規制の意味なし!64馬力制限ガン無視の爆速やりすぎ軽自動車5選!真実はもっとハイパワーだった説。平成初期のクルマは面白い
Автокөліктер мен көлік құралдары
軽自動車には「64馬力以下にしましょう」という自主規制が存在します。
それゆえ、エンジングレードUPされたモデルもカタログ値では64馬力。
いやいやそんなはずはないでしょ!笑
という車を今回は5台紹介致します。
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Пікірлер: 779
軽と思って普通車が煽ると引き離される車ヴィヴィオ
ヴィヴィオビストロもあの外観で面白かったですよ。13インチのBBSでスーチャー付、4輪独立なんて贅沢の極み
排気量の上限である660を アルファベット数字に置き換えて VI VI O=ヴィヴィオって考えた 富士重工さん、センスがやばい
@goukis3701
2 жыл бұрын
WRX-RAの頭文字と末尾を取って、RX-R コレも洒落なんでしょうね。
@user-nr3wc2gc3f
2 жыл бұрын
スバリストの股間がゾワゾワする話!!
@user-waraineko
2 жыл бұрын
ギリシャ語数字です。ドラクエとかの。
@GilgameshGTR
Жыл бұрын
私の友人で、VIVIOのRX-R(GX-Rかも)のラリー仕様のリビルドやってる人間居ますが、「部品が手にはいんねぇぇぇぇ!!!!!!」と絶叫しておりました。友人がリビルドしている個体は、ガスケット系の劣化が激しいらしく、オイル漏れがエライ状態なんだそうな。 その他に、以前からスーパーチャージャー系の部品が入手できなくて、ソレについても叫んでおりました(どうやら、「ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)化」にチャレンジしている模様・・・)
@Skyscraper1962
Жыл бұрын
流石は変態メーカーのスバル、車名の付け方が異次元な感じ!
ヴィヴィオオーナーです。 実はヴィヴィオは前期型と言われるA型B型が速いんです。 前期型は85馬力トルク11kgmくらいあり、0-100が8秒台です ハイオク入れると裏マップとして出力が出るようになってます
@user-vt2vs2hr3w
2 жыл бұрын
初耳です。ハイオク入れてました。てか、スクーター時代から、レギュラーっていれた事ないです。
@user-kt3qg8rn8j
2 жыл бұрын
うちもA型後期です A型前期はトリップメーターが5桁で 後期は6桁ですな (・ω・)
@user-jb9xr7lv2h
2 жыл бұрын
VIVI0はハイオク燃料だと思ってた。
@user-kt3qg8rn8j
2 жыл бұрын
@@user-jb9xr7lv2h 最終型のE型はハイオク仕様です (・∀・)ノ それ以外はレギュラーとハイオクどっちも使えます ( ˙ ꒳ ˙ )b
90年代頭の頑丈なエンジン懐かしいですね。 今のエンジンはブーストアップの余力分も削って最適化されているので、昔の勢いでブーストアップやったら簡単にブロックが割れるとか…
うちの課長がVIVIOの足回り担当していて、量産にGOサインを出した人だと伺っております。 それも知らずに、面接のときにVIVIOについて「めっちゃいい足回りしてますよね!」といって、一緒に1時間も語り合ってしまいました。 今となっては恥ずかしいですが、本物と多少の時間でも語り合えたことが嬉しかったです。 今でもVIVIOの話をすると嬉しそうに語り合ってくれるいい上司です。
@user-bp1sv6ph1k
2 жыл бұрын
あ、2代目のアルトワークスも買っちゃいました。 100psオーバー仕様らしいです(笑)
@ViViEgKK2121
Ай бұрын
軽自動車にあの足回りを入れようとか、入れちまったとか、イカれてるなぁww インプレッサと同じ値段で売らないと採算取れないんじゃ? 私の乗ってたのはemだっけ、買い物仕様の。でもスゲー良かったですよ。 最後には助手席側に突っ込まれ転がって畑の中に落ちたけど、ボディの設計の良さで命拾いしました。 もう、そう言う時代は来ないんだろうなぁ
この時代の軽自動車は魅力的でかっこいいですよね〜
バブルの黎明期は軽もユニークなクルマが沢山でましたね。個人的にはカプチーノに興味が有りました。
この時代の軽自動車はバカ速かったですよね!面白い企画ですね!今度は逆にカメみたいな激遅の軽自動車ベスト5ってのも視聴したいです。
そもそも初代ワークスですら80馬力出ちゃって怒られるから下げたと言われているのが恐ろしい。
当時の自主規制、誤差±10%許容だったそうだから、+10%だと64+6.4で70.4psになるわな。
あの時代の軽自動車は楽しかったなぁ。 アルトワークスは最高の一台だなぁ
未だに大事に乗られているプレオRSを良く見かける理由が解りました。
@user-uc8rk1cb7e
2 жыл бұрын
もう、そんな無いからね 倉庫にシビックと共に置いてあります
絶対ヴィヴィオは推定以上にでてましたね。 いじらないでバランスの取れたいいクルマでした。 程度のいいのがあればまた乗りたいですね❗️
@pzero3349
Жыл бұрын
私も4年式のKK3に乗ってました!ノーマルでもギヤ比と相まってクソ速でした。あと下のトルクもあるんですよねこれがまた。
アルトワークスは良い車だった!丸目ライトのアルトワークス乗ってましたが面白かったです🎵
AZ-1ユーザーでした。高速走るときは助手席に人載せてフロント荷重稼いでました。 とっても安定します。(笑) パワーはありますから普通に100km巡航楽にできます。 一人より二人乗っている方が安定する謎な車です。
@user-sq2oy5mc9n
Жыл бұрын
降りた人多いなぁ😅🌀 良く代わりになる車有りましたなぁ
アルトワークス、セルボモードに乗ってましたが、ワークスの半端ない加速にビビった免許取り立ての頃を思い出しました!面白い動画ありがとうございました😊
大変面白かったです😊 馬力あるクセに公称値を抑えてるって如何にも日本企業らしいですね✨
スーパーチャージャーで64馬力戦争に参戦したけどなぜかキャンパストップモデルがあって「剛性どうすんだ?」だったレックスコンビ、好きでした😊
AZ-1フォードGTみたいにドアパネルが屋根の一部まで開く構造にしたらよかったのにとか思ったり 面白いからやった的なノリもどこかありそうだけど
ヴィヴィオが最速だと思いますが、セルボのF6Bも、エンジンだけで考えると凄かったです。 スズキはNAの超高回転型もでてましたよね。 バイクを上回るのではないかと思うくらいのフケ上がりでしたが、全く速度が乗らず坂道で死にました。 平成20年頃まで代車で使ってましたが、お客がブローさせてしまい、直す事なくお星様になってしまいました。 癖のあるエンジン特性にMTは楽しすぎると。
AZ-1に25年乗っていました。 すぐにへたるダンパー、慣れれば高速でも真っ直ぐ走れますが、疲れたからとドライバーを交代してもらうとしばらく恐怖のドライブになる事が何度もありました。 アイドリングが落ち着くまで2速に入らない、昼間でも真っ直ぐ太ももに降り注ぐ太陽で暑いのなんの、窓を開けても風は入ってこない。。 ETCが普及するまで高速道路に乗るときは料金所でドアを開けないと支払いが出来ない。 ダンパーがへたると、、ものすごい力で持ち上げないと乗車出来ない。 そんな車でしたが今まで乗ってきた軽自動車の中で「操縦する楽しみ」が味わえる唯一無二の車だと思います。 乗り換えで下取りに出しましたが、次の車が納車される前に売れたそうです。 そんな車に長年乗っていたためか、家の奥さんアルトワークス3台目です。
@user-sq2oy5mc9n
Жыл бұрын
『注記』 このダンパーってのは、普通の車のサスのダンパーではなく、ドアの開閉用ダンパーの事です😅サス自体は普通の車と変わらず10万km程度持ちます💨 高速で真っ直ぐ走れないのは、アライメントが取れてない、若しくはドライバーの腕の問題かも。確かにステアリングゲインが高い車ではありますから。少なくとも片手ハンドルで運転出来る乗用車ではない(笑) MTは個体差か、扱いの問題だと思います。2·3速のシンクロはどの車も負荷が掛かりますから💣 25年乗ったなら、30年までもぅ少しだったのに😅
初めての車が初代アルトワークスCC72Vでした この車で運転を覚えました 北海道一周や当時の彼女といろんなところに行った一番思い出のある車です 峠の下りはかなり早かったですね
カタログ値逆サバの車や吸排気周りをゴニョゴニョすると競技車両紛いのスペックを叩き出すバイクなんかが生産されていた時代というのは、お上の意向とユーザーが期待するパフォーマンスの間にかかるグレーな部分をメーカーが吸収する事が出来た奇跡みたいな期間だったんだと思います。
懐かしい❗私の姉がミニカダンガンにのってたなぁ。私はベンチシート仕様のアルトレジーナにアルトワークスのマフラーを着けてボーボー言わせてました☺️本当に懐かしい✨ありがとうございます🙋
VIVIO RX-R乗ってました。メッチャ加速するし、急な坂ガンガン登るし 年数経ていても車内が全然ギシギシ言わないのはびっくりしました。 ワインディングではどっしりしていてしっかり踏ん張るし。 今、庭で冬眠してますが、復活させたいですね。
@hey-yo3235
Жыл бұрын
プレオRSで追いかけましたが 全然追いつけなかったです
@MegaTakaki
Жыл бұрын
年数経ってもボディが軋まないのは、4輪独立懸架式のサスペンションが、 ボディに伝わる衝撃を上手く分散してるからだと言われていますね。 スバルの軽トラのサンバー(OEM前ね)の赤帽仕様も、荷崩れがしにくいらしいです。
@user-lt5ee8ht2r
Жыл бұрын
>庭で冬眠 あぁ、ナンバーが抜かれて盆栽になってる訳ですね
@user-vi3yq7nz7r
Жыл бұрын
なるほどー。是非とも復活させましょうよ!
@ViViEgKK2121
Ай бұрын
私の買い物ヴィヴィオの最後は、助手席側に横から突っ込まれ吹っ飛ばされて、畑の中へひっくり返った状態でした。 でもボディの設計の良さのおかげで命拾いいたしました。感謝です。 事故ってみるとこの辺がすごく分かるんですよw
プレオでRSグレードのハイオク仕様もありましたね。出た当初はマニュアルなかったのですが、後期になってマニュアル出ましたね。後輪もディスクブレーキでコストのかかった仕様でした。
ぜひどれかをAMCで買ってサーキット走行してほしい・・・
ヨダレが出るお話ありがとうございます🤤
K6Aはホントに凄かった! あと、AZ-1懐かしすぎる!
本当に昔は面白いがあったと面白います。私もHA21のアルトワークスに乗っていて、踏む事を躊躇することありましたよ😄
お疲れ様です〜 昔はバブル景気に乗っかって頭のイカれたヤヴァい軽自動車がワンサカ出てきましたね〜 高校卒業する頃、変態車大好きな友人と中古車販売店巡りしてヴィヴィオRX−R、アルトワークス、2stジムニーetc…変態車の掘り出し物探しておりましたね〜。
AZ-1のオーナーです😀 伝説ではAZ-1は高速でフロントの接地感が無くなるようですが、実際はダウンフォースが効いてすごく安定して走行する事ができますよ😀 ただし慣れないとハンドリングがレーシングカー並みに敏感なのでちょっとよそ見しただけで一瞬で車線変更してしまいます❗️マジ怖いです😀
@user-pg3mh3gm7t
2 жыл бұрын
聞いた話だとステアリングのロックトゥロックが2.2回転しかなく遊びが少ないのでめちゃくちゃ敏感だったらしいですが本当ですか?
@howtoytoy3263
2 жыл бұрын
@@user-pg3mh3gm7t 様 (元)az1乗りですが、 言う程シビアな気はしませんでした 遊びが少なくて乗りやすいなと(俺的 ただコメ主さんも言ってる通り 車線変更前に側方確認をしようと 頭を回らせてから前に視線を戻したら すでに車線を跨いでいて 驚いた事が有りまして、 以降気を付けて走ってましたねw、
@mahoroba6332
2 жыл бұрын
最近だと三菱iのミッドシップですね。車全体でダウンフォースを得るデザインで前が低く、後ろが高かったです。街乗りはハンドリング軽快でいいのですが高速ですとちょい軽すぎです。速度によってパワステのサポートを減らす等があれば良かったのでけど。 ちなみに前の車が三菱iです。 可変バルブ(MIVEC)ターボでブーストプレッシャーは0.5kgfが実際にはノーマルで0.7kgf(メーター読み)です。
@turizuki23
2 жыл бұрын
@@user-pg3mh3gm7t 元オーナーです、ほぼゴーカート感覚に近いと言われますがそんなには敏感ではないですね ですが普通の車と比べたら1.5~1.8倍くらい敏感ですね。 モータースポーツのクローズド競技でジムカーナの延長の一つで 滑走路みたいな直線コースでスラローム競技の スタートダッシュ50m→スラローム(三角コーン5つ)→フル加速200m→スラローム(三角コーン5つ)→5本目のコーンはサイドターン→ スラローム→フル加速200m→スラローム(三角コーン5つ)→ダッシュ50m→ゴール って時はステアリングの持ち替え無しで行けましたね。
最近の車は高性能で完成度高くてノーマルのまま速くて素晴らしいけど この時代の車は逆にイジる楽しさがあって魅力的な車だらけだったなぁ
@user-ic7xb9cf5z
2 жыл бұрын
くかへ棃倮
@Phantom-kw6cz
Жыл бұрын
逆に最近の車は素材の良さに対して遅いしセッティングの完成度も低い(走りに振り切ってない) 素材は良いんだけど物足りない車ばかり。
懐かしいな。アルトワークス憧れの1台。また深掘り解説お願いします。アルトワークスをジョージさんが杏仁さんのカードで買ってくるんじゃないですか。🤣
@user-waraineko
2 жыл бұрын
Ieは青でr系は茶色のガラスでした。ステッカーチューン封じの
ミニカダンガンは憧れましたね。コンパクトな軽のエンジンで5バルブとか三菱ヤバすぎ。 デザインもカッコ良かったし…この動画で改めて惚れ直した次第です。
私が初めて買った車がS13K'SM/T(納車に10か月待ち)で、同期の女の子が二代目ワークスのFFのM/Tを乗っていて、よく2台でドライブ行っていたんですが、高速道路の合流からワークスがリミッター当たる迄ほとんどついてくるのでその速さにビックリした思い出がありますね😅当日私のS13は吸排気系しかいじってませんでしたが、これを機にフルチェーンしましたね😆それから暫くして結婚を機に実家に戻ったら、親父が三代目のアルトワークスFFのM/Tに乗っていてビックリしました😱勝手にスズキスポーツのタービンやインタークーラーやコンピューター等入れて、130馬力にパワーアップさせてましたが、親父は気が付いてませんでした😆
ヴィヴィオはドライバー乗車時の左右の重量バランスも考えられた変態車ですw RAのECUも専用品を採用してますし。
懐かしい! 今思うと、確かにそうですね。 面白い車たちです。 その内容を、分かりやすく 盛り上げてくれる、アカデミックは、更に面白い😊
最近マニュアル設定が少なくて悲しい状況が続いてますね。電気自動車出たら、マニュアル車乗りたいのになかなか買えない大変な時代になりそうですね。この当時は楽しかった❗️
@user-he6se3fg9q
2 жыл бұрын
ミライ-スTR-XXに期待しましょう。
もし杏仁さんソンシ(ラバー博士)さんジョージさんが学校の教師だったら学校が楽しくて仕方がなくなるんだろうなぁ~ これだけ知識を楽しく印象に残る伝え方ってすごい!!
@user-jy4gt3ww5v
2 жыл бұрын
ゴム博士はついでに数学の免許持ってそうだけど。 研究職の方がずっとやりがい感じてそう。 知らんけど!
アルトワークス速かったですね。 後、また登場、AZー1面白いですよね。
自身は元々EA21R乗ってましたが、あれはホント速かった上に楽しかった。 90年代のスポーツ軽カーは楽しかった
いつも、あなた方のお話しは中古自動車屋に行っても、役に立ちますし、新車より中古車購入したくなりますね。
ヴィヴィオは前期モデルでもハイオクを入れるとパワーが上がって80馬力近くまで出てしまいます。特に最高速と筑波での記録を出した最初期モデルには軸を一部絞って吸気抵抗を減らしたウエストバルブがコッソリ組まれていて、レギュラーのままでも相当インチキなパワーを出していたようです。
@user-wh2ho5nw6x
2 жыл бұрын
デスピ進角とハイオク
あの時は色んな車があって良かった。
R2のスーパーチャージャーのハイオク仕様乗ってましたが、えらい速かったですよ(笑)
KZread見てたらたどり着きました。だいぶ前の動画へのコメントで恐縮ですが、ずっとヴィヴィオRX-R(今はビストロRX-R)に乗っています。ちょっとうれしくなってしまいました。楽しい動画を多く出されているようですので、今後も頑張ってください。
プレオRSのD〜E形も実際には78馬力は出てたと言われています。 ノーマルの0-100で9秒台をマークするぐらいなので間違いなく64馬力以上あると思います。
ヴィヴィオってニュルブルクリンクのタイムが残ってるはずですが その時代のスバルの車を作っていた、エンジニア方々がファンキーでとても好きですw
@subaru9555
2 жыл бұрын
調べたら、なんと10分切る「9分54秒」☝😳😳😳 素人がちょっと高性能普通車でも出すのが難しい10分切りタイム……(トップ・ギアで言ってた)😂
昔の軽自動車の本気度は 凄い!楽しい時代でしたね!今の軽自動車も良いけれどね😊高過ぎるのが!
サイコ〜です、メチャクチャ面白かったです❣️改めて軽自動車の奥深さを知りましたw。あとAZ1の主査のあの人て、そうだったんスか…。
@user-cj4pp6uq7j
2 жыл бұрын
このハナシは知らなかったです。 方針と方策がほぼ決まってから難題が生じ呼び寄せられる。 で誰が切腹するの? いやホントにサラリーマンの悲哀を感じさせるハナシです。
550ccのアルトワークスRS-Rに乗ってますが どれくらい馬力出ているんだろ?
ありがとうございます。 ヴィヴィオは、面白かったですね。走ると路面に吸い付く感じで👍 人の車でしたが😅
ノーマルタービンのまんまでブースト圧をちょっと上げてインジェクター交換したアルトワークス、80馬力以上出てました(笑)。 まさに走る棺桶状態!! あまりに速すぎてサーキットで見事横転、ロールバー組んでなければホントに棺桶行きになるところでした(笑)(笑) ちなみにこの頃のHA21Sアルトワークスも4輪ディスクブレーキでしたよ♪♪
@seasunpuuta6281
Жыл бұрын
ワークスはHA21の先代のC#系がマイナーチェンジして21から22になった時にツインカムターボ車は四輪ディスクが装備されましたよ
ヴィヴィオは、NAシングルカムでも150キロは出ましたし、RX-Rは初期型で80馬力くらいあった記憶があります。 RX-RAの部品を流用したり、大口径プーリーで100馬力仕様も簡単にできましたが、馬力アップには、スーパーチャージャーがボトルネックになってました。 当時100メートル程度までならノーマル32GT-Rよりも速かったです。 高速域の安定性は、軽自動車とは思えないくらい安定した走行が出来ました。 ワークスは、スズスポのN2キットを装着すると120馬力くらいあった記憶があります。 市販車でワークスRは反則レベルでしたね。 それもあって、ダイハツはストーリアX4を作ったとかの話もあります。
車の知識ないけど杏仁さんが楽しそうに話してるから見れる笑
浅野様のハンパだったら乗らないよのフレーズがカッコ良かったのを覚えています。 その頃我が家はHONDAのトゥデイMホワイトスペシャルでした😝
『バカな!!』からの『信じるか信じないかは…』の流れで毎回笑うw
ヴィヴィオは本当に良い車でしたね♪ というか、この頃のスバルは軽自動車はどれも独特で良かったと思います✨
@MegaTakaki
Жыл бұрын
トヨタと資本提携しましたからね。 ダイハツが軽自動車を作ってますから、開発を停止しちゃったのが勿体ないですね。 トヨタとスバルが86&BRZを共同開発したように、スバルとダイハツが共同で開発したら面白いと思うんですけどね。 シャーシと足回りをスバルが設計して、ボディデザイン(内装)とエンジンをダイハツが担当する。 面白いと多むんだけどなぁ。 あ、サスペンションは4輪独立懸架式でw
@user-cg6eb3gp7d
Жыл бұрын
@@MegaTakaki さん 富士重工は軽自動車は儲からないからとにかくやめたかったと聞きましたな。ただサンバーはいつの時代でもコンスタントに売れていたので、バブル期に赤字だった富士重工を支えていた存在でもあり、最後まで残りましたな。(*´ω`*)
@boxer-wc1os
Жыл бұрын
まあ普通車ばりに金を掛けまくったから軽撤退するハメになるわけですけども…。
1988年3月から初代アルトワークスCC72V白 昭和63年式後期型にワンオーナー(40ナンバー)完全ノーマルで乗り続け36年目に入ってます。 走行距離はまだ71,000キロです。 メーター1周していません。 クラッチ滑りとオイル漏れがあり数年前にディーラーで22万円かけて完治しております。 鋭い加速は全く衰えず、9500rpmのレッドゾーンを超えて1万回転は余裕で回ります! ほぼ錆もなく年数を重ねた割には塗装も綺麗でまだまだ現役。一生乗り続けるつもりです。 最近、青のフロントグリルを手に入れたので白のワークスにワンポイント青が入って色が締まって気に入ってます。
ボロボロの550ccミラターボの4WDが一番最初の愛車でしたが、線一本外すだけでリミッターが解除する車でした。 もちろんメーターは140km/h(記憶が朧気なのでおそらく)しか刻まれていなかったので、最高速度はメーターを振り切っていました。 どうしても最高速度を知りたかったが当時お金の無い私は、測る為に知り合いに追走してもらい大体の最高速度を計測(当時も今も免取り必至の違反なので真似してはいけません💦)、大体170km/h以上出ていたとのこと...その後直タービンブローしたらしく白煙モクモク吐き出す車となっていましたが... 結局のところ、乗って3ヶ月で車を買い替える高い授業料となったのは遠い過去の話しwww...今も無いけど、銭は無かったけど楽しかったなぁ〜☺️
丸目のアルトワークスRSXを新車で乗ってました!86レビンの後にオーナーになりましたが、 めっちゃめっちゃ楽しい車でした。 高速道路は、一気に140キロ?120キロ?だったかな!🤔 あっという間でしたね! 今の軽自動車であんなのがあったら即買いします! 名車ですよ!
アルトワークスは最初のCA71Vの時点で実馬力が70馬力出ていたと当時の自動車雑誌がシャシダイにかけてテストしていました。
普通の軽でも、車重が軽い分、スタートダッシュはメッチャ早いですよね。 名だたる名車を、信号機青になった瞬間に後ろに置いてくる快感がありました。
@Phantom-kw6cz
Жыл бұрын
そんな速くは無いよ。 そもそも信号機発進とか絶対向こう踏んでないから...
AZ-1現在オーナーです😝高速も怖いですが、街中でもか、気を抜けない🚓ですよ。
ワークスは本当に楽しかった!いい車でした
チャゲアスの曲が流れてたCMで売られてた1台で今でも記憶に新しい、アルトワークスも4枚ディスクだった。
cp cs haと乗り継いで今keiワークス乗ってますけど、この車は速いというより楽しい車でしたねー あまり評価が高くないF6AOHCのIEは下のトルクが比較的太いので街乗りでは結構使い勝手がよかった気がします。
@user-gw5cm1gt6d
9 ай бұрын
IEが自分の初車(中古車)でした。ドッカンターボもあり、おっしゃる通り街乗りや渋滞の多いい都市部でも乗りやすく楽しい車でした。
カタログはあくまで基準で実馬力は基準との差が結構あるらしいものね😌
この時代はよかった!一台一台に面白味が詰まってた!
セルボのブーストアップの話題のときの杏仁さんの楽しそうな顔(笑)いいお題ですね〜古き良きバブルの軽自動車達。狭いしうるさいし乗り心地悪いし燃費悪いし今の軽自動車とは比べるべくもないですが、めちゃくちゃ楽しいクルマですね。 ファミリーカーを買わされて牙を抜かれた世のお父さん方が通勤用に買うっつって希望を繋ぐクルマでした(笑)
スズキの車って遊び心があって、面白くて好きです。 私が免許取って最初に乗った車がスズキフロンテGXクーペ。 ジウジアーロがデザインしたと聞いています。 RR360ccの2ストロークエンジン。 分離混合エンジン、たまにオイル注ぎ足したりとか、女の私でも構うことが多くて楽しかったです。 フルボディFRP、車重440キロという軽量 よくバッテリーが上がって、エンストすると押しがけするしかないという、バイクみたいな車。 エンジンは一度焼き付いてボアアップしていたため実際は370ccくらいあったそうです。 初年度登録昭和46年(1971年)。 リミッターついていて80キロ出すとキンコロン♪とアラームが鳴ってそれ以上はスピード出せず。 実際のスペックは知りません。馬力はなかったでしょうね。 クセがあって乗る人間を選ぶヤツでしたが、本当に面白い車でした。 昭和の車も面白かったですよ^^
こういう遊び心満載のクルマなら維持費を掛けてでも持ちたいんですけどね~ 開発者の方々もこういうクルマを「64馬力に抑えて」世に送り出すのは楽しかったのではないかと想像します。
2代目・3代目アルトワークスとセルボモード どっちも乗ってました🚗 ゆーてもワークスはRS/Rとスポーツ、セルボモードはSRでしたが🤣 今の車は高性能で安全性も高い良いクルマですが、古のクルマは運転する楽しさやイジる楽しさが詰まってましたねー🎵 また乗りたくなってきました🤩
初めて乗ったのがワークスでした! 31年前でしたね😃 もちろん峠では最強でした!
@user-lh9su2jc5j
2 жыл бұрын
自分も運転免許を取得して初めての車が初期型のアルトワークス でした。 550ccツインカムターボ5MTのFFでした。配線を1本切るだけのリミッターカットで160km以上出ました。 初めての車だったから他の車と比較出来ませんでしたが、兎に角速かった車でした。 あれからもう30年以上経ちますが、その後に乗った車色々ありますがアルトワークス が一番スポーツカーでした。
セルボモードのリッチさといえば、エンジンの他にも当時はなかった 内装フルトリムなんてのもありましたね。 大体どこかしらは鉄板むき出しになってるとこがあった軽自動車で、セルボは全部樹脂パーツで覆ったと聞いてます そういや軽じゃないですが、R34スカイラインも25ターボが280馬力だったのにGT-Rも280馬力はおかしいだろってのありましたね 実際のとこ350馬力近く出てたとかなんとかww
当時550のダンガンに乗ってました。 各リミッターカットとブーストチョイあげでAE86と加速&最高速共にタメでした👍
今でも、プレオですが乗ってます。今の車にはない乗ってて楽しい車ですね。
紹介された車全部を見てきた昭和生まれの整備士です あったあった!wと楽しませていただきながら観ておりました が、最後に「こんな昭和時代の面白いクルマたちでした」で ほぼ平成時代やーーー! って画面に向かってツッコミ入れましたよw
AZ-1の発売前のデザインは丸目ではなくリトラクタブルヘッドライトでしたねw 名前も「AZ660(仮)」だったのを覚えてます。
@QQQyasukun999
2 жыл бұрын
一番初めは現在のダイハツのコペンの様に「外装を変更できる」ってコンセプトだったんですよ。 しかし当時は外装の変更は認可がされず幻に終わりました。
この時代の軽自動車はとても面白い。動画はさらに面白い。
ここには出てこなかったけどカプチーノ(前期型、F6A)乗ってました。 生活保護受給に成り手放しましたが、また機会があれば乗りたいです。 と言うか絶対また乗ります。
ミニカのHT07タービン交換車に乗っていますがパンチが有って凄まじく楽しい車です
少し前までダンガン2代目乗ってましたが、64どころか93出てましたよ(笑) 面白い車でした^ ^ ちなみに最高速度は184キロでした。
15年前かな……免許取ってすぐ乗ったのがアルトワークス5MTでした。 あの加速と軽独特の視線の低さもあって乗ってて楽しい車だった。 今の車じゃ無理だよな……
ヴィヴィオ懐かしいね。C型のRAに乗ってました。スパチャのプーリー小さく、エンジン側を大きくして、フルコン入れてブースト1.2k、バルブ飛び対策で研磨、マグネシウム封入バルブに替えて、CUSCOのフロントデフ入れて競技してました。東も西も軽ジムカーナが盛んな頃でしたが、その中でも最高に団結力あったのは、ヴィヴィオオーナーだったように思えます
ガソリンが安い当時ですらマフラーからチャリンチャリン音が聞こえてきそうな燃費でしたね。 でもそれ以上に楽しいんですよ。
やっぱりスバルのVIVI0は外せないし好きだな〜。
ミニカダンガン660のZZ-4に乗ってました。 エアクリーナーとマフラー自作で箱根の登りの13を心地よく抜いていけましたよ。 何馬力出てたかはわからないですが直線で友達のセリカXXで計測してもらったら国産メーターは振り切ってましたよ。 楽しい車でしたぁ🥰
あーミニカダンガンの550ccのzz-4乗ってました。 馬力ですぎで面白すぎでしたね。 雨降ってる時、交差点曲がってる時にアクセルガツンと踏んだらフロントが滑ってリアに駆動が伝わり始めてくくーっとFRみたいに進む感じとか面白かったですね。 3000rpmからトルクが出てきてガツッと加速するのも楽しんでました。 若いころの話で下品ですが、雨の時にクラウンの4L(セルシオと同じエンジンのやつ)と発進加速で法定速度程度までは横並びで行けました。
初めて乗った車がkeiワークス でした。 今はアルトワークスha36sに乗ってます 運転めっちゃ楽しいです‼️
HB21Sを3台持っています。見ていてうれしくなりました。
AZ1 のスペアタイヤの場所が危険なので変わったというのは聞いてましたが、フロントが軽くなり過ぎは初めてききました。これはもっと危険な気もしますね。でもロマンあふれる車でした。
@user-sq2oy5mc9n
Жыл бұрын
120km/hを越え出すと、確かにフロントが軽くはなりますが、フラフラするのは、ロクにアライメント(ボデー、ホイール)が出ていない車両で飛ばすからです😅MR故バランスに敏感なのは確かです🌀キチンと整備して有れば、メーター読み180km/hでも安定してます😁FFやFR程、安定志向でないのも確かです✨
@sayandsee2000
Жыл бұрын
AZ-1はフロントのトランクにコンクリブロック積み込む裏技もありましたが、わざわざ重くするまでもなく曲がるときはブレーキ踏んでフロントに荷重掛ければクイックなハンドリングできちんと曲がりましたよ。
@user-sq2oy5mc9n
Жыл бұрын
@@sayandsee2000 ま、それすら出来ない人が、壁やガードレールに刺さったりスピンしたので、棺桶とか逸話が残ってるんでしょうが…🤔アンダー出しちゃう人にMRは早い…より分かり易いFFにすべき🌀
ミニカダンガンのH21A、H21V型を両方乗ってました。H21V型の方が軽かったイメージが有ります。ただ、エンジンが回るので、3G型エンジンの補機類が良く壊れたのを覚えてます。あと内装がヤレるのが、早かったですね…。
昔の軽自動車は良い意味でイカれてる。最近の車(エスロクやアルトワークス)も速いけど安定しすぎて刺激は控えめかも
ミニカダンガン乗ってました。軽なのタイヤが165/60/12でしたから、雨降ったら信号ダッシュでホイールスピン普通にしてました。
杏仁さんの❗ 全部のせ😜😅 の解説 的を❗とらえて🎵分かりやすい😃💖🙆‼️
ヴィヴィオに乗ってる人って走りたいイメージありました🚗 動画に出てた型じゃないヴィヴィオは運転したことありますが、何か怖かったです💦
懐かしい内容、有難う御座います ダンガン・AZ-1のオーナーでした 楽しさを超えた逸品でメンテナンス性の悪さも可愛いものでした 今はクソジジイになり普通の軽自動車に乗っております お若い方もハイパワー軽に乗って頂き、振り回す喜びを感じて頂きたいと切に思います