水木の設定が原作者と同じ共通点があるのが深い、 水木の回想が原作者の戦争経験を描いた「総員玉砕せよ」を元にしてましたし、

序盤の社長の 「行った事あるのかね？」 と驚くセリフは （他の奴らは帰ってこなかったのに）帰ってこれたのかね？ って意味が含まれてるのが、映画観たあとだと解釈できる

水木は血桜でゲゲ郎の奥さん探してる最中に意識を失いぶっ倒れた。(あの世に行きかけた。) でも夢の中(あの世？)で、かつて南方で共に戦った戦友達が現れて「お前が死ぬのはまだ早い。」「お前はお前のケジメをつけてこい。」 みたいな感じで(いい意味で)門前払いされて再び立ち上がった。そして邪悪な時貞に立ち向かった。と思いたい。

@user-yy4uj3oe3g

2 ай бұрын

なんかこの映画あらゆる対比があって好きなんだなあ 例えば何にも人間には害を与えずただ自然と共存しながら平和に暮らしていただけなのに龍賀時貞や龍賀一族に理不尽に踏み躙られ殺された幽霊族の恨みの塊時貞が飼育する巨大狂骨 同族の赤子の鳴き声でせめて今いる赤子や同じ同族たちを助けたい強気思いが具現化して死ぬ直接幽霊族の思いで自らの命の源の霊毛を差し出してそしてゲゲ郎が幽霊族から受け継いだ霊毛組紐と合体して完成した霊毛ちゃんちゃんこの対比があってなんかいいよなあ・・・

@M-na-hito

2 ай бұрын

​@@user-yy4uj3oe3g 他にもいっぱい対比があっていいよね 狂骨が見えて沙代ちゃんを拒絶しちゃったとこと、バケモノと呼んだ鬼太郎を受け入れて抱きしめたラストシーンとか

@user-yy4uj3oe3g

2 ай бұрын

ついでに長年狂骨になって彷徨って苦しみながらあの忌々しい場所にいたけど最後成仏できて報われた時弥くんと3人も殺して罪を犯したけど根っこは腐っていないから最後は時弥くんと一緒に成仏できて唯一報われた沙代ちゃんと小根が腐りきっていて悪魔の所業を犯したジジイは地獄すら行けず幽霊族の恨みの狂骨に今も苦しめられている対比が

@user-hg2on4ue5s

15 күн бұрын

死相が出でる言われたけどあれ関係あるのかね

社会科の先生だったか、｢当時は、血を売りすぎて血が黄色くなってしまった人が居たんだよ｣って授業で言ってたのが印象に残ってるなぁ……

@user-pf6ou9lf1n

2 ай бұрын

血を売りすぎて赤血球を作るのが追いつかなかったのかな

@user-bs2lq4pz9e

2 ай бұрын

@@user-pf6ou9lf1n多分そう。そしてそういう方々は血液以外に売れるものもなかったんだろうな……って

@asuka-dd5im

2 ай бұрын

貧乏な人々は病気になっても、お金欲しさに無理をして自分の血液を売り続ける。 その病気の血液を、輸血を受けた患者が、輸血が原因で別の病気に感染してしまう事もおきていたそうです。 それらが大問題になって、『売血』が、なくなっていったそうです。

@Yukkuri-Jodio

2 ай бұрын

某奇妙な冒険で血がなくなりすぎると血が黄色くなるって見たけどほんとだったのか…

@colocalo100

2 ай бұрын

舞の昔は、893系金融機関で、取り立てに血液使うところもあった。 利子を払えないと、血液銀行に血を売って工面させる。（前までついて行って、売って手に入れた金を取り上げる） その人たちの血液は、赤血球が薄くて、黄色っぽかったそう。 肝炎になっても関係なく血を売らせていたからね。しょうがない。 （商工ローンが高額利子取ってた頃も、キャッシングで金券買わせて、ショップに売りに行かせて換金。金を利子として取り上げる。893系金融機関があった。 「オレンジカード」「パスネット」「Jスルーカード」等が購入に使われたが、事業所でシールする紙封印のシールを嫌がる客がいたのはそのため（グラムで計ってシールするので、稀に99枚のブロックが出てくる・・・当然買取価格が足りないわけで、893相手にごまかしたと思われて、死活問題になる）

あんたつまんねえなあ！のくだりは正直あれだけのことをしておいてその頂点に立つ爺はただの俗物だったからのつまんねえだと思ってる

ここだけの話、Mは今でも売られてるんですよ…Monster Energyっていうんですけどね。

@user-jj5ug9fc9c

2 ай бұрын

現実にある怖い話かな？？？ モンエナでもアレなのにMってどんだけ効果あったんやろ…(Mのモデルは某痲薬らしいけど)実際摂取してる人が作中見当たらんからなんとも言えんけど。(俺が見逃してる可能性はおおいにあるが)

時貞は最初は顔に影がかかってて強そうっていうか黒幕って感じだったけど、水木の「あんたつまんねぇな」からは顔の影がなくなって一気に弱そうな感じになったのが印象的だったなぁ

紗代は母親似で、時貞のお気に入りだったなら乙米もそうだったんだと思う 乙米はずっと龍我の因習を肯定して続けようとしてたんだけど、そうして自分の心を守ってたのかな 紗代を龍我の女として笑ってたけど、その直後に運命に嘆いていた紗代をどんな顔で見てたんだろうか（表情は見えない）

シンプルに考えるなら、虐げられて搾取され続いていた幽霊族が、ゲゲ郎に協力してる水木さんを助けてくれた、と思った。 自分達の無念を晴らして、新しい命を救うにはゲゲ郎の力だけでは足りないからね。

考察しようと思えばどこまでも掘り下げられる凄い作品

個人的に最初の車両で裏鬼道衆が出てきてるのがめっちゃ怖かった

@ky-rm1oy

22 сағат бұрын

このコメント見て、確認するためにゲ謎見にアマプラ行ったらホントにいた😭 マジて身震い起こすくらい恐怖を感じた😭 地下室のシーンで女の子が持ってた和式人形？が映った辞典で、気づいてはいたんですが、まさか電車の時点で裏鬼道の奴等が乗っていたとは…😢 こぇー😭

vs.裏鬼道衆の時の親父殿は「拳」は使ってない。 よく見ると、応戦してる時も本当に殺傷力の少ない戦い方してる。 拳ではなく掌底、蹴りの時も下駄の歯ではなく膝蹴り、それ以外は相手の勢いを利用して投げ飛ばしたりいなしたり。 (内臓シャッフルジャイアントスイングやゴン太手摺や天井ブチ抜きハイジャンプから目をそらしながら)

@user-fe7zt2rf6k

Ай бұрын

殺す気での戦いに体ができても頭が慣れてない、って感じがしますよね ゲゲ郎本人が殺す気でやったとも生かす気でやったとも思えない、相手の生死を気にしていない戦いだとは思うんですが、 vs妖怪の時も相手を殺すような戦い方はしてない辺りも、争いを好まず温厚で心優しい幽霊族、をよく表せていると思います

水木の左目に傷があり左目の方がより彼岸のものが見えてる、ゲゲ郎は左目だけ残った、（暴走していたとはいえ幽霊族産の狂骨はゲゲ郎か幽霊族だから襲っていて左目以外は侵食されてしまった） 2人が交わったいずれかの時点で左目が入れ替わっている？ あと龍賀本家の狂骨の呪いで死んだ人たちはみんな左目が潰れて死んだ。長女のショッキングさよ…………棒に刺さったと思いきやパイプが目に刺さってて貫通、勢いで目玉がパイプを通ってポーン………ポーンて…………潰れたりカラスについばまれるより怖いよ…… そして鬼太郎はなんの因果か左目がない。墓場鬼太郎と違って水木は突き飛ばしていないのに何故か左目が無い。 水木は千桜切りつけた時に顔に血がブシャー！したので、少量だったからか経口摂取だったからか、何故か生きた屍にはならずに生き返った（多分本当に死んでるよねあのシーン あとアマプラに入ってたのすっかり忘れてて今日はじめて字幕付きでみたら屍人の字幕に「（女の子）咳き込む」って書いてあって慈悲などなかった………あや、気がついてはいたけど、そんな

そうか あの世界はあの世がある世界だった 死んでいった人たちにも多少の救いがあるといいなあ

長田が水木の命を自分の最後の命を賭けて救ったMVPって映画見て思った。 まぁ意図してやった訳ではないと思うけど。

時貞in 時ちゃんの表情が 禪院直哉みたいな邪悪さがある

水木が死んでるなら目玉親父が映画序盤で言ってた「あの男」が誰なのか気になる、水木の霊？ にしても本当に奥が深いなこの映画

@peperonti-nomaronn

2 ай бұрын

わたしも、「あの男も来ているかもしれぬな」と親父殿が言ってたから期待してたけど、考えてみたらあの時点で生きているとしたら100歳近くだから、魂だけ出演するかと期待してました💧‬ネトフリ悪魔くんに出てた水木オーナーは一体いくつ……？

@colocalo100

Ай бұрын

６期の小説版で、水木の命日にはみんなで墓参りに行っている。とねずみ男が証言している。だから映画時空（現代）で亡くなっているのは確か。 ネトフリ悪魔くんは、スタッフが勝手に水木を出したそうなので、パラレル設定。 ただ、あれが水木の霊なのでもいいなと思う。 店を継いだマスターが、「水木の為の席」を確保してた。 悪魔くんと三世は気づかずに、水木の霊と話していたと。 時々酒場とかであるからね。亡くなった常連や店主の席を確保してあるお店。 知ってる飲食店でもあったわ。亡くなった有名俳優が通っていたお店で、いつ来られていもいいように。と、店主がその席は常に空けていた。 別の食堂でも、亡くなった先代の席を、後を継いだ息子さんが確保していた。 休憩中にいつもそこに座っていたから。と、カウンター内部の隅に置いてある椅子は常に空けていた。父に見られていると思うと、気合が入りますから。と笑っていた

咳き込んでた子の人形の解釈めっちゃ納得しました！ やっぱ胸糞悪いです。。

はじめに記者が村に来て道端で後ろから何かがぶつかる音したけどあれって克典が事故った音なのかなって思って鳥肌。

水木の晩年はぼかしたままでいい。龍賀の詳細は知りたいかなって思う。明確なあの世の存在がある話だから死んだ後でもフォローされる事が分かるのは視聴者にとっても幸いだよ。でなきゃもっと荒れてる

考察でもなんでも無いけど、紗代ちゃん、登場シーンのほとんど影側にいる。 わかりやすいのが、初登場、後ろ側の湖が水木が光側、紗代ちゃん影側、トンネルのシーン、紗代ちゃんトンネルの影、水木蛍光灯の光側

孝三は、もしかして、外から来た女、血縁じゃない相手から生まれた子供では……。あの性格から、時貞が一族の女しか相手にしなかったとは考えにくいし。 あと、乙米は社長夫人、丙江はお小遣い沢山貰ってるから、社交上と短期間の遊興くらいなら割と自由に村の外に出ていたのではと思う。もう村から逃げそうにないし。

@user-qp3lk1fc4v

2 ай бұрын

自分もあの時貞が血縁以外の女性に手を出さない理由がないと思います。会社とか屍人にする人間を攫って来れるのですから、その中に霊力が強い女性がいたらねぇ…………。

現在、血液銀行みたいな買い取りではなく、献血のような善意で血をあげるというシステムになった経緯の中に、売血で集まる血は質が悪いというのを見て、現代の闇を感じるなぁ。 自分、かなり小柄な女性だけども、かなり血が濃くいい血液だ！と言われ、お願いされてかなり成分献血してた。 でも、いい感じの成分献血の血って、買うと高いのよね。 それでも、自分と同い年で死んじゃう人がいる世界ってやだな、、と続けてたけど。 血管が太くてとりやすい、女性で小柄だけどものすごく濃い血、若くて頑丈、これだけでも、血にどれだけ価値があるんだろう？と考えてしまう。 血液銀行が今の時代に無くて良かったのかも？と思う反面、売れるんだったら売ってただろうなぁ、、と考える意地汚い自分がちょっと嫌でもある。

@yuo9

2 ай бұрын

質の良い血の持主は、他の人に比べて 肌質髪質や疲労感、内臓機能が良いのかな？ だとしたら羨ましい。 そんな血を献じていただきありがとうございます。

@colocalo100

Ай бұрын

その昔、血液銀行があった時代。売血手帳（預血手帳）は「売買対象」でした。 売った（預けた）血の量に対して、輸血が受けられたので、緊急に血がいる人に対して「高値で売る」商売が成り立っていた。 素人が持ちかけることもありました（自分や子供の手帳を売ることで金を手に入れる。 ちょっとした大衆車を買えるぐらいの金にはなった）。 血液銀行の人だと、定期的に自社で血を抜いていたり、ノルマに達していないときに車内に声をかけて地歩確保する等していたそうです（質のいい血を確保できる）。 逆に、そのころの営業マンだと、売血（預血）手帳をいざという時の切り札にしていた人もいたとか。取引先のお偉いさんの所などで輸血が必要となった時に提供。恩を売って商売に繋げる。ということもあったと。 そして買血の管理は、当時は８９３のシノギの一つでした。（借金した人に売血させ、売った代金は取り上げる。手帳も管理して、必要な人に高値で売り捌く。手帳は各会社ごとに発行だったので、一日で何社も回らせることもあった→血小板が多く黄色い血になる原因。免疫機能も落ちて、感染症にかかりやすくもなった） 当時の生きていた人の中には、その記憶があるので献血が理解できない人もいましたよ。献血手帳を見せると売血していると罵ってきたり、それでお前はいくら貰った。と聞いてきたり・・・また、その手帳が金になると思い込んでいたり。親族が入院したから、お前の献血手帳を持って来いと命令してきたり。９０年代でも一部、そういう人がいましたね。

自分の考え何だが『龍駕』っていう呪いに縛られている人達は髪をまとめてたり結ったりしてると思う……(髪を結ったりする事で自由を奪われた) 長男→父の意志を次ぐ＝龍駕の呪い 長女→お父様の夢の為＝龍駕の呪い 次女→好きな人と駆け落ちしたが(水木さんの写真だと今より髪が長いつまり短くなっているのは龍駕に連れ戻された際に自由を切られたという意味?) 三女→立場からの自由でも髪を少しまとめているという事から時ちゃんという龍駕の当主(予定)の母になった事でまた縛られた(?) 次男→心を壊された&岩子さんの事を知ったから水木さんみたく髪が白くなって龍駕の呪いから解かれたから髪が短いのかな クソ(時貞)頭の真ん中だけないのは魂を抜く(?)たから周りは自由の象徴である髪を下ろしていくのかな(?) 長田が髪を結んでいるのは乙米さんについて行く&裏鬼道と龍駕に縛られてるからなのかって思いました……

女性陣の名前に関しては単純に生まれ年にちなんでな気もする 春生まれの桜ちゃん的なノリで 孝三については考察通りだと思う

水木が色盲ってのはちょっと胡散臭かった ネクタイなんて当時はテーラー行かなきゃ手に入らない高級品だと思うし 実際、作者なんてスーツを質に出してたとか云々...

@colocalo100

2 ай бұрын

先天性色盲だと、徴兵検査で告げられるから本人が知ってる。 後天的色盲（後遺症）でも、軍医が患者に告げてたから、本人が知ってるはず。 あと、あの色は、色盲だと『薄いグレー』に見えるから黒との判別は可能。

@colocalo100

Ай бұрын

色盲だと徴兵検査で指摘されますし、戦争後遺症での色盲でも軍医などに指摘されますから、色盲はないでしょうね。 当時は、家族・親族以外が喪服で参列。というのは忌避されていました。 平服で一部色味を抑え、腕に喪章（腕章）をつけるのが庶民層で一般的でした。 なので水木も、庶民の流儀。で行ったのかと。 （上流階級や、田舎だと、喪服を着ることもありましたが、葬儀の手伝いで台所仕事だと、色味を抑えた着物に黒の羽織、襷と割烹着を持って行った。葬列を置く出す時だけ、襷を外し割烹着を取り、黒の羽織をつけて見送った）

別の反応集で時貞がマッカーサーに不遜な態度を取ったってあったけどそんなシーンあったっけ？

@gingersugar3933

2 ай бұрын

水木が列車の中で読んでるスクラップ記事に書かれてるよ

@mt613

2 ай бұрын

@@gingersugar3933 見返したらそれっぽいのありましたわ。 なんか、1回目は体調不良で、2回目に会う約束取つけて、3回目で会合した的な内容が……時貞の性格上、体調不良は嘘くさいな……

@gingersugar3933

2 ай бұрын

@@mt613 多分だけど、三顧の礼を気取ったんじゃないかな 孔明じゃなくてそのエピソードを拝借した秀吉の方だと思うけど

@colocalo100

Ай бұрын

@@mt613 三顧の礼を気取ったんだと思う。 もう亡くなった昭和の政治家や財界の大物が、何人か同じようなことをしてたエピがある。 俺はお前より立場が上だ。という示威行為の一つ。

沖縄だと転んだりすると転んだ場所に魂(まぶやー)が落ちるから、その場所でまぶやーーまぶやー魂まぶやーって言ってまぶやー戻すんだよね 尚事故等で病院に運ばれた場合、事故にあった場所に怪我治した後戻ってまぶやーまぶやー魂まぶやーやるんだっけ

@user-oi9ic7fk7r

2 ай бұрын

びっくりしたときとか反射的にうーてぃくーよーやっちゃう

ガラスのでっかい灰皿がでてきた時に「この灰皿を鈍器にして殺されるのか」とか思ってゴメンな灰皿。 灰皿も何度もでてくるよね 自分は会津金山町だと思ったなぁ。中一時分に林間学校に行ったら心霊騒ぎは起きるわ其の日運悪く葬式が出て案内の人がいなくなるわ、帰って絵本の方の水木しげる妖怪図鑑読んだらうちの班が泊まった民宿の絵があるんわでゾッとした話。

小夜って恐らく近親相姦で孕まされてたと思うんだよな…正式な儀式も施してないのに狂骨を操ってたし依代になっている事を家族が誰も知らなかったから

@colocalo100

Ай бұрын

紗代さんも、時ちゃんもね。

自分も血液銀行知らなかった。 血液製剤MのMの語源を知りたい。何かの略?

@user-gq3iy5ec5c

2 ай бұрын

Monster(幽霊族)て事なんじゃ、うろ覚えだけどどっかのシーンでモンスターて言ってた気がします

@user-mk4gp9rc8q

2 ай бұрын

どっかで聞いたもぐらのM説を推す

@asuka-dd5im

2 ай бұрын

ヒロポンがモデルでは・・・といわれているのをききました。

@user-px3uh2xe9z

2 ай бұрын

ヒロポンがモデルなら ま　や　く　ってのも入ってそう

@bobobo-bo-bondrewd

2 ай бұрын

methamphetamine説

大和魂の正体はえむなんかな

よく見たら動画の右上隅にレスの返信先が入ってる！丁寧でいいね 残念なのは水木に関するセンシティブな考察が入ってないこと 真面目な内容なんだしできれば動画に入れてほしかった…

@azuma2036

2 ай бұрын

沙代ちゃんに爺がしたことを察して嘔吐したのは水木自身も戦場で……というやつでしょうか？有識者の考察を聞きたいですよね

@gingersugar3933

2 ай бұрын

@@azuma2036 元スレではちゃんとその真実性も含めて考察されていたよ よかったら動画の概要欄にリンクあるので見てみて

@colocalo100

2 ай бұрын

@@azuma2036 戦中に、一部将校が男色を行っていた。というのは証言がある。 昔はお稚児趣味というのがあったから、伝統的な側面もあった。 貴人将校がやってるから、俺も。という奴もいたのは確か。 それとは別に、刑罰（虐待）として男色行為を行わせる。というのもあった。囚人観衆の中、一方に他方を犯させる。とかね。 日本軍だけでなく、連合国側も虐待として、日本兵に男色行為を行わせた。という証言もある。部下に上司を犯させる（米兵監視のもと、他の日本兵にも見せる）。米兵も色々やらかしていて、全身包帯撒かれた女性に無理やりツッコんだ米兵の話なんてのもある。（戦後でも、マッカーサー上陸前に横須賀で少女が襲われていたり、東京でも中村病院事件があったり。名古屋でも、町の一角を封鎖。米兵が住民を襲った（女性が襲われたが、一部男性も性的被害に遭ったとかなんとか）という話もある。 直ぐに情報統制されたけど、一報は新聞報道されていた。 水木自身が戦場で…というのはなかったとしても、戦後の女性が襲われて・・・という話は、職務柄見聞きしていてもおかしくない。

@colocalo100

Ай бұрын

@@azuma2036 戦場でそういう行為をされた兵士がいたのは事実ですが、水木がされたかというと、微妙かと。（隊規違反の見せしめ＆部隊の統率を図り、違反者を性的に貶めそれを部隊員に見せていた。見させられた。という証言を残した兵士もいましたから、「学徒動員組の新兵水木が見学させられた」可能性もあります） 南方だと、先住民の女を浚って輪姦した。という話もありました。玉砕特攻前夜に、壮行会として集落襲って女を手に入れて・・・最後は殺した（部隊の動きを察知されない為）。 現地先住民の子供を殺した食った。しまいには、仲間の遺体も食った。という証言を残した元兵士もいます。（真偽のほどは分からないのですが）

@azuma2036

Ай бұрын

@@colocalo100 有識者の方だ ありがとうございます なるほど見せしめ……そういった光景を見ていたならあの反応も頷けるかもしれません

この動画で気づいたけど血液銀行社ってそのまんま「血液バンク」じゃねーかｗｗｗ

@gingersugar3933

2 ай бұрын

戦後にアメリカからの要請でブラッドバンクのシステムを導入して、名称もそっくり和訳したのが血液銀行だからね

@colocalo100

2 ай бұрын

血液銀行が色々問題あって（一番は血液の安全性を確保しにくくなったもの）、 欠英銀行は廃止。日本赤十字社の献血事業に引き継がれた。 血液バンク設立の時にも日本で大反対が出たのは、血液銀行の悪夢があったから。

息子は蒲鉾になっても復活するのになんで両親は死んじゃったんです？？？？？(素朴) スリップダメージには弱いのかな

売血の量は牛乳瓶2本分らしく､売血の後は鉄分取るため古釘を舐めていたらしいけど｡子どもの頃、赤犬とか売血とギリギリあった。