ってたしな

@yhyh2632

9 күн бұрын

​@@user-he7ke8zj4y逆に一つを買って丁寧に開けて噛みしめてるのも想像できる

たしか大人たちはA級のグルメ食べさせられるけどテーブルマナーも強制させられてたよね？　他の家庭がペナルティ受けてる中　風間くんのママだけペナルティ無しだったのはやっぱり上級なんだなって思った

@nekoao1

6 ай бұрын

さすが

@user-mk7vj8cm3g

6 ай бұрын

分かる。他の人達がバシバシ叩かれてる中さらっと進めてる辺りで「風間くんちマジでエリートなんだな……」って感心したの覚えてる

B級グルメを否定しようとするも、かすかな憧れを抱いてるのいいよね… 前半のカスカベ防衛隊だけの冒険パートもすき

@user-ur8eo9kz4u

6 ай бұрын

主題歌のRPGが本作に合い過ぎてる

@500youtuber7

6 ай бұрын

@@user-ur8eo9kz4u 抑圧されてたグルメッポーイが焼きそばの味で解き放たれてたから ｢空は青く澄み渡り｣ な歌詞ですがすがしいカンジする

@鎖野郎

6 ай бұрын

🐘が踏んでも…

@user-np4wy4ct5x

5 ай бұрын

@@鎖野郎 大丈夫！

「『やっぱり』美味いじゃないか」で子供の頃から長い事きっと美味しいと信じてたんだなってなるのが良い

人生で初めて見たクレしん映画で個人的にはロボとーちゃんとタメ張れるくらいには好きな映画

@shibach999

28 күн бұрын

ロボとーちゃんの黒岩も家庭内でぞんざいな扱いをされた反動でああなっちゃったからなぁ。悪役になった背景がちゃんと描かれている作品って好きだわ。

焼きそば食べて「やっぱり…美味いじゃないか…」と涙するのが、彼の心が救われてすごく好き ビジュアルもキャラもCV中村悠一さんなのもオール大好きですグルメッポーイ

最後に焼きそば食べながら顔が変わっていくシーンも本当に好きだし手下も含めてしんちゃんの誘導にひかっかかっちゃうのも好き

焼きそば等のB級グルメに対して愛憎に近い複雑な思いがたくさんあったのに、いざ食べて出た感想が「やっぱり美味いじゃないか」の一言なのが良い シンプルな一言なのが、幼い頃からの呪縛に解き放たれたことを表してるみたい

食わず嫌いとかいう話じゃないんだよなって好きな作品になった

もうこの焼きそばがうまそうでうまそうで‥ B級グルメもA級グルメももちろん美味しそうなんねんな‥ 焼きそばを口一杯にほうばって咀嚼したくなってくるのよ‥

@user-ll8jb6rs9m

5 ай бұрын

焼きそば屋台てたまにめっちゃうまくて量も多いやつあるよね

グルメッポーイは本当は素直なのに、親の悪影響であんなふうに…。現実にもこういう、なりたい自分になれずに苦しんでる人、いるんだろうな。焼きそば食べれて泣けれて、本当に良かったと思うよ。

@user-yg9gp4rw8g

Күн бұрын

この映画は料理を美味しく楽しく食べることの大切さだけじゃなく歪んだ教育や躾は子供をかえってダメにすることを教えられたような気がします。

グルメッポーイが親に抑圧されながら大人になって、これが正しい道だと自身に信じ込ませながら生きてきたが、本当にこれで良いのかと常に葛藤して生きてきた事が「やっぱりうまじゃないか」の一言に全て詰まっている。本当にいい映画だと思う。

「B級グルメは庶民の味方」ってのがなんか好き

『RPG』って、グルメッポーイに向けた曲に聞こえるんだよな あと当時、ステーキライダーが普通にカッコいいのと、「ソースplease」の言い方が癖になってよく真似してたw

一番大切な「食べる事への楽しみ」を忘れてしまった大人

食べるのを許されなかったのが心残りだったのを「アレは普段自分が食べてるものより不味いから食べたらきっと後悔する、だから食べなくてよかったんだ」って必死に思い込んでたんだろうね そしてB級グルメの排斥も、「美味しくないもの」であると決めつけないと小さな自分を否定してしまうから自分が自分であるためにはB級グルメを否定するしかない そして大きくなって初めて食べて、ようやく幼かった頃の自分とそれからずっと自己の成立のためだけに決めつけて否定してきた幼少期から現在までの間の自分を許せたからこその「やっぱり美味いじゃないか」なんだろうな だからB級グルメサバイバルはマジで面白い作品だったんだが

共感できる理由しかないから一番しっくりくるのはズルい

映画館で見た後すぐ父親に「焼きそば食いたくなったろ？」って聞かれて スーパー行った覚えがある。

焼きそばを差し出されたとはいえ最終的には自分から食べて「やっぱり美味いじゃないか」って泣くシーンが呪縛から解き放たれた感じして好き 親の教育のせいもあって口では否定してたけど出会ったあの日からずっと美味しそうだと思ってたんだなって

RPGの「"煌めき"のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった」って歌詞もキラキラした高級料理ばかり食ってたグルメッポーイがやっと焼きそば食えた部分とマッチしてるような気がする

ラストの改心で部下に指示してるんじゃなくて原さんと協力して木を切ってるのも今までの態度は親に押し付けられたものだと分かってよい

しんのすけ達に対する態度やソースを捨てようとするシーン見ると根は優しいのが分かるんだよな

くれしん映画で一番好き…… 美味しそうだしハッピーエンドで敵を成敗するだけじゃなく最後はみんなで片付けするのが良い

A級にしろB級にしろ片方否定したがるやつは美味しいから食べてるんじゃなくて自分が正しいって言いたいだけ そんな親の元でグルメッポーイはよく真っ当な食への関心維持できてたわ

@user-hc1ht1gh2c

6 ай бұрын

「こういう考えを持ってる自分は凄い」と思想をアクセサリーにしてる人いるよね。

@user-ln4bl9bb6m

5 ай бұрын

@@user-hc1ht1gh2c そういう思考って疲れないのかな？

@lemonade6482

6 күн бұрын

​@@user-ln4bl9bb6m自己陶酔に陥ってるから疲れとか感じないんだよ

@user-ln4bl9bb6m

5 күн бұрын

@@lemonade6482 そっかー

加害者であることは間違いないのだが、同時に偏った食育をした毒親の被害者でもあるから嫌いになれないどころか感情移入しちゃうのよな…

「やっぱり」ってとこからそもそもの主張すら建前だったんだろうな

この映画の本当の悪役は彼の両親であり、焼きそばを食べたことでその両親の概念も吹き飛ばされるぐらい美味しかったのが伝わってて良い

終わった後のed曲、RPGも神曲だからやたら泣ける

なんかの映画でケンさんに焼きそばの作り方を教わってるグルメッポーイが登場してて嬉しかった

「やっぱり美味いじゃないか」この言葉はもしかしたら、子供の頃に食べることができずに育ったことを後悔したくないために、B級グルメを蹴落として真実から目を背けようとしてたんじゃないかとも思う。

最後の「やっぱ美味いじゃないか！（泣）」はなぜかウルっと来た。あの後チョコビもきっと食っただろうなw

当時映画館で売ってた秘伝のソース味ポップコーンがむちゃうまくてすごい記憶に残ってる

最後に救われてよかったなと思えた悪役 エンディングもみんな集まって大団円って感じでいいよな

1:08 知らなかった 小さい頃からずっと憧れてた人に教えてもらえるのすごすぎる

マジでこの映画豪華よね。ゲスト声優も主題歌も何もかも豪華でマジで神作

この映画、妹と一緒に見に行ったけど神谷には気付いた（妹と「神谷じゃん」「神谷だわ」と言ってた）のに中村悠一には一ミリも気付かず、DVDが出るぐらいの頃になってから気付いた 「この声優陣に負けない上手い芸人連れてきたんだなー」としか思ってなかった（スタッフロールは絵を見てた 「え、これ中村悠一出てたの？何役？グルメッポーイ？中村悠一みたいな声してる奴居たっけ…えっ敵ボス！？」ってなった

@user-kt8pj8cf3h

6 ай бұрын

神谷はオネエだったな

@SAN値直葬ダゴン

6 ай бұрын

何気にキャビアも早見さんなのびっくりした

@user-bd9ls9ix5j

5 ай бұрын

今頃になって気がつくとめっちゃ人気の声優さん使われてたんだな、しかも良い終わり方の映画やから何気に全部ええな

@user-cu1ob7lo7i

Ай бұрын

言われると中村悠一だけど言われないとまじで気づかないよね、演技力すごい

目的自体はクレヨンしんちゃんにありがちなギャグっぽさがあるんだけど、誰かを愛したいとか今すぐにでも寝たいとか他の欲望と違って「今日はいつどこで何食べよう」みたいに気軽に自由に考えられるのが「食べる」ってことだって気づいた。それすら親の抑圧で許されなかったってのがどれだけ恐ろしいのか最近になって気づいたんだよな…めちゃくちゃ可哀想過ぎる。 だからこそ最後に姿勢も品性も関係なく「やっぱり美味いじゃないか…」って言うのがホント泣けるのよ

ED好きだなぁ ほら食え！何も考えずほら食え！ B級だから子供が料理しても良いんだってなるのが良いのよ

グルメッポーイの「やっぱり旨いじゃないか!!」は泣けた。 本当は目茶苦茶食べたくて食べたくて仕方がなかったんだなと思う…

やっぱさ、クレしんの悪役って悲しい過去があったらちゃんと救ってあげるものだよね。　がんばれー！で放置じゃ無くてさ。

悪役だけど完全な悪役ではなく、そして唯一救われた悪役。

これまじで感動する　誰も死んでないし動機が食べ物とかふざけてるのにめちゃくちゃよくできてるよな

「美味しい」じゃなくて「美味い」って品のない言い方になってるの好き

@DOKIDOKINOKOKURE

2 күн бұрын

気付かなかった

カスカベ防衛隊の面々が焼きそばを作ってる中、敵味方関係なくその匂いにうっとりしてるのが最高に好きなんすよ…

真のグルメは全ての食を愛する

多分ステーキとか寿司仮面が来てたら防衛隊懐柔されてたよね 誰が食っても美味いし

@user-uu4bk1zb5w

3 ай бұрын

寿司仮面夫婦なら、「坊やたち、何が食べたい？」 「オラ納豆巻き！」「ぼくはハンバーグ軍艦！」「ネネはツナコーン軍艦！」「僕、カリフォルニアロール！」なんかの A級っぽくないリクエストでイライラし始める夫婦に、ボーちゃんの「い な り ず し」がA級か否かで夫婦喧嘩になって自滅 ってパターンがありそう

「やっぱり」美味いというセリフが可哀想すぎてボロボロ泣いた記憶がある ずっと美味しそうと思ってたけど、親に食べさせてもらえなかったから「あんなの美味くない」「B級は敵」と無理やり思い込まないと生きて来られなかったんだろうなって

子供の頃に禁止されていた物ほど興味を持ったりのめり込んだりするって言うよね

戦闘力だけならしんのすけ達が珍しく敵わなかったキャラなんだよな 船の乗客多くてラスト降参したパラダイスキングと比べてラストまで一人でカスカベ市民を圧倒したし強すぎる 戦いではなくしんのすけ達が作った焼きそば美味いで和解するのが優しい話ですき

@user-rd4dw7dw1o

6 ай бұрын

​@@Physigif-Ojisan守りながらもあったがみさえ以外でダメージ与えられないしんのすけの石頭にダメージ与えた数少ないキャラで大多数相手に一騎当千した実力は本物だし暗黒タマタマのヘクソンやブタのヒヅメのブレードに近いフィジギフやと思う

わたしも親に割と自然志向やら云々で育てられてて、マックもラーメンも食べられなかったから…めっちゃ気持ちわかって辛かったなぁ…。

あの焼きそばマジで美味そうなんよなタマゴ乗せてるとことか

@園崎詩音

4 ай бұрын

冒頭のアクション仮面が食べてるところが大好き

親から離れた状態で「ひゃっほーい！！もう口うるさく言われることなんてないから食べてやるぜー！！」ってならなかったのは、グルメッポーイにとってあの出来事が本当にダメなことって思わされちゃったんだろうな…焼きそば食べれてよかったね

俺も高級焼肉を一人で食っててうまうましつつもどこか満たされなかったのに 友達と一緒に安いしゃぶしゃぶ食ってる時、大して美味くなかったのに不思議と満たされた思い出

このシーン本当に好き

言い方を変えれば毒親に縛られた悲しき子供だよね。

「やっぱり」美味いじゃないかってのがいいよね 否定しながらも心のどこかでずっと信じていたんだと

この一言がここまでみんなの記憶に残ってたの初めて知った クレしん映画トップクラスの完成度やのにあんま語られないよな

最近のクレしん映画ってつまんねーよなって言われたときにいつも「B級グルメ以降は面白いから見て」って紹介しちゃう 転換期の作品だよね

次のソースの健はグルメッポーイなんだろうなって思えるのもいいよね。

食べるときグルメッポーイがあ～んてやってるけど、しんちゃんの手が止まってたから最初の一口を自分から食べに行ったのも何か感慨深いんだよなぁ～。 うまい物に貴賎なし。焼きそば食いたくなってきたぁ～！

この映画についてはほとんど覚えてないけど、それでも「やっぱり美味いじゃないか」のセリフだけは覚えてた

シリリの映画で、健さんのところで焼きそばの修行をしてたのが良かった。

この後に流れる主題歌も良い味だしてめっちゃ好き！！

両親の名前がチチッポーイとハハッポーイっていうド直球な名前なの好き

@minustemmie2222

5 ай бұрын

ぽいだけ…

@user-Oudonn2084

5 ай бұрын

​@@minustemmie2222まぁ毒親だし..

@OKAKA_OMATURI

5 ай бұрын

クレしん特有の適当ネーミングの中に、産んだだけでは親たりえないことを含ませている…(多分違う) 素晴らしい…流石ですね(何者なんだお前は)

EDでケンさんの屋台を一緒に引きながら去って行く姿がまた熱くなるんだよなぁ

チャリチョコのウィリー・ウォンカのオマージュなんだろうね、グルメッポーイ

この題材ホント好き グルメッポーイ好きだから嬉しいわ

ブチャラティや五条悟と同じ声ってマジすか

この映画がテレビで放送された時の夕食が焼きそばで家族みんなで食べた日を未だ思い出す

フレンチをかすかべ防衛隊が奪い合うギャグシーンといい、暗くなりすぎないけど切ないラスボスグルメッポーイの過去、最後の「うまいじゃないか」の平和な優しいエンディング、バランスがとてもいい作品ですよね 有名どころのシリーズとはまた違った安定感

この映画自分が見たクレしんの中でトップ5に入るぐらいには好き

最初の頃は「エンディングは普通にソースの健の歌で良くない？」って思いかけたりしたけど、ある時改めて歌詞を聴いたらかすかべ防衛隊の冒険を表す歌詞で映画に凄く合ってると改めて思ったんだよな。

深読みすればするほど、この話は深いよな。ほとんどの人が金持ちを見て「いいもの食ってそう。庶民の食べるモノなんか食べ物だとすら思ってなさそう」っていう偏見を突いてくる

ゆうてめちゃくちゃ悪いこともしてないし どっちかというと親が悪い 普通にグルメッポーイ好き

子供を引き込むなら王様のマンゴーで作った１００％フレッシュジュースとかで攻めるべきだよね 甘味は幼い内からみんな持っているんだから

@user-py3lv5eu1p

6 ай бұрын

もしかすると価値観押し付けられて親が美味しいと言ったものが美味しいと思えなきゃ自分がおかしいと考えてたのかもしれない。そうなると子どもが好みそうな物とか選ぶ発想が出なくなりそう。

祭りの中でB級グルメを心ゆくまで堪能するのがグルメッポーイのするべき贖罪って感じでなんかほっこりしたラスト。

この後B級グルメのことは「誰が作って美味い、それは即ち無限の可能性を持った料理なのだ！」とか言って本出してそう。 シリリで焼きそばの修行してたけど他の職人にも稽古つけてもらってそう。

こういう反応集も見て、やっぱりクレしんとかドラえもんとかは子供「だけ」の作品じゃなくて、大人にも感動を与えられる素晴らしい作品だって実感する

クレしん映画あるあるの強大な敵が1人の小さな人間になっていくのが日常を描くクレしんの映画の悪役として良いんだよな。

これ録画されてて長期休みになったら何度も見るくらい 思い出深くて好き