雷、神鳴、鳴柱、鳴女とか共通点としてはありますよね😅

でも鳴女が親だとしたら妓夫太郎がやられた時に無限城に呼ばれた猗窩座が｢ここに呼ばれたということは上限が鬼狩りにやられた｣と言っているから前に上限がやられた時にもここに呼ばれていて、半天狗が113年ぶりと言っている辺り113年以上前の鬼とも考えることも出来るから絶対鳴女が母親だとは言いきれないんだよな…もちろん絶対母親じゃないとも言いきれないし…

@Reira-yj9wb

Ай бұрын

鳴女はその時まだ上弦じゃありませんよ…？ 鳴女は玉壺が無くなってその後の上弦ですから

@猫耳太郎

Ай бұрын

@@Reira-yj9wb いや、妓夫太郎が死んだ時の話で、その時に無限城に呼ばれた猗窩座が上限がやられたことを察していたのは昔に上限だった鬼がやられた時にも無限城に呼ばれていたから鳴女も昔からいる鬼なのではってだけで鳴女が上限かどうかは触れてませんよ。

@makoto-kito

Ай бұрын

鳴女が母親かどうかは分からないけど無限城を作ったのは無惨で鳴女はそれをコントロールする存在だったんじゃないかな 無限城が鳴女がボンバーされても消滅はしてない描写があるしね 呼び出しは自動ワープがなくても無惨なら脳内会話でいけそうだし

@TAJIRI-123

Ай бұрын

「無限城を造ったのは無惨で、鳴女はそれを預かってコントロールする存在」ならば、「鳴女を生かしたまま、又は殺してすぐ強制的にコントロールを奪い返す」と思います。 なので、無限城は鳴女の元々の血鬼術であり、１１３年以上前から生きている鬼、に一票。 無惨に血の追加を与えられて上弦に昇格し、「探索の眼の分身体を多量に生み出して、その眼で見た者全てを無限城に召喚できる」までに成長した、と思われ。

@user-um1vx8tl6s

Ай бұрын

簡単に言うと鳴女は昔からいるから時系列合わないため親じゃない。

柱稽古見た時に思った！あれ？お前捨て子じゃなかった？って😢 何かの動画で桑島さんに会った時の善逸の着物は質がいい高い着物らしくて、もしかしたらいい所のおぼっちゃま説もあります

善逸が雷に打たれた時に「髪と眼の色が金色に変わった」のは、「天から遣わされた雷属性の神獣に憑依されたから」だと思っています。 臆病な善逸が眠っている時に、代わりに戦ってくれると思われ。 「これ（じいちゃんの敵討ち）は絶対に"俺"がやらなきゃ駄目なんだ」と言うシーンで、善逸の額から血が流れてるのは「善逸自身が覚醒する為」だと思いました。

とても面白かったです！皆さん考察がすごいです。鳴女が？！って信じられないけど言われてみて善逸の今までの場面を思い出すと反論ではなくなるほど！と泣けてくる事ばかりです。皆さんの想像力が素晴らしいしそれだけ鬼滅の刃が愛されている証拠だと感じました。善逸が捨て子って聞いた時、その割に弱音マンではあるけれどすごく人間臭くて気持ちが優しくて誰かにしっかり愛情を注がれた幼少期がないとこういう性格の子にはならないとふわりとした不思議な違和感がありました。遊郭で自由行動してた時の頬を赤らめてうきうき行動してた表情も単に綺麗な女性がたくさんいて女好きな為にテンションが上がってという表情ではない違和感がありました。母ちゃんがいるかもしれないという子供としての母を請う子の親を求める強い恋情の表情だと思うとすごく理解が進みました。私もこの動画に影響されてすごく推察したり感想を深める事が出来ました。また楽しい考察を楽しみにしてます！

鳴女が実母で髪質と弦楽器の才能（もしかしたら琵琶を生業とする盲目の芸者でその代わり耳も良かったかも）を継いだ。夫は懇意の遊女を身請けするために鳴女の着物を売った。怒った鳴女は夫を殺害し憎い夫の血を引く赤子を捨てて仕事一本の道へ。 夫と懇意だった遊女が赤子を引き取った。我妻は日本武尊が妻を思って口にした言葉が由来の性で、遊女が自分と鳴女夫を重ねて赤子の苗字として与えた。名前は純粋に好意的な善の字に、鳴女に殺されないよう逸を合わせた。遊びや三味線を教えたり鰻を与えて可愛がったりした。 遊女の年季明けで養って貰えなくなり、遊郭で下働きをして少しお金はあったが、女に貢いで借金が出来て桑島に拾われた。 全部乗せで間を埋めるとこんな感じになるだろうか？

@UMAKAMON23

Ай бұрын

鳴女は貧乏な売れない琵琶奏者で吞んだくれの碌でなし旦那を養ってた 盲目の件は設定にあったっけ？ その旦那に演奏用の一張羅を売り飛ばされた怒りで殺っちまった ボロい普段着のままで震えながら客前に出て演奏したら高評価 それに味を占めて人殺ししてから演奏するようになったら益々売れっ子に 殺りすぎてたら無惨に見込みありと鬼化させられた

女性が好き、音楽の才能というか音感がある、ギャンブルなど詳しい…記憶が無い時期は遊郭ではなくても父親が遊び人で母親は泣き虫とかかな。歌を聴いたり女性のなかで育ち、花柳界の女性に育てられた可能性はありそう。養子で転々としていたのかも。 漫画でも描かれてないし、雷に打たれたから金髪？になったのだけど、不細工って言われ方や髪色が違う(変わったにしろ)ことから混血児をイメージしていたのかなとか、ただ邪魔な設定だから無くしたのかもと想像。というのも九州出身で混血の大正の有名なオペラ歌手(母は琵琶奏者)を何となく思い出すから。あと全員の出自やファミリーが無いのも、ベッタリ重くならなくていいし、作者の配慮(親がわからない子へのヒーローの配置)なのかな。

鳴女の旦那、ギャンブル好きから、で勝手に妄想すると 裕福な旦那が鳴女を娶ったが、ギャンブルでが原因で破綻、そのタイミングで善逸出産、好みと才能は受け継いだが、捨てられた。後は、誰かに拾われたのでは？

鳴女が母親なら十数年でじょうげんの鬼になったんか？ 善逸まだ十代やろ？

おもしろい。

鳴女は江戸時代の人間なので違うそうです。

読者が勝手に深読みしてミスリード誘うような情報を散りばめたワニ先生のイタズラ心じゃないでしょうか 無限城がいつから存在して鳴女が操作するようになってたのかははっきり語られてない 響凱に期待していたのも空間操作の血鬼術を持っていたから？

名前由来の蛤について補足。 晩秋の季語に「雀大水(うみ)に入り蛤となる」という中国由来の諺があり、冬の間雀を見かけないのは、蛤の化身で海にいるからという言い伝えがあります。 さらに「ダンジョン飯」ではナイトメアの別名として扱われていた「蜃（しん）」とは竜または巨大蛤の事で、中国の「礼記」によれば「雉大水に入りて蜃となる」。蛇と雉の間に生まれ、最初は地下に潜って蛇となり、数百年後に天に昇って蜃になると言われています。 ※Pixivの方で鬼滅考察してまして、記載の一部です。

鬼と人の間に生まれた子供は、忌み子と言われて命を狙われる。母鬼は子供を守る為に、時空間に飛ばして未来に送った。 という昔話がある。

いやいや、鳴女母親説は有り得ないでしょう。 善逸は16～18歳だよ？ そんな短期間で無惨様に鬼にされ、上弦の肆になってないでしょ。

善逸の過去も知りたいのですが、伊之助も考察して貰えませんか？😊どうして育手も居ないのに呼吸法を使えるのか？しかも聞いたことの無い獣の呼吸とはどの様な物で、鬼殺隊の最終選別に居なかったのは何故なのか？知りたい所が沢山在るキャラですね😊

色々な考察で親だの弟だのと“実は親族だった”ネタが出てくるけど、個人的にはそういうの何となく苦手なんだよね…。

@user-kq3qx4et2g

Ай бұрын

私は結構意外性がある考察で好きです😊😊

@PIKUMI-IN

Ай бұрын

@@user-kq3qx4et2g 私も意外性のある考察は好きです。「なる程！」と唸らせられる考察も「オイオイ…それは有り得ないでしょ！」と突っ込み入れたくなる考察も。 ただ、１作品で余りにも多くの親族だったとか有ると…ご都合過ぎると思えてしまうのです。

@keikano7175

Ай бұрын

同じくです 作者や公式が明かしていない親子関係などほぼ妄想です

鳴女の話は読者がこじつけで作った訳で、作者は何１つあとがきを残していない。結局じいちゃんが全てだと思います。

炭治郎：妹が鬼(禰󠄀豆子) こっからは可能性の話として… 善逸:お母さんが鬼(鳴女) 伊之助:お父さんが鬼(蜘蛛男) って事⁈そうなったら、かまぼこ隊全員家族の誰かが鬼じゃん！

大正時代はみんな黒髪だけど漫画的にはそれではビジュアル的にさみしい だから漫画らしい設定で髪色をカラフルにしたと思います 煉獄さん→妊娠中の儀式 蜜璃ちゃん→桜餅の食べ過ぎ 善逸→雷に打たれた 白は普通にありうる

自分は善逸大好き💕自分も善逸を産んだ母親はね鳴○説が限りなく黒に近いですよね😂とにかくワニ先生の凄い伏線を張って物語を作るのヤバい位に素晴らしい😃でも確かにかまぼこ隊の中では善逸が○ザ○ンの気味ですねぇ😅まぁ女性の愛情を余り知らない生い立ちの善逸だからねずこと結婚したがるのかな☺️でも生い立ちがシビアでもあのヘタレなのに明るい性格は凄いよね😃なんだかんだで勇気もある男なんです😃

大きな矛盾を無視しているのでは？ 善逸が「小さい頃から楽器に触れていた」とするなら、「鳴女が実の母親」説は否定される なぜなら善逸は「名前をつけられる前に捨てられた」事になっているから ただし、「鳴女は育ての親」とするなら矛盾は無くなる

遊女というよりは、流れだったんじゃないの？ 繁華街を日毎に渡り歩いて琵琶を弾いて日銭を稼ぐ だから遊女とは違う賭博などにも出入り出来ていた そこで知り合った行きずりの男と子供が出来たけど、連れて歩けないから捨てるしかない 名前を付けたら愛着が湧く、そうならないうちに繁華街に捨てたら人も多いから誰かが拾ってくれるかもしれない

有力なのは、名付けられる前の新生児くらいの頃に捨てられたことと、遊郭に縁のある裕福な家庭に育てられたという点かなと思いました。 楽器を教われるほど大きくて教えるような愛情があったら名付けされていそう。胎児の時に音感が備わっていたなら分からないけど。五感組だから天性の才能かな。

風の呼吸ではないのですか伊之助さん

上弦の鬼は100年入れ替わっていないなら時間軸合わないと思います

@yaezakura_miyuki

Ай бұрын

確かにっっっ！！！ 単純明快でスッキリする解答でびっくりした😮✨

@akomanase7940

Ай бұрын

鳴き女が上弦入りしたのは半天狗がやられて上弦の枠が空いたから。それまでは下弦でもない普通の鬼だったから可能性はなくはない。

@yaezakura_miyuki

Ай бұрын

@@akomanase7940 そっ……そうだったのかッ😳！！！ うぅー…作者から真実を聞きたいぃぃ…ｳｽﾞｳｽﾞ(•'-'•)

上弦のの陸だった

チンチロリンの出目関係 獪岳とは実の兄弟(兄弟で呼吸適性がなくなることが多い→今回の場合別れた) 獪岳と鳴女の着物が同じ

もしかしたら、善良な医者が善逸君を使って無惨様に完成した特効薬を届けさせて居たかな？ありがとうございましたーっ‼️

@user-zw7tu4kn3b

Ай бұрын

もしも、善逸君が無惨様の最後を看取るならば、炭治郎君を皆の元に返して、無惨様は、育ての女将さんと産みの母親等に逢わせて居るかな？そして、慰めの優しい雪を降らせて居るかな？ありがとうございましたーっ‼️

じいちゃんの娘か息子の嫁が鳴女だったらその時点でじいちゃん切腹してると思うのですが…蒸発してばれなかった設定ですかね

琴葉ってだれのははだろうねあおいめはなに

@user-cn5lx5sm3n

Ай бұрын

琴葉は、伊之助の母親ですよ