「生きていても再登場はないよね」て人いたけど、キルアが帰るであろう場所にいる、てだけでも十分に存在価値があると思うんだよなぁ

@user-pe5wm5wc1p

Жыл бұрын

めっちゃ泣けるコメするやん…

@user-nf7lc9ht8m

Жыл бұрын

シルバの発言の伏線の遠因にするつもりなのかもな

@user-yc4nh2gi4y

4 ай бұрын

文才凄いな‥

ゴトーが死んだのは悲しかったけど、個人的にかなり好きなバトルだった。ゴトーがヒソカの「コインを22枚貰った」っていうブラフを看破するけど、それすらもヒソカの手の内で、本命は頭上からの奇襲だったっていうのが、何気に高度な読み合いで好き。ベテラン同士の対決って感じで。

@pon8187

Жыл бұрын

クラピカVSウボォーでもそうだったけど、単なるパワーバトルでなく常に頭も回転させて同時に頭脳バトルもやっているのが良いよね。

@user-tz5jd9wu4x

Жыл бұрын

@@pon8187 そうそう、オーラ量や攻防力はあくまで強さの一つというか、人間が知恵を使って獣を倒すように、戦い方の上手さが勝敗を分けるっていうのが見てて面白いですよね。

冨樫といえば魁!!男塾の富樫源次 男塾といえば生き返って再登場 この2つの事実から考察するとゴトーは再登場するっしょ

能力がコインっていうと語弊感あるけど、ゴトーさんって放出系寄りの強化系で扱い慣れてるコインを武器として飛ばしてるだけなんじゃないかな(性格がまんま強化系っぽい。理知的な側面もあるけどそれは仕事柄本来の性質を押し殺してそう)。ある程度重みがあって(コインケースなどに収納して)持ち運びやすいコインって武器として扱うなら結構な利便性だと思う。一般に貨幣として流通しているものを使っているなら地面に落ちてようがそれほど不自然さはないし(森の中に落ちてるのは流石にって感じはするけども)。

ゴトーさんが生きてる系のコラ漫画好き。コインで変わり身の術するやつと遺体から頭がひょこっと出てきてメガネかけ直すやつ。

@user-nf7lc9ht8m

Жыл бұрын

何故かキレてるのがポイント高い

ウシジマくん死んじゃったよ〜

カイトよりショックだった

キルア！ナニカでゴトーさんを 生き返らせて！

ヒソカはこの死神的なポジションが合ってるやん

哀しいけど、若い果実のキルアがソルディックの中で一番美味しそうで楽しみなおもちゃ（美味しく熟れるまで殺せない）でゾルディック家に手を出すとフリーのお仕事サポートの面で支障が出る（主にイルミ）キルアにだけ恨まれて狙われるなら言い訳もできる→家族殺しても感謝されるだけだろうし、キルアに恨まれて、自分の悶々を少し発散できて、壊してもいいおもちゃて、ゾルディックと確執にならなくて…となるとゴトーが適任だったと思う。ヒソカは常に本気の誰かと戦いたいからそのために恨まれていたい。けど状況はコントロールしていたいタイプ。 メタ的にはあの時点でのキルアとゴトーが同じくらいの戦闘レベルだからヒソカの方がキルアより強くて、遊びじゃなく（遊びなんだけど）ちゃんと殺すし、ゾルディックとも親密過ぎない関係（執事なんて消耗品でしょという共通認識でも可） キリコが代わりになったのはお礼の伏線回収（今後活躍の場が外の世界に行くから出しどころがない）しつつその正体や違和感に気付けるようになったらキルアもいい熟れ頃でヒソカ討伐に向かう時限装置になりそうって、今すぐやってこられても返り討ちにしちゃうだけだからという配慮。ヒソカがキルアの実家に行くことなんて今後ないだろうし

別にそこまではキルア怒らないんじゃない？　 ゾルディック家の執事だし、それくらいはある程度織り込み済みでしょう？

場所が闘技場であり、最後のトドメの感じ、カストロってアレまだ生きてるんじゃねえの？てずっと思ってる、ゆえに再登場は来る！

@user-dc5ep9to4h

Жыл бұрын

生首になってなかったかしら？ アニメではカットされたけど

@user-mr5qq3mh8t

Жыл бұрын

@@user-dc5ep9to4h いやそれはなかったはずだが

そもそもゴトーちゃん別に雑魚じゃないから・・・。

普通にゴトーをあそこまで完封したの見て、「ヒソカ怖っ」って思ったけどね。

世界一の暗殺一家の執事長って強さどの程度なんだろ？って初登場時はわからなかったけど、今思えばあの時点のゴンやクラピカよりも遥か格上だったんだなぁ

ナニカの願いに天井無いんだからゴトー生き返らせればいいじゃん😕

他の執事が仇討ちしようとしたら「やめとけ、アイツ(ヒソカ)は兄貴(イルミ)と同等かそれ以上につえーから。」って言って止めそう。

ゴトーにしろポックルポンズにしろ、久しぶりに出てくるキャラはロクな目に遭わねぇな

でえじょうぶだ！アルカで生きぇれる！！

@user-tl6yd2bz4w

Жыл бұрын

アルカ「大動脈ちょうだい！」

コインならレールガン撃つくらいの活躍欲しかった

相手が悪かった

ここらで、あっちゃんとこいつ悪役やな〜ってなった記憶。

選挙編終わったら休載だったし普通に体調最悪だった可能性はある＞冨樫悪いもんでも食ったのか

雑魚狩りピエロはツボネがゴトーはピエロにやられたってキルアに告げ口するだけでヒソカうざ！アルカ！ヒソカを○せ！されてたんよなあ🥲

コイン投げるのは、はっきり言って両手でサブマシンガン乱射した方がまだ効率がいい。 いちいち両手を塞ぎながら親指で発射する時点で攻撃方法としても非効率だし。 コイン自体を具現化能力で生み出して何かしらの効果を付与した上で発射するならともかく、実物のコインで回転と速度だけしか調整できないなら普通にそこらへんの砂利を拾い上げて念込めて投げたほうがまだ効率いいよ。

@user-nf7lc9ht8m

Жыл бұрын

それいったらフランクリンとかただのアホになるやんけ 普通にサブマシンガンより威力あるだろ

@kanekanehiraiginnji

Жыл бұрын

実際もう少し頭良い念使いだとおもったからコインと自分を入れ換えるくらいしてほしかった

@user-iy6je3sq2n

Жыл бұрын

・弾丸「以上」の速さで射出できることはヒソカが名言 ・ヒソカが飛ばしたトランプ全て(1枚につきコイン1枚)撃ち落とすくらいの精度 ・当たった木が崩れて倒れるほどの威力 どんなに贔屓目に考えてもサブマシンガンじゃできない芸当なんだけど「サブマシンガンのほうが効率がいい(ｷﾘｯ」は頭悪いでしょ まず服の中にも忍ばせられるということですらコインを使うメリット 継承編で念能力者でも銃弾は十分脅威になることが判明しているのにポケットから手を少し出すだけで銃弾以上の攻撃能力があるのは弱いわけがない 本編読んだことある？

@user-yd5rc8ez4m

Жыл бұрын

@@user-iy6je3sq2n 君こそ、その能力使ったゴトーの結末と念能力の基礎・応用を忘れたの？ そもそもコインを弾にして手・指で射出すること自体が動作的にも無駄なんだよ。 ①：ポケットに予めコインを詰め込む。 ②：手(両手)をポケットに突っ込んでコイン束を取る。 ③：コイン束を手(両手)に持つ。 ④：手(両手)を『凝』で覆う。 (※この時に全体オーラが片手40%(両手80%)、身体全体のオーラは20%くらいだけ) ④：人差し指と親指の腹でコインを抑える。 ⑤：親指の位置で発射位置を定める。 ⑥：コインを『周』で覆い強度を強化する。 ⑦：『周』で硬くしたコインを強化した親指で弾いて射出する。 (※この時点で威力・速度・回転の調整。) ⑧：手(両手)のコインが切れたらポケットの中のコインが切れるまで②を繰り返す。 (※そもそも礼服のポケットに詰め込めるコインの数は圧倒的に少ない。) 少なくとも①の準備をした上で発射する為に②～⑦の動作が必要な時点で、攻撃方法の動作が多過ぎ。 しかも片方の手にコインを持てるとして、20~30枚の束を1つだけ。 連射するにしても両手でも最低40発なら、片手で持てるサブマシンガンの方がまだ弾丸の数は多いよ。 しかもコインを弾く動作のせいで両手を『凝』で覆いながらコインを『周』で覆って、しかもコインが離れてからも込めた念を維持しなきゃいけないんだから圧倒的に肉体を覆うオーラが少なくなる。 そのせいで身体(首)を『堅』で守れずにあっさりヒソカの両手トランプ(70%くらいの凝)で首取られたんでしょ。 更にそのコインすら奪われてヒソカの武器として利用されてるんじゃ、世話ないよ。 せいぜいコインを弾くことの利点は威力・弾速・回転の調整だけで、それ以外は全て無駄な要素しかない。 しかも標的にコインを当てるのに集中し過ぎて死角の警戒すら疎かになり肉体の守りそのものを薄くするっていう、ヒソカ側からして見れば弱点だらけで奇策すら必要としないカストロ以下の雑魚能力。 強化系だろうが放出系だろうが、こんなの効率の悪い間抜けな能力は作中でもそうそうないよ。 一枚だけ握って暗殺するとかなら向いた能力なんだろうけど、正面から戦うなら普通に肉弾戦した方がゴトーもまだ良い勝負できたんじゃない？ こんな弱点だらけの能力が弱いわけないとか、ヤンユン君……君って頭悪いの？

@kanitama

Жыл бұрын

@@user-yd5rc8ez4m 動作的に無駄も極めれば流れるようにできて、己の力になるんじゃない(ネテロ会長の祈りがそれに入るかは知らんが)?念って気持ちがあるほど強いってイメージだから、コインがその媒体になってると思った。