国立民族学博物館 本館展示紹介
国立民族学博物館（みんぱく）の本館展示の紹介です。2016年6月に中央・北アジア展示とアイヌの文化展示を刷新しました。 6:31
本館展示は、地域展示と通文化展示からなっています。
地域展示では、世界をオセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、それに日本を含むアジア各地域に分け、オセアニアを出発して東回りに世界を一周し、最後に日本にたどり着く構成をとっています。
通文化展示は、特定の地域単位でなく、特定のジャンルを取り上げて広く世界の民族文化を通覧する展示で、音楽と言語についての展示を常設しています。
更新日：2016年8月31日
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何度も通っています。静かで落ち着いた雰囲気で展示が楽しめるのが良い。
一人で行くと若干怖い
雰囲気が好きで、毎回閉館時間までに全部堪能できない密度が好きです。 ただ、照明が暗めなので、説明文字を読むのが（老眼）・・しんどい（苦笑） 一応、音声案内の機器を貸してくれるサービスありますけど・・
受付裏から地下一階の休憩室が御勧め。とくに夏は涼しい。 広いし、誰も来ない。トイレもある。
3時間では足りなかった💦
絵のはず…
少し薄暗いです