太ったね。痩せたね。を言う世の中、本当に嫌。

私は褒め言葉だと思って「痩せたね」を使っていました。気をつけます。気づかせてくれてありがとうございました。

なんだか自分のことのようでした。15歳で始まって、現在43歳。私は約20年苦しみました。母親と距離を置いて日本国外に住んでいます。現在は全く吐かずの生活をおくってます。幸せになって欲しいです。

@Jade15888

9 ай бұрын

私もです。１９歳から２０年苦しみました。２７歳で海外へ出て、現在は治っています。私の場合は、摂食障害は神経発達症の二次障害でした。

@user-zh8fv1kr1j

9 ай бұрын

あなたも今よりもっと幸せになってほしいです✨ 応援しています✨✨✨

@Coco-gr2nm

3 ай бұрын

何をもって幸せというのか… それすら分からなくなってしまってるように思います。ご本人さんがそこから抜け出す気があるんでしょうか？「私ってかわいそうでしょ？」に聞こえる。

@user-wk1cv8yu7u

29 күн бұрын

私も中学生？頃から今40後半。 ずーっと摂食障害です。辛い限り。 自分らしく生きて生きたい。

食べることで満たされて食べる事で苦しめられる諸刃の剣ですよね。私は1番辛い時凪子さんにメールを送りました。とても暖かい言葉で返信頂きました。本当に助けられました。本当に優しい人。本当に感謝してます！！

私も長い間摂食障害でしたが、闘病当時はなぎこさんのブログと本にすごく助けられました。 俳優さんだからイメージが大切なはずなのにリアルな病気の症状を捨て身で事細かに書いてくれていました。 ブログを読んでいた人ならわかると思いますがずっと心の手を繋いでくれていました。 本を買ったらなぎこさんが編んでくれた「命のミサンガ」がもらえたので今でもそれが私の守り神で、私の症状はかなり寛解しています。 本当にどこまでもどこまでも優しい人です。 なぎこさんが病気と共に生きる過酷な運命の中で少しでも幸せであって欲しいと思います。

@user-rx3jz1ir2e

9 ай бұрын

😊

このコメント欄にも「痩せたね」とか「ふっくらしてた方がかわいい」ってコメントあって、「動画見てないの？」ってびっくり。傷つけようとして出した言葉じゃなくても傷つくんだよってこんだけ動画で話してくれてるのに。本質を理解できないならコメントなんかしない方がマシ。

@user-wd4zm1jx2h

8 ай бұрын

じゃあどうしたらええねん

@user-tx7oy1gu6l

8 ай бұрын

​@@user-wd4zm1jx2h最後の一文すら読めないから動画内容も理解できないおぢぃ

@youyouyou10

7 ай бұрын

@@user-wd4zm1jx2h どうしたらいいかわかんないお前みたいなやつが人傷つけるんだよって話だよ。自分で考えなよ脳みそないの？

@user-wq1wf3wi6g

7 ай бұрын

​@@user-wd4zm1jx2hだまってればええんやで

@onodx

7 ай бұрын

いちいちくだらないことをコメントしなければええねん

声がガラガラで本当に毎日喉を傷めてるのがわかります。なぎこさんにはとにかく生きて欲しい

すごい分かりやすいし、話がするっと入ってくる。聡明な方だな。

@user-rx3jz1ir2e

9 ай бұрын

ですね

@lmpmdmmwmu

7 ай бұрын

@@user-rx3jz1ir2e他のコメ欄にも 同じコメントしてるよね。どした？？？

@user-xv8ce3be1o

7 ай бұрын

@@lmpmdmmwmuだから？お前に迷惑かけてるの？

最終的にやっぱ愛着の問題って凄く深いんだな…親子間の関係がメンタルに、そして人生に与える影響が大きすぎる…

@yutaka4600

6 ай бұрын

ずっと子どもでいる事を選んで幼いからだと思う ずっと子どもではいられないよ 抜け出す事も必要

@user-og5cv1bo8f

5 ай бұрын

@@yutaka4600 そう簡単に抜け出せないんですよ…傷が深いから。怖いと思っていることに向き合うには勇気が必要ですが、それに打ち勝つだけの自信や希望が無いとなかなか向き合えないものです。 本人が苦しむとわかっていることを、周囲が無責任にやれと言うのは私には出来ないと思います。私も抜けるのに何年もかかりましたしね。当事者だからこそ生半可な気持ちで言うことはできません…。 でも、仰る通りもう子どもでは無いので、子供の頃の生き方は捨てなければいけないんですよね…。でもそれを捨てた自分は生まれ変わった別人になるのに等しい気がします。どのみち苦しむのはご本人というのがまたなんとも…

@mchanel4

3 ай бұрын

​@@user-eb6xr9io4hそれ本当に思う。虐待で殺された子供には皆同情するのに、虐待されても生き残って頑張って生きてる人にはなぜだか奇人みたいに扱ってくるよね。無神経で無知で未熟なこと。 成長して欲しい。 過去に虐待受けて頑張って生きてる人には何らかの手当て欲しい位。 実際知り合いに虐待受けたって人何人かいるけどなぜか白髪がすごい。ストレスかな。そういう神経が出来ちゃってるんだろうね。虐待で脳が萎縮するって聞いたことあるから関係ありそう。

優しくなくていい。幸せであって欲しい。

@user-rx3jz1ir2e

9 ай бұрын

ですね

この人に救われ励まされてる人は沢山いると思う。拒食症になる人はとても周りに優しくて真面目な人だと聞いてます。

私は吐けないんですけど心の隙間を埋める為に過食してしまうのは凄くわかります。

@user-kx3ze4wn7r

9 ай бұрын

同じです...。

@user-mf1gu9wd3l

9 ай бұрын

私も吐けない非嘔吐摂食障害で激太りして、激太りすると周りは心配してくれないんですよね、、今は落ち着きましたが、お互い気持ちゆったりと生きましゃうね(*^^*)

摂食障害公表している方は、軽度なことが多いなと感じますが、なぎこさんの体重変動の激しさが、軽度ではない長期戦なことを物語っていて、不謹慎ですが親近感を感じてしまいます😢私も15歳から10年以上摂食障害ですが、その中には一度は本気で治して2年間くらいは本当に完治できた幸せだと思って過ごしていた期間もありました。再発するなんてまさか思ってもないし前よりもずっと悪化してしまって、もう治すなんて無理なんだろうなーと思うとどうじに今はまともに働けなくて。ずっとお仕事されているの本当に尊敬です。何が言いたいかわからなくてごめんなさい

遠野さん優しいんだね 人の為に動けるのは素晴らしいです 母親が吐き方を教えたのは… すごいショッキングでした。 こんなに長い間苦しんでた事 この動画で初めて知りました。 遠野さんの演技すごく好きです。 これからもご活躍お祈りしています。 苦しみが悲しみが少しでも楽になれますように。

元摂食障害者です。 過食する時は、摂食障害の専門家の方が仰っていましたが、「おばけに取り憑かれてる感覚」という言葉がしっくりきます。本当は食べたくないのに、食べたい人に見られてまったり、当事者にしか分からない苦しみがたくさんありました。 (自分語り失礼します) きっかけら、中学のときにデブって言われて、他にも完璧主義なところとか要因はいろいろあります。 過食嘔吐の子は戻れないとか、何十年も抜け出せない子が多いみたいで、 私は嘔吐ができなかったからその分20kgも太ったけど、4、5年で完治したと言えるまでになりました。 (ダイエットして体重も普通体重で痩せてると言われるくらい戻しました。) でも摂食障害は治っても、この現代社会、生きづらさはまだ全然あります😢 摂食障害で悩んでる人は、 私がそれに振り回されてそのときやるべきことが満足にできなかったから、そこに重きを置いて欲しいなって思います。 後悔はしてないけど、その時できる楽しいことや体験を逃してました。

治る人も居ることを忘れないで欲しいです

@user-dp8mo1pl9v

3 ай бұрын

鬱病でパニック障害持ちですが過食嘔吐は20年以上していないのでそれに限り治ったと思っています。

娘も同じ病気で苦しんでいましたが、母親の私が理解する事で最近は明るく前向きになりました。なぎこさんの勇気あるお話に感謝致します。ありがとうございました。

@user-rx3jz1ir2e

9 ай бұрын

ですね！

@user-vz3gp1zu4s

6 ай бұрын

優しいですね。うちの母に勇気を出して理解を求めた頃もありましたが、恥ずかしいだの ただの食いすぎ（卑しい病）だの言われて、私の甘えだと言われ突き放されたのでツラさが2倍増しでした。娘さんに、寄り添って上げてください。

こんなにお辛い状況なのに、『一人じゃないよ』って言えるの優しすぎる。 私も摂食障害経験者です。 除夜の鐘が鳴っている中嘔吐し、涙も止まらなかったのは今でも胸を痛める思い出です。 なぎこさんに伝えたい。 『一人じゃないよ』と。

公表できること素晴らしいです。あなたがちゃんとインタビューに答えてくれて誰かの糧になっていますり病気の事と心理的なこととか…

@user-rx3jz1ir2e

9 ай бұрын

ですね

@lmpmdmmwmu

7 ай бұрын

@@user-rx3jz1ir2e？

私は遠野さんを想って涙しました。少しでも穏やかで幸せな日々が増えますように。

過食嘔吐のワイ、泣いたわ 気持ちが分かりすぎるこの世の摂食障害ほんとに独りじゃないんだ

私は以前メールを送ったら、わざわざお手紙をくださいました。とても温かい言葉が沢山並んでいて今でも大切に保管しています。色々と誤解されやすい所もあるけれどとても優しい人です。

私も摂食障害でした。 体力気力が衰えて、今は発症してません。遠野さんのまっすぐな優しさ伝わります。冷静に分かりやすく説明してくれてありがとう。エアハグ！この病気のすべての方が癒されますように。

『アウト‪✕‬デラックス』観てた時の遠野なぎこさんとずいぶん顔付きが違って見えます。 とてもお辛い経験をされてきてるんですね…

繊細で優しい人。綺麗な心から生まれる言葉は同じ苦しみを持つ人に響いていると思います。

『心が満たされる』この理由を見つける事が 過食嘔吐地獄から抜け出せる一番の近道なのかもしれないですね 私は料理人の彼と出会い、彼の作った料理は絶対に吐けない その理由だけで摂食障害を克服できました 遠野さんもおっしゃってた通り、自分が幸せだと思える生きがいを見つけることが重要だと思います

私も摂食障害の経験があります。16歳から始まりました。このまま一生治らないんじゃないか…と一人悩んで毎日苦しかったですが、35歳のときにおさまり、それからは全く過食嘔吐はなくなりました。今は43歳です。 今苦しんでいる方々も、いつか快方に向かうことを祈っています。 そして、なぎこさんには、これからの人生、心穏やかに幸せになってほしい。と思います。

@user-ky1hk1fy8q

9 ай бұрын

きっかけは何でしたか？ 私はチューイングですが16歳から32歳まで続いてます

私は異性に外見のことを言われて 1週間で7キロ近く落ちました。 私は食べれなくなる拒食でした。 今でもその言葉は胸に突き刺さったままで上手く食事がとれなくて買い物行ってもカロリーを見ては棚に戻してそのまま帰ったり。もう今食べれなくても食べたい時に食べています。

@user-dl7uv9sc1l

2 ай бұрын

カロリー見ては棚に戻すの一緒です！ コンビニ店員からもめっちゃ視線感じるときある。売り場ウロウロしすぎて。

他の人のことに関しては怒れる… 優しすぎる人なんだなぁって思いました。

色々なことがあって強くなられたのですね。 お話も丁寧に話して下さってとてもわかり易かったです。 前向きななぎこさん素敵です。

「人の事になると怒れる」っていうエピソードで涙が出ました。 わたしも当事者で、遠野さんと同じような病状にあります。 よく噛み砕いてお話して下さったなと思います。

自傷行為に走る人って、結局は優しい人なんだよね そのやるせない辛い気持や怒りを、おやや他人にぶつけることだって出来るのに、そうではなくってあくまでも自らを傷つける手段を選んでるんだもんね こういう傷ついた人たちこそ、幸せにならないといけないと思う。

私は17歳頃から過食嘔吐でした。 実家にいる時は自分の部屋で洗面器に吐いて、家族に気づかれないようにトイレに流してました。 ひどい時はデパートのトイレで吐いたこともあります。 きっかけは、今思えばダイエットと、親に甘えられなかった事かなと思います。過食嘔吐の他リストカットもやっていました。😢 29歳で1人目の子を産んだ後、後追いが激しい時期もたまに泣きながら嘔吐していました。 ですが子供が物事が少しずつ分かる時期、1歳を過ぎたあたりから、トイレのドア越しに「ママー、どうしたのー？」って言われたのをキッカケに、もう絶対こんな事してちゃダメだって強く思って以来、今42歳ですが一度もありません。お腹いっぱい食べたいとも思いません。どんなきっかけで治るか分からないですね。遠野さんも解放されて欲しいなぁも思います。

@user-wf2qg2cq4w

3 ай бұрын

泣きました。 読めて良かったです。 少し希望をいただけた気がします。

私もかれこれ、20代から49歳。 過食嘔吐が続いてます。 一人の時にやってしまう。 きっかけはダイエットです。 まだ、辞められていない。 遠野さん、共存。。そうですね。と言いたいところですが私は辞めたい。お金と歯がボロボロになるし。

遠野なぎこさんの所属する事務所に少しだけ所属していたことがある者です。遠野さんの摂食障害、母親との関係などは以前から拝見していて、遠野さんがこういう風に自分の苦しみを公表される度に心を痛め、同時にとてつもない共感を感じてしまいます。何故なら、私も今は症状が落ち着いていますが、思春期の時に摂食障害に苦しんだ経験があるからです。コロナの時期にも少し苦しみました。 まだ理解が浅いですが、理解してくれる人が増えると生きやすい世の中になるのになぁと思ってしまいます。

何だか救われた気がします。行為自体は止まっているけれど、怖くて夢にまで見る。食べる事が楽しめない。何十年も色々試したのに囚われている。「一生付き合っていく。折り合っていく。」それが、自分だけではないという事に少し、心が軽くなりました。

話し方、答え方、凄く分かりやすくて暖かくて優しくて。。 話して下さって感謝です、、、 全部の時間は無理でもちょっとずつこれからは自分の人生を生きて行けたらいいです

遠野さんは、いろんな人の気持ちをわかって話してくれる、とても優しい方ですね

@user-oo2hl8du2w

7 ай бұрын

だけどなんで短期間で男とくっついたり別れたりするんだろね？

動画とコメント欄を何度も再生しながら読みました。 涙が止まりません。私も、１５歳から４６歳の今、数ヵ月前まで、食べることと体重コントロールに支配されてきました。 コメント欄にある皆さんや、なぎこさんのいう「とりつかれたように」です。 食べたら、どうやってそれを無かったことにするかを考え続けて。 数ヵ月まえ、逆流性食道炎の跡のようなところに悪性腫瘍があることがわかり、因果応報と思うと共に、過食も過食嘔吐も止まりました。 命がかからなければ、どうしてもやめられないほどに、心に巣食うものです。 自分で自分の人生の楽しみ、お金、時間をたくさん奪って来てしまいました。 病気なり、大変でもありましたが、自分の罪と食の苦しみから解放された瞬間でもありました。 それでも、まだ、支配されている感じもします。 なぎこさんも、この動画に想いを馳せる人も、私もなにも悪くないはずです。 懸命に、理想や人からの期待に応えようとした結果なのではないかと思います。 心痛めつつ、静にこの病と生きている人が、癒える時が来ますように。

@user-mc8fg8fw1i

9 ай бұрын

因果応報と仰ってますが、貴方が悪い訳では無いと思います。 どうかご自愛ください。そして快復を祈ってます。

遠野さんが生きてるのが強いなぁ。

遠野さん優しいひとだね

とっても感動しました❤️遠野さんは本当に勇気のある方です。障害を治そうとせず、共に生きる。新しくて希望に満ちた考え方だと思いました。摂食障害を始め、多くの精神疾患を持つ方々にも伝えたい生き方だと思いました。ご出演、ありがとうございました！

自分で自分をコントロールできないって辛いよね。 風邪やケガのように、いつか治るってことじゃないのが、本当に辛いと思う。 心の平穏が続くように応援してます。

記憶がリセットできたらいいのに。 本当に辛いね。お母さんも凪子さんも癒されてほしい。

なぎこさん、とても優しい方ですね😌摂食障害という病気がどれだけ辛いのかよくわかりました。

正直で、純粋な方なんですね。可愛い🐈ちゃんの為にも 自分を大切にして下さいね。

遠野さん。 お大事になさってください

遠野さん、テレビが大好きだった頃よくみていました。こんなこと言われるのはもしかしたらいやかも知はないのですが、激辛の番組に出ていたとき、ちょっと心配でした。辛かった過去のことも発信してくださって、本当にすごいと思います。上手に言えませんが、幸せに生きてください。ありがとうございます。

遠野なぎこさんとは最初思わず、ビックリしました。。。 ずっと摂食障害に悩まれてることは知ってました。。。少しでも楽な期間が増えることを祈っております。

私も子供を支配しようという毒母だったので中学の時に拒食症になりました。痩せすぎて色んな人に「食べろ食べろ」と言われた記憶から過食するようになりましたが結局胃腸が弱く、腎臓も悪くなったので食べれなくなりました。過食は歯や腎臓も悪くなるので気を付けて下さい。 母親の毒牙からずっと抜け出せないの凄く分かります。 食事にいつも罪悪感を感じます。

泣きながら食べてたなぁ。止められないね。凄く自分を責めてたけどある日ある方に「食べていいよ」「頑張ってるね」「身体も凄く頑張ってる」って言われてから凄く楽になったなぁ。

遠野さんは優しい人ですね。

日本の男の「女は50Kgない」みたいなアホな思い込み何なんでしょうね😠 日本の女性の平均身長から言うと55Kgとか全然普通です❗ 体型いじりホントやめてほしい😡

15歳から摂食障害に陥ってもう11年経ちました。(拒食症・過食嘔吐) 摂食障害に関しての動画や記事を沢山見たり病院に行ってみたりとしましたがこの動画で遠野さんがお話されていることが唯一懐にスっと入ってきました。 私が思ってること考えていることどういう症状なのか、全部言語化されてて初めて独りじゃないと感じました。 死ぬまで治らないと本気で思ってます。希望は持たないです。来世はみんなと美味しく楽しく食事ができることを願って今世を過ごしてます。

いろんな依存症を経験しました。 ギャンブル、買い物→金が続かなかった。借金してまではしない理性がまだ残っていた。 恋愛、友達などの人間関係→しつこくして嫌われた。他にも依存の対象があったのでそっちに切り替えた。ストーカーになるほどの執着はなかった。 食べ物、アルコール→胃炎になって七転八倒した。酒は比較的弱い体質だった。 今自分がまぁまぁ普通の生活が送れているのは運が良かっただけだと思います。 頑張ってくださいとは言いません。 今までも、そして今でも頑張っているのですから。

私も摂食障害です。 今は摂食障害の症状は落ち着いていますが、 その代わり違う対象に依存することになり、仕事中毒になったり、何もかも上手くいかず 引きこもってから今も引きこもり中です。 遠野さんは同じ疾患を体験した者としていつも影ながら応援していました。 これからも応援しています。 どうか少しでも心が休まる時がありますように勝手ながら思っておらます。

涙がでました。ホントに自分が嫌いでしかたないけど、がんばって生きる！

お話聞いてて、本当に遠野さんと一緒です。ストレスがある時は嘔吐、下剤に走るし、恋愛でメンタルが保たれればピタっとしなくなる。吐くと肌はボロボロ、口の端は切れて口角炎に、歯のエナメルは薄くなって透けてくる、髪はパサパサ、胃は痛くなったり、嘔吐が何日も続くと食べると気持ち悪くなって又吐いての繰り返し、吐くから顔はパンパンに浮腫む。止めたくても止められない時もあります。いつも、その波と闘ってます…太ったって言われるのがストレスで食べちゃって、それを無くしたくて吐く。本当に悪循環…

遠野さん、大変苦労されたのですね。 少しでも無理なく元気になられたらよいですね。

私も摂食障害です。 生活の中で摂食障害の人に会ったことはありません。 ただ、この動画の再生率の多さを見て、 本当に苦しんでいるのは1人だけじゃないということを感じました。

@user-vr8kw2uc5r

9 ай бұрын

本当に苦しいですよね。回りに摂食障害の方はいないのですね。ただこれは治る病気❣️私は今163センチ50キロ、27歳の時40キロを切り救急搬送。立派な摂食障害+アル中(併発多いと聞きます)。トンネル抜けるのは少し長かったですね…。でも今45歳で、ご飯を普通に食べれて、お酒は見ても全く欲求湧きません。こんな人もいます(笑)。全てを受け入れて認めてあげる。人間はとても弱いけど「変われる」生き物。落胆しないでください。 楽になる日が必ず訪れます🌟長くなり申し訳ありません。

@lala-rn2mi

9 ай бұрын

私は軽度ですね。ストレスがあるとついつい食べすぎて、何かしら口に入れたくなって、気持ち悪くなったりお腹が苦しくてって流れてたまになります。 でも人には言えないし、頻度が少ないと大したことないって気にしないかも。 極端に痩せたりしなければ周りには気づかれないでしょうからね。度合いが違えど、実は苦しんでる人が身近にいる可能性もあるかもしれないですね。

@user-sz9lw1nd4c

9 ай бұрын

励ましのお言葉、心より嬉しく思います✨ 私は拒食から過食に変わりました 常に食べ物のことを考えてしまい、過食しては後悔してしまいます また、私はお洋服が好きなので体型が変わるとひどく気になって 外に出たくなくなってしまいます💦 ただ、好きな音楽を聴いている時やギターの練習をしている時は少しだけ理由のない食欲から解放されることができます🍀 普通の食事がわからなくて不安で、生きていたくなくなる時もあります💦 ただ、そんな時は家族や友人を思ってギターを弾きます 今はそれだけが私のいのちを繋いでいます 私はまた過食してしまうかもしれない 拒食してしまうかもしれない まだ普通の食事ができないでしょう🍽️ 酷く落ち込んだ時には またあなたの心あるコメントをここに見に来ます✉️🍀 わざわざお時間を割いて励ましのお言葉をありがとうございました✨ 私もあなたのように励ませる人になれるようになりたいです 摂食障害はなかなか告白できないことですがここで勇気を出してコメントをして良かったと思っています 優しいコメントを下さったあなたの人生が幸せでありますように🌞

@user-sz9lw1nd4c

9 ай бұрын

@@lala-rn2mi コメントありがとうございます‼︎ 私もタスクが溜まったり、時間に追われたり、余裕がなくなると症状が悪化してしまいます💦 お気持ちお察しします あなたの症状が良くなることを願います 回復されることを願います 私もヒトに告白することができません ヒトに病を伝えることは勇気のいることです コメントすることは勇気のいることです あなたのような優しい方が幸せに過ごせることを願っています☀️

家庭の環境の悪さや親族からの「太った」「足が太い」などの言葉をきっかけに14〜18は過食嘔吐、出産後過食したり落ち着いたりを繰り返してます。 遠野さんが摂食障害だと知った時ブログなど見て救われました。 今は2年ほど何も無いですが、正直またいつやってしまうのか苦しくなるのか怖いです。

私も母親が原因でした。小学生の頃から母を精神的に頼れない家庭で、愛情不足と孤独感を抱えて。 母が自分に自信がないので娘の私を貶すことで心を保っているような人で、私の自尊心・自己肯定感が破壊されてしまったんです。 母と自分は別人格だから私は自尊心を持っていいんだと分かり 40代でようやく心が安定しました。

自分を責めないでください。 今の自分で大丈夫ですから、 近くの幸せを見つけられますように。

テレビのイメージとは違って、話の意図をちゃんと理解しながら分かりやすい説明をする方なんだなと思いました。　人のことは怒れるのに、自分のことになるとヘラヘラしちゃうとか、すごくいい人なんだと思います。　こんなにきちんとした方だと分かると共に、この病気の正しい認識に一役買ってくださってると思います。

とても為になるお話でした。知らないことが沢山ありました。お二人共、有難うございました。

私も元摂食障害患者です。 決して良いとは言えない家庭環境でした。 私は大人にって自分がどういう環境にいたか客観視し、親に怒り、憎しみを抱いたのち摂食障害がほぼ治りました。 今も持続的に憎んでいるわけではないですが、摂食障害を治す過程で一時的にでも本気で「親に怒る、憎む」過程は私には必要だったと思います。 当時子供だった私の求めていた「母」に、今の私が成り代わって生きていくと決めたら楽になりました。私の中に「当時の私」と、「今の私」が一緒に生きているイメージです。 (摂食障害の本や体験談の中には“支えてくれるパートナーの存在“を必要と感じさせるものもありますが、自分の心の支えに自分がなると決めたらパートナーなしでも治せました) あくまで私の体験談で、医学的な根拠に基づいたものではありませんが… 摂食障害は本当に当事者にしかわからない地獄の苦しみがあります。 どうか今苦しんでいる方々のの症状が少しでも軽くなることをお祈りしています。

@mchanel4

8 ай бұрын

すごくよくわかる。なった人じゃなきゃわからないよねきっと。孤独。私も27㎏まで落ち入院して今は落ち着いてます。親と距離置き、怒りや理不尽さ寂しさ悔しさ受け入れるのが辛かった。私もパートナーとかよく言ってる人聞くけど自分でも可能だと思ってる。勿論安心出来る人は必要だけど。

自分の意志では，止まらないと話されていますが､素直で優しく、強い､遠野さんに何かの可能性が訪れ､救われ報われる事を祈っています

なぎこさんが聡明で優しい方だということを感じました。楽しいご飯の時間を過ごせますように。他人のために怒れるなぎこさん、素敵です。

横顔が凛として綺麗ですね。わかりやすく話してくれて勉強になりました。

遠野さん、とっても共感できるお話ばかりでした。同世代です。とてもとても繊細な方ですよ。一緒にお話ししてみたい。

会うたびに、挨拶代わりに「太ったね〜！」「あれ？太った？」というデリカシーのない人多いです。 周りは言われた人を庇わず、気にする人が悪い。というスタンス。 気にするなと言われて嫌なものは嫌。気にするんです。 そして食べる事に罪悪感を感じてしまう、食べる事が楽しくなくなる。 挨拶代わりの体型いじり、、本当にあれって何なんでしょ、、。 遠野さんのように庇ってくれる人がたくさんいてほしい。

現在高校3年の女子です。高校1年生の時に違う人に重ねて体型いじりをされたこと、失恋をきっかけに拒食から過食嘔吐になりました。治らない。と言われて自殺も何度も考えました。家族にも迷惑をかけ予定が入れば頭の中は食と増える体重のことしか考えられず楽しいはずの食事の席が全て苦痛に変わりました。高校2年生で学校を辞め青春を全て捨てました。今でも過食嘔吐に悩んでいますが克服したい気持ちは次第に強くなります。歯もボロボロでエラは張るし体は華奢なのに顔が大きくなり唾液腺が腫れて手には吐きだこがあります。おかげで恋愛もできなくなりました。この動画を拝見してどうしても普通になりたいと強く思いました。少しずつですが明日から頑張ります。皆さん一緒に頑張りましょう。 勇気をもらいました。ありがとうございます。

@user-rx3jz1ir2e

9 ай бұрын

辛いですね😢

@na-tp8qg

9 ай бұрын

私も高校１年生から摂食障害になりました。 やめたいのにやめられない、もう吐くのは嫌なのに頭の中は食べ物のことばかり…苦しいし、辛いですよね。 気持ちわかります。 時間はかかる病気ですが、少しずつ少しずつ、快方に向かうよう、応援しています。大丈夫。私も長くはかかりましたが、完治できましたから。

@user-ed3hr6br1y

9 ай бұрын

@@na-tp8qg すごく励みになります。完治した治る病気って言葉をいただけるだけで少し強くなれます。 この病気が理解されずらいこともありあまり人に話さないのでこの場を借りてお話できた事嬉しく思います。主さんもご自愛ください。💐

@-spring5949

9 ай бұрын

この摂食障害は根が深いと思って ずっと自問自答してきました。 どうして？なぜ…………と罪悪感で 大量服薬を何度もし、もう場所がないくらいにリスカをさんざんしてきました。いまでも、食べのが怖い、違和感 がつきまといます。自由になりたい でも、一度の過食嘔吐でそれからの 人生は思うようにならなくなった。　 こういった配信は同じような苦しみを 持っている沢山の女性たちに死なずに 立ち向かう心を持たせてくれるように 思います。

一時期、治ったとTVで仰ってたけど 症状は簡単には治らないですよね。 周りの方々に伝える勇気 世界に届ける勇気が素晴らしいです。 重く積み重なった心の傷に気づかぬまま 簡単なきっかけで発症する恐ろしい病です。 遠野なぎこさんのファンだけでなく もっと沢山の方が共感理解しようと 親身になってくれるといいですね。

貴重な体験談、ありがとうございました。遠野なぎこさんの演技が好きです。

遠野さんのこと理解されてるお友達の存在が嬉しいです❤

冬の輪舞を観て、こんな美人がいるもんなんだと衝撃を受けたのを覚えています。

勉強になりました。勇気ある告白に感謝します。

昔からあったものだと思いますが,罹患者数の割に正しい認知がされ難い病だと思います。ある一定数を超えた時、社会は受容し始めるのでなぎこさんのような存在は大切。固有性があるので1人1人に寄り添う理解が必要ですね。ありがとうございます。

@user-yq1db7xd1b

2 ай бұрын

摂食障害について世の中の理解が増える事を望みます。外からは見えにくい障害ですがなぎこさんが言われているように完治は難しく治す努力は無駄になるので共存しながら理解出来無い人の言葉や態度は受け流して生きてゆくのが良いと思います。認知されていないのですから説明しても逆に傷を負わされたりします。相手は全く理解出来ないのでもっと悪循環になる可能性がありますよね。お話しに出てくる無神経な男優さんみたいな方が世の中80%と最初から理解してこの人傷つけそうと思ったらその場を離れるとかとにかく傷を負わないようにストレス回避する知恵をつけてゆくべきです。耐久性をつけるか回避するかの選択はその方の状況次第だと思います。いずれにしても無神経な人たちから身を守るのが先ですね。

私も摂食障害でした。パン、ドーナツや肉まんなどです。食べ過ぎてキッチンで倒れていた時もありました。でも無農薬玄米など体に良いものを食べるようになってから過食嘔吐が治りました。今でも食べ過ぎる事はありますが、体に良い物しか食べていないので、嘔吐したいとは思わなくなりました。お勧めの方法です。

@kikopika

9 ай бұрын

それめっちゃいいですね。ちょっとやってみようかな

お母さんから吐くことを教わったんだ😢辛いですね。 私も特に20代の頃、酷くはなかったですが何度か過食嘔吐した事があります。 やはり失恋、ダイエットがきっかけでした。それに酷くはないものの、私も母とは不仲でほとんど縁を切っているようなものです。 30代になってからは容姿への執着がなくなり、落ち着いてると思います。そういう女性は多いみたいね。 遠野さん、あなたは幸せになるべき

私もこの歳になってようやく、本当に健康第一だと思えるようになりました。「痩せてることが美しい、人は美しくなければならない」みたいな価値観を、エステやジム、化粧品、ダイエット関連の企業など、美容業界が儲かるために、そう思わせてきたところもあると思う。

食事が楽しめないって辛いですよね 1日でも早く楽になって欲しいです

痩せたねとか、細いとか、褒め言葉じゃないのは本当ですよね。

吐けない過食でした。大好きだった食を全く楽しめなくなり、皆んなが何を食べて生活しているのか異常な程の執着がありました。夜は家のものを全て食べ尽くしてしまう日々。太りたくない思いから寝る前に10キロも川沿いを走っていました。自殺も何度も考えていましたが今の旦那に出会い少しずつ収まり8年になりました。孤独で淋しさでどうにかなりそうな心を少しずつ愛情で埋めて貰ったからだと思います。なぎこさんのおっしゃる通り母との関係は最悪でした。母との関係、愛情が根深く関連しているようですね、、、。今も苦しんでおられるなぎこさん、こんな言葉しか出てこないですが心から食が楽しめる日々が、幸せな心の安定が得られますように。心から願っています。ここにいる皆さんはなぎこさんに救われています。

なぎこさん。 なぎこさんも、一人じゃないですよ。 私は今うつ病再発して、もともとストレスで食べれなくなるタイプなんですが。 食が今楽しめません。 回復してきたらその内また楽しくなるかなと思ってます。😊✨ 一緒にボチボチ生きましょう。

とうのなぎこ健康になってね！

ずっと20年間悩んでいました。 今やっと落ち着きましたが、一生上手く付き合う感じです。

遠野なぎこさんがお変わりになったのを知りましたが お話しを聞いて愛おしく感じます😊応援してます

私も10年ぐらいですが摂食障害の経験があります。 泣きながら食べてお腹いっぱいでもコンビニに行き…「自分は何をしてるんだろう…」とまた泣きながら食べ。 今は落ち着いていますが当時を思い出すのも辛くて切ないです。 遠野なぎこさんが心穏やかに毎日過ごされますように。

痩せてる女性を褒めないでほしい。 私もずっと苦しんでいます。 細い！痩せた？という言葉摂食障害者にとっての麻薬です。 法律を設けないと、この症状で苦しむ人はもっと増えます。 どうか法律設けてください。

病院で診断された訳ではないですが､お腹いっぱいなのに食べて､もう食べたくないのに食べてトイレで自分で吐く｡ 妊娠して吐き悪阻､出産のきっかけで 吐くことに抵抗無くなったので ストレスが溜まると食べて 吐いて｡でも急に食欲無くなって 食べれなくなったり…｡ 人生食べなくて生きていられるなら 食べたくないなと思ったりします…｡

摂食障害は「ダイエットができない病気」というところに非常に共感しました。 自分も過去に重度の摂食障害を経験しましたが、本当にそうだと思います。 闘病中に、摂食障害はダイエットの行き過ぎと耳にした事もありましたが、そもそもダイエットをしようと思ったのは何故かということを考えると、私はその背後には様々な傷付きがあるのだと思っています。 遠野さんが客観的に冷静に話されていて、すんなりと頭に入ってきました。貴重なお話をありがとうございました。

@mchanel4

3 ай бұрын

自分も摂食障害はダイエットできない病気かもなと思った。 でも反面、それは甘えでダイエットできるのに回避できるちょうどいい言い訳にしてる？かもとも思った。 何か厳しい考え。 本当は痩せれるのに上手い言い訳作って回避してるのかなって。

いや、わたしは17歳から39歳まで、過食症でしたけど、完治しました。直ります。わたしも本当にひどい状況でした。 結局深く分析してみると、やはり、わたしも母親との関係が良くなかったんですが、母との関係が良くないと、 自分が愛されているんだというのが、わからなかったので、自分が痩せたり美しくなる事で愛されるんじゃないかと錯覚してしまったことが大きな原因だったと思っています。 自分を愛せるようになれば、結局、良いものを食べて、体を大切にしようという意識が生まれますし、 例えば恋人ができても、自分を愛してなければ、恋人とかも愛せませんから、 自分を愛して人を愛せる心にたどり着いた時に完治できた。と認識しています。 自分は、愛されないんじゃないか？という疑問があると治らないし、 今思えば、人間愛されない人なんていないと思います。それは、容姿とか、性格とか、どれだけ成功してるかではなく、 人間はそのままで、愛されるんだというのが、わかれば、治ると思います。 大きくいえば、メディアとか教育とかのこういう人が良くて愛される人というのもかなり洗脳されてていて、 そういうのも関係なく自分で良いんだ。 とたどり着くことが大切かなと思ってます。 これはわたしの体験ですが、どなたかの参考になれば。

@mchanel4

3 ай бұрын

摂食嘔吐,拒食で28㎏までおちてその後嘔吐とか一切しなくなったものです。 まったく同じこと思ってます。 母と関係昔から良くなく 放置、ネグレクト、心理的虐待や差別されてて自分は愛されないという感覚が昔からありました。孤独だった寂しかった。 過食嘔吐してないし摂食の症状はおさまったのに 愛されなかった、自分は愛されないっていうのがまだあって 痩せに拘って綺麗じゃなきゃ痩せてなきゃいけないって強くあって辛い。 母が関係してたんだ異常に痩せてなければいけない綺麗でなければいけないって心理は。 解決してないです。 自分にそれが残ってたら治らないとあってしんどいです。 でも母とはもう疎遠でいい。許せない虐待たくさんされた。 そのせいで脳が萎縮して こうやって精神病なってて生きづらい。 自分で自分をせめて愛せたら。 色々やってきたはずなんだけど、自分を愛せるように。 自分は愛されないんじゃないかとまだあるから克服したい。

私は少し違うけど、会食恐怖症でした。幼児期から３０年くらい。 保育園の給食を食べられず、休み時間に一人教室に残されていた事がきっかけです。皆が遊んでいる中、自分は拷問のようでした。 誰かとランチすることが苦痛で仕方なく考えただけで吐き気がして、そのうち家での食事も少ししか食べられなくなりました。 １８〜２０代はガリガリに痩せていました。 治ったきっかけは結婚と退職です。環境がガラリと変わる事で克服できました。

@sssssmusicsssss

9 ай бұрын

私も会食恐怖の時期がありました。 その頃はネットがなくてそういう言葉があってそういう概念があることを知らず、「私何かおかしいけどなんだかわからない」という状況が続きました。 学校のお弁当は「もし食べられなくても蓋をして隠せば人にとやかく言われないだろう」と思うことで克服、大学生になってからは友達と食事する場面が増えるだろうしどうしようと思っていましたが、 飲み会の食事は食べなくても人からとやかく言われない(自分がどれくらいの量食べてるか人は見てない)ことがわかって、次第に他のランチなどの食事も人とできるようになりました。

@pokopon.

9 ай бұрын

そうなんです！ とにかく人の目が異常に気になるんですよね👁️ だから大皿料理とかは少し安心できる。 ダメなのは手料理を振る舞ってもらう時やご馳走して頂く時、残したら申し訳ないと思えば思うほど口に入れる瞬間オエッとなりました🤢 緊張を和らげる薬を飲んだりしましたが、あまり効かなかったな💊

@tyonmage_456

9 ай бұрын

全く同じ境遇です！私の場合は、会食恐怖とパニック障害もあってメンタルクリニックでお薬処方してもらったら治りました。もっと早く病院に行っていれば苦しまなくて済んだのかなと思います。

@ilyshunty0901

9 ай бұрын

同じです！保育園と小学生の時は給食ほぼ食べなかったです 毎日居残り給食地獄だった

@AM-lw9uc

9 ай бұрын

私は恐怖症の発症はしてないように思いますが、幼稚園児の頃の自分と全く同じです。また給食を残すことを許されず、無理して詰め込んで食べながら嘔吐し、余計に叱られることもありました。 夕飯も時間が掛かるため、家族は明るく応援してくれることも多かったですが時より叱責を受けることがあり、辛い思い出です。 昼食を同級生や同僚と食べるのが苦痛で、なるべく独りで食べようとする傾向にある理由が今日やっと分かった気がします…

摂食障害のこと知ってるつもりで分かってなかった。分かりやすかったです。ありがとう。

私も15歳くらいに発症し、一日に4回も5回も食べては吐いてました。食べて吐いて死にたくなる...わかります。そんな感じでした。高校生の時、異常に食べても太らない私を母が心配し医者に連れてかれ、医者に摂食障害だと見抜かれ、母親と一緒に専門医へ行けと言われました。母はプライドが高い人でそれを言うと、私が悪いって言うの！！とキレられました。それから38歳くらいまでは続いてました。でも今は完璧に治ってます。きっかけはアメリカに移住したのと出産だと思います。自分が抱えていた闇がだんだんと消えていったんだと思います。 環境を変えるのはヘルプになると思います。脳と心の切り替え、再構築が出来るので。摂食障害はアディクションと同じで脳の状態(神経伝達物質)を切り替えないと。意思ではなかなかどうにもならないです。

@peaceharmony4254

9 ай бұрын

｢治ります｣｢治りました」って発信するの、大事だと思います。 それだけで希望が持てる人がたくさんいると思う。

@user-iu9gp7pz3y

9 ай бұрын

私も10代に摂食障害でした。きっかけは、やはりダイエットだったのですが、長い間、お腹がはち切れそうな位食べては、トイレで吐いてました。やめたくてもやめれず、ずっと苦しかったですが、20代で結婚し、子供ができたとき、夜に授乳してると、体がもう限界でこのまま、朝起きないで死んじゃうんじゃないか？死んだらこの子どうなるの？と思い、それからは過食、嘔吐がなくなりました。その子もいまは、18歳です。この子に私は助けられたと思っています。

@user-ne7dm8hq2l

9 ай бұрын

私も出産で治りました😂

@--Minami--

9 ай бұрын

人それぞれなんですね。私は逆に産後うつで発症しました。それから我が子でも声を聞いたり接するとふとした時に過酷な産後育児がトラウマとして呼び起こされてトリガーになってます。産まなかった時に戻りたいですがそんなこともできず、母親を辞めることも許されませんからね。

素敵な女優さんなんだよな。どうか彼女が本当の幸せを見いだせますように。

初めまして、同じ女性として胸を痛めてます。 私は自分の事を自分で否定して心を自分で傷つけてきました。 今は自分の事を否定せずに自分を大切にする用に生き方を変えました。 だから、なぎこさんのお心が落ち着き安らぐ日が来ますよう温かく見守らして下さい。 もう、自分を責めないで大切にして優しい子なのよね。 だから、苦しいのよね。 何か自分に優しくしてあげて自分て良く頑張ってるねって自分に言ってあげてね。 なぎこさんのお心が元気になりますように遠くから見守りして。 誰が否定しようがなぎこさんはなぎこさんだし、誰もなぎこさんを壊す事は出来ないしなぎこさんに対して不快な事をしてきた方が本当は愚か者だし、自分を改心しなければいけないと思います。 私はなぎこさんの存在を尊重し受け入れます。 だから一緒にマイペースに生きましょう。 私が私で言いようになぎこさんはなぎこさんで良いと人間だから完璧な人間なんていないし駄目な所もあるから、人間は弱くて強い 強くて弱いだから１人の人間として手をとり優しさや思いやりが必要よ。 強さだけが勝ち残り勝利ではありません。 自分に素直に心こそ大切よね。 女のコは皆んな根っこは天真爛漫で乙女なんだからありのままの自分で良いとありのままの自分を受け入れてくれる人といたいです。 自分を飾らなければ受け入れない人とは静かに離れます。 なぎこさんのお話を聞いてきちんと凛として話が解りやすく言葉使いが品があって丁寧で聞いててすっと胸に入って行きます。 女のコはデリケートだからね。 同じ女性として苦しい胸の内がわかります。 あまり、自分を追い込まないで、なぎこさんはなぎこさんのままで生きてて欲しい。 無理して肩肘張って辛く生きてるなぎこさんを見たくない。 なぎこさんが心から笑ってるお顔がみたいです。

遠野さん エキセントリックなイメージがあったんですが、落ち着いてらっしゃってイメージ変わりました。 この動画見れて良かったです。

私も26年、摂取障害で苦しみ！遠野さんのお気持ち、凄くわかります。 ちゃんと治る病気なので！ゆっくりでいいから、元気になるのを願ってます♡ 私は昨年、摂取障害専門のある聖マリアンナ医科大学病院で半年入院し、完治しました。元気に毎日、楽しんでます。