In this new recording, Anima Concordia explore the repertoire that draw a line between musical rivals Jean-Marie Leclair and Italian-born Jean-Pierre Guignon, as well as works by the highly creative and imaginative Guillemain and the lesser Known Roget.
Recorded at 392 Hz
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ジャン・マリー・ルクレールのデュエット全集に続くシリーズとして、アニマコンコルディアの第3作目は、ジャン・マリー・ルクレールのライヴァルとして知られるイタリア出身のヴァイオリニスト、ジャン・ピエール・ギニョン、彼らの後に続きヴァイオリン技巧や表現力の創造に寄与したルイ・ガブリエル・ギユマンなど、当時のヴェルサイユ宮殿を取り巻く作曲家たちのデュオ作品を取り上げ、フランスのヴァイオリン芸術黄金時代描きあげています。加えて、音楽辞典でも見ることのない作曲家、クレール・ニコラ・ロジェの作品のかぐわしいフランスの響きも必聴。
今回は、フレンチピッチ３９２Hzでの演奏録音。