Excel 2019でIFS関数とSWITCH関数が追加されました。どちらも条件分岐をする関数ですが、両者にはいくつか違いや特徴があります。仕組みを理解して、上手に使うと、今まで苦労していた条件分岐の数式が、とてもシンプルになります。ぜひ、活用してください。
【追記】
SWITCH関数でも、ちょっと変わった書き方をすれば「複数の対象を判定」することができました。VBAのSelect Caseと同じですね。機会があったら、別の動画などでお伝えします。
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