ながいこと認知症の方達をお世話させていただいています。認知症って、確かに大変です。周りもご本人も。ですが、症状がすすむにつれてときにはとても良い笑顔をみせて下さる。欲も媚びも無い、無邪気な笑顔。赤ちゃんのようなその笑顔を見たくて、今日もお仕事頑張っています。

@user-cd6tq9ss7n

3 жыл бұрын

素敵なコメントですね^ - ^ 胸が熱くなりました

@user-dr2eo2ul5t

3 жыл бұрын

中有の笑顔ですね😊😊 素晴らしい方に、世話をして頂けてたら、幸せですよね。

@user-rr4vk5xm2t

3 жыл бұрын

@@user-cd6tq9ss7n ありがとうございます😊 かつて、人間はお世話したぶんお世話されて、プラスマイナス０になったらあの世にいくのだ、と聞いて、成る程と思いました。もうどなただったか忘れてしまいましたが、ご住職のお話だったと思います。それからは認知症の徘徊や暴言、妄想等の所謂「手の掛かる」状態でいらっしゃる方達は、私達や家族、ご本人も知らないうちにたくさんの人のお世話をしてきたのだろうな、と思うようになりました。そうすると不思議と穏やかに見守ることができて、本人もこちらの言う事を理解して下さり、穏やかになる気がします。忙しい時についきつい言い方をしてしまうこともある中で、全てを忘れて下さるその優しさに救われている毎日です。

@user-cd6tq9ss7n

3 жыл бұрын

返信ありがとうございます 涙が出てしまいました 亡き父が頭に思い浮かびました ありがとう ありがとうございました

@northernguard2004

3 жыл бұрын

今私の88歳の母がそうです。自分の両親も兄姉も亡くなっていることを忘れてしまい、話していることも過去の断片的な記憶ばかり。でも、うんうんと話を聞いてやると、その時に見せる笑顔が何とも言えないんです。 どうぞお身体をご自愛なさって、認知症の方々に寄り添っていただきたいと存じます。

母親の認知症が6年ほど続き、脳梗塞を発症し、家族も判らず、自分の事もできなくなりました。年齢てきにも残された時間は僅かですが、できるだけのことをして見送りたいと思っています。逝ったら寂しくなるだろうなあと漠然と考えていましたが、あの世が近くにあると思えば、その後の寂しさも緩和されそうです。中有、憶えておきます、ありがとうございました。

家で介護してる母、亡くなった祖父母が部屋に来た、話をしたとよく言います。夢見てたのかなって思っていましたが、、三木御住職が仰るように中有に迷っているのでしようか。ずっと側に居て欲しいと思っていても何時かくる母との別れを実感して涙が溢れます。

優しいお話が多くて、心がほっこりします。会長さんの気持ちに寄り添って話を合わせている社長様のお心遣いもほっこりするし、亡くなっても会長さんに寄り添っている奥様にもほっこりする。そんなお話を聞けて心があったかくなりました。

奥様は社長さんのそばに ずっと居たんですね😢 愛を感じました😌✨

奥様はまだ旦那様の事が大好きなんですね

とてもステキなお話だと思いました。 亡くなっても、ご主人の近くに居て見守っていらっしゃる奥様と会長さんのご夫婦の仲睦まじいご夫婦の関係は、本当に素晴らしいなあと思いました。

認知症と聞くと なんだかとても深刻で辛い気持ちになりますが 中有に迷うと言う言葉は あ～長い人生 頑張って来たんだなって 穏やかな気持ちになります。 素敵なお話でした

三木さんはきっと、予約の取れない住職なんでしょうね〜！素敵です。

丁度1週間前に、妹を癌で亡くしました。今回のお話を聞いて、少しでもいいから、私のそばにきて欲しいな•••と思い、目頭が熱くなりました。今回も、ありがたいお話、感謝いたします。

心温まるお話ありがとうございました。深い愛情を感じました。

いつも貴重なお話をありがとうございます。 実は一昨年末に実家のある東京の父が旅立ちました。 私は大阪に住んでおり、ある時フッと父の存在を強く感じました。次の瞬間、父の看護をしてくれていた姉から「少し前にお父さんが息を引き取ったよ」と連絡が入りました。 数日後のお葬式や49日を過ぎても私の近くで父の存在感はありました。 それは私を安心させ暖かく優しい気持ちにさせてくれるものでした。 今も残る父の存在感が私の強いお守りになっています。私は父が大事にしていた母や姉を大切にすると近くで喜んでるいるようで心が暖かくなります。

亡くなった猫に関してですが、何度か傍にいるのを感じたことがあります。人間だけでなく愛したペットの魂の居る場所も、このリアルの世界とすぐ傍なのかなと思いました。 両親も既に他界していますが、すぐ傍にいるのかもしれないと思うと、救いになりました。

不思議な話ですね。不思議だと思ったのは病院の関係者も奥様が毎日こられているのを目にしていることです。 会長さんや奥様の話も素敵ですが、現社長さんも認知症かもしれないと思いながらも 会長さんの意思しを重んじていらっしゃるところも素敵だと思いました。

@marikof6744

3 жыл бұрын

らさ

中有に迷う、って初めて聞きましたが、当然四次元以降でしょうから、 中有のどこの時間軸に迷い込んだか、と考えると、認知症の症状の理由が 私なりにすっきり腑に落ちました。ありがとうございました。

同じお説法の動画を何回も繰り返し拝見しています。何度拝見しても落ち着きます。知っているお話なのに…心が落ち着きます。三木さんありがとうございます🙏

今回の説法もありがたく聞かせて頂きました。三木住職の説法を聞かせて頂いてると気持ちが暖かくかんじます。

死ぬのが怖く無くなる話をありがとうございますm(_ _)m

亡くなった奥様が寄り添っているんですね。側にいるから大丈夫という言葉が心に響きます🙏

認知症の施設で働いてますが、皆さん「中有に迷ってる」んでしょうか？行動見ていると、納得出来る所あります。

@user-mu2

3 жыл бұрын

@安室奈美平 さん そうなんですね。

人の念というのは強いので、愛、感謝、嬉しさ、そのような良い念を持って生きようと思います。ありがとうございます。

利用者様とお話したときに中有っていう言葉が出てきてなんのことだろうって思ってたらそういうことだったんですね

愛するものが亡くなると、遠くへ行ってしまったと感じますが、実はこの世とあの世は、次元の違う隣り合わせの世界かも知れませんね。

何時も聞かせて頂いてます 本当に嬉しい気分になります

こんばんは🌙😃❗ 今日も有難うございます。声が聞きやすいです😊

愛のあるご夫婦が羨ましいです。 亡くなっても側にいてくれるなんて！

奥様も、病院関係者も、付き添った社長さんも、皆さんの愛が感じられるいいお話しで、ほっこり致しました😊

三木住職さんのお話しは、いつも勉強になります。 皆さんのコメントを読ませて頂いても、心が温かくなるので嬉しいです。(´▽`)ノ

ありがとうございました😊

今も昔もあの世とこの世は変わらないのでしょうね😊 いつもありがとうございます🙏 チーム蓮久寺👍

@user-yg3uo8jv6i

3 жыл бұрын

仲の良いご夫婦だったのでしょうね。自分もその年齢になって、社長さんと同じ立場になったら、夢でも幻でも会いたいと思うだろうな✨ チーム蓮久寺です👍😉

夫婦愛ですね。毎回、いいお話しを聴かせてくださいますね。 ありがとうございました😊

いつもながらお話が上手ですねー　思わず食い入る様に動画を見させていただきました　三木大雲さんの人柄もにじみ出ているような気がします　ありがとうございます　思わず言ってしまいそうです

【仲よき事は　美しき哉】　ご夫婦の尊い　在り様ですね。

知人がソファーでうとうとしていたら、６〜７年も前に亡くなったお母さんが 現れて、なんと　はねのけた夏掛け布団をかけ直してくれたというのです。 亡くなって遠いあの世に行ってしまったらそれは寂しいことですが、そうではなくて 身近にいて見守ってくれているとしたら、こんなに嬉しいことはないですよね。

私も三木住職が言ってたように奥様はご主人を見守ってるんだと思います。

こんばんは、私の母がまさに、中有に迷うって状態です。昼夜問わず意味不明な行動、発言… 住職のお話を聞き少し気が楽になりました。

こんばんは。今日も視聴させていただきました。「中有の迷う」は確かに仏教的には、死後四九日の間、未来の生を受けないで、現世と冥途との間の暗い世界をさまよう、と言う意味ですから「会長」さんが「認知症」で此岸と彼岸を行ったり来たりと言う事はありうるかもしれませんね。しかしこれは中途半端な状態ですので、本人が幸せであれば良いのですが、その様ではない状況になった場合は本人成仏できるのでしょうか？ その方の指導霊や守護霊様が決めていくことなのでどの状態が良いかの判断はできませんが、「中有」を脱却することを願うばかりです。今日も勉強になりました。次回も楽しみにしております。ありがとうございました。

御説法､心待ちにしておりました😊✨

三木住職、お忙しくて何よりですが、待つ方も長いです😣

ご夫婦のお互いがお互いを支えあう姿に心を打たれました。このご夫婦のようなお互いがお互いを支えあうような生き方したいです

怪談説法、いつも楽しみし見ています。

ずっとそばにいてくれている、と信じたいです

私は、40歳で、夫を小腸の癌で、亡くしました。どのくらい経ったか？デパートで、夕飯の食材を、買って❗️外に、出て　歩き始めると🤱１人なのに、左側　誰か居るような気がするので、ひょっとして　交さん⁉️そばに、居るって！小声で言うと　左側が、寒い時みたいな感覚‼️交さん　ひょっとして、私のそばにいる。と話かけると！懐かしさ　愛おしい想いを🌹寒い感覚が🤱確かに夫だと思います。❤️

@user-bk6wq2tp6j

3 жыл бұрын

ダーリンだと思います！

仕事がら認知症の方のお世話をする事が多いのですがこのお話しを聞かせていただき、とても勉強になりました｡認知症の方のお世話は大変ですが何かヒントになった感じがします。

「中有」ですね。分かります。人間は肉体がなくなっても魂（心、精神）は変わらないですからね。多分奥様が今までのように残られていて旅立ちの時まで旦那さんと共にいたいということなのかもしれませんね。今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。

ありがたくも少し悲しくなるお話でした。ありがとうございます！

楽しみ😊ぃま見てます！

勉強になりました ありがとうございます!

勉強になりました。

はじめまして、いつも楽しみにして拝見させていただいています。 三木さんが、お話し始めてすぐに 三木さんの隣に女性が目をつぶって微笑んでいる方がお話し中ずっと見えていました。 きっとお話に出ていた奥さんなんだと思います。

住職の動作や表情で 説法がわかり易く 良かったです。 　 涅槃の事なのですね。

確かに認知症の人ってここではない、どこか遠くの方を見てる様な虚ろな目をしてるので、中有に迷うという言葉はぴったりかも知れませんね

会長さん、奥様の夫婦愛を感じました。社長さんも複雑な気持ちで三木さんにお話したんでしょうね。

@user-fy8gw2my2v

3 жыл бұрын

中有に迷う‥認知症より、まして、痴呆症より、なんて優しい表現だろう😢会長さんは、それから、また奥さんの事で相談に見えたのかな？四十九日済んで奥さんは、遠くへ行ってしまって、会さんも、それを認識したのかな？などと考えました。

有難うございます🐾

深い・・・ 中有に迷うって言葉があるんですね。勉強になりました。

三木住職に見えたのなら、やはり奥さんは、守護霊のようになって、その会長さんに付き添っているんですね。(^_^)

ありがとうございました。

認知症という言い方はあまり好きではないので、中有に迷うと言う言い方はとても優しさを感じます。 きっと、住職のおっしゃる通り、お話の中の会長さんの側には、亡くなられた奥様がいつも居て、見守っていらっしゃるのかなぁと思います。　 生前、奥様はニコニコしながら会長さんの側にいらっしゃったので、今も同じようにされているのかもしれませんね。 心がホッコリとするお話をありがとうございましたm(_ _)m

I like this story 🥰 Thank you so much Chief Priest Miki Daiun 🙏🏻😌

いい話ですね。うるっときました。

中有を反対から読むと「宇宙」。なんてね・・・😅

今回もありがとうございました。住職の話は怖いけど、それ以上に、本当にどこか優しい、、亡くなられた奥様は、それでも近くにいて、それは今の世とは思っているほど離れていなくて、旦那様が相談に来た時には、実は隣にて、、奥様はクスクスわらっている、そんな気がします。

説法ありがとうございました

自分も妻も、そんな風になれたらいいなぁと思った。

年老いてから、急に霊感に目覚めると死期が近いというのは本当なのでしょうか？とふと思いました…。 あと、住職様のこれまでの話をお聴きすると、愛の絆で結ばれている人限定で特別見える場合もあるのかな？と思えるようになりました。

側に居て見守って❤️素敵❤️

睡眠が中有への出入り口なんですかね～ あたしゃ、そんな気がしてならないんですよんね～

「近くにいます」。この単純な言葉の中に幾通りもの意味があり。人間存在の如何にあやふやで不確かなものか。

死後間もない霊の世界は近くにあるとして、浄土（天国）は近くにあるのかな？ 浄土（天国）まで行って帰って来た話は、聞いた事が無い。

いい話やわ〜💦涙🥲が、、、

心霊現象を仏教の教えにおとしこんで、人の生きる意味を教えていだいてありがとうございます。心があらわれます。

なんか良いお話ですね🙂 私が年をとって旦那さんより先に亡くなったら旦那さんの傍にいたいなぁって思いました。 そうすればずっと寂しくないですよね

中有に迷う、初めて聞きました。 確かにそうなのかもしれませんね。 覚えておこうと思いました。

なるほど。

切ないな。なるほどね。介護職現場からの観点から認知とは言えないんですね。切ない方ですね。だって検査入院した時痴呆の予兆が無かったから退院したはずだから。

中有という言葉になじみがなかったですし、中有に迷う、という表現も初めて知りました。私の家族もときどき認知症なんじゃないか、と心配になることがあったため、こうしたお話には慰められます。ご住職のお話はありがたいことです。

ちよっと久しぶりです、待ってましたよ、o(^-^)o

涙が出ました。

@user-vz9qx9yg9o

2 жыл бұрын

私の夫も亡くなる前に、(私が)足元を通った、横に居る、などと言っていた様です。私は家に荷物を取りに行っていて義妹に代わってもらっている日でした。色々とありました。もっともっと傍にいてあげたかったです。夫は今、どうしているんだろう、身体は痛まないか、心は平和か、あんまり遠くへ行かないで、と毎日思います。そう思いながらお話しを聞かせて頂いています。

今は亡き父方母方の祖母が認知度の疑いある頃何かある度色々あってこちらがイライラして雷落としてて精神的におかしくなりそうでしたから社長の言葉と影に何か納得してしまった💦

妙法伝も見ました。どんなに正しいことも聞く側をその気にさせない限りMeaningLessです。怪談霊、死後の世界の実話をとうしてその気にさせた人は多いと思います。その功績は鳩摩羅什に匹敵すると思います。怪談説法は三木聖人により21世紀に訳された法華経かもしれません。どうか阿難のように120まで長寿を保ち多くの人に夢と希望を与えてください。

怖くないお話ですね

三木和尚様、こんばんは。 　良い御夫婦ですね💏 きっと奥様がご主人様のそばにおられるのでしょうね。ご主人様は、幸せです。ええ夫婦ですね！ ほっこりしました。

奥さんが亡くなってからどれくらい経っているのか分からないけど、成仏していないということ？ 怪談風のオチをつけると会長さんが奥さんに連れていかれそうだけれど

私もお会いしてみたいです😊

此岸と彼岸は川を隔たてるというより表裏一体、ドアを開けたらすぐそこに、という感じもします。 霊感はないのですが、不思議な夢は視たことがあります。

5:44 雰囲気　ふんいきな！　ふいんきちゃうで。

身内が認知症で良かったと思ったこと 手術に抵抗がないのと、大きな術後でも 病院抜け出すぐらい元気なこと

中有に舞う。なるほど初めての言葉でした。奥さんが行ったり来たりしているのではなく、会長さんが行き来をしているんですか？ 魂が抜けたり戻ったりするということですよね。あんまりいいことではないんじゃないですか？ あの世とこの世の境なんてないと思いますよ。同じところで次元が違っているだけだと思います。神様もそうだと思います。常にみられていると感じています。こちらからは見えないだけでしょうね。私の周りでは話し声は聞こえませんが何かをたたく音や霊が動いている気配は感じています。仏さまに怒られたことはないですが、神様に怒られるととんでもないことになりますよ。神様は怒ると怖いです。でもそうでないときはとってもやさしい慈しみがあると感じています。合掌

痴呆になると半分、あの世なのか。。。

@user-bk6wq2tp6j

3 жыл бұрын

うう、、、

✨💫💎🙏💎💫✨ どうもありがとうございました✨

周囲から見て理解できない事をひっくるめて認知症と言われてるような、、、気がします

10年程前に亡くなった父親の話ですが、亡くなる1、2ヶ月前の入院中、結婚して別の所に住んでいた私に「〇〇！お前、実家の三階に上がったか？恐ろしい程綺麗な花畑があるぞ！お前も見てこい！とにかく綺麗ぞ！」って言ってました。その時は少しボケ始めてるのかな？って思ってたのですが、今思うとあちらの世界を見ていたのですね。

奥様、間違いなく近くに居てますね

通力があるんだろうけど、釈迦の十大弟子に迦葉がいましたが地獄を覗き自分の母親親が餓鬼道に墜ちたのを見て通力を使って救おうとした、盂蘭盆の始まりですが、

中有ってなにって話ィ〜