『ごんぎつね』みたいなのを探す【『ごんぎつね』の話ではない】
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Пікірлер: 999
母と一緒に見ていたら秒で「ピーターラビット」と答えました… 恐るべし母。
@195073
Жыл бұрын
これだー!おかあさんすごいな。
@imeno_awai
Жыл бұрын
優勝だ……!!
@maron4209
Жыл бұрын
それだ!!!
@abusonjojijoji
Жыл бұрын
これは優勝
@user-fc6wu6jm7j
Жыл бұрын
ミッキーマウスとかもいけるじゃん
ごんぎつねの類義語ですぐに「ふくら人間」が出てくるの面白すぎる
ごんぎつねってすごくない?で瞬時に意図を理解するのすごい
@user-xe3gq7ol3d
Жыл бұрын
サブちゃんで、こーゆー系探すっていうシリーズあるからかもですね。 だとしても神凄いですね。
すぐ「ふくら人間ってこと?」ていえる河村さんほんますごいさすがP
「リカちゃん人形」くらいしか思いつかぬ。
「(生物種の名前)(固有名詞)」だったら間の「の」が省略された形と解釈できなくもないけど、ごんぎつねに関しては固有名詞が先に来ている上に連濁まで起こしてるのかなり面白い
ごんぎつね からノータイムで ふくらにんげん って返すセンスうらやましい ふつうかんがえてしまうわ
ふくらさんの〝気づき〟を聞いてからその単語だけで凄さを6秒で理解~例えまで出せる河村さん…… おふたりの阿吽の呼吸がたまりませんなぁ
「ごんぎつねすごい」って聞いて約1秒で「ふくら人間」って出たのすごいし、あの河村さんを約1秒考えさせたふくらPもすごいし、やっぱこの二人の会話ってpeeping life感すごい
ごんぎつねの双子のお兄さんはもんぎつねですか?
@Sabitetsuonando
Жыл бұрын
デンバニャン的なw
@orime_tojita
Жыл бұрын
なにそれかわいい
@mami-em1zd
Жыл бұрын
天才コメ
@himawari-wi9lp2wh2t
2 ай бұрын
閃きポイント3point‼️
もうダメだ……「言ぎつね」が頭の中を跳ね回っちゃってる…………
@clement5791
Жыл бұрын
文ぎつね…?
@saqro5
Жыл бұрын
問ぎつね....
@Megumusic
Жыл бұрын
それは何がなんでも可愛すぎる!笑笑
@user-dq5gx3ld3v
Жыл бұрын
ふたりしてキツネダンスしてる姿しか出てこなくなりました笑
ふくらさん「ごんぎつねってタイトルすごくない?!」 私「何が??????」 河村さん「…ふくらにんげんってこと?」 私「この察しの良さ」
この13分間必死こいて考えた結果『スポンジボブ』ばっかり頭をよぎって仕方ない😂 ごんぎつね意外とない…笑
ジャムおじさんが限界だった
@user-rj2gz9sy6d
Жыл бұрын
これ多分完全ごんぎつねじゃね…?!
@NewNinjaNinjin
Жыл бұрын
完全ごんぎつねでは…???
@mo-dp9fv
Жыл бұрын
おじさんが種族名扱いされてるのじわじわ面白い
@tenfifty4010
Жыл бұрын
「おじさん」は「君」とか「先生」みたいな用法だから違うような気もする。山田君、田中先生みたいな
ぱっと思いついたのは『ピーターラビット』でした。 原題は『The Tale of Peter Rabbit』(ピーターラビットのおはなし)で、日本語だとそのまま『ピーターラビット』や『ピーター兎』といったタイトルに訳されていることが多く、原作でも、日本語翻訳版でも本編では「ピーター(Peter)」と書かれているので、『ごんぎつね』と全く同じじゃないかな……と思います。 また、ピーターのいとこであるベンジャミンが主人公の『The Tale of Benjamin Bunny』(ベンジャミンバニーのおはなし)も全く同じ構造で、タイトルでは「ベンジャミンバニー」と呼ばれ、本編では「ベンジャミン」と呼ばれています。 ピーターラビットは「名前+種族」の組み合わせが多く、公式サイトのキャラクター紹介を見ると「Jemima Puddle-Duck(あひるのジマイマ)」「Johnny Town-Mouse(まちネズミジョニー)」「Tom Kitten(こねこのトム)」など、たくさん「名前+種族」の例があるうえに、登場するお話も大体『「名前+種族」のおはなし』になっています~!
@Sugar-vj9lw
Жыл бұрын
ディズニーのミッキーマウス達もだけど、ピーターラビットの「ラビット」の部分って苗字みたいな扱いじゃなかったんだ…。 ベンジャミン•バニー氏(ベンジャミン•バニーのお父さん)と兄妹関係にあるピーターのお母さんの名前がジョセフィン•バニーだから、てっきり苗字だと思ってた…。
確かに、「きつねのごん」とかになりそうなところを「ごんぎつね」って改めて考えると凄い
機関車トーマス、妖怪人間ベムとか思いついたけど、名前+属性か〜。「ふくら人間」が秀逸すぎて😂
ぱっと出てきたのはピーターラビット
@RY4VKA
Жыл бұрын
おーー
100%広がらない話題でサブチャン撮りだしてるの面白すぎる
「ピーターラビット」がほぼ完璧じゃないですかね。 作中でピーターと呼ばれてたはず。
この二人がフラットなテンションでめちゃくちゃためにならない知的トークしてるの最高に好き。
ネズミの話題もディズニーアニメ(にもなった)系の話題も出てるのに一向にミッキーマウスが話に出なくてずっともどかしく見てます…。
@user-jq2cu2hd1s
Жыл бұрын
デズニー多いかもね。ドナルドダックとか
@quux-
Жыл бұрын
ミッキーマウス、コメントにあるだろ。って試聴しながここを見つけた約2分のところで終了!
Pコンビの並び久しぶりな気がする!新しいメンバーももちろん好きなんだけど、この二人にしか出せない空気感や理解があって、癒やしでもあり、学びにもなる雑談が大好きです!!
ざっと調べてみたのですが、「ごんぎつね」の「ごん」は「権現山」という狐の棲んでいた山の名を借りたものという説が有力であるそうです。となると「チェシャ猫」と似た感じとも言えるのかな……? Pコンビサブのよろしくないところは、やらねばならない実生活のタスクほっぽり出して一時間くらいは釣られて調べ物に明け暮れてしまうところですね……ああ楽しい。
@user-nk7re4vk9v
Жыл бұрын
私も「ごんきつね」ではなく「ごんぎつね」と濁ることから、作中のごんの固有名詞ではなくて、「ごんぎつね」って種類・愛称で他にも複数いるんじゃないかと思っていました。 情報ありがとうございます!
ふくらにんげん、想像通りのワード出てきて吹き出した
『 走る! メロス人間!! 』 だったらセリヌンティウスは助からないだろうな
ふくらすずめが出てきてしまい何も考えられなくなってしまった
めちゃくちゃがんばって「チェシャ猫」がまあまあ近いかな見終わったらコメントしよ……とか思ってたらふくらさんの口から出てきたわ。全くおんなじことを調べてました。
ロジャーラビットが真っ先に思いついた
「義経千本桜」の源九郎狐とかあるので、作品タイトルというよりは、キツネはそういう「名前+ぎつね」みたいな呼び方をするということが日本では昔からあったということかな
@T_A_K_O_
Жыл бұрын
そう言えばタヌキも団三郎狸とかいたなあ 化け動物(ごんは別に化け狐ではないけど)だと人間っぽい名前がついてそうなるのかな
@user-gy1hf7jz3i
Жыл бұрын
キツネとタヌキは人っぽく見てるのありますよね
『魔法使いサリー』が上がってたけど『種族名+固有名詞』は子供向け作品だとかなり一般的に使われてるけど、逆にした途端『ごんぎつね』しかなくなる不思議。 無理くりだけど武藤遊戯の職業を王様としていいなら『遊戯王』かな。
飼ってる猫を名前+ねこ(さくねこ)で呼んでるので新美南吉さんの気持ちわかるなぁーってなった うちの猫を想像したときに犬でも狸でも無くて猫で可愛いというネコネコしい気持ちでいっぱいになるので名前にねこを付けている(と思う 笑) 新美南吉さんも「手袋を買いに」など他にも狐のお話しを書いてるし、ごんや狐を想像したとき狐の魅力が溢れすぎてキツネキツネしい気持ちになったんじゃないかなと思う🦊
普通の獣ではなくほとんど妖怪みたいなものですが、香川県の太三朗狸(たさぶろうだぬき)や新潟県の団三郎狸(だんざぶろうだぬき)といった有名な化け狸はごんぎつねと同じパターンの呼び方ですね。連濁もあります!
@user-oo3lv9ju4x
Жыл бұрын
昔話だとおさん狐が題名にもなってた気がしますね。 まぁ、妖怪系はごんぎつねと違って種族名は省略されませんが。
ふくら人間のように単語を並べると、「ふくら」という特徴を持った「特別な人間」というイメージが湧く(初代仮面ライダーの怪人みたい)。と考えると「ごんぎつね」はそれを全く想起させないのがすごいなぁ、とこの動画を見て初めて考えました。
有名どころを挙げてくれてるコメント見てると「あまりにも有名過ぎると固有名詞としてのひとまとまりの力が強すぎてなかなか分解できない」「キャラクターや作品というより概念化している」という現象を感じるな……自分も全然出てこなかった……
厳密な種族名とは違うけど、物語シリーズの各話名は結構近いものが多い気がする 「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」
@solana1250
Жыл бұрын
そうじゃん!
河村さん少し引きながらもふくらさんの言いたいことをすぐ理解して「ふくら人間」というたとえを考えつくのスゴすぎる😅 私だったらは?って言うと思う😂
もはやそれなりのテーマで2人がずっと雑談してるだけで面白いからもっとやって欲しい
ミッキーマウスは本名がミッキー・マウスだから違うかな 完全ごんぎつねとかいうワードセンスよ
ミッキー&ミニー、ドナルド&デイジーにいつ気付くんかな、と思ってたら、気付かずに終わって「えっ⁉︎」てなった
@BlackIronSub-Account
Жыл бұрын
タイトルではないのと、そもそも彼らは「マウス」や「ダッグ」までが名前。 「ごんぎつね」は、キャラクター自体は「ごん」だから。
@goda2111
Жыл бұрын
@@BlackIronSub-Account チェシャ猫とも言ってるし特にタイトルに限る必要はないかと、マウスもダッグも名前の一部かもしれないが明らかに種族名から来ているもののため、ミッキーマウスやドナルドダッグがこの例に当てはまるという発想は的を射ていると思います。私は素直に感心しました。
@BlackIronSub-Account
Жыл бұрын
@@goda2111 「マウス」や「ダッグ」は種族名から由来してるけど、名前の一部として扱われています。 「ごん」が登場する『ごんぎつね』のようなタイトルへの納得感はないかなぁ。
@Sugar-vj9lw
Жыл бұрын
「ごんぎつね」は「ごんという名前の狐」で、「ミッキー/ミニーマウス」「ドナルド/デイジーダック」、他にも「ピーターラビット」なんかは種族名含めた全体が名前だから、個人的には形状は似てるけど違うものって認識だな…。
@user-wx6mv6su5u
Жыл бұрын
何か違うって感じがする…
「ごん」+「きつね」=「ごんぎつね」(「きつね」が「ぎつね」に変化している) 「ふくら」+「Producer」=「ふくらP」(「Producer」が「P」に変化している)
よっちゃんイカ
考えてる途中に、慎吾ママが慎吾自身を表してることが気になってきてしまった
「ソニックザヘッジホッグ」も名前の「ソニック」と種族の「ハリネズミ」を並べた名称になってますよね
久しぶりのPコンビによる創造神の戯れ……ありがたやありがたや……
動画見る前に、ごんぎつね→ふくら人間っていうコメントみても意図が理解できなかった私からすると河村さんの理解力やばすぎる。
新美南吉と同じ愛知県に住んでいます。南吉の生きた半田市からは50㎞ほど北に離れてはいますが、尾張地方北部には狐の伝説がたくさん残っています。その発祥については詳しく知りませんが、江戸時代の資料にも出てくると言われています。代表的なものは、小牧山の「吉五郎狐」です。その内容ですが、吉五郎は尾張一円をおさめたキツネの大親分で、四天王と呼ばれる4匹のキツネを従えており、狐狩の名人を役人に化けて脅すなど、農民たちから疎まれていたという話の一方で、川でおぼれていた子ギツネを助けた農家の家に美人に化けてお礼をしにいったという、「ごんぎつね」のような話もあります。 吉五郎だけでなく、四天王の狐にも勘八、銀九郎、文次郎、助五郎と名前がついており、吉五郎は吉五郎大明神として稲荷神社の祭神として祀られています。今では人々の口から吉五郎狐の話が出ることはほとんどなくなりましたが、私が子供の頃は、母をはじめ、彼ら狐の話はよく聞きました。その際、吉五郎は「キチゴロウギツネ」、勘八は「カンパチギツネ」というように、名前+生物名の形で、かつ、狐を濁音化して呼ぶことが多かったです。南吉は多く地域の伝説をベースに創作をしていたと思います。「ごんぎつね」は児童文学なので、子供達に親しみやすい「ごん」という名前を採用したのかな、と拝察します。
今までずっと、キタキツネ・ギンギツネ・チベットスナギツネみたいにゴンギツネと言う種類がいて、愛称でゴンと呼んでるんだと思ってた 多摩川に迷い込んだアザラシをタマちゃんて呼んだり、ゴマフアザラシをゴマちゃんと呼んだり
スポンジボブ って思ったけど 「スポンジボブ・スクエアパンツ」が本名らしいから今回の命名ルールとは違った…
『ひつじのショーン』で精一杯ですかねぇ… 原題が"Shaun the Sheep"なんで実質ごんぎつねと言い張ります。
@themanamamamama
Жыл бұрын
のが入ってると少し違うんですよね。連濁してますから
QuizKnockのサブチャンとか見てて毎回思うけど「よくそんなこと思うなぁ」ってなる事が多すぎる。私は普段「そういうもんだろ」って流すから。そういうのがこの人達の頭のよさとか思考の柔軟さとかその他諸々の能力につながってるんだろうなぁ…シンプルに尊敬
@dreaming.electricsheep
Жыл бұрын
特にこの二人はプロデューサーで企画を考える人たちだから、よけいにその傾向が強いんですよね😅 こういう思考って、基本は好奇心だと思います 好奇心が強いと「これは何でこうなんだ?」って引っ掛かりが生まれて、調べたり試したりするので😅
権狐(ごんぎつね)は『赤い鳥』に掲載される前の原稿を読むと色々と違いがあって面白いです。ごんが権狐と書かれていること、権狐は小さな狐であって子どもの狐ではないこと、権狐が最後兵十の言葉でうれしくなったことなど。ネットを探せば手書原稿も読めます。
ちょっと違うけど「ハム太郎」もすごい。物語に出てくるのみんなハムスターなので…
ムーミントロールいけるやついそうって思って調べた結果、ムーミン谷の生物は種族名で呼ばれてるという学びを得た
久しぶりのPコンビありがとうございます
P同士のほっこりしてるようで不思議な会話おもろい
ごんぎつね作中に、冒頭以外で確かもう一回「ごんぎつね」とでてきますね。最後の場面で、「あのごんぎつねめが」と。 初めと終わりに出てくるというのもなんだか意図がありそうな関係なさそうな。
@themanamamamama
Жыл бұрын
「ごん、お前だったのか」と問いかけているということは固有名は「ごん」ですね。
ありそうでない着眼点と広げていける知識とお二人の穏やかな雰囲気が素敵。 ふくら人間で言うと、動画頭の名前表記のローマ字部分、問さん言さん入ったあたりで名字→名前順になったのに河村さんだけずっとTakuya Kawamuraなのが地味に気になっている…。 もしかしてTakuya名前Kawamuraが種族名のある意味ごんぎつね説…🤔?
新美南吉自身もおそらく気づいていないであろう珍しい功績に気づいてしまう2人笑笑 新美さん、調べたら29歳で亡くなられてて、あの味わい深い話を若くして書かれたのはすごいなと思った。
ふくら人間を聞いて思い出す「くるぶし新幹線」…
途中のブラックジャック医師くらいのとこで、金八先生って思ってしまってそこから抜け出せない
ねずみ男とか猫娘とか思い付いたけど、一般名詞+一般名詞で固有名詞になってるのもよっぽどですよね
なんか日本各地の神社とかに残ってる伝説では、「名前+ぎつね」とか「名前+たぬき」とかよくあるから、ごんぎつねもそれになぞらえてタイトルつけたのかな
慎吾ママしか思いつかん😆🌺🐬🌱
これを見ながら、完全ごんぎつねを考えましたが、見つけられませんでした。 こういうお話を聞くのも好きなので、動画公開ありがたいです。
Pコンビが話してると、深い話してるように見えるのが不思議(( ˘꒳˘ 三 ˘꒳˘ ))
雑談中でもすぐにクイズ始まっちゃうの好き
確かに、逆は結構あるけど…少年アシベとか新造人間キャシャーンとか市民ケーンとか
みつばちハッチ、あらいぐまラスカルあたりは逆だけどこの構成だよね ただごんぎつねは連濁までしてるから余計に"すごくね"感ある
地元民ですがごんぎつねは権現山のごんぎつねですよー ごんぎつねでこんなに盛り上がってくれて嬉しいです。 ソニックザヘッジホッグ キッドザファントムシーフ 容疑者 室井慎次 ジャックザリッパー トニートニーチョッパー バリーザチョッパー などが思い浮びました笑
「パフ」っていう歌の原題は「Puff, the Magic Dragon」(カンマついてるけど...)だったり、歌いだしが「"パフ 魔法の竜"が暮らしてた」(その後は「パフ」)だったりするけど少し違うかな...
このお二方のサブチャンって神の戯れ感凄いよね〜
ミッキーマウスでは!?
@mikuninarihira2717
Жыл бұрын
むしろミッキーマウスおよびディズニーの仲間たちがずっと頭の中に出しゃばってきて、他を何も思い浮かべられなかった…
チシャ猫のくだりで警察犬が出るの賢すぎる
「ふくらにんげん…ってコト!?」
ミッキーマウスとあらいぐまラスカルが浮かんできたけど、微妙に当てはまってない気がしてるwww
ソニックザヘッジホッグはかなり近いのでは?!!!! 連濁するほどの密度はないかもだけど!
@kojifruity
Жыл бұрын
Gon the FoXっていえるからOK!英語にしたときにこの形になるものが正解じゃないかと思います。
なぜかパトラッシュいっぬ。が脳裏で踊ってて困る。
「あめふりくまのこ」という童謡のタイトルにいつもモヤモヤしていました。これに限らず、タイトルや歌の歌詞には意味は伝わるけど文法的に「?」なことが少なからずあり、語感やリズムを大切にし、適度に省略するセンスや柔軟性が、昔も今も必要なのだなと解釈していました。 「ごんぎつね」については新美南吉記念館のサイトの南吉Q&Aにある「どうして"ごんぎつね"という名前になったの?」の回答が個人的にはしっくり来ました。
ナイスガイ須貝が 須貝良い人とか須貝良い男で条件に近い
きつねをぎつねに出来るなら、ふくらびとにしておくりびとみたいに出来そう
この2人の分かりそうで分かんない話好き😂💗
動画見てる間「スポンジボブ」が頭から離れなかった
これを見てからバーバーパパという語感が頭から離れません…
トムとジェリーはトム・キャットとジェリー・マウスだから一応ピーターラビットとかミッキーマウスとかの種名がファミリーネーム系動物キャラの一員だけどタイトルではないなぁ
ピーター・ラビット Peter Rabbit 「ピーターうさぎ」と訳している例もあり、諸外国でも Rabbit の部分を自国語の「うさぎ」に訳す例が多いそうです。 ただし Rabbit は苗字として扱われているようで、おかあさんは Mrs. Rabbit と呼ばれています。ちなみに Peter の従兄は Benjamin Bunny だそうです。
ごんぎつねに対してのふくら人間って返しがあまりにも天才すぎるのよ
最初の福良人間でお茶吹いてしまったww
QKサブの「○○みたいなやつ」みたいなやつ好き
7:28 トムとジェリーを知識として覚えようとしてるところに、生育環境の違いを感じる
ごんぎつねで盛り上がる2人良き
「ごんぎつね」にその観点で違和感覚えられるのは天才w 何考えててそこに至ったの😂
主人公+職業だったら遊戯王が挙がるけど……
ビーターラビットってどうなんでしょう?
スッキリ清潔感があって話題がひと目でわかる楽しげなサムネに惹かれ、はじめてこちらのチャンネルを拝見しました。 穏やかで知的なトークが楽しいですねぇ。 ふくらPさんが「ごんぎつね」のどの部分をすごい!と感じたのかもう少し言語化してくれたらな〜この方の感性を知りたいな〜と思いました この時代ならではの題名の妙ですよね 面白いトークをありがとうございました😊
@popai_1128
Жыл бұрын
ようこそQuizKnockへ…!他にも「ジバニャンみたいなのを探そう」等々、「𓏸𓏸みたいなのを探そう」シリーズ他にもありますよ…!
化物語の章タイトルが一番に思いついた〜 全部読んでいるわけじゃないけれど最近のもそうなのかな
テディーベアが限界だった
ずっと「舌切り雀」が頭をよぎってる
@yukak.9368
Жыл бұрын
ふくら雀…!
葛葉狐(くずのはぎつね)もいるし、狐・狸(の妖怪)はそういう命名がちょいちょいありそう。 海外はほかの方のコメントでもピーターラビットとかミッキーマウスがありましたが、バックスバニーとかハワードザダックもいますね。 コナン・ザ・バーバリアンとかパラッパラッパーもこの命名法のくくりなのか??
『アナと雪の女王』のように 登場人物の2人をさしたタイトルで片方は名前、片方はその人を彷彿とさせる言葉を使っているタイトルも他にあるかきになりますね!