関西花の寺巡り 第14番「 興聖寺 」2024年4月

関西花の寺巡り23カ寺目は、滋賀県高島市朽木の第14番「興聖寺」です。
 朽木は、若狭・小浜から京都まで鯖を運んだ、いわゆる「鯖街道」にあり主要な宿場町として栄えたという。
 興聖寺は近江地方における曹洞宗の巨刹として栄え、室町幕府第12代将軍足利義晴が都の戦乱から逃れるため領主の朽木氏を頼って興聖寺に一時居留したという歴史を有する。
 現在は山深い静寂に包まれた里にひっそりと佇んでいる。

Пікірлер: 1

  • @user-kazenodrone23
    @user-kazenodrone232 ай бұрын

    良いですね😉

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