関節リウマチと診断されて半年になります。早期発見早期治療が大事、はどの病にも共通しますが、 関節リウマチの厄介なことは、診断が結構難しく、整形外科を受診しても五十肩だろうとか、また血液検査も限られた項目しか検査しません。整形外科で正確で診断される場合とそうでない場合で、治療の開始時期が違ってきます。私個人の意見としては、関節リウマチは症状は整形外科的であっても内科が係わる病だと思います。その当たりを合わせて動画配信して頂けたら、今そのような症状で悩んでいる方により参考になると思います。

@todayhealthcare

4 ай бұрын

関節リウマチの診断と治療についてのご経験、そしてご意見を共有していただき、ありがとうございます。関節リウマチは、自己免疫疾患の一種であり、関節に慢性的な炎症を引き起こすことで知られています。確かに、早期発見と早期治療は関節リウマチを含む多くの病気にとって非常に重要ですが、関節リウマチは特に診断が難しい場合があるため、患者さんと医療提供者にとって大きな課題となっています。 関節リウマチの診断には、臨床的症状、血液検査（リウマチ因子、抗CCP抗体など）、および画像診断（X線、MRI、超音波など）が含まれますが、病初期にこれらの検査が全て行われるとは限りません。また、症状が五十肩など他の病気に似ているため、正確な診断には時間がかかることがあります。 ご指摘の通り、関節リウマチは主に関節に影響を及ぼしますが、全身の病気であり、心臓病、肺疾患、骨粗しょう症など、他の健康問題を引き起こす可能性があります。このため、整形外科だけでなく、内科の専門医やリウマチ専門医との連携が治療において非常に重要です。治療に当たっては内科だけ、もしくは整形外科だけではなく、複数の診療科をまたいで治療を行っていくことが大切です。今後は様々な診療科の視点からの動画も配信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

@user-np1mg4bm9m

4 ай бұрын

​@@todayhealthcareご返信ありがとうございました。 私の場合、4か月整形外科をリハビリを含め、通いました。 症状が関節リウマチと似ていると思い、かかりつけの内科医に相談したところ、幸い最寄りのリウマチセンターに紹介状を書いてくれました。現在はメトトレキサートやステロイド服用。ヒュミラも打ってます。 寛解もうすぐというところで、最近また炎症が進んでしまいました。医学の進歩といっても薬は副作用もあり、完治は難しい病だと実感しています。